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2024/08/25 15:29:07
(Sv/5iwpF)
175.68.23。
『あ、おかあさん。お邪魔してます。由利もう少ししたら友達と出かけるみたいなんですが、2、3時間で、帰ってくるみたいで待たせてもらってもいいですか?』
ニコニコと愛嬌のある雄也。
雅美の娘由利とお付き合いしています。
2024/08/25 15:44:12
(4zsmEy3Q)
こんにちは。
あら。そうなの?
どうぞ。
(家のドアを開けて出迎えます。)
2024/08/25 15:50:06
(Sv/5iwpF)
『ありがとうございます。お邪魔しまーす。』
にこにこ笑顔でお邪魔します。
『おかあさん、良かったら由利のこと色々話せませんか?おかあさんと二人きりでお話しできることあまりないので、、』
(良かったらプロフ教えてもらえますか?)
2024/08/25 15:56:56
(4zsmEy3Q)
由利の事?
いいわよ。別に。
(168センチ。96,67,98の48歳。
白のブラウスに、黒色のスカートを履いています。)
2024/08/25 16:00:34
(Sv/5iwpF)
リビングに通され、対面に座る。
『んー、おかあさんに相談するのもちょっと変なんですが、、最近あまりエッチできてなくて、由利から何か聞いてませんか?』
少しきまづそうに質問をする裕也。
『雅美さんは旦那さんとは毎日です?』
2024/08/25 16:05:57
(4zsmEy3Q)
えっ?
由利からは、裕也君と仲良くしてるくらいしか。
流石にエッチな事は聞いていないわ。
私達?う〜ん。
レスかしら。
(恥ずかしそうに小声で呟きます。)
2024/08/25 16:11:53
(Sv/5iwpF)
実際は裕也が由利を敬遠しており、
以前盗んだ雅美の下着を使い毎日しこっている。
『そうなんですね、ねえ雅美さん、おれって魅力ないですかね?』
雅美の隣にたち、おもむろにズボンを下げる。
唖然とする雅美。
チンポを眼前に、
『どうです?小さいですか?』
2024/08/25 16:17:38
(4zsmEy3Q)
え?
そんな事ないわよ。
きゃあ。何してるの。やめなさい。
(否定しても、主人よりかなりの大きさの巨根で、
太いし長いので、ドキドキしています。)
2024/08/25 16:27:41
(Sv/5iwpF)
『雅美さん、ちゃんと見てください。』
顔を背けようとする雅美の頭を掴むと目の前につきつきに、
『雅美さん、教えて欲しいな、どうしたら女性を満足させられるのか』
裕也はふいに雅美を抱きしめて担ぎ上げると、ソファまで、連れて行き、押し倒し胸に顔を埋める
『雅美さんのおっぱい気持ちいい、やわらかいですね、』
2024/08/25 16:28:47
(trL7E1Fh)
ただいま~
ママ!裕也来てるでしょ
あれ?ママ~
居ないのぉ?ママ!
あっ!裕也の靴