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2024/06/25 13:55:00 (xA6a85ji)

【BSS?NTR?リョナ系】

ここは繁華街の奴隷娼館。
安価かつNG行為がほぼないことで、限られた者しか利用できない闇風俗の中でも、客質も嬢の質も悪いことが特徴。

貴方は飲み屋で知り合って仲良くなったどこかの社長から、奴隷娼館『ソナ』の招待権をもらいます。

普段風俗を利用しない貴方でしたが、酔った勢いもありつつ、闇風俗などというものが本当にあるのか半信半疑、興味本位で招待状の書かれた寂れたビルに向かいました。

廃ビルのような小さなビルには黒服の受付がおり、本当に招待状で通され、地下に通されます。

その先で出会った奴隷少女に貴方は次第に惹かれていくのですが、彼女は所詮奴隷で…。
会いに行くたびに傷が増えていく少女ですが、身請けする経済力もなく…。

【という設定でお願いいたします。貴方と客以上恋人未満の関係になりますが、会えていない日は他の客に酷い目にあう…というような感じです。貴方との場面数レスした後、他客との場面を数レス…という感じで進めていきたいので、他客も演じてもらえると助かります】
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22
投稿者:メイ ◆0DUmICC/jQ
2024/06/30 13:45:07    (cFXoV8uv)

「え…?どのくらいだろう…。10歳の時には来てたかも…?」

思い返してみても記憶が曖昧。幼い頃に売られ、人生の大半をソナで過ごしてきた。
学校はどうしたのか、どうしてここにいるのか、聞いていいのか分からない遠慮がちな質問を受ける。

「あ、学校は元々行ってませんでした。ママが行くなって…、私は行きたかったんだけど…。」

母はシングルマザーだった。
望まぬ妊娠によりメイを産んだ母は、子育てする能力がなかった。
洗濯や食事をまともに用意できず、小汚い不健康な姿の子供を公の場に出せず、学校に行かせていなかった。

「ここでママの借金を返してるんです!ママもきっとお金を稼いでくれていて、また一緒に暮らすのが夢なんですっ!お別れの時、私が中学生になる年までには迎えにきてくれるって約束してくれました!…ちょっと遅くなってるみたいですけど、待ってるんです…。」

多分、その母はもうメイを迎えに来ない。
深く事情を知らない吉田でも直感で分かったはず。

借金をチャラにする替わりに娘を差し出し、きっと他の男でも作ってるんだろう。
もはや真実を知る術はないが、顔も知らないその女に憤りを感じたはず。

「借金を終わったら、学校って行ってもいいのかなあ。もう18歳だけど…。あっ、それに吉田さんとお酒も飲みに行けちゃいますね!借金って後どのくらいあるんだろう、いつ終わるのかなあ…。」

ソファに座ったまま、足をプラプラと前後させて遊ぶ。
元来の明るい性格の他、歳の割に幼く見えるのは就学していなかったから。
23
投稿者:吉田真司 ◆rBWDOzZdUs
2024/06/30 21:21:31    (krBtGFQo)

(な、なんて酷い母親なんだ…借金の肩代りに娘を…しかもまだ10歳の女の子を…)


借金の肩に…というくらいは想像していたいたことだったが、メイの話はあまりにも残酷だった。

おそらくメイの母親は戻ってくることはないだろう…誰が聞いてもそう思うだろう。
それなのにメイは、今だに母親が迎えに来てくるれると信じている…こんな酷いことはない…

顔を知らないその女にどうしようも抑え難い怒りがこみ上げ、同時にメイに憐れみを感じた。

10歳の女の子がここでどんな目に合ってきたのだろう…


====


「キミがメイちゃん?そんなに怖がらくてもいいからね…おじさんはメイちゃんの味方だから…ちゃんとおじさんの言う通りにしていればね…」

メイが「ソナ」に売りとばされた日、理由も分からず「ソナ」の一室にで常連客のひとりと居た。
薄暗い部屋…ここが何処かも分からず、目の前には身も知らぬ男…メイは不安と恐怖で震えていた。

「これから…おじさんと楽しいことをしようね…」

にじり寄る男からメイは逃げようとドアに向かって走り出すが、簡単につかまってしまう。

「ヤダッ!誰か~!助け…ひぃっ!」


メイが大声を上げ助けを呼ぼうとした時、頬に大きな衝撃を受けた…男にほっぺたを平手で殴られたのだ。

小さな身体が吹っ飛ぶくらいの平手打ちにメイは恐怖に声すら無くし震えるしかなかった。

「優しくしてりゃつけあがりやがって…チィッ…やっぱり動けなくするしかにいな…ほらっ…手を後ろに回せ…後ろだよ後ろ…聞こえねぇのか?」


うずくまり目からポロポロと大粒の涙をこぼすメイに男は命じ、メイが両手を後ろに回すと両手の親指を結束バンドで縛り上げた。


「今度…大声を出したら殺すぞ…わかったな…?」

メイは震えながら小さく頷くと男に言われるままベットに横たわった。

「そうそう…大人しく言うことを聞いていれば酷いことはしないよ…おじさんは優しいから…それじゃあ…メイちゃんのおっぱいから見せてもらおうかな…さぁて…メイちゃんのおっぱいはどんなかな…」

メイか大人しくなると、男は急に猫なで声になりメイの服を捲り上げ、少し膨らみかけた乳房を露にする。

「おほおっ!可愛いおっぱいだねえ…乳首も小さくて…」


膨らみかけたメイの乳房の感触を楽しむように何度も揉み色素の薄い乳首を弄んだ。

男は「ソナ」の常連客のひとりて極度のロリコン…新しく嬢として入った少女を毎回高額で買う変態だった。

男はむきだしになった乳首に吸い付くとチュ~チュ~と音を立て吸い出した。

「膨らみかけたおっぱいは最高…さてと…メイちゃんのおまんこはどんなかなぁ…楽しみ…ほら…足を開いて…」


頬を思いきり殴られたショックで声も出せず震えたままだったメイだったが、足を開けと言われ首を横に振り再び泣き出した。

「グッ…!」

男はメイの首に手をかけ、その細い首をグイッと締め上げた。

「大人しく言うことを聞けと言っただろうがっ!できないのか?ならこのまま殺してやろうか?えっ?どうなんだ?」

男に容赦はない…首をグイグイ締め上げメイの顔は真っ赤に染まっていく…

息もできず目を瞬きメイは何度も頷いた…


「今度、逆らったらホントに殺すぞ…」

ようやく手を離されメイは必死で空気を吸い込んだ。

「それじゃあ…メイちゃん…おまんこ見せてもらうよ…おっ!ツルツルまんこじゃないか…テンション上がるぅ~」


メイが脚開くと男はメイのパンツの股布を横にズラした。
まだ毛も生えてない無毛の割れ目に涎を垂らさんばかりの顔を近づけた…




24
投稿者:メイ ◆0DUmICC/jQ
2024/07/01 21:03:09    (8G/9iZ3G)

「じゃあね、元気でね、芽衣。芽衣が中学生になる頃には迎えに来るからね。ママと一緒に頑張ろうねー。」

「ママ行かないで…っ、ママっ、ママっ!!」

契約書とかにサインをする母の横で泣き続けたメイ。
泣き止ませようとジュースを与えられたが、手もつけずに泣き続けた。
それから8年間ジュースなどと嗜好品を口にできる日は無かったのだが。

母親と引き離され、客を迎える部屋に入れられる。
何も訳がわからないまま、裏ではメイの初指名が決まっていた。

年齢が幼いほど料金が高く、処女の場合はさらに高額のオプションがつく。

それでも初物を狙い続ける変態の常連客は勿論メイを買っていた。

部屋に急に入ってきた知らない男に困惑していたメイ。
学校にも行っておらず、家に引きこもっていたメイは知らない男に萎縮し、怯えるのも当然だった。

「ヤダッ、ヤダァッ!!助けてっ、誰かぁっ、ママッ!!」

ギャアギャア泣き喚くメイを平手打ちをし、小さい身体がよろめき、壁に激突する。
初めての暴力にパニックは止まり、怯えて震えて固まってしまった。

男は首を絞めて脅したり、かと思えば猫撫で声で小さな乳首を舐めしゃぶったり、理解できないことばかりだった。

「…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」

足を広げて、ワレメを舐められる気色悪さ、首を絞められた恐怖に過呼吸気味になる。

「どんどん濡れてきたよお、メイちゃんはエッチだねえ」

と言うが、性感は未発達であり、濡れてきたのは男の唾液によるものでしかない。何をされているのか、これから何をされるのか、全く理解できないメイは怯えた表情で見つめ返した。

「…オイ、何嫌そうな顔してるんだ?ええっ?お前みたいな奴隷のガキを買ってやったのは誰だって言ってんだ。笑って楽しそうにしてろ。それとも、また殴られたいのか?」

涙を堪えながら歯を食いしばっているメイに語気を強めた口調で詰る。
メイは学校に行ってないことから学はないが、元来賢い方で、ここでの生き方を悟った。

「…、え、えへっ、えへへ…っ」

「そうだ、そうやって愛想良くしてれば殺されないからな。…ツルツルマンコ、可愛いねえ…っ」

引き攣った笑顔で足をさらに開き、男の舌を受け入れた。
こうしていれば少なくとも、今より酷いことはされない。
そう学んでしまった。
25
投稿者:吉田真司 ◆rBWDOzZdUs
2024/07/02 03:41:54    (N75l3QcB)

「メ、メイちゃん…お母さんはもう…」

お母さんはもう戻ってこない…そう言いそうになり吉田は口をつぐんだ。
ソファーに座り足をブラブラとさせる姿は、とても18になる女の子ではない…メイの時間は止まったままなのだ。
母親が迎えにきてくれる…今、メイの支えになっているであろうことを否定できなかった…

====

引きつった笑顔のメイを男はニャニャと眺めながらメイの股間を舐めしゃぶった…まだ米粒ほどの肉豆を舌で転がし、ピッチりと閉じた割れ目にも舌を這わす…

「くぅ~ロリまんこは最高だな!メイちゃん…おじさん…もう我慢できなくなってきちゃっよ…ほら…おじさんのおチンチン…興奮てこんなになって…」


男はメイに勃起したペニスを見せつけた…父親のいないメイにとって男性器を見る機会などなく、幼いころに銭湯で同じく幼い男の子のモノを見ただけ…
血管が浮き出ててグロテスクなペニスに作り笑いを浮かべていたメイの顔に別の恐怖の色がうかんだ。

「ジッとしてるんだよ…」

男はメイの割れ目にペニスの先を擦りつけ猫なで声を出す。
男はペニスに唾液を垂らし潤滑油代わりにすると少しずつ押し込んでいく…

「おほおっ!入口狭っ!」

舐められたことにより愛液を溢れさせてもいないメイの膣…メリメリと音を立てるように少しずつ少しずつペニスか押し込まていく…

プチッ…プチッ…

膜が破れる音がし、同時にメイは痛みから悲鳴を上げる…

「デヘヘヘ…この声…この声を聞くのが初物をいただく醍醐味だな…」


逃げられないようにガッチリと肩を掴み泣き叫ぶ声とペニスを押し返そうとする抵抗を男は楽しんだ。


「おっ!入った入った…ズッポリズッポリ…メイちゃんの中…温かいよぉ…」

根本まで強引にペニスを押し込んだ男は、その窮屈な肉穴の感触を堪能したあと、腰をゆっくりと動かしはじめた。


「い、痛いっ!痛いっ!」

メイの悲鳴などお構いナシに男の腰の動きは激しさを増す…相手を満足させよう…などという気持ちなと男には当然無く、自らの欲望のまま腰を打ちつけた。

「あぁ~だめだっ!もう我慢できないよ…メイちゃんっ!」

男はグッと腰を深く打ちつけると躊躇いもなくメイの中へ精液を放った。

「おぉ~出る出る!」

精液を出し切り男はズルリとペニスを膣から引き抜いた…血が混じり少し赤くなった大量の精液が小さな膣からブクブクと溢れだした。

「気持ちよかったよぉ~メイちゃん…」


涙て顔をグチャグチャにして呆然とするメイ…そんなメイを男は強引に起こした。

「さてと…メイちゃんの血て汚れたおチンチンを綺麗にしてもらうかな…メイちゃんは、ここでこれから生きていくんだからフェラチオは覚えておいたほうがいいからね…ほら…おじさんのおチンチンを舐めてみて…」


強烈な痛みとショックで目の焦点が定まらないメイは、男の声に反応しない…途端にメイの頭にゲンコツが飛ぶ…

「舐めろって言ってるろうがっ!ちゃんと舌で舐めて綺麗にしてからチンポを咥えろっ!」

メイはろくな返事もできないまま脚を広げて座る音の股間に上体を倒した…







26
投稿者:メイ ◆0DUmICC/jQ
2024/07/03 02:25:34    (nwtqPRc.)
すみません、お返事明日までお待ちください><
27
投稿者:吉田真司 ◆rBWDOzZdUs
2024/07/03 02:47:56    (UIHAhyPm)

気になさらなくて大丈夫です。

1日1レスには拘る必要はありません。無理をしないようにお願いします。

逆にこんなに時間にレスいただくとかえって心配になります…無理をしてるのではないかと…

28
投稿者:メイ ◆0DUmICC/jQ
2024/07/03 20:00:46    (nwtqPRc.)

「ママは今お金をたくさん稼いで、もしかしたらお家まで用意してくれてるのかも…。そしたら、二人でまた一緒に住んで…。あっ、吉田さんにお願い…するのも申し訳ない…ですけど、ママに上で会ったら、迎えに来るのはいつ頃になりそうか聞いてほしいんです…。」

客にお願い事などあり得ないが、それだけ吉田に甘えてしまっている。
なんと言えばわからない、微妙な表情をしていることに気が付かず、パタパタ両足を動かして笑っていた。

ーーーーーーーーーーーーーーー

ぴちゃぴちゃ…音を立てながら割れ目を舐めしゃぶり、下卑た笑みを浮かべる男。
その行為の意味はわかっていないが、悍ましい行為であることはなんとなく理解しており、ゾッと背筋が冷たくなる感覚がしていた。

怖い、痛い、気持ち悪い、色んな感情が渦巻き、固まってしまっていた。

「…ひっ、何コレ…。」

目の前に突き出されたペニスは、赤黒く血管が浮き出ており、無理やり浮かべていた笑顔も凍ってしまう。

メイの細く痩せた腕よりも太く怒張したそれを見せつけ、怯える反応を見て男は笑っていた。

「ぃっ、痛いっ、痛いぃぃっ!!」

ペニスが割れ目に添えられ、唾液を垂らして滑らそうとするが、固く閉じた割れ目はキツく侵入を拒む。
それでも無理やり力任せに挿入され、膜が破れる前に膣肉が裂け、シーツに鮮血が飛び散った。

「痛いっ、嫌ぁっ、助けてっ、ママァッ!!!」

骨格がそもそもペニスを受け入れられるほど発達していないが、肩を押さえられて無理にこじ開けられる。
あまりの痛みに張り付けた笑みは消え、涙と涎で顔を汚しながら母親に助けを求める。

「あ゛ーっ!!ア゛ーッ!!痛いよッ!!やだぁ゛っ!!」

ペニスを根元まで挿入し、無理やり抽送を始める。
膜や膣肉は千切れて傷つき、まともな人間なら心配するほどの血が垂れ落ちているが、ここには身を案じてくれる人はいない。

喉が枯れるほど叫ぶが、むしろその声を聞いて楽しむ男。
掘削するように自分勝手なピストンをし、初潮を迎えていない子宮に向かって白濁液を吐き出した。

「ごめ゛なっ、さっ、ぁっ、うぅ…っ、うぅ…っ!」

中出しされたことは当然理解できず、涙をボロボロこぼして、終わったことに安堵している。
股の感覚はもはや無く、強い痛みが下半身に広がっている。

ズキンズキンッと繰り返される痛みに吐き気すら覚え、意識が朦朧とさえしてくるが、頭蓋に拳骨が落とされ、現実に引き戻される。

「な、舐め…?な、なんで…っ?ぁっ、ご、ごめなさっ、殴られないで…っ!!」

血や精液で汚れたペニスを突き出されていた。
舐めろ、と言う要求の意味がわからなかったが、拳を振り上げられると、慌てて身体を起こしてペニスに舌を伸ばす。

(苦い…、臭い…っ、ママはなんでこんなところに連れてきたの…?)

血特有の鉄臭い匂いや味、精液の生臭さに吐き気を催しつつ、チロチロとペニスに舌を這わせた。

【すみません、昨日は気がついたら眠ってしまっており、あの時間に目が覚めたのです。
寝る前の支度をしながらお返事を書いたので、あの時間の連絡でした。
ご心配させてしまい、すみません…!】
29
投稿者:吉田真司 ◆rBWDOzZdUs
2024/07/03 21:14:52    (UIHAhyPm)

「う、うん…もし…ママに会えたら…聞いてみるよ…」


そう答えるしかなかった…娘を奴隷娼館に売り飛ばすような母親…どう考えてもまともな子育てをしていたとは思えない…きっと酷い暮らしをしていたに違いない…

それでもメイの記憶の中には母親と一緒に暮らした思い出が良いものとして残っているのだろう…それすらメイから取り上げることはできない…

======

「そうそう…よくできたねぇ…じゃあ次はおじさんのおチンチンを咥えて…」


メイが男の暴力に屈し身を屈めてペニスに舌を這わせると男の口調は優しいものに変わる。
卑猥な笑みを浮かべメイにペニスを咥えるように促す…

「口っ…ちっちゃ…メイちゃんの口まんこ…最高っ!ほらもっと舌をチンポに絡めて…アイスを舐めるようにね…」

メイはまた殴られることが怖く必死で男の言うことに従った。

「もっと根本まで飲み込むんだ…頑張れ頑張れメイちゃん…」

男の要求は所詮無理なこと…幼いメイに男のペニスを根本まで飲み込むことなど出来るはずもなく、さおの半分ほども咥えきれないでいた。

「根本まで咥えろって言ってんだろ?そんなフェラじゃ満足てきなきんだよっ!こうするんだっ!」

男はペニスを咥えるメイの髪の毛を掴むとグイッと自分の方へと引き寄せる…「グウっ…!」メイの出すうめき声などお構いナシに何度も何度も、それを繰り返した。

息もできずもがくメイたったが、男に容赦はない…メイの意思など関係ない…メイは高い金を払って買った生きたオナホ程度にしか考えていないのだ。

「やっぱりこのくらい激しくないとな…おじさん…また出そうだよ…いいかい?メイちゃん…おじさんが出すものを全部受けとめるんだよ…もし…少しでもこぼしたら、その顔…真っ赤に腫れ上がるくらいに殴るからね…」

男は一際メイを引き寄せるとまた大量の精液を吐き出す…メイのほっぺたが膨らむくらいの大量の精液を…

「メイちゃん…口を開けて中を見せて…おっ!いっぱい出たね…」

メイが口調を開けると中を覗きこみ満足そうに笑う男…

「口の中でグチュグチュとしてから飲み込むんだよ…飲めって言ってるだろうがっ!」

メイが少しでも躊躇うとすかさず飛ぶゲンコツと暴力的な言葉…メイは何度にも分けて唾液と混ざった精液を飲み込むしかなかった。

「どうだい?おじさんの精液は…美味しいだろう?」

もうメイに反抗する気力も逆らう元気もない…もう素直に頷くことしかできなくなっていた。

「さぁて…次は何をしようかなぁ…そうだ…メイちゃん…これに着替えて…」


男は持ち込んだ鞄の中から水着を取り出した…スクール水着だった。

コトの時になって男はようやくメイの拘束を解いた…縛り上げられていた両手の親指は血の気を失い紫色に代わり力も入らないようでダランとなっていた…














30
投稿者:メイ ◆0DUmICC/jQ
2024/07/04 21:35:54    (t4iJl1Bk)

「時々思うんです…。ママはきっと、もう私に会いたくないのかもっ…て。」

(『お前さえいなければ』って何回も怒られたなあ…。でも、私にはママしかいないから…。たった一人の家族だから…。)

メイは妻子持ちの男との不倫により出来た子。
当然認知されるわけもなく…、しかし、子持ちの存在を受け入れてくれる男もおらず…。
たった二人の家庭は常に荒れていた。
その記憶はなんとなくでしか覚えていないが、それでも母との二人の生活は幸せで楽しかった。
多分泣き止ませるだけの餌だったのだけど、たまにくれたお菓子の味は今でも鮮明に思い出せる。

「って、私の話はいいんですっ!あの、吉田さんのお話を聞かせてくださいっ。吉田さんは今日はこの後どうするんですか?お酒でも飲みに行っちゃう?ふふっ、楽しい話をしましょうよっ」

吉田の返答からテンションが下がってきていることを察し、急いで話題を変える。
顔色や空気を読むこともこの店で学んだこと。
少しでも失敗すれば、怪我どころか命さえ危ないことだってあるから…。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「……???、んっ、んぐっ、ぅ…ぁむ…っ」

チロチロ舌を這わせ、血や精液を舐め取っていく。
臭く苦い味を我慢しつつ、ある程度綺麗に舐め終えたところで、咥えるように指示された。
小さな口で亀頭を咥え込んだが、もはやそれだけで口いっぱいになるほどだった。

(も、もっと…?はやくっ、はやくしないとっ、また叩かれちゃう…っ)

男の苛立ちを感じ、急いでもっと深くまで口に含んだが、それでも半分ほど。
男の怒りはピークに達し、怒号と共に、髪を鷲掴みにされて無理やり押し込まれる。

「げぇっ、んっ、ん゛っ、グェ゛ッ!!」

メイの生死さえ気にしない無理やりの動き。
もはや呼吸は叶わず、肺に残った空気を吐き出しながら喉でペニスを扱かされた。
苦しくて吐きそうで、死にそうで。

口の中の男根が脈打ち、爆発したように熱い液体を放出する。

(なに、ななななにっ!?これっ、お、おしっこ…っ!?)

『一滴でも溢したら…』脅し文句とは言え、先ほどからの行動からして、本当に殴られることを確信したメイは、一生懸命口内に押さえ込んだ。
生臭いその液体は吐き気を催すが、汗を滲ませながら、少しずつ喉を通す。
グチュグチュ口内で混ぜ合わせ、味わうように…。

(不味い不味い不味いっ、不味い…っ!吐きそう、気持ち悪い…っ、ママ…っ)

吐いたりしたら…、当然その先に待っている惨劇を想像し、母の顔を思い浮かべて必死に飲み込んだ。

「ゲ…ゲプ…ッ、ぅ、ぐっ、お、美味しかった…です…。」

当然そんなわけがないが、なんとか飲み干して、青ざめた顔で何度も美味しいと頷いた。
親指の拘束が解かれ、自由の身になったが、拘束前とは違い、大人しくベッドの上で丸まって極力動かないようにしている。

「はっ、はひっ、…、こ、これに…?」

度重なる暴力のせいで、男の一挙一動にビクッと大袈裟に反応し、手渡された布を見る。
スクール水着など着たこともなく、広げてマジマジと見ていたところ、顔面を握り込んだ拳で殴られ、吹き飛ぶようにひっくり返る

「いちいち遅えな、クソガキ。買っていただいてる時間を無駄にするな、ボケ」

「ずびばぜ…っ、ぁ、ごめ…ぁさ…っ!」

ツー…と垂れる鼻血を着ているワンピースで拭い、慌ててそれを脱ぎ捨てる。
男の前に改めて凹凸の少ない未発達な、いわゆるロリの裸体が目に入り、欲情を誘う。

紺色の水着に悪戦苦闘しながらも袖を通し、学校にほとんど通っていない身でありながら、人生で初めてスクール水着を着用したのだった。
31
投稿者:吉田真司 ◆rBWDOzZdUs
2024/07/05 08:16:22    (1LwfH9Eu)

申し訳ありませんが、返事は明日になります…

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