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2024/06/03 11:12:54 (Gzus46s3)
結婚して3年、幸せな結婚生活送っていた。
1つ不満を挙げるとすれば、夜の営みが淡白な事だった。
主人としか経験のない私は(こんなものか)と思っていたが、主人を仕事に送り出し、家事を終えて悶々とした気分で何気なくスマホでアダルト動画を見てしまった。

男の逞しい腰使いに女は悲鳴にも似た喘ぎ声を上げ身体を仰け反らせ絶頂している。
そんな動画を目の当たりにした私は(所詮アダルトビデオの過剰な演出よね)と、思いながらも興奮が冷めず、股間を弄り軽く自慰に浸った。

自慰の経験はおろか絶頂の経験もない私は辞め時がわからず、10分程度で行為を終えて火照った身体を持て余すように家事を再開させた。

その夜も主人に抱かれたが、愛撫もそこそこに挿入したかと思えばすぐに果ててしまい、決して満足出来るものではなかった。

そんなある日、主人の母親が他界し残された義父を一人にしておけないと、優しい主人は同居を勧めた。
もちろん私も反対はせずに受け入れた。

同居が始まると義父はとても優しく穏やかで義理の娘である私にも気を遣ってくれていた。
主人の収入だけで充分にやっていける生活だったので、私は専業主婦で昼間は義父と二人きりだった。

義父との同居生活が始まってから、主人との営みも徐々に減り、私はさらに欲求不満を募らせていた。

そんなある日、昼食が出来上がると義父を呼びに部屋に行くと、義父がベッドに仰向けになり、自分の肉棒を扱いているのを見てしまった。
(えっ…あの年齢で…)

私はその行為に驚いたが肉棒さらに丸出しの肉棒は太くて長く立派なモノだった。
(す、凄い…)
私は鼓動の高鳴りを抑え、ドア越しから「お義父様…お昼の用意が出来ました」と、声だけ掛けて慌ててキッチンに戻った。

程なくして義父が現れ何事もなかったかのように食事を始めた。
私の脳裏にはあの猛々しい肉棒が焼き付いていた。

それから毎日同じ時間に義父の部屋を覗くと一人で扱いていた。
私は主人のより太くて立派な義父の肉棒を毎日食い入るように覗き、股間を濡らすようになっていた。
我慢できなくなった私は戸惑いながらも通販でバイブを購入した。

義父は昼食を終えると必ず散歩に出掛ける。
その時間に届いたばかりのバイブを手に取り、割れ目の中に入れた。
「凄い…アンッ…気持ちいい…」
私は一心不乱に自分の乳首を弄びながらバイブを出し入れした。
「な、なんか…イッちゃいそう…アンッ…」
私はそれからバイブにハマり義父の居ぬ間に一人で慰めていた。

その日もバイブで慰めていると、偶然早く散歩から帰宅した義父に気づかず覗かれてしまっていた。
だが、その件には触れようともせず、いつものように振る舞う義父。
その次の日、私はいつも通り、義父の様子を覗いてみると…いつも仰向けな義父が膝立ちをして激しく扱き最後には「舞…イクぞ…」と、私の名前を呼び、ベッドに敷いたタオル目掛けて射精する瞬間を見てしまいました。

一緒に住むようになってからを特に義父からやらしい目で見られたり、触られたりされなかったので、気に掛けていませんでしたが、私を性の対象と見られてる事にドキドキしてしまいました。

そう、義父は私が毎日覗いてる事もバイブで慰めていることも知っていたのです。
そして遂にこの日が…
昼食を終えて食器を洗っていると、後ろから義父が…

【こんな感じで寝取られイメしたいです。
徐々に私を義父好みの女に染まるように調教されたいです。
お互いNG行為や好きな行為など話し合ってから始めたいです。
長くイメが続けば嬉しいです。
広瀬 舞。
32歳。88.58.90Eカップ】


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22
投稿者:孝太郎 ◆yTVsjJJGl2
2024/06/04 19:30:21    (gd1tJStp)
感じてる淫らな舞の顔を見つめ
(ほんとうに、この子はウブであまり男を知らんようだ。光平もだらしないヤツだ)

唇を重ね舞の乳首を指に挟んで軽く捻って摘むと、口を広げてアッと吐息を漏らし、同時に舌を差し入れ舞の舌にレロレロと唾と一緒に絡め、唇に挟み唾液を流し込むと舞も応えて唾液を吸って舌を絡めてくれる。

そんな舞を愛おしく思い、激しく舌を絡ませながら互いの身体を密着させ、手をお尻に回しおまんこを突き上げるように腰を動かす。

唇を離し舞の顔を見ると口の周りがベトベトになり、更に淫な可愛いさがあり、舐めとるように唇を貪りながら、舞を後ろに寝かせ組み伏せるとズンズンと腰を振る。
舌を絡め合う音とおまんこにチンポを出し入れする音、そして、塞がれた口から漏れる舞の喘ぎ声が

「今まででこんなに気持ちが昂る事はなかったけど、舞 でこんなに昂ってこの年でずっと萎えることなく楽しめるなんて… 素晴らしい女性だよ。」

唇を離し舞の両手を掴んで頭の上に持っていき、舞の顔を見つめながら、腰を左右に動かしズンズン ガンガンと今まで以上に激しく、おまんこを突き続ける。

何度もアクメを迎えた舞のおまんこは締めつけがきつくなり、ピストンがしにくくなる。

「舞 私も我慢できないよ。いいだろう。舞のおまんこから抜けないぐらい締まってる…よ」

堪らず精液を舞の中に出して

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投稿者:広瀬舞 ◆jOR93ZxmrE
2024/06/05 11:23:05    (6XMyc/GB)
義父と舌を絡ませ、恍惚の笑みを浮かべている。
(凄い…こんな激しいキス…初めて…興奮しちゃう…)

お互いの唾液でベトベトになった私の口の周りを下で舐め回しながら、さらに身体を密着させて肉棒を突いてくる。

「アッ…アンッ…お義父さまぁ…舞…またおマンコイッちゃう…」と、義父の首に腕を絡ませ何度目かの絶頂を迎える。

気が遠くなる程何度も絶頂を迎えても義父はまだ一度も射精していなかった。
(お義父さま…なんてタフなの…もうおかしくなっちゃう…)

義父は体位を変えてさらに激しく腰を振ってくる。
その度に私の秘部から愛液が溢れやらしい音を奏でている。

腰の動きに合わせて締め付けているとようやく義父が限界を迎えた。
(えっ…な、中に…)
だがあまりの気持ちよさに肉棒を締め付け離す事が出来ない。
幸い今日は安全日。
それにこの関係も今回だけ…
二度はない二人の関係に
「アンッ…アンッ…お義父さまぁ…私で元気になってくれて嬉しいです…アンッ…舞も…イッちゃう…一緒に…アンッ…お義父さまぁ…舞のオマンコに出してぇぇぇ…」と。
叫び、やがて熱くて勢いのある大量の精液が子宮目掛けて飛んできた。
(うぅっ…凄い量…)
私は肩で息をするほど体力を消耗していた。
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投稿者:孝太郎 ◆yTVsjJJGl2
2024/06/05 16:08:23    (F1wlWyps)
舞と一緒にイキ 互いに荒い息で

しばらくは舞の身体の上に被さったまま抱きしめ、舞の中に入ってる抜き横に体をずらす、舞のおまんこからはドロッと私の精液が溢れ、舞が息を吐く度にもカーペットに精液を溢れ落ちている。

横向きで舞を見ながら、胸を優しく触れて乳房に手を這わせる。
「舞さん ありがとう。こんなに気持ちよく燃えてイケたのはすごく久しぶりだ。君の身体はほんと素晴らしいね。」

手を這わせながら、乳首を交互に舐めてキスをする。
「もしかして、舞さんは光平では満足出来てないのかい?それともあまり経験がないのかい?

あんなに恥ずかしがってたのに 乱れ方が凄かったよ」

ギュッと舞を抱きしめると、起き上がり舞のドロドロのおまんこを拭き、チンポを拭きながら光平が帰ってくるまで時間がないからシャワーを浴びなさいと風呂場へ行かす。

舞がシャワーを浴びはじめたのを見計らって、風呂場に入る。
私も入ると舞は最初のように 困ります もうダメです と言いながら私から逃れようとする。

「嫌がることはないだろう。舞さんを汚したから私が洗ってやるだけだよ。グズグズしてると光平が帰って来てバレてしまうよ」

舞からシャワーを取り上げ、身体にお湯をかけてボディーソープで全身を手のひらで塗って洗ってやる。
乳首は触れるか触れない感じで、お尻は揉み込むように、おまんこは指を入れ丁寧に精液を掻き出し、クリはキュッキュッと下から上へ弾くように洗い、シャワーのお湯をかけて流していくが、乳首やクリの辺りはシャワーの圧を強くして執拗に当てる。

「また ここはきれいに洗い流したが、ヌルヌルにしてるようだね。舞さんの身体はいやらしく敏感だね」

シャワーを胸やお腹にかけながら、おまんこの中に指を入れくちゅくちゅと弄ってやると、舞は立ったまま再び潮を漏らしている。

私も汚れたチンポを洗うと、舞をしゃがませてチンポを咥えさす。

「さあ、あいつが帰ってくる前に、舞さんの蜜汁が残ってるから片付けようかね」



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投稿者:広瀬舞 ◆jOR93ZxmrE
2024/06/05 16:58:31    (JzrB..lN)
気持ちよさそうな顔を浮かべながら射精する義父と同時に絶頂した。
(二人で一緒にイクと、こんなに気持ちよくて…こんなに満足感があるのね…)
1度だけ。と、決めた私は最初で最後の同時イキに満足していた。

義父が肉棒を引き抜くと、出したばかりの精液が私の中から逆流している。
義父は優しく私を抱き寄せ、こんなに気持ちいいのは久しぶりだ。私の身体は最高だ。と、褒めてくれた。

そして「私…光平さんしか知らなくて…最初はあまり気にしてなかったんですが、お義父さまみたいにあまり身体にも触れて来ないし…入れたらすぐに出ちゃうんで…ちょっと…不満はありました」と、正直に答えていると、義父はまだ敏感な乳首を舐めてくる。

「アンッ…アンッ…さ、最初は恥ずかしかったんですが…お義父さまにやらしい言葉を言われて…自分もやらしい言葉を言ってるうちに…なんだかどんどん興奮しちゃって…光平さんにあんな姿見せたこと…アンッ…ないです…アンッ…」と、喘ぎ混じりに答えると優しく抱き締められ、シャワーを浴びてくるように促される。

「そ、そうですね…このままだと…」
頭から熱いシャワーを一気に浴びる。
(まさか…こんな事になるなんて…でも本当に気持ちよかった…全身が宙に浮くような…)
バイブですら味わえなかった快感を思い出していると、不意に裸の義父が入ってきた。

目の前にはだらんと垂れた勢いを失った肉棒。
「あ、あの…お義父さま…えっと…困ります…もう」
やめてください。の言葉は続かず、強引にシャワーを奪われ、ボディーソープを泡立てると全身を洗うように手のひらで撫でてきた。

「お義父さま…自分でやりますから…アンッ…」
乳首にはギリギリ触れて来ないが、お尻や割れ目は丹念に触れてくる。

特に割れ目の中は残った精液を掻き出そうと指が入ってくる。
「アンッ…お義父さま…もう…アンッ…全部出ました…アンッ」
シャワーで敏感な乳首やクリを当てられ感じてしまう。
「アッ、アッ…アンッ…また…出ちゃう…お義父さま…イクッ…」
立ったまま再び勢いよく潮を吹いてしまった。
そしてしゃがまされると目の前にシャワーで洗った肉棒が。
無理やり咥えさせられると、
主人が帰ってくる前に終わらせようと、仕方なく下手くそなフェラを始めた。
萎えた状態でも十分大きい肉棒の先を舌で転がし、出来るだけ奥まで咥え、裏筋を舌で這わせながらまた先まで戻す。
また奥まで咥えようとするが大きすぎて根元までは咥えられなかった。

時折上目遣いで義父の目を見る。
私の頭に両手を乗せてゆっくり腰を振りながらぎこちない私のフェラを堪能していた。
すると、徐々に口の中の肉棒が固くなり始めた。

(嘘でしょ…さっき出したばかりなのに…)
私は驚いた顔で再び顔を上げて義父の方を見た。
義父は満足そうに私を見下ろしている。
私は頭を前後に動かし手前から奥へと肉棒を出し入れするうちに本当に完全に勃起してしまった。
26
投稿者:孝太郎 ◆yTVsjJJGl2
2024/06/05 18:55:10    (1runLXfx)
ぎこちない舌使いながら舞は懸命に私のチンポを咥え、カリの周りや裏筋を舐めながら、時折り私を見上げてくる。
その表情を見ながら腰を動かしていると、徐々に硬くなり勃起してくる。
(慣れてはないが、ぎこちない舌もこれはこれでいいもんだ。こんなに舞が必死に私のチンポを咥えてくれてるんだ)

「気持ちいいよ。舌を絡めながら根元まで咥えてくれて すぐに元気に立ってくるなんてなかったよ。今日は舞で興奮しっぱなしだよ」

舞の頭を押さえて腰をグッと前に出し、喉奥までチンポが入る。
涙目で涎を垂らした舞が私を見つめながらも前後に動かしている。

舞の苦しむ表情を見て、更に気持ちが昂り舞の口からチンポを抜くと、立たせて片足の膝裏から持ち上げ、身体を密着させおまんこにチンポを当て直ぐに突っ込む。

「もう少しだけ堪能させてもらうよ。舞のおまんこもまだチンポを欲しがってるみたいだね。私のチンポをすんなり咥え込んだよ」

片足立ちの舞のおまんこをズボズボと突き上げながら、お尻を掴んで揉みパンパンと軽く叩いて舞の顔を見る。

「やっぱりすぐにチンポを欲しがるいやらしいおまんこだね。光平にこんなこともされてないんだろう。」

(このまま逝かさずに光平が帰ってきても弄んでやるか。もう私から逃げれないようにな)

お尻を軽く叩いて揉んで広げ、グイグイとおまんこを突き、唇を重ねて舌を絡める。
舞がイキそうになると動きを止め、突くを何度か繰り返して

「さあ、あいつが帰って来るからね」
と言うと舞のおまんこからチンポを抜き、先に風呂場を出て舞が出てくると居間のソファで新聞を広げて読んでいる。
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投稿者:広瀬舞 ◆jOR93ZxmrE
2024/06/05 21:27:16    (BGuqC6Aq)
再び自分の口で勃起させてしまった肉棒を早く射精させて終わらせようと、必死にフェラを続ける。
(早くしないと本当に主人が帰って来てしまう…)

だが、経験の浅い私のフェラでは為すすべもなく、口から肉棒を引き抜かれた。
すると、片足を膝から持ち上げられ、無防備な私の割れ目にあの肉棒が突き刺さってきた。

「アァァン…」思わず喘ぎを漏らしてしまう。
「こんな体勢も初めて…アンッ…です…アンッ…」
片足立ちでふらつく私は義父の首に腕を巻きつけ義父の耳の真横で甘くて切ない声を上げた。

「アンッ…アンッ…お義父さま…こんなの初めて…また奥まで…アンッ…」
せっかく洗ったばかりの割れ目から新たな愛液が溢れる。

義父の舌を絡ませながら、何度目かの絶頂が近付く。
「ンッ…イクイク…」と、その瞬間腰の動きが止まる。

そしてまた動き出す…
私がイキそうになるとまた止まる…
(お義父さま…何を…)
こんなに焦らして遊んでる時間はない。
(早く…出して…私もイッちゃう…)

と、絶頂に向けて身を委ねていると、不意に肉棒を抜く義父。
そしてそのまま先にリビングに戻ってしまった。

私は慌てて身体を洗い流し割れ目も丁寧に洗うと、リビングに戻った。
(お義父さまは…なんで途中で止めたのかしら…)

夕食の準備をしながら主人の帰宅を待っていた。
義父は何も言わず黙々と新聞を読んでいる。
(どうしよう…さっき焦らされたから…身体が…今夜は主人に相手にしてもらおう…)

夕食の準備を終えると主人が帰ってきた。
3人でいつものように夕食が始まった。
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投稿者:孝太郎 ◆yTVsjJJGl2
2024/06/06 10:29:34    (01XIZw8X)
いつものように3人で夕食を食べはじめ、テレビを見てたわいのない会話している。

「光平はもう飲まないのか?」
ビールを空けて代わりのビールを冷蔵庫に取りに行く。

「舞さん もう冷えたビールはなかったかな。」
すると舞はキッチンに来て冷蔵庫の中のビールを探し見つけるが、その時、私の手は舞のお尻を掴み撫でてスカートの中に入れ、ショーツの横からおまんこを直接弄りクチュッグチュッと動かす。

「ちゃんと洗って拭いた? ヌルヌルのままじゃないか」
小声でささやき濡れた指を舞に見せ、またおまんこに入れると今度は激しく指を動かしすぐに抜く。

「まだ残ってたね。歳をとると目も悪くなってダメだね。ありがとう」

濡れた指を舐めてテーブルに戻る。

食事を終え舞は後片付けをはじめ、光平はしばらくして風呂入ると言って居間を出る。

舞は後片付けが終わってからも私のところには来ず、いろいろとやっている。
光平が風呂場へ行ったのを確かめてから、台所へ私が行き後ろから羽交締めのようにして、スカートをめくりショーツの上からクリとおまんこを触る。

「なぜ私を避けようとしてるんだい。さっきまであんなに長い間淫らに喘いで濡らしてるなに。」

後ろからお尻にチンポを押し付けながら、舞の身体を風呂場のある廊下に連れて行き、扉を開けたままでショーツをずらしてチンポをバックから突っ込む。

すでにヌルヌル状態のおまんこは奥までズッポリと入る。

「相変わらず熱くて絡みついてくるおまんこだね。ずっと疼いているようだね。光平が出てくるまで、舞のおまんこを慰めてあげよう」

ゆっくりとストロークを長くして、奥まで入れ引くときはおまんこから一旦抜いてまた奥までゆっくり入れる。

「今夜は疼いてるなら、光平のチンポ入れてもらいなさい。その方が、私の精液と一緒になってわからないからね。」

光平が出てくるまでバックで出し入れし、気配がすると

「それじゃ、舞さん 私は今日は疲れたから風呂に入らずに寝るよ」

舞のヌルヌルのおまんこからチンポを抜き寝室へ行く。

「おやすみ」 キスをして

翌朝、光平を玄関で見送っているときに起きてくる。
29
投稿者:広瀬舞 ◆jOR93ZxmrE
2024/06/06 11:43:38    (y2PcUp3V)
普段と変わらない夕食。
義父と主人は楽しそうにビールを飲んでいる。
空になったビールの追加を私に頼む義父。

私は冷蔵庫から冷えたビールを取り出そうとしたその時、義父が背後にやって来て、あっという間に私のパンティをずらして指を濡れた割れ目に入れてきた。

そう、私は風呂場で義父に焦らされてからずっとムラムラして濡らしてしまっていた。
それを見透かしたように義父は私を言葉で責める。

「お、お義父さまが…ンッ…」
私をイカせてくれなかったから。というのは口には出さず、主人にバレないように声を押し殺した。

指を激しく動かす義父はヌルヌルの指をわざとらしく私に見せる。
「こんなところで…やめてください…アンッ…」と、主人に聞こえないように拒絶した。
わざとらしく愛液で濡れた指を舐めながら戻って行く。

程なくして主人が風呂に入ると言い出し、また2人きりに。

私は義父を遠ざけようと台所で洗い物をしていると、義父が近寄り後ろから抱き締められ、遠慮もなくパンティーの隙間から敏感なクリや濡れた割れ目に触れてくる。

「アンッ…お義父さま…やめて…アンッ…下さい…昼間…今回だけ…アンッ…と…」と、必死に拒絶をする。
これ以上義父と交われば取り返しが付かなくなることを私自身が感じていた。

だが義父はそんな私の気持ちなど関係なく、濡れた割れ目に勃起した肉棒を挿し込んできた。
「アンッ…ダメ…」
義父の逞しい肉棒に理性を失いそうになる。

すると義父はあっさりと肉棒を引き抜き、今夜は光平に抱かれるがいい。と、言い残し、別れ際に軽くキスをすると、もう寝ると言って寝室へ籠もった。

風呂から上がった主人が、「親父は?」と聞いていたが「もう疲れたみたい」と、答えた。

寝室に向かう2人。
なんとなくそんな雰囲気になり、主人に抱かれた。

いつも通りの淡白な愛撫。
勃起してもなお幼い肉棒を入れて来てすぐに果ててしまった。
(お義父さまと…やはり違う…)

さらに中途半端に焦らされた私は翌朝、主人を見送った後、義父が起きてきた。

「お、お義父さま…おはようございます…」
心では1度だけ。と、決めていたが、昨夜の義父の焦らし。
そして主人の情けないセックスに義父を見ただけで身体は熱くなり高揚していた。

「お義父さま…」私は起きてきた義父にたまらず抱きついてしまった。
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投稿者:孝太郎 ◆yTVsjJJGl2
2024/06/06 12:40:47    (ttJFq6KK)
舞は光平を見送り玄関を閉めると、私に気づきあいさつする。

「うん おはよう。もう行ったのか、あいつは早いなぁ」

パジャマ姿で立っていると、舞はいきなりお義父さまと言って抱きついてきた。
私は少し驚いたが納得してにやりとする。

「おいおい、朝っぱらからどうしたんだい?あいつと喧嘩したのかい?」

抱きつきながら舞は顔を横に振り、そして私を見る。
私も舞を抱きしめて肩から背中をさすり

「喧嘩じゃないんだ。 それは良かった。 それじゃまさか 舞さんの身体はまだ疼きが治らないのかな? 」

背中の手はお尻へ延び、両手で掴んで揉みながら
「光平とセックスはしなかったのかい? 違う。満足できなかったんだね。 どうしようもないエッチな身体になってるんだね」

舞とキッチンテーブルあるところまで行き、コーヒーを入れさせて一口飲むと

「服を脱いで私のここに乗りなさい。疼いて火照ってる身体を見てあげるから」

コーヒーを飲みながら股を指す。
舞は素直に服を脱いで、私の足の上を跨いで乗る。

「光平としたのにね。 あいつはどんなふうに愛撫してきたんだ。舞さんはあいつにどうしたの?どんな体位でどれくらいしたのかい?」

舞に昨夜の2人の行為を事細かく聞きながら、舞が敏感な胸や股や尻は触らずに、首筋やワキや背中に脚を触って撫でる。

舞は恥ずかしそうに少しずつ喋ってくれると、
私は光平が舞を愛撫した箇所を同じように

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投稿者:広瀬舞 ◆jOR93ZxmrE
2024/06/07 11:00:59    (uIgKHi4M)
昨日、義父に女としての性の喜びを、羞恥と背徳が混ざった中、絶頂を教え込まれ、その後義父に焦らされ、主人の淡白な営みに、今まで以上に物足りなさを痛感させられた私は、主人を見送ったあと、起きてきた義父に自然と抱きついてしまっていた。

義父は優しく喧嘩でもしたのか?と、尋ねてくるが私は首を横に振った。
そんな私に義父は「光平では満足出来なかったんだね…」と、すぐに察してくれた。

ギュッと抱きしめられお尻を掴まれただけで熱くなる身体。
(お義父さまにはお見通しなのね…)
義父は私が淹れたコーヒーを一口、口にすると疼いた身体を見せなさいと、優しい口調で羞恥を煽ってくる。

私は素直に服を脱ぎ、上下水色の下着姿になると義父の足に跨がった。
「お義父さま…昨日は…今回だけと言ったのに…身体が…熱くて…」
水色のショーツは既に濡れている。

義父は嬉しそうに笑みを浮かべ昨夜の私たちの営みを詳しく聞いていた。
「えっと…」
夫婦間の密かな営みを他人に…しかも義父に打ち明ける事はかなり恥ずかしかったが義父の言う通りにした。

「主人は…」
話し始めた私の身体に義父は触れてくるが、敏感な所には触れてこない…そのもどかしさも相まって話した。

「最初は軽く胸を揉んできて…キスをして…それから指がオマンコに伸びてきて…軽く撫でたらすぐに入れて来たんです。私は何もさせて貰えず…正常位で…えっと…2.3分で出してました…」

事の一部始終を話すと義父に抱きつき…
「お義父さま…何故か…身体が熱いの…昨日みたいに…してくれませんか…?お義父さまのこのおチンチンを…私に…」と、不意に手を伸ばしパジャマの上から義父の股間を撫で始めた。
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