チンポをぐったりしている由美の顔に近づけ、押さえ持ったチンポの先を頬から唇へと擦り付けると、先走り汁が付き離すとチンポはピクン　ピクンと上を向き唇に付いた汁が糸を引く。
「奥さんのエロい身体を見て舐めてたら、こんなになったよ。今度は俺のを舐めてみるかい？」
顔は背けているが目はチンポを見ているのがわかる。
唇に押しつけてそのままチンポを押し込み
「奥さんの舌で舐めてくださいよ」
由美の頭を押さえ腰を動かす。咥えさせたまま俺も横になり、また由美のマンコを舐め回しぐちょぐちょのマンコに指も入れて蜜を掻き出しては舐めて吸う。
「チンポの味はどう？ご主人のとは違うかな。」

由美のマンコのビラビラに沿って唇を這わせ、マンコの中を横向きに舌を差し込んで蜜を掬い出すようにして蜜を飲む。
「奥さんのチンポのしゃぶり方気持ちいいよ。ご主人のもこんなふうにやってるんだね」

クリトリスも舐め回して舌先でレロレロとすくい上げ左右に動かし、お尻の穴まで垂れてる蜜を舐めて吸う。
「どっちの穴も使い込んでないような色してるよね。美味いなぁ…」
由美の口からチンポを抜くと、横向きのまま片足を上げ太腿に跨がって、ベトベトのチンポでクリトリスからマンコを擦り亀頭のカリまでをマンコに入れ、クリトリスを指で転がす。

「ほら、奥さん　パイパンのマンコがヒクヒクして俺のチンポを欲しそうにパクパクしてるよ。どうする？ズボッと、ゆっくりと？」
マンコの入口をチンポで左右に擦り付けながらニヤニヤして由美の顔を覗く。

由美のマンコの入口にチンポを押し付け、ニヤニヤしながら亀頭を入れ由美の淫らな顔を覗き込みながら、一気にズボッとマンコに突き刺す。

「ヘッヘッ　太いチンポはダメなのかい。でも、奥さん　マンコは俺のチンポを締めつけてくれてるぜ。ほら、もっと奥まで入れてやるよ。嬉しいだろう。ひっひっ」
腰を動かしグイグイと奥を突く。
チンポを突っ込んだまま由美の背中に回り寝バックで、腰をグイグイ突いたり腰を回しマンコのチンポで掻き回す。
「気持ちいいマンコだね。俺のチンポも喜んでるよ」
チンポを動かしながら胸を揉み、後の俺の方に由美の顔を向けさせ、舌を絡める。

バックから由美を抱き起こして対面座位になり、下からマンコをズンズンズンズンと突き上げながら、尻の穴に指を入れてやる。
由美はいやぁ～と言いながらも、俺にしがみつく。
「可愛い奥さんだ」

いいぜこの奥さん。自分でも腰を使い尻の穴に指を入れてやると、マンコもアナルも締めてくるぜ。
　
由美のマンコとアナルがキュッ　キュッと縮まるたびにマンコからは熱い汁が噴き出てくる。

「あぁぁ〜　奥さん　いっぱい漏らしてさあ。俺のベッドがびちょびちょだよ。しょうがねぇマンコだ」

抱きかかえてた由美を後ろに寝かせ、チンポを入れたまま尻を尻を持ち上げ！俺は中腰になって更にマンコを突く。
「ハァ　絡みついて。気持ちいいね。堪らんよ」

マンコを突くたびに、ビジュッ　グチュッ　ビッビジュュ…　潮と蜜がマンコからは流れ出てくる。
しばらくジュボジュボとマンコを突き、俺のチンポがたまらなくなってきたので、正常位でゆっくり出し入れしながら、由美の唇を貪りまた激しくマンコの奥へと突くを繰り返す。
由美の顔をニヤニヤ見ながら
「奥さんのマンコ　俺のチンポに食い付いて離さないから、ゴムなしでいいよな。ひっひっ…」
ニヤけながら腰を激しくガンガンと動かしている。

由美のマンコにたっぷりザーメンを出す、由美は身体をひくつかせながらぐったりとベッドに倒れ込む。
「どうやら奥さんもマンコにチンポを入れたのは久しぶりかな？俺は生のマンコにチンポを入れれたのが久しぶりだから、溜まってた濃いザーメンが奥さんのマンコに出せたよ」

チンポはマンコからは抜かずにヒクヒクしてる由美のクリトリスを弄っていると、マンコをまたギュッ　ギュッと伸縮させチンポが硬くなりだす。
「奥さんのマンコはまだ俺のチンポを欲しそうに締めるんだね。スケベな奥さんだ」
ゆっくりとチンポを出し入れしながら、おっぱいを揉み乳首を弄り転がし舐める。
「奥さん　抜かずに何発できるかね」