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2025/02/09 21:12:31 (LXUPxWi8)
紗枝と貴方は仲間睦じい姉弟。幼い頃に両親を亡くし、親戚の家を転々としながら幼少期を過ごしました。紗枝が高校生になった今、バイトをしながら貴方と二人暮らしを始めました。
しかし、ある日貴方が不良グループにイジメを受けていることを知ります。
イジメをやめるよう不良グループに直談判に行く紗枝でしたが、返り討ちにあって輪姦されてしまいます。

ある時からぱったりとイジメられなくなった貴方は、ある日不良グループからDVDをもらいます。家に帰ってそれを再生してみると、そこには最愛の姉が悲惨な目にあっている姿で…。

姉は自分のために身代わりとなって耐えているのに、そんな映像を見て何故か勃起してしまう…。

【弟君と不良グループ両方できる方お願いします。日常パート(往復一レス程度)→映像パート(ビデオ内での紗枝の陵辱シーン)を繰り返し行なっていければ…。ゆくゆくは近親相姦強要やハードな撮影(露出やSM等)などを考えています。まずは設定の打ち合わせから】
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/02/11 17:33:46    (EbSj7AoM)
【バイト先は陵辱の場、やはりそうですよね。
了解です。
取り敢えず今日はとてもバイトに行く事は出来なくなりそうですが。w 】


駅に着くとそのまま電車に乗る4人。
朝日奈学園の生徒達でそれなりに混み合う車内で、紗枝は源太達に周りを囲まれてしまっている。
2歳年下とはいえ3人共紗枝より背が高く大柄な為、紗枝の身体は周りから見えない程隠れてしまっている。
満員電車程混んでいないにも関わらず、源太達は紗枝に不自然な程体を密着させる。

源太「この前ナンパした女の子達、お前送っていっただろ。
あの後どうした?」

(うーん、この黒髪から漂う甘い香り……。
シャンプーの匂いか?
堪らんな。)

紗枝の正面に立つ源太は、紗枝の頭に鼻を密着させて、クンクンと荒い鼻息を立てながら紗枝の髪の毛の匂いを嗅ぐ。

リューヤ「うん?
ああ、涼子ちゃんをお持ち帰りして、美味しくヤラせて貰ったぜ。」

ケンジ「マジかよ。
涼子ちゃんて、3人の中で1番可愛かった娘だろ?」

(うはっ、ブレザーの合わせ目からブラウスが……。
ブラウスの盛り上がり方もハンパねーな。
どんだけおっぱいデカいんだよ。)

ケンジは斜め後ろから紗枝の胸元を覗き込む。

源太「いつもお前ばっかズルいだろ。
あーあ、たまにはオレにもヤラせてくれる様な股の緩い女の子、いねーかな。」

源太はそう言いながら、ビンビンに勃起したちんぽを紗枝の下腹部に押し当てる。
紗枝は源太達の会話に嫌悪感を露わにしながら源太の体を押しのけようとするが、巨漢の源太の体はビクともしない。
ケンジも紗枝のお尻にちんぽを押し付けて来ているので、身体を後ろに逃す事も叶わない。

その後4人は電車を降りて、5分程歩いて大きなタワーマンションの入り口に辿り着く。
既に警戒感MAXの紗枝だが、連れて行かれる場所が源太の自宅だと分かり、逆らわずに大人しく付いて来ている。
中学生の自宅なら当然その家族、少なくとも母親がいると踏んでいる様である。

源太「さあ、遠慮せずに入ってよ。
それにしてもアンタ、おっぱいデカいよな。
さっきからずっと気になってたんだ。」

ガチャ

紗枝を強引に部屋の中に連れ込み玄関の扉を閉めて鍵をかけると、源太達の態度が豹変する。

源太はブレザーの合わせ目から手を忍ばせると、薄いブラウス越しにいきなり紗枝の豊満なおっぱいを鷲掴む。

ケンジ「うほっ、お尻柔らけー。
こっちも揉み応え充分なボリュームだぜ。」

ケンジは紗枝のスカートを捲り上げると、パンティの上から紗枝のお尻を撫で回し始める。



その頃一輝は、駅で紗枝を待とうかと迷いながらも、源太達と鉢合わせする事を恐れて自宅アパートに帰って来ていた。

一輝(あーあ、余りに怖くて逃げ出しちゃったけど……あの後お姉ちゃん、大丈夫だったかな?
まさか鬼龍院君達に暴力振るわれたりしてないよね?)
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投稿者:紗枝 ◆3ms4d6PGTg
2025/02/11 22:39:42    (mGa5BUcd)

(くっつきすぎ…、気持ち悪…。)

電車に乗せられたが、囲むように三方から密着され、あからさまに勃起した股間を押しつけられている。
たかだか中学生、と侮ってはいたが、すでに体格は三人の方が三人の方が圧倒的であり、他の乗客からは紗枝の姿は見えないほどだった。

(下品な会話…、ほんと一輝とは大違い…。…っ、な、なに…っ?匂い嗅いで…っ!?)

正面に立つ源太は頭に顔を近づけ、スンスン鼻を鳴らして匂いを嗅いでいた。
頭上のことであり、最初は気が付かなかったが、気がついた瞬間一気に血の気が引いた。

どこまで行くのか、どの駅で降りるのかもわからないまま、しばらく電車に揺られ、3駅ほど過ぎたあたりで降り、ようやく目的地が明かされた。

「い、家…?別に、それならいいけど…」

(有名な不良達って言っても、所詮は中学生か…。自宅であれば親とかもいるだろうし、変なことにはならなそう…)

不良ぶっていても、結局は中学生と思い、ほっと胸を撫で下ろした。
着いたマンションも見るからに高級そうなエントランスであり、それが子に買い与えたものだとは、貧乏が当たり前な紗枝には想像すらできなかった。

「お、お邪魔します…。っ、キャアッ!?やだっ、やめてちょうだいッ!!」

部屋に入った途端、背後からブレザーの中に手が突っ込まれ、ブラウスの上から豊満な胸が揉みしだかれる。
中にいるはずの親や隣の部屋に聞こえるように、思いっきり大きな声を出すが、当然親はおらず、防音設備も完備しており、全くの無意味だった。

ケンジも遠慮なしにスカートの中に手を入れ、太ももやお尻を撫で回す。

(け、警察呼ばないと…っ)

自宅に連れ込まれると聞いて安心はしていたものの、三人の目を盗んで、ワンタップで通報できる画面まで進めていたスマホを取り出す。
警察に通話をかけようとしたが、リューヤに取り上げられてしまった。
何世代も前の型落ちした中古のスマホ。
貧乏人だと何だの馬鹿にされながら、最後の頼みの綱のスマホさえ失ってしまった。

「お願いっ、やめて…っ!これ以上は犯罪…っ、んっ、んぐっ、ちゅっ、ん…っ!?」

スマホを取り返そうともがくが、体格差もあって源太とケンジを振り解けず、源太に唇も奪われてしまう。
バイトなどで忙しく、恋愛などする暇もなかった。
正真正銘のファーストキスを源太に奪われ、嫌悪感から思いっきり源太を突き飛ばした。

「…はぁっ、はぁ…っ!き、もちわる…っ、ぉぇっ、ぺ…っ!」

送り込まれた源太の唾液に吐き気を催し、ぺっと玄関に吐き捨てた
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/02/12 00:25:49    (jOhNbS.E)
リューヤ「おおっ、源太、ファーストキスおめでとう。
しかし女の子の方は予想通りの反応だな。」

リューヤは余裕を持って3人の成り行きを見守りながら、スマホを取り出して紗枝が源太とケンジに凌辱される姿を動画で撮影している。

ケンジ「花澤のお姉ちゃんも可哀想に。
こんなガマガエルの様に醜い源太に無理矢理唇奪われて……。
まあこれだけ可愛いんだ、どうせファーストキスじゃ無い事だけは救いかな?」

リューヤとケンジの野次が、源太の怒りに火を注ぐ。

パーン、パーン

源太が近付いて来たと思った瞬間、紗枝の目に火花が飛ぶ。
紗枝は一瞬何をされたか分からなかったが、頬を襲う熱い痛みに直ぐに源太に往復ビンタされた事を理解する。

源太は崩れ落ちそうになっている紗枝の髪の毛を掴んで引きずり上げると、再びキスしようと醜い顔を紗枝に近付ける。
紗枝が必死に顔を背けて源太の唇を避けると、源太はそのまま紗枝の頬をナメクジの様な舌で舐め回す。
髪の毛を引っ張り上げられ続けている紗枝は源太の舌を避け切れず、ナメクジが頬をそして唇を這い回る感触に鳥肌を立てながら耐えている。

ケンジは身動き出来ない紗枝の背後からブレザーのボタンを外して脱がすと、スカートのホックを外して床に落とす。

ケンジ「おっ、コイツ結構可愛いパンティ履いてんジャン。」

ストッキングを履いていない紗枝の長くて健康的な美脚とピンク色のフリル付きパンティが露わになると、堪らずケンジが歓声を上げる。

ケンジがその可愛いパンティも脱がそうと手をかけると、紗枝は慌てて両手でパンティを押さえる。
すると今度は源太が正面から紗枝の薄いブラウスのボタンを弾け飛ばし、お揃いのピンクのブラジャーを剥ぎ取る。
するとぶるるん、と紗枝のHカップの巨乳が源太達の目の前に飛び出して来る。

源太「うおおーっ、すげぇ爆乳ジャン。」

ケンジ「こんな大きなおっぱい、AVでも滅多にお目にかかった事無いぜ。」

源太は堪らず両手を伸ばして紗枝の爆乳を鷲掴みすると、紗枝のおっぱいの形が歪む程力任せに握り潰す。
堪らず紗枝の口から再び悲鳴が上がる。

源太「すげぇ弾力とボリューム……。
女の子のおっぱいってこんなに柔らかいんだな。」

紗枝は泣き叫びながら抵抗し続けるが、2人の大柄な男達によって既にパンティまで剥ぎ取られて下半身は丸裸、辛うじて下2つのボタンが止められたブラウスは大きく肌けられて肩・鎖骨・そして綺麗な美乳は丸出しにされている。

2人のヤンキーと1人の可憐な美少女は揉み合い、紗枝は何度もビンタされながら、偶々バタつかせた紗枝の足が源太の脛に当たる。
源太が一瞬怯んだ隙に紗枝はダッシュでリビングに逃げるが、1LDKの源太のマンションにはもう逃げ場は無かった。

源太達は壁際まで紗枝を追い詰めると、ニタニタといやらしい笑みを浮かべながら周りを囲み、ジワジワと間合いを詰める。

源太「いよいよオレ達も童貞を捨てる時が来たってか?」

ケンジ「こんな可愛い爆乳ちゃん相手に初エッチ出来るなんて、感激だぜ。
1番は源太に譲るけど、2番手はオレが貰うからな、リューヤ。」

リューヤは苦笑いしながら撮影を続ける。
リューヤのスマホの画面には、目から大粒の涙をポロポロ溢し、恐怖に顔を引き攣らせている紗枝の表情がアップで映し出されている。




一輝(今日はお姉ちゃん、ファミレスのバイトの日だ。
いつも学校から直接バイト先に行ってるんだよな。

……どうしよう、お姉ちゃんの携帯に電話してみようかな。

……いや、きっといつも通りバイト先で働いてる。
仕事中に電話したら迷惑かけちゃうな。

いつも夜の11時過ぎには帰って来るんだ。
きっと大丈夫。)

紗枝が源太達に襲われて凌辱されている最中、一輝は襲いかかる不安を必死に打ち消そうと心の中で何度も葛藤を繰り返していた。



【このレスの中で至らぬ所、気に入らないシチュがあれば、遠慮なくお望みの展開に変えて下さいね。
足りない所を書き加えるのも大歓迎です。】
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/02/12 01:01:18    (o9401JpX)
【またやってしまいました。
「……省略されました」と表示されない様に気を付けてはいるのですが……。
お手数ですが、レス番号「14」をクリックしてお読み下さい。】
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