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幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
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2024/10/21 17:09:02 (80DeVNvf)
活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を(小さな頃)縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている
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62
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/11 17:33:51    (WSVhY8GB)
下着に仕込んだローターに責め立てられる景子
景子「うっ・・・はああ・・・い、いやあ・・・どこまでも卑怯なのね・・・
こんな・・・はあ・・・はあ・・・事で・・・はあ・・・負けないんだから」
突然、敏感なところに受ける振動に身体を震わせながらも辛うじて立っていた

景子「どうして・・・こんな事を・・・こんな事で・・・」
そう呟く彼女にニヤニヤしながら近付くと

「何を言ってるのさ、受けの練習だよ。ほら、敵からの攻撃に負けまいと奮い立ってる姿が見事に演じれてるよ」
あくまでも演技の練習だと僕はとぼけながらに答える

今の彼女の姿に直ぐにでも襲いかかりたい衝動に駆られるが、それを悟られない様に褒めながら近付いていった
「昨日、スタッフの方に聞いたんだ。もう少し敵からの攻撃に対する演技が上手ければってね」
「これがマスター出来れば、次回からのショーにはヒロインとして出演できるはずだよ」
そう言いながら、カバンからビデオカメラと三脚を取り出すと景子と僕が写る様に設置してゆく
下着姿でビデオカメラ…景子には何故カメラが必要なのか理解できない様だったので
「ああ、これ?後から見直せるようにと思ってね。下着にしたのは、その方が身体の動きとかが良く分るんじゃないかなと思ったから 」
最もらしい事を言いながら作業を進めるが、本心はこれから景子を貶めその痴態を収める為…

予期せぬ刺激に気が動転していた彼女…敏感な部分に刺激を受けた疼きもあってか、僕からの説明を理解出来ていないがなんとなく頷いていた
「それじゃ、続きをやろうか…」

「ほう、この攻撃を受けて未だ立っていられるとはな」
僕は再び怪人を演じ始める
「だが、これならどうだ!」
彼女めがけて再度腕を振るう…彼女の近くを腕が通過する度にリモコンのスイッチを押してやる
その度に身体を震わせていた彼女だが、限界が来たのか 快感に屈したかのように膝から崩れ落ちてしまった

倒れた彼女に目をやると、快感に打ち震え意識は朦朧としている様だった

「ククク…流石のレンジャー・ピンクもパワーアップした私の攻撃には敵わなかった様だな」
力無く横たわる彼女に僕はカバンを持って近付いてゆく
「これが何か気になるか?これはな…貴様を調教する為の道具だ」
カバンにはいろいろはアダルトグッズが入っている…知識の無い景子には例え正気であっても何に使う道具なのかは分からないだろう

醜い怪人が敗北ヒロインを犯す…僕専用の収録時間が始まる
63
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/12 08:19:57    (x.JvQt5n)
圭介くん
「何を言ってるのさ、受けの練習だよ。ほら、敵からの攻撃に負けまいと奮い立ってる姿が見事に演じれてるよ」
あくまでも演技の練習だと彼は私に言う。
景子
「受けの・・・練習?・・・ど、どう言う事?」
圭介くん
「昨日、スタッフの方に聞いたんだ。もう少し敵からの攻撃に対する演技が上手ければってね。
これがマスター出来れば、次回からのショーにはヒロインとして出演できるはずだよ」
あくまでも、これは私の為だと嘯き、カバンからビデオカメラと三脚を取り出すと二人が写る様に
設置してゆく。
下着姿でビデオカメラ・・・。
私には何故カメラが必要なのか理解出来ていない。
圭介くん
「ああ、これ?後から見直せるようにと思ってね。下着にしたのは、その方が身体の動きとかが
良く分るんじゃないかなと思ったから 」
最もらしい事を言って作業を進めるが、本心はこれから景子を貶めその痴態を収める為…
思いもしない刺激に気が動転し、敏感な部分に刺激を受けた疼きもあってか、圭介くんの説明を
理解出来ていないがなんとなく頷いてしまう・・・。
圭介くん
「それじゃ、続きをやろうか・・・」
私が抵抗しないと見極めると、圭介くんは役になりきって行く。
圭介くん
「ほう、この攻撃を受けて未だ立っていられるとはな
だが、これならどうだ!」
私めがけて再度腕を振るう・・・腕が通過する度にリモコンのスイッチを
押され、その度に身体を震わせてしまう・・・。
もう限界・・・快感に屈したかのように膝から崩れ落ちてしまった。
快感に打ち震え意識は朦朧としている。
圭介くん
「ククク・・・流石のレンジャー・ピンクもパワーアップした私の攻撃には
敵わなかった様だな」
景子
「な、なんて・・・卑怯な・・・ケダモノ・・・」
力無く横たわり、どうにか口だけは反発する私に圭介くんはカバンを持って
近付いて来た・・・。
圭介くん
「これが何か気になるか?これはな・・・貴様を調教する為の道具だ」
カバンにはいろいろはアダルトグッズが入っている様だが知識の無い私には
例え正気であっても何に使う道具なのかは分からない。
醜い怪人が敗北ヒロインを犯す・・・。
私の為では無く、圭介くん専用の収録時間が始まる。
64
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/12 18:07:29    (aDyUF72s)
景子「な、なんて・・・卑怯な・・・ケダモノ・・・」
彼女の言葉など意に介さずカバンへ手を突っ込むと何を使おうかと中身を漁っていた
(取りあえず今日も縛り上げてっと……いや、待てよ)
カバンから麻縄を取り出そうとした自分の腕を見た僕は、動きを止めると未だ吐息を漏らし床にうずくまる景子に目を向けた
(この身体だったら以前思ったことが出来るかもしれない)

ニヤリと笑うと僕は景子に語り掛けた
『なるほど、卑怯か…いいだろう、ならば実力のみで貴様を打ち倒してやろう』

手に持つリモコンを放り投げると彼女の体力が回復するのを黙って待つ
以前思っていた“青ざめた表情を浮かべたヒロインを追い詰める”…今ならきっと出来る筈だ

息を整えた景子がユックリと立ち上がるが、まだ身体が疼くのか少し表情が優れない

『準備は出来たか?…ならば行くぞ!』
間合いを詰めると景子の攻撃が飛んできた、それを何度か捌いていたのだが…

『…ふん、こんなものか』
彼女の攻撃が軽く感じる…未だローターから受けた振動で万全の状態では無いのだろうが
例え万全の状態で彼女の攻撃が当たったとしても今の僕では痛くもかゆくも無いだろう
(これならわざわざガードしなくてもイイや)

僕は彼女に対しての構えを解くと、おもむろに着ていたジャージを脱ぎだした
突然の奇行に目を丸くしたり顔を引きつらせたり、彼女の表情が慌ただしく変化してゆく
そして、下着姿となった僕に呆気に取られていた彼女だったが…鍛え上げた肉体を見た瞳が何かを期待している様に感じた

『どうした?なにを呆けている』
慌てて我に返った彼女に対してお構いなしに距離を詰めてゆく
近付く僕に攻撃を繰り出す彼女だったが…思った通り怯む程の威力では無い

寸止めでは無く確実に当たっているのに、怯む事無く近付く僕に彼女の表情は次第に青ざめていった
(いいね、僕の思った通り…凄く興奮させてくれるよ)
近付けば距離を取ろうと離れる景子だったが、何度か繰り返すうちに遂に壁際まで追い詰めてられてしまう
『どうした?もはや逃げ場は無いぞ』
まるで獲物をいたぶる様に、薄気味悪い笑みを浮かべ景子を捕まえようと腕を伸ばす
隙を突いて大柄な僕の死角から逃れようとした彼女だったが

『おっと…』
寸での処で後ろから抱き着く様に捕まえる…逃れようと暴れる彼女だったが僕の腕はピクリとも動かせないでいる

『さあて、捕まえたぞレンジャー・ピンクよ。策を巡らせなくとも貴様など敵では無かったな』
後から彼女の耳元にいやらしく囁くと、そのまま下着の中に指を入れる
2ヶ月前と同じように…ゴツくなった指先で景子の秘部を責め立てた

[こんばんは]
圭介の喋りについて
圭介本人の場合は今まで通り「」で
怪人や敵役を演じている時のセリフは『』で変化を付けてみます
65
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/13 08:06:59    (oasjydWe)
圭介くんはニヤリと笑うと語り掛けた。
圭介くん
『なるほど、卑怯か・・・いいだろう、ならば実力のみで貴様を打ち倒してやろう』

手に持っていたリモコンを放り投げると、私の体力が回復するのを黙って待っている。
私にはその自信と余裕が理解出来ていない・・・。
まさか“青ざめた表情を浮かべたヒロインを追い詰める”そんな思いを巡らせているとは
想像も出来てはいない。

息を整えユックリと立ち上がる・・・でも身体が疼き思う様に動けない。
圭介くん
『準備は出来たか?・・・ならば行くぞ!』
一気に間合いを詰め鉄拳が飛ばせる、しかし手応えが無い・・・
景子
(え?・・・当たらない・・・どうして・・・)
圭介くん
『ふん、こんなものか・・・』
私の攻撃が軽く避けられていた、未だローターから受けた振動で万全の状態では
無いのだが、例え万全の状態で攻撃が当たったとしても今の彼には痛くもかゆくも
無いのかも知れない・・・。
事前とは全く逆に立場に立たされていた。
圭介くんは構えを解くと、おもむろに着ていたジャージを脱ぎだす。
突然の奇行に呆気に取られ、目を丸くし、顔を引きつらせる。
私の表情は慌ただしく変化し、下着姿となった圭介くんに呆気に取られていた
私だったが・・・鍛え上げた肉体を見て何かを期待している?・・・・。
圭介くん
『どうした?なにを呆けている』
おの言葉に慌てて我に返る私に対してお構いなしに距離を詰められた。
近付いて来る圭介くんに攻撃を繰り出すが、当たっても効いていない。
寸止めでは無く確実に当たっているのに、怯む事無く近付く圭介くんに
私の表情は次第に青ざめていく・・・。

私は攻撃の距離を取ろうと離れるが、何度か繰り返すうちに遂に壁際まで
追い詰めてられてしまう・・・。
圭介くん
『どうした?もはや逃げ場は無いぞ』
まるで狩った獲物をいたぶる様に、薄気味悪い笑みを浮かべ、私を捕まえようと腕を伸ばす
その隙を突いて大柄な圭介くんの死角から逃れようとしたが・・・
圭介くん
『おっと・・・』
寸での処で後ろから抱き着く様に捕まえる・・・。
逃れようと暴れるが圭介くんの腕はピクリとも動かせない。
景子
「うっ・・・ぐぐ・・・」
圭介くん
『さあて、捕まえたぞレンジャー・ピンクよ。
策を巡らせなくとも貴様など敵では無かったな』
後から耳元にいやらしく囁やかれ、そのまま下着の中に指が入って来る。
2ヶ月前と同じように・・・ゴツくなった指先で私は秘部を責め立てられた。
景子
「うっぐぐ・・・や、やめろ!・・・どうするつもり?」
私は圭介くんの事をみくびっていた事を後悔していた。

(おはようございます、圭介くん・・・。
趣旨は分かりましたが、こなったら私もレンジャー・ピンクと使い分けましょうか?
そうなると、怪人にも名前が必要ですね。
「グリーンフログ」とか「デビルフログ」何か良いネーミング考えて欲しいな)
66
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/13 19:25:03    (KdaMDkvB)
後から抱きしめた僕の腕を振りほどけない景子、こうなってしまうと彼女もか弱い女の子なのだと気付かされる
景子「うっぐぐ・・・や、やめろ!・・・どうするつもり?」
『どうするつもりかだと?…違うだろ、レンジャー・ピンクよ。この私に“どうされたいんだ?”』
秘部を責めていた指を抜き取ると景子に見える様、顔の前へと持ってゆく…僕の指先が愛液によってテカテカと光っていた
『私の指をよ~く見てみろ…何だこれは?何故こんなに濡れている?』
僕の言葉に指から目が離せないでいる景子
彼女の羞恥心を煽ってやった後、指に着いた愛液をチュパチュパと音を立ててしゃぶってやる…耳元で響くいやらしい音に景子はプルプルと震えていた

『それにな…私の身体を見た時、いったい何を考えていた?組み伏せられ無理矢理犯される自分でも想像していたんじゃないのか?w』

下衆な言葉で更に景子を嬲ってやる、否定しながら必死に暴れまわるが、やはり彼女の力では僕の腕は振りほどけない
やがて疲れてきたのか、息を切らせ大人しくなっていった

『さて、漸く大人しくなったか…いや、以前浴びせた“悪の種子”の効果が出てきたか?』
『あれは皮膚からも浸透してゆく為、洗い流しても意味が無い…私と“肌の密着”をさせた為により効果が表れたのかもな…』
またしても都合の良い設定を付け加え、彼女がどう反応するのか様子を伺おうと思っていたのだが
僕の言葉に身体をくねらせた景子のお尻が下着越しにペニスを刺激してしまい、ムクムクと大きくなってしまった
贅肉に包まれていない分、彼女には以前より大きく感じたかもしれない

『レンジャー・ピンクよ、貴様も我慢出来ない様だな…では、久方ぶりに中の方を堪能させてもらおうか』
なまめかしい腰の動きに景子がというより僕の方が我慢できなくなっていた
景子を床へと投げ倒す(優しくね)と下着を脱いだ僕は全裸で彼女に覆いかぶさる

暴れようとする彼女の両腕を掴むと頭の上で押さえつけてしまった
『では久しぶりに貴様の身体、堪能させてもらうとしよう…』
あの時と同じように秘部に宛がわれた僕のペニスが少しずつ彼女の膣内に侵入していった

[こんばんは]
景子さんに言われてハッとしてしまいました
そう言われたらそうだ…なんで名前つけなかったかな(;^ω^)

一応怪人名を〚ヘルフロッガー〛にしてみようと思います
景子さんも面倒でなければレンジャー・ピンクとの使い分け
是非おねがいします
67
投稿者:**** 2024/11/13 21:30:42(****)
投稿削除済み
68
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/13 21:35:43    (WhGIuDWU)
後から抱きしめられ、その腕を振りほどけない・・・。
こうなってしまうとか弱い女の子なのだと自覚させられる。
レンジャー・ピンク
「うっぐぐ・・・や、やめろ!・・・どうするつもり?」
ヘルフロッグ
『どうするつもりか?だと・・・違うだろ、レンジャー・ピンクよ。
この私に“どうされたいんだ?”』
秘部を責めていた指を抜かれ、私に見える様、顔の前へと持ってくる。
指先が愛液によってテカテカと光っていた。
そのいやらしい顔に私は本当の怪人のように見えていた。
当然の様に、私もヒロインに没入して行く。
ヘルフログ
『私の指をよ~く見てみろ・・・何だこれは?何故こんなに濡れている?』
ヘルフログの言葉に指から目が離せない・・・。
羞恥心を煽られ、指に着いた愛液をチュパチュパと音を立ててしゃぶる怪人。
耳元で響くいやらしい音に私はプルプルと震えていた。
ヘルフロガー
『それにな・・・私の身体を見た時、いったい何を考えていた?
組み伏せられ無理矢理犯される自分でも想像していたんじゃないのか?w』
恥ずかしいけど、図星だった・・・。
恐怖を通り越して、自分がどんな方法で穢されるのか想像していた事を
見透かされてしまっていた。
下衆な言葉で更に嬲られえる・・・。
レンジャー・ピンク
「い、いやあ・・・そんな事思ってない・・放せ!」
否定しながら必死に暴れまわるが、やはり私の力では腕を振りほどけない。
やがて絶望からか息を切らせ大人しくなってしまう。
ヘルフロガー
『さて、漸く大人しくなったか・・・いや、以前浴びせた“悪の種子”の効果が
出てきたか?
あれは皮膚からも浸透してゆく為、洗い流しても意味が無い・・・私と“肌の密着”を
させた為により効果が表れたのかもなあ・・・』

ヘルフロガーの言葉に動揺して、身体をくねらせるとお尻が下着越しに怪人のペニスを
刺激してしまい、ムクムクと大きくなる。
贅肉に包まれていない分、以前より大きく感じられた。
レンジャー・ピンク
「い、いやよ・・・やめ、やめて・・・そんなの擦り付けないで!」
徐々に恐怖と好奇心が入り乱れ始め、気が遠くなりそう・・・。
ヘルフロガー
『レンジャー・ピンクよ、貴様も我慢出来ない様だな・・・では、久方ぶりに
中の方を堪能させてもらおうか』
床へと投げ倒され、下着を脱いだ怪人は全裸で覆いかぶさってきた。
必死に暴れる私の両腕を掴むと頭の上で押さえつけてしまう。
ヘルフロガー
『では久しぶりに貴様の身体、堪能させてもらうとしよう・・・』
あの時と同じように秘部に宛がわれたペニスが少しずつ膣内に侵入していった。
69
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/14 07:54:23    (AyS46Ll0)
明らかに以前の時と違う・・・。
正直、前の時は反撃も出来た・・・しかし、今日は縛られてもいないのに
身動きすら出来ない・・・。
完全に怪人に抑えつけられている。
そして、触手の様なモノが私の体内へ分け入って来る。
前の時より大きく感じる・・・。
しかも、スーツさえ着ていないのに・・・。
ヘルフロガーの攻撃は確実に私を追い込み、私の弱さを思い知らせた。
景子
(こ、これって・・・本当に敗北ヒロインの気持ち・・・)
レンジャー・ピンク
「や、やめろ!・・・ふぎゃああ・・・い、痛い・・こ、壊れる・・・」
鍛えられた身体から角のように、硬いモノが私を引き裂くように突き立たれる。
私のヒロインにもっていたイメージが、特撮モノAVの様に塗り替えられた。
今の私は、完堕ちヒロイン・・・ダークレンジャー・ピンク・・・。
ヘルフロガーの手先に堕ちてしまった・・・。
痛みの中でそう思った。
70
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/11/14 17:42:37    (K4HfUh6b)
捕らえた獲物をいたぶるかの様に僕は少しずつペニスを挿入してゆく
抑え付けられ身動きすら出来ない状態ではあるが、それでも暴れ様ともせず押し入って来る怪人のペニスから目が離せない景子

レンジャー・ピンク
「や、やめろ!・・・ふぎゃああ・・・い、痛い・・こ、壊れる・・・」
自分の膣内に侵入する怪人のペニスが触手のように見えているのか、恐怖と共に瞳の奥には期待を宿しているのが見ている…
やはりヒロインである自分が無理矢理犯される事を想像していた様だった

押し入るモノに引き裂く様な悲鳴を上げていたが、彼女の身体は僕のペニスをすんなりと受け入れ
数回ほど腰を振ってやると悲鳴は甘い吐息へと変わってゆく
以前とはまるで違い、迎え入れた僕のペニスにキュウキュウと絡みついてくる
彼女の膣が求めていた物を離すまいと必死になっている様に思えた

動く度に表情は緩み、やがて恍惚とした表情へと変わってゆく彼女…怪人に堕とされ使命よりも快楽に溺れてしまった戦隊ヒロインの様に見えてくる
そんな彼女をいやらしく見つめながら僕は無言で腰を振る、怪人に犯され悶え狂うヒロインの姿を楽しんだ
(うわあ…景子ちゃん、すっごくやらしい。キリっとしたヒロイン演じてた時とのギャップが凄いや…特撮AVのヒロインそのものだよ)

凛々しく可憐なヒロインを思うままに嬲っている状況に僕の興奮も益々高まってゆく
膣に突き上げられる衝撃を受け次第に正気を削り取られた彼女は、快楽に流されるまま喘ぎ声も抑えずに淫らに悶えてゆく…
その姿は悪に屈した完堕ちヒロインそのものに思えた

(それにしても景子ちゃん、前まで処女だったはずじゃ…子供の頃も縛られて悶えていたし、元々エロかったのかな?それともまさか…オナニーでもしてたりして??)
圭介
「オナニーでもしてたりして??…」

なりきっているヘルブロガーではなく、素の圭介が思わず出てしまう
思っていた事が不意に口から漏れてまった

(ヤバい!雰囲気壊しちゃったかな?)
慌ててヘルブロガーへと戻る…

ヘルブロガー
『…あー…コホン、どうした?以前よりも気持ち良さそうでは無いか』
『仲間のレッドにでも慰めて貰ったか?それとも自分でオナニーでもしていたのか?w』

素に戻った事を取り繕う様にヘルブロガーとして接し、戦隊の中で淫らな行為がある様な、およそ無いであろう設定で彼女の羞恥心を嬲ってやる

ヘルブロガー
『正直に言えば優しくしてやらんことも無いぞ…私は寛大だからなw』
期待…屈辱…苦痛…快楽…興奮…様々な感情が入り乱れて彼女の精神を蝕んでいる様だった
そんな彼女に下卑た笑みを浮かべつつ腰を振る僕…射精の瞬間が少しずつ近付いていた
71
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/11/15 08:08:14    (roqx3grH)
捕らえた獲物をいたぶる様に少しずつペニスが膣にわけいる。
抑え付けられ身動きすら出来ない状態でも暴れ様ともせず押し入って
来る怪人のペニスから目が離せない・・・。

レンジャー・ピンク
「や、やめろ!・・・ふぎゃああ・・・い、痛い・・こ、壊れる・・・」
私には膣内に侵入する怪人のペニスが触手のように見えている。
恐怖と共に壊される事への期待が瞳の奥には見え隠れしている。
ヒロインである自分が無理矢理犯される事を想像しているのだった。

侵入するモノに引き裂く様な悲鳴を上げていたが、私の身体はペニスを
すんなりと受け入れてしまい、数回腰を振られるだけで悲鳴は甘い吐息へ
変わってしまう・・・。
迎え入れてしまったペニスをキュウキュウと絡みつき、膣が求めていた物を
離すまいと必死になっている。
動かれる度に、表情は緩み、やがて恍惚とした表情へと変わってしまう・・・。
怪人に堕とされ、使命よりも快楽に溺れてしまった戦隊ヒロイン・・・。
怪人に犯され悶え狂うヒロインの姿がそこにあった。
特撮AVそのモノ・・・。

凛々しく可憐なヒロインを思うままに嬲っている状況に彼の興奮も
益々高まり、膣に突き上げられる衝撃を受け次第に正気を削り取られ
快楽に流されるまま喘ぎ声も抑えずに淫らに悶えてしまう・・・。
レンジャー・ピンク
「あ、あはあ・・・そんな・・・いやあ・・・あふうん・・・」
その姿は悪に屈した完堕ちヒロインそのモノだ。
景子
(い、いや・・・そんな目で見ないで・・・わ、私・・・まだ・・・
ダメ・・・もう、感じちゃってる・・・)
圭介くん
「オナニーでもしてたりして??・・・」
一瞬、圭介くんが頭の中に現れた・・・。
景子
「うん?・・・・」
なりきっているヘルブロガーではなく、素の圭介が思わず出てしまう
思っていた事が不意に口から漏れてまったのだ。
慌ててヘルブロガーへと戻る圭介くん・・・。

ヘルブロガー
『・・・あー・・・コホン、どうした?
以前よりも気持ち良さそうでは無いか?・・・
仲間のレッドにでも慰めて貰ったか?
それとも自分でオナニーでもしていたのか?w・・・』
一瞬、素に戻りかけた私は圭介くんの戦隊の中で淫らな行為がある様な
およそ無いであろう設定で羞恥心を嬲られ引き戻される。

ヘルブロガー
『正直に言えば優しくしてやらんことも無いぞ・・・私は寛大だからなw』
期待、屈辱、苦痛、快楽、興奮と様々な感情が入り乱れて、私の精神は蝕ばまれていく。
お構いなしに、下卑た笑みを浮かべつつ腰を振る怪人・・・。
射精の瞬間・・・いや、怪人からの種付けの瞬間が少しずつ近付いていた。
レンジャー・ピンク
「そんな訳無いでしょ!・・・フン!・・・好きにすればいい・・・」
景子
(何言ってんだろう・・・して欲しいって言ってるみたいじゃない・・・)
私の中でも葛藤は増していく・・・。
1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11
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