わかったわ、そのようにするわ。
私がその知り合いの男性の家でお世話になれば良いのね。
(私は荷物をトランクケースにまとめながら)

身体に傷は嫌です鞭とか。
縛られた跡は大丈夫です。ノーマルな浮気相手には見せれない感じにされてしまうのは萌です。

夫は、美智子の詰めたトランクから、普通の下着や服などを全て取り出した。
そして、机に並べてある、エロ下着だけを詰め、美智子を車に乗せ走り出す。
美智子には、行き先がわからないように、目隠しをした。

ちょっと、こんな目隠しをして何処へ連れて行くつもりよ！
それに何！？この手錠、こんなことまでして私を連れて行きたい場所なの？

(私は車内で文句を言いながら)

車は、２時間近く走り、美智子は目隠し、手錠のまま車を降ろされ、少し歩かされた。
そして、目隠しと手錠を外されると、どこかのマンションの部屋の前にいた。
すると、夫は美智子に
「服を脱いで全裸になれ」
という。

何言ってるのよ！知らない所へ連れて来られて裸になれ！って言われてそんなことで誰も脱がないわよ。

(すると夫が嫌がる私を押さえながら服を脱がしスカートを無理矢理下げます)

何するのよ！これって旦那がする行動ではないわよ！
(私の穴には昨夜浮気相手の精液が残っていて裸になると匂いをさせます)

夫は、美智子を無理矢理全裸にすると、部屋のインターホンを押す。
しばらく、すると部屋から40代前半の男性が現れ、夫と少し話しをすると、美智子の首に首輪を嵌めた。
「今日から、お前は雌犬だ」
と言われた

ドキッ
(なに？この男性、いきなり首輪して雌犬だなんて。でもこの人絶対にエッチよ私の身体が反応している、乳首も突起して股がヌルヌルだもの)

雌犬、はい。
永江美智子は雌犬です。