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幼馴染はM女?

投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
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2024/10/21 17:09:02 (80DeVNvf)
活発な性格の幼馴染の貴女
いつも男友達に交じってスパイごっこや戦隊ごっこで一緒に遊んでいた
貴女はいつも正義のヒロイン役、対する僕は悪の怪人や戦闘員の役をやらされるのが定番だった
そんな貴女を捕まえると僕は決まって縄跳びなどで縛り上げていた
それは貴女を縛り上げると何故か恍惚した表情を浮かべる様になっていたから
きつく縛り上げる程に艶めかしい表情を見せてくれる貴女に、僕はいつしか怪しい性癖へと目覚めてしまっていた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠となっていたのだが、春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスに
昔と変わらず明るい性格で新クラスでも人気者の貴女
対する僕は目覚めた性癖に引きずられ いやらしい妄想するオタクへと変わっていた

久しぶりに見た貴女は大人びた女性へと雰囲気が変わっており、あの身体を(小さな頃)縛っていたのかと思うと、いつの間にかいやらしい笑みをこぼしていた様だった


こんな感じでイメできたらなと思います
よろしくお願いします

【古山田圭介】高校2年生
同級生からは“エロ豚”などとあだ名を付けられている
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102
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/12/07 04:23:49    (h.wWO15R)
圭介くん
「戦隊ヒロインでは無く“坂本景子”自身が襲われることを望んでいるんじゃないの?」
圭介くんの囁きに対し、私は否定も肯定も出来ない・・・。
虚ろな瞳でボーっと鏡を見つめて、被虐の悦にどっぷりと浸かっている。
決して正気では無い・・・無意識なはずなのに思い通りにならない、まるで必死に抗っている
本物のヒロインの様に・・・。

圭介くん
「景子ちゃん、子供の頃を思い出してみなよ・・・一緒に戦隊ゴッコで遊んでいたよね?」
続けて、あの時もそうだった、仲間が助けに来ても圭介くんが蹴散らし、みんなの前で縛り上げられて
凄く興奮してたと嘯かれた・・・その上・・・
圭介くん
「怪人や戦闘員に立ち向かって何度でも犯される・・・そんなヒロインに憧れていたよね?」

圭介くんは楽しく遊んでいた子供の頃の思い出に嘘を織り交ぜ、少しずつ記憶を改竄してゆく・・・
悪役の圭介くんがコテンパンにやられる事は無く、捕まった私が助け出されるストーリーも存在しない・・・。
偽りの記憶を刻み込んでいった。
更に縛られて恍惚とした表情を浮かべていた、あの時の事は強調して話を進める
淫らな行為を望んでいるのだと、圭介くんの創った嘘を私の深層心理に刻む。
圭介くん
「大きくなったら悪の手先になって私に酷い事してねって、私も正義のヒロインに
なるからって言ってたじゃん・・・よく思い出してよ」
自分がこうなる事を望んでいたと刷り込む・・・・。
圭介くん
「本当にされたかった事、僕がしてあげるからさ・・・ほら、声に出して言ってみて?」
猿轡を外され、後から優しく囁いて私の答えを待っている。
景子
「わ、私・・・そ、そうだ・・・私、その為にヒロインになったんだ・・・
う、うん・・・圭介くん・・・私・・・思い出した・・・そう約束したよね・・・」
完全に偽の記憶に書き換えられてしまう・・・。
圭介くんの思うままの私の記憶・・・。
逆らう事が出来ない様に外堀から埋められていった・・・。
103
投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2024/12/09 12:31:53    (K3O6N/Jt)
朦朧とした意識に刷り込まれた嘘が彼女の記憶を改竄してしまった
景子
「わ、私・・・そ、そうだ・・・私、その為にヒロインになったんだ・・・
う、うん・・・圭介くん・・・私・・・思い出した・・・そう約束したよね・・・」
圭介
(洗脳されたヒロインってAVや同人誌ではお約束だけど、実際目の前でやられると征服欲と背徳感がたまらないね)
「良かった、思い出してくれてw今度は忘れない様に動画にでも残しとこっか?」
優しい言葉とは裏腹に心の中ではガッツポーズを決めている
幼馴染を貶めているというのもより一層に背徳感を掻き立てた

圭介
「景子ちゃん、携帯貸してよ。僕が撮ってあげるからさ」
時間が経てば景子は正気に戻ってしまうかもしれない、その時の為の保険は準備しておかないと…
自分の携帯に動画が残っていれば、たとえ正気に戻っても言い訳出来ないはずだ
僕が構える携帯の前で、塗り替えられた子供の頃の記憶…ある種の“敗北宣言”を口にする彼女
戦隊ショーのスーツを着ている事がより雰囲気を掻き立て、囚われのヒロインが悪に屈する瞬間にも思えてくる
僕は醜悪な笑みを浮かべていただろうが撮っていた携帯が影となり、景子に表情を見られた様子は無い…取り終えた動画を確認すると

圭介
「うん、しっかり撮れてる。僕の携帯にも共有させてもらうね」
念には念を…自分の携帯にもデータを写しておく
卑猥な仕打ちを望む幼馴染の姿を再生する度にこれからが楽しみになってくる

圭介
「っと、もうこんな時間…着替え済ませて帰ろっか」
景子の…レンジャー・ピンクの凌辱に随分と時間を掛けてしまった
口を塞いでいた為、声が外に漏れる事は無かっただろうが流石に遅すぎると怪しまれる…
慌てて控室を出たのだがスタッフの方に声を掛けられた

スタッフ
「景子ちゃん大丈夫?あんまり遅いから気になっちゃって…って、彼氏くんと一緒に居たなら大丈夫かw」
いつも一緒にいる為、周りからは付き合っていると思われている様だ
いくら正気では無いと言え、付き合っていると間違えられた彼女が反論しようとしたのだが…

圭介
「違いますよスタッフさん、僕なんかが景子ちゃ…部長と付き合える訳ないじゃないですかw僕はあくまで部長のサポート役ですよ」
スタッフ
「えっ?そうなの??俺はてっきり2人が付き合ってるものだと…なんか余計な言っちゃったね。ゴメン、ゴメン。明日もよろしく」
僕の答えに驚いて足早に立ち去るスタッフ…でも、それ以上に驚いていたのは景子だった
あんな事までされているのだ…既成事実的に僕が彼氏だと思っているとでも考えていただろう

付き合いたいと思った事も嘘ではないが…
僕の手によって少しずつ淫らになってゆく景子を見ていると、恋人というよりも性奴隷としたい…そんな欲望が沸々と沸き起こっていた
104
投稿者:坂本景子 ◆kBuEh38O9w
2024/12/09 20:26:42    (hysu6Blf)
朦朧とした意識に刷り込まれた嘘・・・。
圭介くんは私の記憶を改竄してしまった。
景子
「わ、私・・・そ、そうだ・・・私、その為にヒロインになったんだ・・・
う、うん・・・圭介くん・・・私・・・思い出した・・・そう約束したよね・・・」
圭介くんの目には、洗脳されたヒロインがAVや同人誌ではお約束・・・。
それでも、実際目の前で見ると征服欲と背徳感がたまらない・・・。
圭介くん
「良かった、思い出してくれてw今度は忘れない様に動画にでも残しとこっか?」
優しい言葉とは裏腹に、幼馴染を貶めているというのもより一層に背徳感を掻き立てていた。
景子
「う、うん・・・判った・・・」
圭介くん
「景子ちゃん、携帯貸してよ。僕が撮ってあげるからさ」
時間が経てば、正気に戻ってしまうかもしれない・・・その時の為の保険という事なのだ。
そこで、自分の携帯に動画が残っていれば、たとえ正気に戻っても言い訳出来ないはず・・・。
そう画策しているのだった。
そんな圭介くんの下心も知らずに、圭介くんが構える携帯の前で、塗り替えられた子供の頃の
記憶の中である種の“敗北宣言”を口にさせられる。
景子
「レンジャー・ピンクである・・・坂本景子は・・・ヘル・フロガー様のいもべ・・・」
戦隊ショーのスーツを着ている事がより雰囲気を掻き立て、囚われのヒロインが悪に屈する
瞬間にも思えてくる・・・。
圭介くんは醜悪な笑みを浮かべていたが、撮っていた携帯が影となり、表情が見え無い・・・。
撮り終えた動画を確認する圭介くん
圭介くん
「うん、しっかり撮れてる。僕の携帯にも共有させてもらうね」
自分の携帯にもデータを写しいる、念には念をと言う事だ。
卑猥な仕打ちを望む幼馴染の姿を再生する度にこれから先に楽しみに
なってしまっている様だ。
圭介くん
「っと、もうこんな時間・・・着替え済ませて帰ろっか?」
私の・・・いや、レンジャー・ピンクの凌辱に随分と時間を掛けてしまった
口を塞がれ、声が外に漏れる事は無かったが流石に遅すぎると怪しまれる。
慌てて控室を出たのだがスタッフの方に声を掛けられた。
スタッフ
「景子ちゃん大丈夫?あんまり遅いから気になっちゃって・・・って、彼氏くんと
一緒に居たなら大丈夫かw」
マネージャーの様に、いつも一緒にいる為、周りからは付き合っていると思われているみたい。
景子
「い、いえ・・・違い・・・」
圭介くん
「違いますよスタッフさん、僕なんかが景子ちゃ・・・部長と付き合える訳ないじゃないですかw
僕はあくまで部長のサポート役ですよ」
スタッフ
「えっ?そうなの??俺はてっきり2人が付き合ってるものだと・・・
なんか余計な言っちゃったね・・・ゴメン、ゴメン・・・じゃあ、明日もよろしく」
圭介くんの答えに驚いて足早に立ち去るスタッフ・・・。
でも、それ以上に驚いていたのは私の方だった。
あんな事までされて、既成事実的に圭介くんが彼氏だと思っていると思っていたのだ。
しかし、圭介くんの欲望はそんななまやさしいモノでは無かったのだ。
圭介くんの手によって少しずつ淫らになってゆく、私を見ていると、恋人というよりも
性奴隷としたい・・・そんな欲望が沸々と沸き起こっていたのである。
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