お風呂場でシャワーをかけあい、互いの身体を洗い流す。
将太のおちんちんをボディーソープを付けて優しく洗います。

おっぱい大きくなった？と聞かれ…
たぶん大きくなったかな。ハリは全くなくなったけど…

おちんちんを洗う手は休まることなく動いていて
沈黙が続いて、らんがいきなり
おっぱいにおちんちん挟んでみる？といい、
将太を浴槽に腰かけ足を開かせ、らんは膝をついて将太のおちんちんを自分のおっぱいのあいだに挟みます。洗った後なのでキュッキュとしまって将太のおちんちんを圧迫します。

そんなことをしているとらんのおまんこがまたとろとろになり、

あっ。。。
将太。。。もう一回したい…
あん…あぁん…んっ…ぁぁあ…

将太のおちんちんの上に跨って座り腰を動かしてさっきより大胆に乱れ喘ぎます。

らんは気持ちよくなり、おまんこの中はヒクヒクいっています。

ごめん将太…
この状況に凄く興奮しちゃって1人でいっちゃった…
恥ずかしいよ…


なんとか興奮を抑えて服を着て車に乗ります。
しかしノーパンの状況と、車の中でムラムラするかもと言われ、少し期待しています。


ごめんなさい。展開少し変えちゃいました。

少し展開を戻して

向き合ってシャワーをかけ合いながら、俺はらんのおっぱいやおまんこを洗い、らんは俺のチンポを洗うより握ってしごくようにしている。

らんがチンポを握りながら挟んでみる？と聞くので笑いながら頼むよと言う。

（時折り俺の顔を見たりしてるけど、凄くいやらしい目でチンポを見てるぞ。張りがないってしっとりしたおっぱいだし、ぶっかけて汚したいぐらいだよな）

おっぱいに挟まれたチンポは更にビンビンになり、らんのおっぱいの感触を楽しんでいると、甘えた声でもう一回したいのと言うと、俺の腰の上を跨いでチンポを握り自分でおまんこに挿れて大胆に腰を動かす。

（らんがこんなにエッチに大胆で積極的だったんだ。エロくていい女になりやがって俺のモノにしてしまいたいや）

自ら淫らに乱れながらチンポがおまんこの奥に当たるよう腰を動かす。
俺は2発目を出したとこで、チンポは勃っているがイクことはないが、おまんこの中はヒクヒクとチンポを締めつけ、興奮してるらんはいってしまった。

「恥ずかしがることないよ。エロいらんが見られて嬉しいよ。」

キスをしながらおまんこをくちゅくちゅと指で弄ってやるとおまんこはびちゃびちゃに汁を溢れさす。
互いにヌルヌルベトベトさせたまま服を着てホテルを出る。

車に乗ると
「らんの家に着くまで俺のを舐めて咥えてくれないかな。」

らんの身体を俺の方に寄せてワンピースのスリットからめくりあげると、らんのお尻おまんこを触りながら…

「また、会ってくれるよね。今日再会して愛おしくあの頃のようにさあ」

車に乗り
俺のを舐めて咥えてくれないかと言われ、
家の近くで誰かに見られるかもしれないドキドキとスリルに少し考えてしまいます。

将太…ごめん。。。家の近くは
誰かに見られたらマズイよ…

そう言いながら、お尻を触られても抵抗はしませんが少し気まずい表情です。
しかし、おまんこはしっかりと濡れています。

また会って欲しいと言われ、やはり誰かに見られてしまうかもしれないというリスクもあり、名残惜しそうに、寂しさいっぱいに、しょうがなく断ります。

ごめん将太。。。
今日はめちゃくちゃ気持ちよかった…また会えたら嬉しいけど、昔とは違うし、やっぱりまずいよ…
もう会えないよ。。。


そう言って別れます。

しかし。。。
今日のことが忘れられず、何度も何度も将太を思い出して、何度も何度も自分で快感を得ようしてしまうらん。


ある日…らんは高校時代の将太の携帯番号にダメ元で電話してしまいます。

将太「もしもし？。。。もしかして、らん？」
らん「うん。将太？…よかった…電話変わってなかったんだ。…この前はごめん…やっぱり会いたい…」

らんの家の近くまで来て車を止め。

「そうだよな。お互い家庭があるしな…」
悲しく切なさでらんを見ずに
「わかったよ。俺も今日はいっぱい興奮して気持ち良かったよ。　じゃ…」

らんが名残惜しそうに俺の方を見ながら車を降りる。
（はぁ　そうだよなあ。残念だけど。らんが座っていた助手席のシートに手を置いて）


携帯に見慣れない番号でかかってきた。　らん　と思い浮かべながら出るとやはりらんだった。

「俺もずっと会いたいと思ってたから　なにか安心したよ。でも大丈夫なのか？らんは　」

（らんから連絡してきてくれたぞ。なんとかしても会うぞ。）

家の近くではマズイけどと言うので、お互いの街からかなり離れた駅で会うことに。

仕事に行くと言ってらんとの待ち合わせ場所へ行くとらんがすでに待っていた。

「らん　待った。また会ってくれてよかったよ。」

らんの今日の服装を見て俺と会うためにだなと思いながらコーヒーショップへ

背中が大きくあいたキャミワンピース
背中を隠すようにカーディガンを羽織っています。
ショーツは紐パン
（本当はノーパンの方が将太は喜ぶのかなと思ったが、どうしても人目が気になって。。。）
待ち合わせ場所に着き、これでもいつもよりもかなり大胆な格好のため少しそわそわして将太を待っています。

そこに将太が現れ、
まともに将太の顔が見れず恥ずかしそうにしています。でもまた久しぶりに会うことが出来て嬉しくてニヤけてしまう。

…将太、会ってくれて…ありがとう。
…これから…どうする？

凄くエッチなことを期待してドキドキを抑えられず、息が少し乱れます。

会うとらんは俯きかげん微笑む。
「似合ってるよ。今日はまた綺麗だよ　らん」

カウンター席に並んでコーヒーを飲みながら
らんは少しうわずった声で　これから…どうするのと
周りに人がいるので、らんの耳元で
「やっと会えたんだから、2人きりになって愛し合おう。そのつもりだろう　　らんの全てをじっくりと見たいからさ」

らんは恥ずかしそうに微笑みしたを向いてる。
（ウブなところもあるんだ。この前あれだけ淫らでエロかったのに）
らんのワンピースの腿に手を置いてゆっくり撫でる。

コーヒーを飲み終えると店を出てホテルへと

部屋に入るとこの前と同じように、らんをきつく抱きしめ貪るようにキスを交す。
「あれからずっとらんが頭の中から消えなかったよ。今日はたっぷりと愛し合おう」

らんのキャミワンピースを脱がせると下着姿に
ブラから溢れそうなおっぱいにパンティは小さい紐パン
「この下着は俺のため？すごくいいよ。」

俺も服を脱いでボクサーパンツだけに、チンポはもう興奮して上を向いてるのがわかるぐらい立っている。
ベッドにらんを寝かせると足の間に入って、ブラを外すと揉みながら、唇を重ねてねっとりとらんの舌に舌を絡ませ唾を入れては吸う。

しっとりとした肌に首筋から肩、ワキ、おっぱいを唇と舌を這わす。