2024/06/07 12:46:41
(hFETi248)
舞は下着だけになると跨ってきて、身体が…と恥ずかしそうな表情で
ニンマリと舞を見上げながら腰をさすり、水色のショーツの前を見ると一箇所が濃い水色になっている。
「いいんだよ。身体は正直なんだから恥ずかしがることもないんだよ」
「さあ、言ってごらん」
舞が話し始め、最初は胸を…と言うと、胸元に手を這わし指先でブラの縁をなぞる。
次にキスをして…と言えば、両手で舞の顔を挟んで私に向けさせ指で唇を撫でる。
指がおまんこに… お尻をギュッと掴むが両脚の腿に手を置いて内腿へと這わせ股の付け根まで撫でらと、舞はピクッとするが腿を指先で軽く掻くよう動かす。
指が伸びてきて正常位で入れて直ぐに出しただけ…と話し終えると舞は私に抱きつきながら
「身体が熱くて 昨日みたいに してください お義父さまのオチンチンを 私に 」と言うと、舞はパジャマの上からチンポを握り撫でてくる。
まさか、こんな大胆にと少し驚き、抱きしめなおす。
(この子はまだウブで経験もあまりないから、女の喜びにはまったな。こらから毎日楽しくならぞ)
「私は舞さんがいいなら、この熱く疼いた身体を慰めてあげるよ。光平の代わりにね」
舞から身体を離すとキスをして、舌を絡め唾液を流し込み、舞の口の中を舌で舐めまわし舞の唾液を吸って飲む。
顔を離すと互いの唇から唾液が糸を引くように伸びる。
「チンポを入れて欲しい前に、ずっと疼いてすでに染みができてる、舞のヌルヌルおまんこをじっくりと私に見せてくれるかな。」
朝の日差しが差し込み明るい居間のソファに舞を座らせ、水色のショーツを脱がし、舞の横でショーツの裏側を見て鼻に当てクンクンッと匂いを嗅ぎ、割れ目に沿って濡れてる付いてる汁を指ですくう。
「舞の蜜は濃くてやはりいい味と香りがするね。こんなに汚してるってことは、おまんこはびちょびちょなんだろうね」
舞に自分で汚したショーツを見せると奪って握りしめる。
ニヤッとしながら座ってる舞の前に回り、膝を広げ舞に自分の脚を持たせて広げさす。
「ほおうぅ 昨日よりもびちょびちょだね。おまんこの周りまで蜜汁がベトベトヌルヌルじゃないか。」
指先で左右のビラビラを上下に触り、おまんこを広げ膣口の周りの淫汁を掬って毛をよけてクリに塗り、指の腹で軽く撫で回しツンツンと押し、クリを指に挟んで上下左右に動かす。
「まだおまんこの中に指も入れてないのに、舞の蜜は出てきてるぞ。これは淫乱体質のおまんこかねえ。クリも大きくなってきてるぞ。こんな淫乱なおまんこなのに、あいつは知らんとはな。」
クリを指で弄り舌で舐めてチュッチュッと吸うと、舞は腰を引くようになりおまんこが閉じ淫汁が流れ出る。
流れ出てくる淫汁を私は舐めとり、ビラビラを唇に挟んで下から上へと舌でおまんこの中に差し入れる。