「小泉、私の性処理をするだろ？なら、わかっているよな？」

まなみの手を掴んで股間にやり、握らせる。目の前にはスマホが置いてあって今の姿も撮影されていた。

「今更後には引けないんだからわかるだろ？旦那に相談してもこんなこと俺としてたと知ったら離婚は免れないぞ」

まなみにチンポ奉仕をするように耳元で囁く。

「小泉、跪いて私のチンポを咥えるんだ。」

「そ、んなこと…できなっ…」
首をイヤイヤしますが、強引にしゃがませて頭を掴み、フェラチオさせられていきます

「ん！っ！んむ！ぶ！」
涙をこぼしながら、私の口は元上司に犯されていきます。
主人にもあまりしたことのないフェラを、元上司にさせられていきます

「小泉、このまま私をイカさせるんだぞ。」

頭を押さえたまま無理矢理喉奥までチンポを捩じ込んでいく。たかはそのまま腰を振りまなみの口をオナホのように扱っていく。

「小泉、口に出すぞ。全部飲むんだぞ。いいな？」

無理矢理しゃぶらせながら射精してまなみが飲み終わるまで頭を押さえたままにする。

たか様、明日つづきでもだいじょうぶですか？

大丈夫ですよ。日中は仕事でほとんど出来ませんが。