剃りながら
「みんは初めはそうなんだよね〜イヤ、イヤってさ！すぐ慣れるから」
ジョリジョリ
剃りながらまんこの匂いをかぐ

「あっ！オシッコの匂い！美味しそうな匂いだ！」

それを聞いた先輩熟女が少し嫉妬しながら
「太君！昨日私のおしっこが一番って言ってたじゃない！も〜！また太君のおしっこ飲むから、私のオシッコも飲んでよ〜」
　「梨花子さんも太君におしっこ飲まれてみたら？」

「もう何十年もパイパンなんてしたことないのに、それに毛穴を埋めるクリームなんてそれに副作用で下半身の毛穴を埋めたからワキ毛が生えてくるなんて、普通に考えて変態な身体よ」

(私は正直パイパンにされ興奮しオマンコを濡らしてしまいます)

「お願い、あっ、舐められると声が、恥ずかしい、聞こえちゃう」

「太くん、声がカワイイって、ただ感じて」

「何？梨花子の声と変態感が気にいったって、何それ？指輪のプレゼントって、ラビアリングってこれでラビアが伸びるし歩く時に金属音がするから梨花子が来るのが分かりやすくなるって」

「お願い、許して、止めて」

先輩熟女　「梨花子、特別なのね。ラビアリングなんて付けられた寮母はいないわよ」

広げたまんこを舐め始める
ピチャピチャ

「なんやかんや言いながらちゃんと濡れ始めてるよ！美味しいまんこだ！」

「舐めただけで、こんな声だすなんてさ！気に入った！とことん好みの熟女にしなきゃ！」

「これつけたら、梨花子さんの居場所もわかりやすいし」

梨花子は口では抵抗するものの、逃げようとはしない

「な〜んだ！逃げないってことは嫌じゃないんだ！話が早い！」

ラビアリングを付ける
写真の中や知識でしか知らなかったものを性器につけられ、背徳感を感じる梨花子

そんなのはお構いなしに、太の2本の指がまんこに侵入し、膣内を刺激し始める

「やっぱり、梨花子さん才能あるよ、変態の」
クチュクチュ
「ほら見て！指が根本まで入ってる。リングの音もしっかりなってるね！」

「梨花子さんのおしっこ飲みたいなぁ〜」
錠剤の利尿剤を見せる

「これ、飲もうか！いっぱいおしっこ出るよ！」

見ていた先輩熟女が
「ちょっと！太君！もう梨花子さんのおしっこの飲むの？私なんてずいぶんたってやっと飲んでくれたのに」

そんな会話を聞きながら、自分の舌に錠剤を乗せて、梨花子とディープキスしながら飲ませる

(私は嫌がり首を左右に振りながらも頭をを押さえられ優しくキスをされると錠剤を飲み込む私)

「飲んだ、利尿剤なのにオシッコ行きたくなるのこれ？」

「ねぇ、トイレは何処にあるの？」

先輩熟女　「これよ、私たちのトイレはこの幼児用のおまる。これに見られながらオシッコしたら容器にオシッコが貯まるでしょ？普通はトイレに流すけど太くんはこれを飲むの目の前でオシッコをさせ、見せつけるように飲むのよ」

「こんな小さなおまるにオシッコだなんて、それも皆に見られながら、それにおまるの容器にカメラが付いてて下から撮影されるなんて」

(私は逃げようと動くとラビアリングが左右ぶつかり何処へ逃げるのかバレてしまいながら)

「嫌、嫌、歩いたり走ったりするとラビアリングが鳴っちゃう、それにこんなことしたら私のラビアが伸びてしまうわ、きっと垂れた胸みたいになってスカートからも完全に見えて凄く恥ずかしい股になるわ、嫌、嫌よ」

「おしっこくらいでそんなに慌てなくていいから〜」
アダルトコミックを梨花子に見せる
本には、放尿、飲尿、浣腸、排泄をしながら悦顔をさらし、妊娠懇願のセックスをする熟女が描かれている

「梨花子さんもこんな風になれるんだからさ！おしっこなんてプレイ前の前菜みたいなもんだよ！」
「早く！早く！パイパンまんこから梨花子さんのおしっこ出してよ〜」

おまるに跨らされ、再びディープキスをされる梨花子
パイパンにしたことと、さっきまんこをいじられた事で少なからずとも興奮状態である梨花子は、自らも舌を絡めてしまう

(その漫画にはキリッとしたヒール姿で制服熟女が股を開くと恥ずかしい内肉の飛び出たイソギンチャク肛門にラビアリングの重さで垂れ下がったビラビラ、クリトリスも肥大しクリチンポのようになりオシッコを配布する姿が描かれていました)

「なに！？このだらしない下半身の漫画、こんなアブノーマルで喜ぶ身体にしないで」

先輩熟女　「この寮では下品でだらしない下半身が一番なのよ。お尻の穴は排泄するよりも挿入する回数のほうが多いし、穴も開いて排泄は快便よ。」

「でも、毎日ピルを飲まされるから基本妊娠出来ないの、妊娠したら寮を出ないとここだけは人権があるわ、新しい生命の問題だから、でも梨花子さんは産婦人科で見られるのが普通では恥ずかしい下半身かも知れないわね」

(私はその頃、尿意を必死で我慢しながらおまるを跨ぎます)