「やあ、未歩ちゃん久し振りだね。今日は宜しく。」

俺は立花和也 28歳

これまで未歩ちゃんとは、ネット番組で一緒になる事が多く、未歩ちゃんの股間に電マを当てたり、パンツの上からチンポにキスをさせたりした。

「今日も未歩ちゃんに会えて嬉しいよ。こっちも元気そうだね。」

未歩ちゃんのおっぱいを服の上から、指先でツンツンする。

【まだ、見てますか。良ければお願いします。】

遅くなりましたがまだいらっしゃいますか？

「あっ和哉さん、お久しぶりです」

ネット番組ではあたしに対して容赦無いエロを求めてきていて視聴者から名コンビと呼ばれていたけど番組が終わりしばらくは会っていませんでした

「ちょっ、やめてくださいよ」
前と同じように拒否が甘くあなたをつけあがらせてしまいました
それは今もかわらず

「今日はあんまり変なことしないでくださいね」

「変な事ってこんな事かな？」

未歩ちゃんのおっぱいをツンツンしていた指先をグイッと押し「ここかな？」と乳首を押す。

いや～んと体を引く未歩ちゃんに「冗談だよ。今日はここの温泉のPRで料理と露天風呂の紹介だろ。今日は未歩ちゃんの色っぽい浴衣姿が見られると思うと、ここがムズムズしてきちゃいそうだよ。」

未歩ちゃんの手を取り、ズボンの上からチンポを触らせる。

少しして手を離し「じゃ、料理の紹介が先だから、部屋で待ってるね。」

時間になり、テーブルの上には料理が並べられ、未歩ちゃんを待っている。

【こちらこそ、宜しくです。NGとかあれば教えて下さい。】

「もう、ちょっと〜」
スタッフに制しされあたしは着替えに行きあなたは先に部屋に行き打ち合わせをしています
今回はNGなしのエロ重視でAV並の感じでと依頼されています
食レポはあたしだけで出させるものも普通のものじゃないと説明されています

「お待たせしました」
あたしはミニの浴衣でブラはなしで谷間をしっかりと見せつけてます
パンツは通販番組で着用するほとんど透けてます

料理はその都度出てくる感じでもいいですか？


NGは過度に汚いことです

お待たせしましたと、未歩ちゃんは部屋に入ってきます。

「未歩ちゃん、可愛い浴衣だね。チラチラ見えるパンティもエロくていいね。じゃ、こっち来て座ってよ。」

未歩ちゃんを隣に座らせると、スタッフから指示が入ります。

「先ずは乾杯。」

未歩ちゃんのグラスにビールを注ぎ、乾杯して飲みます。

2人の前には料理が出されます。

「未歩ちゃんこれはね。定番のマムシの姿焼きだよ。これがまた美味でね。」

出てきたマムシは串刺しにされ、焼かれています。

「うん、これは旨い。今まで食べた中でも最高だよ。ほら、未歩ちゃん食べてごらん。」

※普通の座卓ではなく、食卓テーブルで椅子に座っています

カメラは未歩ちゃんの表情や、テーブルの下を映し、パンチラショット等も狙っています。


【何品か出して、露天風呂に行く展開にしますね。】

「あっはい」
スタッフに案内されて２人掛けのソファに座ります

撮影が始まり最初にアナウンサーとしての仕事をまずはします
「今回お邪魔させていただいているところは通称子宝温泉宿と言われています。子宝に恵まれない夫婦が訪れることで有名で料理にもこだわっています。まずは温泉の前に料理をいただことうと思います」

もちろん全てウソであたしにレポートだと思わせるためにやってます

「いきなりすごいインパクトですね。マムシは滋養強壮で有名でこのような料理を食べて皆さん夜を過ごすのでしょうね、それではいただきます」

尻尾の方を少し食べます

【ちょっとづつ、エッチな展開にしていきますね。】

「どうだい、美味しいだろう。これはね、男性のチンポには良く効くんだ。もちろん、女性のマンコにも効果があるんだよ。ほらほら、もっと食べなきゃ。」

未歩ちゃんに適当な事を言い、食を進ませます。

適度に食べたところで、次の料理が運ばれます。

今度はグラスに入った赤黒い色の飲み物です。

「これはね、スッポンの生き血だよ。もう効果はてきめんでね。飲んだ先からもうビンビンになるんだよ。未歩ちゃんの乳首もビンビンになっちゃうよ。さあ、飲んでごらん。」

俺はグイッと飲み干し、未歩ちゃんが飲むのを見ている。

今回の企画は、未歩ちゃんをAVデビューさせようと企んでいるスタッフから、未歩ちゃんの裸を存分に出してもいいと言われている。

恐る恐るグラスを手に取り、飲もうとしている未歩ちゃんの体にわざとぶつかる。

未歩ちゃんの谷間に生き血がこぼれる。

「あらあら未歩ちゃん、なんて勿体無い事してるんだ。」

未歩ちゃんの谷間に顔を近付けて、舌で谷間をペロペロ舐める。

「そうなんですね」
食べているあたしにタレをつけられました
タレは媚薬がたっぷりと使用されています
　
「ごちそうさまでした。効果がすごいです。なんか体が火照ってきてます」
効果はすぐにでて浴衣の上からでも乳首が立っているのがわかります

「次はすっぽんですね、あっ」
胸にかかってしまい舐め取るようにカンペがでます

「もう、やめてくださいよ〜」

未歩ちゃんの谷間に舌を這わせながら、手は浴衣の衿を掴んでいる。

「あっ、未歩ちゃん、こっちにも掛かっているよ。」

片方の衿を捲り、一瞬乳首が映し出され、おっぱいに被るように乳首をペロペロする。

「あれ、未歩ちゃん。生き血飲んでないのに、乳首がビンビンだね。」

カンペで、感じている顔と足を開くの指示が出ている。

カメラは乳首を座れている表情と、テーブル下の透け透けパンティが映し出されている。

少しして「あっ、ごめんね。勿体無かったから。」

乳首から口を離し、浴衣を戻す。

そして耳元で「未歩ちゃん、今のは結構ウケたよ。頑張れば情報番組のキャスターゲット出来るかもね。」と囁く。

未歩ちゃんはテンションが上がっているように見えた。

そこにスタッフからカンペの指示が出る。

『わざと立花の股間に生き血をこぼし、パンツの上から生き血を舐めろ』

新しい生き血が用意される。



【申し訳ありません。明日朝が早いので、今日はここまでにして下さい。置きを入れておいて頂けたら、明日帰って来たら返信します。今日はとても楽しかったです。】