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2025/01/19 08:17:04 (XwOEc2Pp)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/01/19 12:49:25    (XwhLWwnL)
(そ、そんな…なんで…通用しないの…?)
10分経ってもイク素振りを見せない先生はさらに5分延長してくれたが、結局射精には至らなかった。

(こんな事って…)
普段の大人しい秋葉先生からは想像も出来ない状況にうろたえていると、右手で大動脈を軽く絞められ、左手で後頭部を抑えられる。

「ング…ング…」
私は苦しさで涙目になりながら必死に咥えた。
「ぷはぁ…先生…もう許して…苦しい…」そう喘ぐ私に容赦なく喉奥まで突き立てていく。
5分どころかそれからさらに10分以上苦しみが続いた。
13
投稿者:秋葉 薫 ◆T2ETDaxtSg
2025/01/19 13:20:21    (CiVzhbXC)
最初は苦痛から腕を振って殴る仕草や
首を絞める腕に爪を立てる抵抗の素振りを見せた
佐久間も、10分もすると、大人しくなってしまい
喉奥をグポグポ犯されるだけの喉マンコ、
オナホ同然になり果ててしまう。

「威勢がいいのは最初だけだったな佐久間・・・じゃあ、そろそろ喉でイカせてやるよ」

チンポを高速でピストンさせながら首の頸動脈を強く締める。
視界がチリチリ電気火花が散るように明滅して、
チンポでゴツゴツ喉奥を突かれながら、
立ち眩みのように意識が飛ぶ。
麻薬でもキめたように平衡感覚が狂い、
空中浮揚するような酩酊感が襲う。
まるで絶頂のような快楽が、チンポで栓をされて
苦しいはずの喉奥から湧き上がる。

単に脳にストレスを掛けて苦痛を快楽だと
精神的な錯誤を生じさせる際どいテクニック。
上手くやれば脳がイッてしまい、イラマチオで
絶頂したと攻められた本人は思い込む。

ビュルっ・ビュルルッッ!!!!!!

教室の椅子に座ったままのJKの頭を手で握った
背の低い中年の小男が、仁王立ちしたまま
その首を首絞め、意識が朦朧としている少女の喉奥に
射精をキめ、熱湯のように熱くて濃厚な精液を注ぎ込む。

「んっっ!!!!出てる・分かるか佐久間・お前の喉に先生・射精してるぞっっ・んぁぁっっ!!!」
14
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/01/19 14:20:20    (XwhLWwnL)
いくら経っても射精しない先生に動揺した私はどうする事も出来ず…

(そんな…こんなにイカないなんて…)
バカにしていた先生に呼気もままならない激しいイラマを受け、最終的に唸り声と共に口の中に濃い精液が広がった。

(や、やっと…終わった…)
私は口の中に溜まった精液を吐き出そうと、先生のチンポから離れようとしていた。
15
投稿者:秋葉 薫 ◆T2ETDaxtSg
2025/01/19 14:41:41    (CiVzhbXC)
口から抜こうとチンポが引き抜かれていくのを、
後頭部を抑え込んで喉奥をチンポで再び突き刺す。

「おいおい、先生が勝負に勝ったんだ。勝手な動きをするな」

呼吸が困難になるほど深く、喉ボコ状態にチンポをねじ込んで
ゆっくりしたストロークでイラマチオを続ける。

「なあ佐久間、質問するぞ。声が出ないだろうから、YESなら頷いて、NOなら首を振りなさい・・・良いか、先生の精液は全部飲みなさい。それから佐久間、お前はこれから卒業までずっと先生のセックス奴隷になるんだだ・・・ああ、今みたいな勝負ならいつでも受けてやる。勝てばセックス奴隷は終了、いつでも開放してやるよ。どうだ?先生の命令を聞くか?」

ヨダレまみれの唇からグポグポと粘っこい音が漏れる。
息ができない佐久間の耳は真っ赤になっていて、
チンポで喉を突かれる毎に白目を剥く。
躾けられた喉グポという条件反射で脳イキしているのだった。
16
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/01/19 14:55:55    (XwhLWwnL)
いつものナヨナヨした声色ではなく、ドスの効いた声が耳に響く。

精液の濃厚な匂いが鼻をつき、身動きが取れない状態のまま、先生の声を聞いていた。
(セックス奴隷…?ふ、ふざけないでよね…なんで私があんたなんかの奴隷にならなきゃいけないのよ…)

しかし、勝負に負けた私は解放される事もなく、口に溜まった大量の精液を飲むしかなかった。
(うっ…気持ち悪い…)
そんな事を思いながら射精したばかりのチンポはまだ勃起したままだった。

(なんなの…この男…)
秋葉先生を睨みつけようとするがすぐに極太チンポが喉を刺激し、あろうことか、それで脳が絶頂と勘違いし、パンティは愛液まみれになっていた。

私は逆らう気が失せ始め、ゆっくりと秋葉先生の精液を飲み干していった。
17
投稿者:秋葉 薫 ◆T2ETDaxtSg
2025/01/19 15:17:44    (CiVzhbXC)
ゴクンと喉を鳴らした事で、ようやくチンポが完全に抜かれる。

「そうだ、そうやって素直になる事を覚えろよ、先生の命令は絶対だ、逆らえば罰を与える。この事はよく覚えておくんだ」

机でゲホゲホえづいている佐久間をよそに
自分もチンポをパンツの中に収め、身なりを整える。

「今日は、ここまでで許してやる。久々に生徒を堪能したな、ありがとう・・・明日、時間を作るから呼び出しに応えるように」

翌日の朝
登校して下駄箱に靴を入れて振り返ると、
背の低い小男が立っていて驚かされる。

「佐久間、ついて来なさい・・・今日は先生がセックスを教えてやる」

登校する他の生徒たちも居る中で
佐久間に小声で耳打ちする。
連れて行かれたのは季節外れで
使用されていないプールの更衣室。

「今日の午前中は、この部屋に籠もってヤり続けるからな」

チンパンジー顔の小柄中年は平然と言ってのける。
18
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/01/19 15:36:57    (XwhLWwnL)
やっとの思いで精液を飲み干した私に先生の命令は絶対だと言われる。
(もし逆らったらまたあの苦痛が…)

思いもよらぬ状況に戸惑いながらも今日はアッサリと解放された。
(クソ…あのチンパンジーめ…何が俺の命令は絶対だ…ふざけるなよ…)

そう毒づきながら家路に着いた。
びしょ濡れのパンティを脱ぎ捨て、風呂に入ってキレイにした。

翌朝…登校するとチンパンジーが声を掛けてきた。

(ふんっ…今日はあいつをアッサリイカせて終わらせてやる…)
そう意気込んで秋葉先生の後を付いていった。
誰も居ない季節外れのプールの更衣室で2人きりに。

「昨日は私の負け…それは認める。でもね…ただの遅漏でしょ?それとセックスが上手いかは別問題。私…自慢じゃないけど、指でイカされたりしたことないから…今度は先生の番って言ったよね?その自慢のチンポを使わずに私をイカせられる?そうね…10分あげる。
出来なければセックス奴隷の話しは無効。
単位も貰うよ」
一夜明けて意気揚々と立ちはだかった。
19
投稿者:秋葉 薫 ◆T2ETDaxtSg
2025/01/19 15:58:28    (CiVzhbXC)
更衣室でイキった顔で息巻く佐久間。
チンパンジーは身長差もあって、
遥かに年下の貴女を見上げている。

「10分?佐久間は優しいな?良いよ5分でさ。昨日の感じならイキ始めたら佐久間は弱いと思うんだ。そうだな3分したら佐久間はイク。それから先の2分で10回はイク事になるんじゃないかな」
佐久間の腰をグイと抱き寄せて
背後から抱き締め、制服の上から
両腕で乳房を乱暴に揉みしだく。

やがて手は制服を這い回りながら下半身に伸び、
スカートをゆっくりたくし上げていく。
更衣室に据え付けられた全身を映す大きな鏡があって
制服JKが弄ばれる有り様を正面から、
まるでAVのワンシーンのように映している。

「じゃあ触るぞ」

そう宣言すると恥丘の上を男の指が撫で回し始める
20
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/01/19 16:08:09    (XwhLWwnL)
「ふんっ…ふざけるなよ…私がそんなに簡単に…イクわけない…」
見た目とは裏腹に荒々しい秋葉先生の愛撫…
(でも感じたりしない…私の弱点が乳首って知るわけないし…)

オマンコだけをいくら触られようと絶対には至らない。
乳首と同時にクリトリスやオマンコを責められないと決して絶頂する事はない。

たかが荒々しく胸を揉まれたくらいでは感じたりしなかった。
大きな鏡の前でいくらスカートを捲られその上から触られようとも感じる事はなかった。

「先生こそ…ヤバいんじゃない…?こんなの全然感じないよ…10分…上げようか?」
今日は水色の薄いブラとパンティを身に着け、昨日の汚名を晴らすべく気丈に振る舞っていた。
(なんだ…結局マンコを触ってイカせたいだけでしょ?私はそんなの…)と、平然にしていた。
21
投稿者:秋葉 薫 ◆T2ETDaxtSg
2025/01/19 16:24:21    (CiVzhbXC)
指先がショーツの上から敏感な陰核の回りを撫で回す。
何なら無人で触っていると勘違いするほど的確に
本人も知らない敏感な部分が探し出される。

「先生は教育者だからね、生徒を教え導くの上手いんだ。特に苦手な場所は手に取るように分かる・・・これは生まれつきの特技なんだ」

。我慢しようとしても、指技で柔らかくほぐされた
恥部の肉豆は正直に快楽を催して貴女の脳に
「気持ちが良い」快楽パルスを送り出す。

男の右腕が乳房に伸びてブラを器用にめくり返すと
露出した乳首をクリトリスと同様に弄る。
愛撫された乳首は強制的に勃起させられて
自分が弱点だと主張するようにニョキりと円筒形に
恥ずかしい勃起を晒し、指で摘まれて
アクメ寸前へと快楽を昂らせる。

それから容赦のない愛撫が続いてから。
3分キッチリの時間で、指先が股間と乳首という
快楽の弱点を当時に弾かれ、貴女は全身を痙攣させて
強制的に甘い絶頂の高みへと上り詰める。

それから先は敏感な弱点を連続でイジられて
男の指で2回目、3回目の抗えない絶頂を味合わされ、
人形みたいにカクンカクンと全身を激しく震わせ、
連続絶頂の快楽に漬け込まれながら
約束の5分間を過ごす羽目に陥ってしまう。
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