2025/01/21 18:48:47
(nERZ41oU)
孝さんと比べると舌も軽くしか絡めてくれない緩いキス…孝さんとの濃厚なキスが当たり前になってしまってる私は、思わず、舌の動きを激しくしてしまいます♪
「チュゥゥ♪レロレロ♪チュゥゥ♪チュッ♪」
私の激しいキスに驚きながらも、求められる事を嬉しそうにする浩介さん…
胸に手を伸ばし…乳房を揉み…軽く乳首を弄るだけの単調な愛撫…全てを孝さんと比べてしまうも…火照る身体はそんな単調な愛撫にすら、反応して下着を濡らしちゃいます…♪
「チュゥゥ♪浩介さんが出張で寂しかったから…
激しくなっちゃった…♪あんっ♪」
キスの激しさを言われると、誤魔化すように答え…
胸への愛撫に声を漏らすと…
下着の中に手が滑り込んできて…孝さん好みに毎日お手入れしていたパイパンオマンコを触り、驚く浩介さんに
「あっ…♪これ…せっかく浩介さんが帰って来るから…♪喜んでくれるかなって…♪男の人は好きなんでしょ…パイパン♪それよりも…私にもさせて…?」
孝さん好みになる為にパイパンにしてる事を、平気で嘘をついて…誤魔化すように、身体の位置を変えて…下着から手を抜かせるとフェラを始めます♪
孝さんよりも細く…短いチンポ…
口に咥えてしまうと、その形の差をよりハッキリと分からされて…
孝さんに仕込まれたフェラを始めると、声を漏らしもだる浩介さん…孝さんなら…これ位で普通なのに…
身体を疼かせながら、チンポにしゃぶりつき舌を絡めるチンポ妻フェラに、浩介さんは耐えられ無くて、すぐに限界を迎えると口内に射精されます…
「んむっ…ジュル…♪コク…コク…」
ザーメンも、薄く少なく感じるような…
口内を満たし…強い雄の匂いと味で脳まで支配する孝さんのザーメンと違う浩介さんのザーメン…
射精しても、そのまましゃぶり再び勃起させると♪
身体を入れ替えて、正常位で挿入する浩介さん
「うん…♪来てぇ♪私も浩介さんと一つになりたい…♪」
雌の快楽に目覚め…逞しいチンポに毎日使われたオマンコは、極上のハメ穴に成長してて…
容赦なくチンポを締め付け、いやらしく動く腰つきにで動くと、すぐに限界だと話す浩介さん…
「あんっ♪久しぶりの浩介さんのチンポぉ♪
あぁん♪まだダメェ…!もう少し…動いてぇ…」
挿入されても全然満たされないままの私…
それなのに、浩介さんは自分だけ気持ちよさそうにして…
妻のオマンコの具合が変わったこと…締まりも絡み付きも…肉感も…全て孝さんのチンポに仕込まれ変えられたのに気付かず気持ち良さそうにする浩介さん…
満足できなくて、体勢を変えようと抜いた瞬間…
情けない声と共に、お腹にピュッピュッ♪と放たれるザーメン…
「えぇ…?もぉイッちゃったの…?」
私が不満そうにするも、一方的に満足して…
声をかけると寝てしまう浩介さん…
私は全然満足できなくて…
「こんなに…違うの…?孝さんと浩介さんのセックス…こんなんじゃ…全然満足できないよぉ…
孝さんなら…私が何度もイクまで突いてくれるのに…こんなセックスじゃぁ…私もぉ…満足できないよぉ…
あぁ…孝さん…」
以前なら満足できた浩介さんとのセックス…
でも今では…全然満足できなくて、むしろ焦らされたままで…スヤスヤと寝息を立てる浩介さんの横で、自らオナニーして少しでも慰めようと…
「浩介さん…全然気づかなかったね…いつもより気持ち良いって…
私…浩介さんが出張行ってる間に…お隣の孝さんのチンポ妻にされちゃったんだよ…?浩介さんより逞しいチンポで何度もイクまで犯してくれるのよ…?
アナタが気持ち良いって言ったオマンコ…孝さんに開発されたオマンコなのに…」