「ジュピター、チンポ咥えてる顔がいやらしいぞ」

咥えさせてるチンポは彩華の口の中でヒクヒクしながら膨張していき、さらに勃起してその存在を主張していた。

AVではセーラームーンが複数の怪人をフェラ抜きしていたが、顔にかけられてチンポ掃除すると自ら足りないと言って股を開いてステッキでオナニーしながら性処理奴隷のセーラームーンのおまんこを怪人チンポ様のオナホとして使ってくださいとアピールしていた。

「どうだ？ジュピター。仲間が怪人の性処理してるのを見て興奮してるのか？」

バイブをゆっくり出し入れしながら彩華に聞く。部屋には彩華のおまんこが濡れているのが分かるほどピチャピチャと卑猥な音がしていた。

「性処理するってことはどういうことかわかってるのか？ジュピター」

チンポを口から抜いてチンポで彩華の頬を叩く。

「わかってるなら、ベットでお尻を突き出しておねだりしてみるんだ」

バイブをおまんこから抜くと愛液でベトベトになっていた。

「こんなに汚してる正義のヒロインにはお仕置きが必要だな」

お尻を突き出した彩華のおまんこにチンポをこすりつけながら言い、焦らす。

「よく言えたな。ジュピター。ご褒美だ」

彩華のおまんこにゴムを付けないで入れる。

「ジュピターのおまんこはトロトロだな。怪人の性処理奴隷になってまでチンポ欲しかったのかい？」


バックから腰を打ち付けるように動いてコスプレの上からおっぱいを鷲掴みにして揉む。

「奴隷ジュピターは首輪がよく似合うな。」

鏡の前に連れていき彩華に首輪してバックで犯しながらおっぱいを揉んでる姿を見せる。