未歩ちゃんが男湯に入ってくると、約30人程いる客が一斉に視線を向けます。

バイブリングを作動させると、未歩ちゃんはヨタヨタ歩きでなんとか喋ります。

インカムでスタッフとやり取りしながら、俺の横に入ってきます。

「えっ、何、夫婦がどうしたの？」

バイブリングで喋れなくなっている未歩ちゃんに「夫婦がこの温泉に入って、こうするんでしょう。」と、未歩ちゃんにキスをする。

キスをすると、俺は舌をねじ込み絡ませて片方の手をチンポに誘導する。

半勃ちのチンポは、未歩ちゃんに握られビンビンに硬くなる。」


【すみません。明日も朝早いのでここで落ちます。明日も夕方くらいから入れます。明日も楽しみにしています。おやすみなさい。】

【レスは気にしないで下さい。もう少し進めますね。】

舌を絡ませ口を離すと、お互いの唾液が糸を引きながら垂れて落ちる。

俺はチンポを握らせたまま「未歩ちゃん、さっきここの温泉は子宝に恵まれる温泉って紹介したよね。なぜかと言うと、ここの温泉の成分が体に浸透してアドレナリンが出て、女性は子宮が熱くなり動きが活発になって、精子を受け入れやすくなるんだ。未歩ちゃんも体が熱くなってあそこが疼いて来たんじゃない？」

温泉の成分の話しはでたらめで、未歩ちゃんの体が熱くなっているのは、マムシに掛けたタレに混ぜた媚薬のせいで、マンコの疼きは何度もバイブリングを作動させた為ではあるが、未歩ちゃんは温泉の効能効果だと思っている。

「そして男性はね、チンポの血流が良くなっていつも以上にビンビンになるんだよ。こんな風にね。」

未歩ちゃんにチンポを握らせたまま、俺はバスタオルを外し立ち上がる。

未歩ちゃんの目の前には、ビンビンに勃起した俺のチンポが見える。

スタッフから未歩ちゃんにワイヤレスイヤホンで指示が入る。

『立花のチンポの色や形、長さや太さをレポートしろ。そして未歩の好きなチンポかどうかを言え。言わないと、バイブリングを作動させるぞ』

【少し進めました。あと、顔射や口内射精、ゴックンは大丈夫ですか？NGなら教えて下さい。】

不規則に動くバイブリングに耐えながらなんとか温泉の紹介を終えると
「んっ、ちょっ、和也さん」
指示で舌を出して吸われたりといやらしい音が響きお客さんも周りに集まってきます

「確かに体が熱くなってきてます。こちらの温泉の効果をあたしは感じてます」

「えっと、、今あたしの前には和也さんの男性器が顕わになってます。さすがに映すわけにはいかないのでレポートさせていただきますとちょっとくすんだ色をしていましてよく使いこまれています。大きさや形はこちらのマイクと似ています。個人的に好きか嫌いかで言えば好きです」

「未歩ちゃん、好きと言ってくれて嬉しいよ。おや、未歩ちゃん、1点だけ見つめてもしかして生チンポは久し振りなのかな。マイクに似ているだなんて、カリ太ってことかな。」

未歩ちゃんがチンポから目を離さないのでスタッフはまた指示を出す。

『おい未歩、今度はチンポの味を確かめてレポートしろ。ちゃんと立花が気持ちいい顔をするように、生チンポをキスしろ。味は美味しいと言えばいいから。これもアナウンサーとして、突然の出来事に即座に対応出来るようになれ。やらないならこうだぞ。』

突然、バイブリングが作動して、徐々に激しくなってくる。

『やれば止めてやるぞ』

未歩ちゃんに気付かれないように、俺もインカムを付けて、スイッチを入れる。