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(無題)

投稿者:青山優一 ◆xJ7ZR/ih6U
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2024/11/05 18:53:29 (GU.3yNzh)
実家の母親が脚の骨折で病院から家で自宅療養する事になったが、父親では無理だということで実家に様子を見に行くと、知らない貴女が母親を介護してくれている。
聞くと母親が骨折する前に隣に越してきていろいろと面倒を見て世話になっていたから、以前看護師をしてたが今は専業主婦なので、世話になったお返しで時々介護していると。
優しそうで身体はエロくズボンの尻からは下着のラインが浮いて見えそそられてしまう。

バツイチ独身、原因はアブな生活を嫌がり離婚した、38歳
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投稿者:**** 2024/11/10 19:35:51(****)
投稿削除済み
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投稿者:優一 ◆xJ7ZR/ih6U
2024/11/10 21:36:24    (3ktECURW)
「いやらしい言い方って ひどいなぁ。ほんとのことを言ってるんですよ。それに見てたって言い方もひどいよ。奥さんから見せてたんだから見てあげてるんですよ。ほら、今も手で隠してるようで脚開いて見せてるじゃないですか。ふっふっ」

股間の水色ショーツをニヤニヤしながら顔を斜めにして覗く。

「お風呂で濡れてなんですかぁ。シャツも濡れてたからお風呂に入れるのは大変だと思ってたけど、…ねぇ。今は食事しただけなのにその水色のショーツ濡れてますよ。色が変わってるじゃないですか…奥さん」

お袋が寝てるのを確かめ、お袋に背を見せるように由美を向かせて片足だけをソファに乗せると、俺はニンマリとした表情でしゃがみ込んで鼻息を荒くさせている。

「ほら、奥さん 見えるだろう。奥さんのマンコの辺りだけ色が変わってるってことは、マンコが濡れてるってことじゃないかな。なんでここだけ濡らしたですか。ねぇ。」
ショーツをくまなくじっくりと見て、由美の顔を見上げながら
「しかし、ショーツの横からは毛がハミ出してないね。小さいショーツ穿いてるのにさあ。ええっなんでかな?」

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投稿者:**** 2024/11/11 10:10:11(****)
投稿削除済み
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投稿者:優一 ◆xJ7ZR/ih6U
2024/11/11 12:24:16    (39qVBuEc)
「ほおぅ、モデルをされてたんですか。どおりでエロい身体してますからね。」
由美の身体に顔を近づけて顔から胸をギラギラした目で見て
「ひっひっ 元から毛が薄くてパイパンにしてるんですか…それは良いことを聞いたな。だから、奥さんのここからは何とも言えないいやらしい匂いがいっぱいしてくるんですね。」
ショーツに顔を寄せて内腿から周りをクンクン クンクンと嗅いでショーツに隠れてるマンコをジーッと見ている。
時折、ヒクッヒクッと由美のマンコが動く。

「俺は奥さんのここの匂い好きですよ。ほら、マンコを締めたりするから中の蜜が出てきて、可愛いショーツが汚れてシミが大きくなってますよ。さっきよりも濃い匂いがするしね」
クンクン クンクンと嗅ぎ、ニヤッとして由美を見る。
「モデルをしてるときもこんなふうに濡らしてたんでしょう。奥さん。 男にこのエロい身体をわざと見せて、その視線を浴びて感じで濡らしてたんだね」

「もっとよく見てあげますよ。」
由美の両足首を掴んでM字に広げて、ショーツに脂ぎった顔を押し付けて、匂いを嗅ぎ鼻先でクリトリスを転がすようにする。

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投稿者:**** 2024/11/11 17:06:10(****)
投稿削除済み
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投稿者:優一 ◆xJ7ZR/ih6U
2024/11/11 18:21:08    (39qVBuEc)
「奥さん こんなふうにじっくりとマンコを見られて匂いを嗅がれるのは、ご無沙汰かい?ヘッヘッ またシミが広がってくちゅくちゅってマンコから聞こえるよ」
鼻先は脂と由美の蜜が付いて、その顔で手で口を押さえている由美を見て、ニタニタしながら舌を出し唇の周りを舐めて…
ショーツの縁に舌を這わせて左右を交互に舐め上げ
「奥さんのショーツ濡れすぎて染み込まないからショーツの縁から蜜が溢れてますよ。これだけ濡らすなんて淫らなマンコじゃないですか。ひっひっ」
舐めあげてから、舌をショーツの縁に入れてビラビラの辺りを舐め、ジュッ ジュルーッと蜜を吸う。
「これはトロッとして美味いなぁ」

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投稿者:**** 2024/11/11 20:44:20(****)
投稿削除済み
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投稿者:優一 ◆xJ7ZR/ih6U
2024/11/11 21:36:58    (39qVBuEc)
「マンコの匂いも蜜の味も美味いねぇ。奥さんのマンコは特別かも。 ヘッヘッ」
ペチャペチャ ペロンペロン ジュッ ジュッルッ チュルッとショーツの縁から由美のマンコを舐めて吸っていると、由美の喘ぎ声も吐息から淫らな声へと変わり、お袋が起きるから…と
「匂いを嗅がれて舐められただけなのに、そんな声を奥さんは出すんだ。可愛いねぇ」

由美の脚をM字に広げた格好のまま抱きかかえて俺の部屋へ連れて行く。
口の周りに由美のマンコの蜜がついているのを舐め回してながら
「じっくりと奥さんのこのエロい身体を見せてもらいながらマンコを舐めてあげますよ。うむ 堪らん匂いだ。」
部屋に入るとベッドに由美を放り投げるように仰向けに寝かせる。
そのまますぐにショーツを脱がせると、ベトベトに汚れてるショーツを嗅いでクロッチの所を由美に見せながら舐める。
「ほおぉぅ…パイパンのマンコがびちょびちょに蜜を垂らしてるよ。パックリと開いて中までよく見えるよ」
下から上へとマンコを舌で舐め上げ、クリトリスに唇をつけて舌で舐めて吸う。
パックリ開いたマンコに舌を差し込みながら鼻先をクリトリスに押し付け、マンコの中の蜜をジュルジュルと吸っては舐め、マンコに指を入れ中を掻き回すようにゆっくり動かし、溢れ出てくる蜜を飲む。
「美味しいねぇ。奥さんの蜜 ご主人もいつも飲んでたのかい?」
顔には由美の蜜がベトベトについて、その顔で由美の顔に近づける。
「そんな嫌そうな顔をしなくてもいいだろう。奥さんのマンコから出てるんだからさ」
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投稿者:**** 2024/11/12 12:27:26(****)
投稿削除済み
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投稿者:優一 ◆xJ7ZR/ih6U
2024/11/12 15:15:02    (a0cFZ9Ag)
ベトベトに濡れた俺の顔を見て由美は背けるが、俺はベロッと舌を出したまま由美の唇を舐めて中に挿し込む。
口の中を唾を流し込みながら舌を絡めると、由美も次第に絡めてくる。
ニンマリとしてマンコの指は強弱をつけてGスポを刺激しながら押すと、由美のマンコはギュッと締まり、何度も熱い汁が噴き出てくる。
「いっぱい奥さんのマンコから熱い汁を漏らして…まだ漏らすのかい 」

そのまま指を抜かずに動かしニットのセーターとブラをめくり上げ、マンコから噴き出た汁を胸に塗りたくり、その汁と一緒におっぱい全体を舐めたくる。

「ほら、まだまだだよ。おっぱいもきれいな形で柔らかくて凄いエロいねぇ。マンコはヒクヒクさせて指を締めてくるね。俺のが欲しくなってきたのかな…」

ズボンとパンツを脱ぐとギンギンに勃起して上を向いたカリ太のチンポを、由美に見せつけるようにして、マンコの蜜をカリや亀頭にも塗る。
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