翌朝になり、久しぶりの沙織との朝食と昨日激しく求めてくれたことに気をよくして
上機嫌で出社していく浩介。

「沙織行ってくるね。今日は遅くなりそうだから晩御飯は外で食べてくるよ。
帰る前にlineするから。ちゅっ」

浩介が家を出てから暫くすると木下からのlineが届く。

「今さっき旦那さんとすれ違ったけど仕事に行ったのかい？」

仕事で夜まで帰らないらしいと聞くと、暫くして

ピンポーン♪

インターホンが鳴り扉を開けると、いきなり木下に唇を奪われる沙織。

「んちゅぅぅぅっチュプ♪じゅるるっちゅぱ♪チュプ♪」

扉は開いたままなのにいきなりのキス。舌をねじ込まれ、チュプチュプと
吸い込まれ、息もさせてもらえないキスに腰砕けになる沙織。

「どうしたんだ？沙織。キスだけで足をガクガク震わせて。」

両手でお尻を握るように触りながら下半身を押し付け合うように動かすと
すっかり蕩けた顔になり、息が荒くなる。

扉を閉めて、生理前で張った乳房を荒っぽく鷲掴み、服の上から指が
乳首を探るような動きをすると、ビクッビクッと身体を震わせる。

「生理近いのか？乳房が張ってるな、それに・・旦那とセックスしたんだろ？
それなのに疼いてるのか？スケベな顔になってるぞ」

「うん♪今日もお仕事頑張ってね♪
分かった♪じゃぁLINE待ってるね♪」

朝食を２人で食べ久しぶりの夫婦の時間を楽しんで上機嫌で出社していく浩介さん
浩介さんが出て朝食の洗い物をしてると、孝さんからのLINEが届いて

「おはようございます♪孝さん♪
はい、今仕事に行きましたよ？今日は帰りも遅くなるみたいです、帰る前にはLINEを入れてくれるそうだから…」

返事を返して、洗い物の続きをしてるとインターホンが鳴らされて、ドアを開けると…
待ってた孝さんに、いきなり唇を奪われて…♪

「あっ♪孝さん♪おはようごさ…んむっ！？
チュゥゥ♪チュパ♪じゅる♪」

いきなりのキスに驚いてると、舌を捩じ込まれ絡ませると、舌を吸われ…強引で濃厚なキスにガクガクとキスだけで腰砕けになっちゃいます♪

「チュゥゥ♪チュパ…♪はぁっ♪はぁっ…♪
朝から…こんな強引なキス…♪んぅぅ…♪孝さんとのキス…凄く気持ち良くなっちゃう♪あんっ♪」

キスだけで腰砕けになり、瞳を潤ませて見つめる私
抱きつく様な姿勢からお尻の肉を握られ、弄られながら下半身を押し付け合うように動かすと…ズボン越しに当たるチンポを感じて、息を荒げ私も下半身を押し付ける様に…

そのまま玄関のドアが閉められると、乳房を荒く鷲掴みにされ、服の上から乳首を探るように指が動かされ、乳首の位置を擦られるとビク…ビク…♪と身体を震わちゃいます♪

「んぅっ…♪あんっ…♪
はぃ…もうすぐ…生理で…少し張ってます…はぁっ♪
あぁ…♪昨日は浩介さんとセックスしたけど…
んぅぅ…♪その…あの…満足できなかったの…んぅ…♪
身体の疼きが収まらないのに…朝からこうやって孝さんに触れられると…我慢できないよぉ…」

服の上から乳首を弄られる度に、切なそうな声を漏らし、身体をくねらせて…
昨夜の浩介さんとのセックスが不満だったことを、孝さんに伝えてしまいます…

「はぁん…♪浩介さんとのセックスじゃぁ…全然満足できなかったの…
ずっと…孝さんと比べちゃってた…」