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彼女の母親は淫母

投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
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2024/09/08 06:31:48 (mmlWFnuI)
彼女と付き合って半年で家にも行くようになり、家には母親の貴女と妹の3人で暮らしていて、何かと頼りにされている。

今日は大型ゴミを捨てるので手伝ってと言われ、部屋の家具を貴女と片付けていると、貴女は慌てて箱を直すが横で俺は見ていた。中にはバイブや縄が入っているのを。

見られた貴女は娘には言わないでと…言って片付け始める。
俺もわかりましたよ。と言って全てのゴミを運び出し終わる。

家に来ている時は彼女とセックスはしてないので、貴女は俺のことを真面目だと思っている。

こんな感じで娘たちにバレずに奴隷になりませんか。

20歳 大学生 
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投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/08 07:14:55    (2u4ad1Hn)
質問しても宜しいでしょうか。
妹まで確定で存在するということは、最終的には家族ハーレムとか考えてますか?
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投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
2024/09/08 07:31:30    (mmlWFnuI)
妹はできればで、そこまで無理なら大丈夫です。
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投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/08 08:51:39    (2u4ad1Hn)
ありがとうございます。
私がなるべくR18な世界観にしたかったための確認です。
3人とも可愛がってくださると嬉しいです。
3人分のプロフ載せておきますね。

斉藤菜月(なつき)20歳
中野竜太くんと同じ大学の同級生で恋人。
学内では眼鏡の真面目キャラで通っており、中野くんとつきあうまでは男性経験はなし。
最初こそ恥ずかしがっていましたが、今ではすっかりセックスの虜になり、中野くんの性的要求はほぼ拒むことなく受け入れます。
もちろん授業中やゼミでは真面目キャラのまま。
T171 B88(F)W57H89

斉藤菜々緒46歳
菜月とその妹の母親で未亡人。
亡夫や実家の遺産などのおかげで将来不安もあまりなく、娘達も何不自由なく育てられています。
自分自身、ささやかなデザイン系の仕事を請負い、実家から受け継いだアパート経営でも安定した収入を得ています。
温厚そうな穏やかな笑顔を見せることが多いですが、亡夫が持っていたSM趣味からマゾ妻に調教されていました。
早逝後もそれが忘れられず、またもともと性欲が強かったのか週2以上のペースで自慰行為をしています。
T165 B98(I)W65H92

斉藤蓮菜(れんな)JK3
菜々緒の次女で菜月の妹。現役受験生。
姉よりも人当たりはよく、姉の恋人にも竜太さん呼びで姉よりも親しそうにすら見えます。姉が苦手な理系科目など、竜太さんに質問するほどで。
一応処女ではないらしいですが、セックスのよさはまだ覚えていない様子。受験生のため今は彼氏はいないようです。
母親が寝室でオナニーしているのは、たまたま覗いてしまったことで知っています。
その自縛オナニーに強くは違和感を持たなかったため、SMへの嫌悪感はなさそう。
T166 B91(G)W56H86
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投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
2024/09/08 09:59:01    (pvbvnSIj)
菜々緒さん、妹もOKで3人のプロフ、ありがとうございます。
中田竜太20歳 180 75 真面目で優しそな雰囲気があり、菜月とは違う学部に通っている。

菜々緒さんと一緒に、汗だくになりながら荷物を運び出し終わると、リビングで冷たい物を出してもらい一息つく。

「結局、菜月は帰ってきませんでしたね。まだ、ゼミが終わらないのかな」

タオルで汗を拭いている菜々緒さんの姿を見ながら…
(お母さん あんな趣味っていうか、性癖があるのかなあ?亡くなったお父さんとやってた?それとも付き合ってるのかわからないけど、その男と?でも、恥ずかしそうにしてたよなぁ。まあ、菜月には言わないけど、これでお母さんと・・・)
下を向いてニンマリとしている。

「お母さんは身体は大丈夫ですか?あんな重い荷物を持って」

よろしくお願いします。
6
投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/08 10:37:46    (2u4ad1Hn)
「中野さん、お疲れさま。
そうね。菜月ったら中野さんにだけ来させて自分は帰らないなんてね。
帰ってきたら叱っておくわ。本当にごめんなさい。
とりあえずこれでも飲んでゆっくりしてね。」

私自身汗だくになりながらも、ゴミ出しがひと段落すると台所に行ってから冷たいジュースを運んできました。
氷とともにグラスに注がれたそれを中野さんの前に置き、やわらかく微笑んで勧めます。

「あら、私の心配してくれるの?
ありがとう。でも私は大丈夫よ。
力仕事の類はほとんど中野さんがやってくれたんだから。
実際、少し謝礼を渡さないといけないくらい。」

クスクスと笑いながら言葉を返します。
もちろん謝礼を渡せる経済的な余裕はありますから、お金をケチっていたわけでもありません。
ですが子供の交際相手と金銭的なやり取りは良くないと、テーマパークのチケットを手渡します。

「はい、これどうぞ。
また今度、菜月とこれで楽しんでらっしゃい。
……あっ。」

テーブルの向かい側の中野さんに手渡す時、伸ばした身体から爆乳がユサッと揺れるのを実感します。
改めて自分の身体を見ると、ポロシャツが汗で身体に貼り付いて、身体のラインがハッキリと浮いていました。
チケットを受け取られるとすぐに姿勢を戻しますが、やはり意識してしまい、胸の前に手を重ねて視線から隠します。
(そういえば、さっき『お道具』を見られたのよね…。)
うつむきながら、先程使用感のあるバイプレータや
ラバー製のホディハーネスなど、卑猥なアイテムを見られてしまったことを思い出して赤面します。
しばらく言葉を止めますが、居たたまれなくなって言い訳がましく再び口を開きました。

「あのね、オバサンだって普通に性欲はあるから。
だからさっきのは変なことじゃないのよ?
うちのお父さんが亡くなってからもう何年も経つんだから、ああいったことは当然なの。
解ってちょうだい?」
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投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/08 11:08:22    (2u4ad1Hn)
(ごめんなさい、ずっと苗字を間違えてましたね。
失礼しました。次からは直します。)
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投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
2024/09/08 11:23:22    (6WOQhdGO)
「えっ、ありがとうございます。あっ いや何も」
チケットを受け取りながらシャツに張り付いたおっぱいに目がいく。
(こんなに大きいんだ。しかも透けてるし… )
胸から目を逸らせ菜々緒さんの顔を見てニガ笑いをする。

突然、菜々緒さんから、(オバサンだって普通に性欲はある。さっきのは変なことじゃないの。お父さんが亡くなって何年も経つから、ああいったことは当然なの。解ってちょうだい。)と
何を言い出すんだと驚き菜々緒さんを見てると、何か必死に言い訳をしてくる。
ニヤッとして

「お母さん そんなこと言わなくてもいいですよ。亡くなったお父さんと楽しんでたけど、それが出来なくて寂しかったんですよね。菜月とかにもそんな事言えないし。だけど、良かったじゃないですか、俺だけしか知らないんだから」

椅子から立ち上がり、うつむき加減の菜々緒さんの横に行き肩を掴んで立たせて顔を覗き込み。
「俺がお父さんの代わりにあれを使ってあげますよ。当然菜月たちには内緒でね。こんなにエロい身体をひとりで慰めてるなんて勿体ないですよ」

ガバッと前から抱きしめて、菜々緒さんのお尻を両手で掴み揉む。
「はあ、菜月よりも触り心地の良い身体ですね」
抱きしめながら、首筋から頬へと舌を這わす。
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投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/08 11:38:27    (2u4ad1Hn)
「そんな!お父さんとた…愉しんでただなんて。」

あまりに露骨な表現に驚いて、立ち上がった中田さんを見上げる私。
そのまま私まで立たせて顔を掴むように上を向かせて覗き込む様子に、マゾヒストにとって逆らえない圧を感じました。

「だ、駄目よ、お父さんの代わりなんて。
中田さんは菜月の恋人…母親の私となんて、駄目なんだから…。」

恋人の母親にためらいなく「エロい」などと口にする中田さんに、これまで真面目な男子だと思っていたのに驚きました。
そして私を抱きしめる力の強さ…自分の爆乳が潰されるような感覚に、久しぶりに支配される感覚を覚えます。
(駄目…このままじゃ中田さんを男性として見てしまう…。)
お尻を強く撫でられながらも、娘のために拒もうとしました。

「ああ…駄目よ。
こんな太ったオバサンよりも、若い菜月の方が女として上の筈なの。
だから…もう止めましょう?」
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投稿者:中田竜太 ◆n6HxjOMO8Q
2024/09/08 12:17:03    (6WOQhdGO)
菜々緒さんのお尻を揉みながら、下半身を押し付け。
「太ったオバサン?お母さんが?そんなことはないですよ。若いし魅力たっぷり。それに太ってるからどうかは見てみないとわからないですよ。おっぱいとこのお尻が大きいだけじゃないかな。へっへっ」

菜々緒さんを見つめニタッと微笑み、ズボンの中の膨らみがわかるように、菜々緒さんの股に擦りながら、片手でシャツの中に手を入れて脇腹から胸へと這わせて胸を掴みゆっくりと揉む。

「菜月は菜月の魅力があるし、お母さんはお母さんで熟れた女のエロさがありますよ。二人だけの秘密にすれば大丈夫」

シャツをめくり上げて上から覗き込んで、胸を持ち上げ乳首を摘み、キスをして舌で舐めあげ吸う。

「あの中に入ってるのを見せてくれますか。まだ菜月は帰って来ないでしょう」

菜々緒さんを抱きかかえて強制的に部屋へ連れて行く。
「さっき、お母さんが言ってたように、性欲はあるし、あんな道具を使うのも当然ってね。だから、俺が一緒にですよ」



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投稿者:斉藤菜々緒 ◆IV6EnRbrEQ
2024/09/08 13:04:41    (2u4ad1Hn)
「ああっ…中田さん、そんなところ押しつけないで。」

私のお尻を揉みながら、真正面から抱きしめてくる中田さんはそのまま下腹部に盛り上がった股間を強く当ててきました。
若いが故の熱く硬いそれに、本当にこんなオバサンなんかで興奮しているのだと理解した私。
これ以上拒むことができないと、押し退けようとする手から力が弱まります。

「ああ…おっぱいなんて、もうブラがなければ垂れてるようなものなのよ。
恥ずかしいから許して…。」

もちろん聞き入れられる筈もなく、ポロシャツが捲り上げられ、地味なベージュ色のブラジャーも跳ね上げられました。
片方だけで私の顔より大きな爆乳がふたつ顔を出し、それぞれが左右に離れて薄茶色の広い乳輪と乳首をあらわにしています。

「はああ…こんなこと、菜月には言えないわ。
知ったらあの子、悲しむもの。
だから…お互い秘密にしましょうね。」

おっぱいを左右とも下から持ち上げ、回すように揉む中田さん。
うっとりした表情で秘密の約束を受け入れ、寝室までお姫様抱っこで運ばれます。
抱きかかえられた姿で唇を近づけられ、もう逆らうことができないという雰囲気を感じた私は、舌を伸ばして娘の彼氏の舌を受け入れたのです…。

「箱は…こんな中身です。」

寝室のベッドに下ろされ、諦めたように『大人のオモチャ箱』の蓋を開ける私。
その中には数本のバイブやローター、縄やボンデージ衣装、テープやフックなどの小道具など、様々なものが入っていました。
そしてオモチャ以外にも、おそらくプレイ専用のデジカメや、その画像をプリントアウトしたアルバムなども。
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