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2024/06/25 13:55:00 (xA6a85ji)

【BSS?NTR?リョナ系】

ここは繁華街の奴隷娼館。
安価かつNG行為がほぼないことで、限られた者しか利用できない闇風俗の中でも、客質も嬢の質も悪いことが特徴。

貴方は飲み屋で知り合って仲良くなったどこかの社長から、奴隷娼館『ソナ』の招待権をもらいます。

普段風俗を利用しない貴方でしたが、酔った勢いもありつつ、闇風俗などというものが本当にあるのか半信半疑、興味本位で招待状の書かれた寂れたビルに向かいました。

廃ビルのような小さなビルには黒服の受付がおり、本当に招待状で通され、地下に通されます。

その先で出会った奴隷少女に貴方は次第に惹かれていくのですが、彼女は所詮奴隷で…。
会いに行くたびに傷が増えていく少女ですが、身請けする経済力もなく…。

【という設定でお願いいたします。貴方と客以上恋人未満の関係になりますが、会えていない日は他の客に酷い目にあう…というような感じです。貴方との場面数レスした後、他客との場面を数レス…という感じで進めていきたいので、他客も演じてもらえると助かります】
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42
投稿者:吉田真司 ◆rBWDOzZdUs
2024/07/14 00:17:03    (5p74NN9G)

レスできる時に入れていただければ良いので…お気になさらず…

義務感を持たないよう、ゆっくりと進めていきましょう。
43
投稿者:メイ ◆1Np/JJBAYQ
2024/07/14 14:42:41    (fQ4Kpfdh)

「…っ、はいっ!絶対気持ち良くなれるようご奉仕させていただきますっ!じゃあ、失礼します…っ!」

ぱあっと顔を明るくし、ベッドから飛ぶように降りる。
アレコレ話をするのも好きだけど、自分が奴隷娼婦である以上、奉仕もせずにお金だけ払わせていることに引け目を感じていた。
エッチなことはそこまで嫌いではない。
なぜなら、それをしている間は痛いことや苦しいことをされないことが多いから。
…される時もあるが。

「ん…しょっ、ん…っ。じゃあ、その、いただきます…っ」

包帯まみれの指をうまく使い、爪先に負担がかからないようにチャックやベルトを下ろす。
テキパキ行う様はメイの職業を思い出させるには十分だった。

露出したペニスは吉田の意識が変わると共に、ゆっくり勃起し始め、まずはそのカリ首に舌を這わせる。

亀頭にキスし、舌で根本まで満遍なく舐める。
これから奉仕するところをきちんと味わう合図。
そのままパクっと亀頭から咥えこみ、人肌以上の体温に包まれる。

「んっ、ん…っ、んっ、ぐっ、ん…っ、ちゅっ」

(やっぱり吉田さんは叩いたり、首絞めたりしない…、優しい人なんだ…っ。一生懸命ご奉仕して、お仕事の疲れを癒してもらおうっと!)

チラチラ吉田を見上げ、目が合うと照れ臭くて微笑んでしまう。
心から出る自然な仕草だが、吉田からすればただの営業スマイルにしか思えない。

それでも目を見つめながら、決して小さくはないペニスを根元まで飲み込み、右手で玉袋を揉みしだき、マッサージを行う。

「んっ、ぐっ、ん…っ、ゲェッ、ぇっ、んぐっ」

セルフイラマチオしているかのようなフェラチオ。喉で締め付けるだけでなく、舌を蛇のように使って竿や亀頭を舐めあげるテクニックは年季すら感じる。

(バカでグズな私だけど…、やっと吉田さんのお役に立てた…っ!)

苦しくても吉田のためなら喜びすら感じ、いつも以上に熱心に奉仕を続けた。
44
投稿者:吉田真司 ◆rBWDOzZdUs
2024/07/14 20:54:57    (8KffkGaU)

「なんだソレ?お前…やる気あんのか?」

巨大浣腸器て2リットルもの薬剤を注入されたメイ…押寄せる排泄感に耐えながらの必死なフェラチオだったが、腹痛もえり集中力にも欠け男を射精に至らせることができずにいた。
元々フェラチオ程度ては射精するつもりもない男は、メイが排泄感に耐えられず僅かにに漏らした汚物を見てニヤリと笑う…

「漏らしたな…仕置き決定だな…とりあえず便所で出してこい…こんなところでクソ撒き散らかせられたら堪んねぇからな…」

メイはヨロヨロと立ち上がるとトイレへと駆け込んだ。

暫くして部屋に戻ったメイは男が再び手にする巨大浣腸器を目にする。

「ほら…もっかいケツ出せよ…腹の中…綺麗になるまで何回でもやってやるから…」

男はメイを再度四つん這いにさせると尻の穴に浣腸器を突っ込む…何の遠慮も配慮もなく2リットルの薬剤を一気に注入…我慢できなくなるまでペニスをしょゃぶらせ、少して気を抜いたフェラチオをしょうものなら頭を小突き頬を叩いた…それを何度も繰り返した。


「やっと綺麗になったな…」

男は浣腸器の代わりにペニスを尻の中にあてがい一気に押し込む…

「お前のユルユルまんこより…こっちのほうが多少は締りがいいな…」

メイの尻を犯しながら尻肉に平手と腰を打ちつける…

「これか…お前の最初の客がつけたキズってのは…」

メイの尻に今でも残るキズ跡…メイがそのトラウマを抱えていることを知りながらの言葉だった…


======

(ほ、ほんとにすごいな…メイのフェラチオ…こ、こんなの初めて…)

吉田とてフェラチオされた経験がないわけでもない…そんな吉田だったぎ、メイのフェラチオのテクニックは相当なものであることが分かった。

男の感じる部分を知り尽くしたようなソレ…話をしている明るいメイとは思えない…まるで口だけが別の生き物のように舌がペニスに巻き付き喉元まで使い締めつける…

「ううっ…くっ…」

「ソナ」の常連客ならば、いくら技に長けたフェラチオとはいえ、簡単には射精までには至らないだろう…が経験値のほぼない吉田には余りにも刺激が強すぎ、あっという間に追い上げられてしまう…


「ううっ…も、もうダメだっ…」

吉田の切羽詰まる声にメイはよりストロークを早め、竿を激しく扱く…

「うっっ!」と言う声と共に吉田はあえなく果ててしまう…

メイはそれを全て受け止め、ニッコリと微笑み喉仏を大きい上下させた。

メイにすれば吉田に対する感謝の気持ちを込めた行為だったが、1度芽生えた不信感から吉田には、その行為すら「いつものこと」にしか見えなかった。
いや…メイにとって「いつものこと」てはないのだろう…フェラチオごときて敢なく果てた吉田…あまりにも早い射精に一瞬見せた驚きの表情…

(もう出るの?こんなに簡単に?)

吉田の目にはメイの表情がそう映ったのだった。

メイ自身は、吉田が気持ちよく射精してくれたと思っていた…「そんなに気持ちよかったですか?」と微笑んだのだが…

「………るんだろ…」

吉田がボソッと呟いた言葉が聞き取れなかったメイは首を傾げた。

「早くて…笑ってるんだろ…こんな楽な客はいないって…そう思ってるんだろ…」











45
投稿者:メイ ◆1Np/JJBAYQ
2024/07/15 10:03:01    (b5tJoW9i)

「もう…痛いです…っ、お尻は許して…ください…っ」
許して欲しいと言っても許されるはずがない。
そうわかっていてもつい懇願してしまうほど、尻穴がヒリヒリ痛んでいた。
度重なる浣腸により尻穴は赤く腫れ、排泄したとしても薬剤が染み込んで、慢性的に腹痛を感じている。

「ぁぐっ、ぅ゛ッ!!ぁ、は、はいっ!!お尻の穴っ、お、お楽しみください…っ!」

尻穴にペニスが挿入され、手持ち無沙汰に尻を叩かれながらピストンされる。
逆に言われている通り、幼い頃から客を取り、店員の性処理も行わされいるマンコはお世辞にもキツいとは言い難く、メイの人気がない原因の一つ。

「…ッ、ぅ、ぁっ、ああッ!!痛いっ、痛いぃっ!!」

尻穴の傷、皺から裂けるように大きな亀裂のような傷跡。
幼いうえ、開発もされていない小さな尻穴を無理やりこじ開けられた証。
今でもたまに傷が疼いてうなされているが、それを揶揄されるとトラウマが再起し、傷まないはずの傷が猛烈に痛く感じ、半狂乱のように叫び始める。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(吉田さんもうイくんだ…。きっとお仕事忙しくて、溜まってるんだ…。今くらい好きに発散して欲しいな…)

グチュグチュ大きな水音をあえて鳴らしながら、ペニスを貪る。
すぐに絶頂に近づく吉田に少し驚くが、それは決して馬鹿にしたようなものではない。
絶頂に導けるようにストロークを早め、精液を求める。
ペニスが脈打ち、熱く生臭い液体が口内に放出され、艶めかしい笑顔を浮かべながら、一滴もこぼさずに、口内で受け止める。

「ぁ…ぇ…っ。んっ、ごくっ、んくっ、ごく…っ」

口内に溜まった精液を大きく口を開いて見せつけた後、喉を鳴らして飲み干す。
奴隷としての作法ではあるが、吉田をきちんと射精まで導けた喜びに満ち、少女らしい満面の笑顔を浮かべた。

「ん…っ、ごちそうさまでした…っ。それじゃあ…」

早めの射精も上手くできた証。役に立てたことが嬉しく、パイズリでもしてもっと奉仕しようと思ったが、吉田の冷たく突き放す、怒りを孕んだ言葉を聞く。

「…え?なっ、そんなこと思ってません…っ!私みたいなのが、吉田さんのお役に立てて嬉しいんです…っ!」

慌てて首を振りながら強く否定するが、その所作もマニュアルにある動きにすら見えてくる。

「あの…っ、ぁっ、じゃあ、オマンコお使いになりますか…っ?あの、緩くて、よく『バカマンコ』って言われちゃうんですが…。あっ!く、首を絞めてもらったら、キツく締め付けることができます…!」


無い頭をつかって一生懸命吉田の機嫌を取ろうと口にする。
客からの理不尽な怒りや罵倒はよく受けているが、吉田からのそれはものが違った。
吉田からの突き放すような言葉や目つきが耐え難く、必死になって媚びた言葉を口にする。
吉田からは客へのいつもの所作に見えるかもしれないが、メイは他の解決方法を知らないため、こうせざるを得なかった。

「やっぱり馬鹿にしてるんだろ…。」

それがさらに怒りに火をくべることになることを知らず。

吉田の冷たい目線、見下すような、哀れなものを見るような目。
心を許して、どこか父や兄のようにも感じていた相手からの拒絶は心が壊れそうなほど苦しくて、どうにか許してもらいたくて、土下座をする。

「…、申し訳、ありませんでした…。吉田さ…、ぁの…、吉田様を不快にさせるつもりはなく、気持ち良くなってもらいたい、一心でした…。どんな罰も受けますので、どうか、お許しください…っ」

吉田相手に土下座はしたくなかった。
これをすれば、もう前みたいに笑い合えない気がしていたから。
46
投稿者:吉田真司 ◆rBWDOzZdUs
2024/07/15 11:32:41    (RsCuio08)

「やっぱり馬鹿にしてるんだろう…」


その吉田の冷たい小さな声にメイは土下座をする…必死になり許しを請い頭を床に擦りつけるように…

何をされても今の吉田には所詮奴隷の作法としか映らず、頭を擦りつけるメイから目を逸した。

それでもメイは謝罪の言葉を何度も繰り返した。

「もういいつ…!…そんな台詞っ…聞きたくな…」

繰り返される謝罪の言葉に苛立ちメイを睨み怒鳴りかけ吉田は言葉を詰まらせた。

怒鳴り声に顔を上げたメイは、大きな瞳からボロポロポロと大粒の涙を溢れさせていた。

ここ「ソナ」て客から受ける仕打ちは酷いものだとメイから聞いて多少なりとも知っている…ときには涙を流すほどの苦痛さえ受けることもあるに違いない…
逆を言えば、多少の痛みも我慢する事を余儀なくされただろう…
誕生日祝いだと身体に蝋燭を立てられ、火傷ができるのを我慢するような…

そんなメイが顔をグチャグチャになるほど大粒の涙を流していたのだ。

その涙を見て頭に登った血がすうっと下がる気がした。

なぜ自分は、メイに会いに来たのか…しがないサラリーマンが身分不相応の高い金を払ってまで…

メイは、自分のどんなくだらない話にも真剣に耳を傾け、喜んでくれてり泣いてくれたり怒ってくれたり…素の自分を受け入れてくれたのがメイだ。

「……っきは…さっきは何で話を逸したの?」

吉田は一瞬メイが見せた表情の事を聞いた時の事を問いただした…メイが吉田を気遣い本当の事を言わなかった事を…

「そ、そんなこと…そんなことを気にして?」

メイは泣きながらボソボソと話を逸した理由を口にする…客から受けた仕打ちは相変わらず聞いてはいられないものだったが、その仕打ちを受けた理由に吉田は言葉を失った。

(本当の理由を知ったら…俺が気にすると思ったから?そんなに俺の事を考えてくれて…)

吉田はメイに近づき床に膝をつきメイをギュッと抱きしめた。
殴られる…と思ったのか、吉田が近づいた時、反射的に身体を引いたメイだったが、抱きしめられ声を上げて泣き出した。

「ごめん…メイ…メイがそんな気を遣ってくれたのに気づけなくて…何でも話してくれてると思ってたのに…話を逸らされたのが…なんか悲しくて…」


メイを泣かしてしまったことへの後悔…メイのことがわかっていなかった自分への怒り…様々なものが混ざり涙となって吉田の頬を濡らした…




47
投稿者:メイ ◆1Np/JJBAYQ
2024/07/17 20:58:13    (uUKip0g2)
すみません、ちょっと明日までお返事お待ちください…
48
投稿者:メイ ◆9PJJe06kUA
2024/07/18 21:37:31    (Atm6z7Jg)

「申し訳ありません…っ、私はバカですっ、吉田様にご不快な思いをさせてしまい、どんな罰も受けます…っ、どうかお許しくださいっ!」

丁寧に、真剣に謝罪すればするほど、吉田の神経を逆撫で、メイの奴隷である立場を強調するものになっていく。

どんなに必死に謝っても吉田に遮られ、怒りがこもった怒鳴り声で謝罪すら許されなかった。

もはやどうしていいか分からず、大粒の涙をボロボロこぼし、吉田を見上げて固まってしまう。

(どうして、何を、どう間違えたの…?吉田さんと仲良くできてたと思ってたのに、私バカだから、学校行ってないから、どうすればいいかわかんないよ…)

他者との関係はボロアパートでの母との暮らしか、ソナでの客との関わりのみ。
普通の関係がわからず、もはや混乱するのみ。

「??、さ、っき…?ぅ、ぐすっ、私にっ、優しくしてくれるお客様がいるって、他の子にっ、ぅ、ぐずっ、話してたらっ、その後のお客様が怒っちゃってっ、吉田さんっ、優しいから自分のせいにするかもしれなくてっ、ぅ、ぐすっ」

ボロボロ涙がこぼれ、細い腕で拭っても止まらない。
嗚咽を漏らしながら吉田に事の顛末を伝える。
泣いていたら折檻されるため、あまり号泣などしない。
しかし、唯一の楽しみである吉田にすら嫌われてしまったら、そう思うだけで心臓がキツく締め付けられ、涙が止まらなかった。

「…っ、ひ…っ!」

吉田がソファから降りる。
目が合った瞬間、殴られると思って涙を拭っていた腕でガードしたが、予想とは裏腹に抱き締められた。

「うわぁぁんっ、ぁっ、ぁぁっ、うぇぇえんっ!」

吉田の優しい声色、暖かい体温。
嫌われてなかったと知った瞬間、全身が脱力し、抱きしめる腕に身体を預けたまま、大口を開けて泣いてしまった。

10分近くたっぷり泣いた後、メイから吉田に抱きつき、胸板に顔を埋める。
涙や鼻水がシャツにつくが、もうそんなことは気にすらしない。
子供をあやすようにそっと頭を撫でる吉田。

「吉田さんに嫌われたのかと、思いました…っ、怖かった…です…。でも、もう泣いたりしません…っ。」

ちょっとした強がり、もしくは吉田を信じて取り乱したりしない的なことかと思ったかもしれないが、

「だって、良い子にしてればママが迎えに来てくれるって、聞きました…っ!私、もっともっと頑張って、お金稼いで、またママと暮らすんですっ!吉田さんとも上の世界で会いたいな…っ!」

向けられる屈託のない笑顔。
頭を撫でる吉田の手が止まった。

メイの借金の清算のためには億以上必要。
そもそも借金で我が子を売るような女にそんな額を用意できるはずもない。
騙されている、吉田は直ぐにわかった。

ーーーーーーーーーーーーーーー

「嫌っ、お尻嫌ぁっ!!やだやだやだっ!お尻挿れないでぇっ!!」

徹底的に尻穴をいじめる。
そう宣言された通り、何度も浣腸され、太いペニスで犯された。
痛がるメイを殴りつけながら腰を打ちつけ、二、三度射精した客は、暇つぶしにメイを痛めつけ始めた。

尻を手で叩き、皮が剥がれて血が噴き出し、真っ赤に染まる尻をさらにムチで打ちつける。
その後、タバコ片手にメイの腕よりも長く太いアナルパールを持って近づいてくる。

メイはアナル用の玩具の中でも、アナルパールが一番苦手だった。
奥まで入る圧迫感、引き摺り出される時の内臓が裏返るような感覚、そして痛む尻穴。

どれトラウマを想起させるもので、怯えて暴れて抵抗するメイに客が言い放った。

「ギャアギャア喚きやがって、奴隷の分際で。レナとは大違いだな、ああ?お前がそんなんだからおめえのママは迎えに来ねえんだよ。」

「ぃ、ぁっ、え…?ママのこと、知ってるの…?」

メイが母親に借金のカタで売られたことは知らないはず。それなのに、なんで?

そう思ったのは当然だったが、これはもちろんレナからピロートークで聞いた話に過ぎなかった。

「ああ、お前のママとは外で会ってるからな。金はもう直ぐ貯まるけど、お前の稼ぎが足りねえし、悪い子だから迎えに行けねえってさ。」

「…え?ぇ、えっ?」

(ママはお金もう直ぐ貯まるの…?わ、私が頑張れば、外に出られる…?ママとまた…。)

抵抗するのをやめ、怖くても歯を食いしばり、足を広げて尻を突き出す。
苦手で怖い巨大アナルパールが待っているとしても。
49
投稿者:吉田真司 ◆rBWDOzZdUs
2024/07/20 15:39:08    (nH.k8XIw)

(マジか…こんな話をホントに信じるなんて…バカな女だぜ…)


レナから聞いた話…何故かメイを気に入り、このところ指名を入れる客のこと…そしてメイの母親のこと…

尻をいたぶられることに泣きながら抵抗していたメイが素直に自分から尻を広げる姿に男はニヤリと笑った。
泣き叫ぶ女をいたぶることも楽しい…だが、怯え苦痛を感じながらも、それに耐える女の表情はより男をゾクゾクとさせるもの…母親の話を真に受けるる今のメイはまさにソレだった。


「お前がいい子で頑張っているってママには言っておいてやるからな…」

突き出された尻の穴に男は1つすつ巨大なビーズを押し込んでいく…メイは痛みとトラウマに耐えながらも、その巨大なビーズを受け入れた。

ムチで打たれ血が滲みミミズ腫れになったしりから垂れる紐を男はゆっくりと引き抜いた…メイの尻穴がゆっくりと膨らみビーズが顔を見せ、肉を引き出すように「ズボッ」と音を立てる…その度にメイは歯を食いしばり痛みに耐えた…


=====

どうしたらいい…その客がメイの母親と会ったと言うのは間違いなく嘘だ。
それをちゃんと話せばメイとて嘘であることが理解できるはず…
だがそれを理解させることはメイにとっていい事なのだろうか…

自分と会う事をメイは本当に喜んでくれていると思う…だが今日までメイが心を壊すことなく何とかやってこれたのは「ママが迎えにきてくれる…」ただそれだけ…それを支えにやってきたのだ。

「そ、そうだね…早くママが迎えにきてくれるといいね…」

話を合わせるしかなかった…ここでの「いい子」はメイにとってのいい事ではない…客からの暴力的な事を甘んじて受け入れ、痛みを我慢すること…

メイへの励ましは、決してメイのためにはならないことを分かっていながら、そうせざるおえないなかった。

「あっ…そうだっ…今日はメイちゃんにシュークリームを買ってきてたんだ…食べるかい?」


シュークリーム…おそらくメイは口にしたことがないかもしれない…ボロアパートに押し込められ母親にかまってもらえなかったメイがろくにお菓子すら与えられなかったはず…

ようやく泣き止んだメイは、吉田が紙袋の中から取り出したシュークリームに目を輝かた…

「甘いっ!こんなのはじめてっ!吉田さん!ありがとうっ!」


シュークリームを頬張り、満面の笑みを浮かべるメイは自分の妹と変わらない少女だった…せめて自分と居る時だけはメイに笑顔でいて欲しいと思った…




50
投稿者:メイ ◆0DUmICC/jQ
2024/07/22 23:03:24    (Wvplcp7k)

「ぁ゛っ、ぅ、ぐぅぅ、ぅ、ぅぅっ!!」

「汚ねえ声聴かせるなッ、クソガキッ!ママにチクるぞ!!」

尻穴にアナルパールを詰め、ゆっくり引き抜かれる。
これを何度も繰り返され、恐怖や痛みで声が出てしまうが、その度に尻を叩かれ、「ママ」の名前を出して脅される。
必死に歯を食いしばり、声を漏らさないように耐えながら、自分から腰を突き出して尻を差し出し続けた。

「はぁっ、はぁ…っ、も、もっと、お尻を虐めて…ください…っ」

次は自分でアナルパールを詰めて思いっきり引き出したり、極太のディルドを挿入されたり…。

それでもなお、母にいい報告をしてもらうために、引き攣った笑顔で心にも思っていない、むしろ真逆なセリフを口にした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「はい…っ!私、本当はもうママは迎えに来ないんじゃないかって疑っていたんです…。よく叩かれたり、叱られたりして、悪い子だったので…。」

だんだんと心が折れかけていた頃、吉田と出会い、そして母が迎えに来る希望も見えてきた。
ありえない嘘だとしても、メイの目の奥はキラキラ輝いていた。

「しゅーくりぬ…?とは、なんでしょうか…?」

シュークリームなんか当然みたことも食べたこともない。
聞き慣れぬ単語に少しだけ緊張してしまった。

(吉田さんはそんなことしないと分かってても、この間変なの食べさせられたのが…。うぅ、トラウマが…。)

先週頃の客が、わざと腐った食べものや、下剤の入ったものを食べさせる客がいて、どうしてもそれがよぎってしまった。

紙袋から取り出されたシュークリームを手に乗せ、まじまじと眺めた後、小さな口でかぶりついた。

「〜〜〜〜ッ!?!?美味しいっ!!美味しいっ、甘いっ、すごいすごいすごいっ!!」

サクッとした生地、中に詰まったカスタードクリーム。
口の中に甘みが広がり、一口食べた後、止まらずに二口、三口、あっという間に食べ切ってしまった。
ほっぺにクリームをつけたまま、ソファの上で飛び跳ねて、喜びを伝える。

「ぃっ、痛…っ、ぁつつ…、お尻怪我してたの忘れてた…。ね、ねえ、吉田さん…っ、これ…。…あ、やっぱりなんでもないです…。」

飛び跳ねてすぐ、鞭痕だらけの臀部に鈍痛が走り、すぐ顔を顰めて照れ笑いを浮かべる。
一瞬何か思いついて吉田に言おうとしたが、すぐ小さく首を振って撤回した。

…が、今度はハッとした表情になり、抱きつく勢いで顔を近づけ…

「ち、違うんですっ。あの、もしよかったらみんなの分もくださいって言おうとしたのですがっ、みんなで食べるってなればこっそりバレないようにしなきゃ怒られちゃうので、でっ、その、でもちっちゃい子も多くて、こんなに甘くて美味しいもの食べたら、きっと騒いでお店の人にバレちゃうから、やっぱりいいですってことですっ!」

(さっきは私の考えをちゃんと言わないから、吉田さんを怒らせちゃったから…、もうあんな風に嫌われたくない…)

必死に、一呼吸で一気に考えたことを伝える。
じゃあ、とさらにシュークリームの包を渡され、バクバク口に入れていく。
口に詰め込むように大口を開ける食べ方はお世辞にも綺麗とは言えず、教育の足りなさを窺わせる。

小学校にもまともに行っていないにも関わらず、語彙力や事態への順応の速さをみるに、幼さは残っていても地頭は悪くなく、それだけに本来の教育が受ける機会があれば…、と思ってしまう。

「はい、吉田さんも食べてください…っ。…えっ、ダメですっ!私一人でこんなに美味しいもの、独り占めしたら、それこそ悪い子ですっ!幸せなことがあったら、誰かと分け与えるものですっ。」

メイのために買ってきたシュークリーム。
吉田は遠慮するが、頑なに譲らず、包みを開けて、吉田の口元に突き出す。
剥がされた生爪が痛もうが、吉田に食べて欲しくて、さらにずいっと突き出して食べさせた。

「…ふふっ、私大好きになっちゃいました、シュークリヌっ。二人で食べれば、もっともっと美味しいですねっ!」

超人気店ということではなく、街角のケーキ屋さんで買ったシュークリーム。
くすくす笑い合いながら食べるこのシュークリームが、一番美味しく、幸せな時間だった。
51
投稿者:吉田真司 ◆rBWDOzZdUs
2024/07/24 12:26:11    (oNJTEv/P)

たいへん申し訳ありめせんが、週末まてお待ちください…
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