わたしの娘が見ず知らずの男達の面前で、
肌を曝け出されてしまった。

わたしは娘の白い肌に向けられた、
その男達の好奇の目を逸らさすために、
オーナーの言うがままに、長襦袢を肩から床へ、
音も無く床に滑り落させた。

その一糸纏わぬ結衣の裸身は、
大人の色香をこれでもか！と言うほどに、
部屋全体を包み込んでいく。

結衣は娘に向く男たちの視線を、
全て結衣一人に向けさせようとするかのように、
そっと股間に添えた手を、横にづらせた。

そこには前の番にオーナから処置をされた？
大人の股間が鎮座していた。



(実際のわたしは永久脱毛していますが、
この世界ではどうしますか？
娘の股間は男達に剃らせて頂くのだろうと思っていますが、
わたしの物はどうされますか？

遅くなり申し訳ありません。)

結衣は前の晩、オーナーから、ムダ毛処理をするぞと言われ、
仕方なく、オーナーの前に自分の股間を曝したのだった。

今までに何度も、夫から「なあ結衣、パイパンにしろよ！
俺が剃ってやるから。いや、俺に剃らせろよ！」

何度も何度も言われてきた。
でも、父や弟にレイプされ、結婚まではパイパンだった結衣には、
それが何を意味するのか？嫌と言うほど思い知らされて来ていた。

だから、どうしても夫からの提案が受け入れられなかった。
なのに、ムダ毛処理の筈が夫以外の男の手で、
図らずもパイパンにされていたのだった。

結衣は娘と自分の前に投げ出された、大人の。
そう、性玩具をみつめた。

『自分はいい、だけど娘は・・・』

結衣は娘を守ることだけを考えて行動していた。
ただ、その結果が、母娘そろって闇サロンの・・・

(雷斗さん、結衣と麗美はどこまでされていたのでしょうか？
どんな行為を？どんな調教を？娘はまだ無事なのですか？
もしかして既に非処女？
結衣だけが娘を信じているけど実は既に男を？
ザックリで教えて下さい。

結衣や麗美の行動をどうするか？
決める為にも・・・)

結衣と麗美について
まず、結衣は実父と実弟の２人に、レイプ後、性処理に使われてきたが、２人はサディストでないため、調教的な物はされてなく、ロリコン思考の実弟により、パイパンにされた程度だった。
オーナーに売られてからは、鞭打ち、強制オナ、蝋燭、浣腸、アナル拡張などされてきて、オーナーからは、今日のショーでアナル処女奪うと言われてる。
麗美は、まだ、実父と実弟には手を出されておらず、処女でオーナーに売られた。
結衣が麗美を守るため、せめつ麗美の処女は、麗美の好きな人に捧げさせてあげてと言うので、オーナーの麗美への調教は結衣の調教を見せるこてと、結衣のアナル洗浄の手伝い、オーナーへの口奉仕、飲精、強制オナなどで、罰で鞭打ち程度だった。
しかし、結衣の居ないとこで、オーナーは麗美に好きな男子や彼氏はいるのか聞くと麗美は、いないが理想の男性はパパみたいな人と答えたので、オーナーは雷斗と謹慎相姦させようと企む

こんなんでいかがですか？

「レミ、ママは大丈夫！
いいのよ、あなたは・・・
さあ、ママを・・・
その電マで。
ほら、男達が騒ぎ始めるわ！
ママは耐えてみせるから！
さあ・・・」

結衣は娘の手を取り、励ます様に言う。
麗美の方は、母が自分を庇ってくれることへの、
感謝と、自分が母にこれからすることへの、
罪悪感で涙を流していた。

「さあ、早く始めなさい！
お客様を待たせてはいけないな！
彼らは今後は、お前たちのご主人様になられる、
お方達なんだからね！
さあ、早く！」

母親が電マを娘の手に握らせた。

「さあ、レミ！
それでママを・・・逝かせて・・・」

娘は恐る恐る電マのスイッチをオンに！

「ヴィ～ン！」
低い唸りを上げ、電マが振動を始める。

麗美はそれを、部屋の中央、男達の中心で、
横たわる母親の股間へ・・・

「ヴォイ～ン！」

電マの音が鈍い音に変わった、その瞬間！

「アア～～～！」

母親の口からきいたことの無い様な声が？
驚いて麗美が電マを母親の股間から、
離し呟いた。

「まっママッ！大丈夫？」

結衣は少し身体を引きつらせた後、
静香に応えた。

「だっ大丈夫よ、レミちゃん、さあママを逝かせて！」

娘は再び電マを自分の母親の股間に、
クリトリスにあてがい、押し付けていた。

オーナーは、結衣と麗美に
「健気な母娘だな」
と笑い
「結衣、今日はアナル洗浄、まだだったから、十分麗美の責めから逝くのを我慢したら、客前ではなく、奥の浴室でしてやる。しかし、我慢できなかったら、客前で浣腸してやるからな」
さらに、麗美に
「麗美、結衣を十分以内に逝かせられなかったら、お前もオナニーさせるからな」
と言い出す。
結衣は、逝くのを我慢したら、麗美がオナニーさせらる。しかし、逝ったら自分が客前で浣腸アナル洗浄される。究極の二択をしいられた。

きっ決められない！

結衣は悩んだ・・・
だけど、娘を、麗美を守らなければ。
そんな親心が結衣を突き動かした。

結果、結衣は５分とせずに逝き果てた。

結衣は思っていた。
『レミの為だもの！
それに、浣腸されても、それに耐えれば・・・』

オーナーは、約束だと言って、
男達の目の前で、結衣の尻を割り、
50㏄の腸内洗浄剤を挿入した。

結衣は耐えた！
額には薄っすら汗を浮かべながら。

オーナーは
「頑張るね？じゃあもう一本追加だ！」

結衣の尻穴に更に浣腸する。
額には脂汗が垂れ流れ、全身を震わせている結衣。

「お願いです！ママを、母を助けて！
おトイレに行かせてあげて！
お願いです！かっかわりに・・・
わたしが・・・オナニーを・・・」

結衣は、必死に麗美を止めるが、主宰は麗美の提案を聞き
「わかった、でも、結衣をトイレに行かせた後では、やっぱり、オナニーしないと言いかねないから、お前がオナニーで逝ったら、ママをトイレに連れて行ってやる」
そういうと、結衣の尻の穴にアナルストッパーを差し込んだ。
「これで、出せないから安心だろ」
と麗美に言うと、麗美がオナニーを始めるのだが、麗美はオナニーしながら、父親の名前を叫び、大好きとか見てと言いながらオナニーしだしたのだ。
これは、主宰が結衣の見てない場所で麗美を調教した時、オナニーする時は、好きな男の名前をさけびながらやるよう躾けたからだった。