かずみさん、了解しました。
婚約者も、僕もかずみも、同い年にしましょうか？
婚約者と僕は、会社の同期で。婚約した相手が、かずみと知って、僕はやや驚くも、
動画もたくさん持っていたし、マゾ女が普通のセックスで満足するのか？興味は持っていた。

かずみから、連絡が有った僕は、
「また、元の露出マゾ女に戻りたいなら、明日の20時にコンビニで。」
待ち合わせの約束をする。
当然のように、下着は付けてくるな！ミニスカートに、ニット一枚とか、露出調教にふさわしい服装で来ること。
かずみに命令します。

婚約者の彼氏(まさや)と優磨は年上で一つか二つ年上の２５か２６歳はどうでしょうか？

会社で同期であるまさやは夏に結婚することを報告する。
まさやは優磨に結婚する彼女の写真をスマホを見せられてたら、かずみであった。
まさか、かずみはまさやと優磨が同じ会社の同期で知り合いであったことは知らなかった。

かずみは普段は大人しい格好していたがまさやは優しい過ぎて、ストレスから優磨に連絡する。
すぐに優磨から連絡が来て、コンビニで会うことになるが服装の指示がくる。

会社で受付嬢をしているかずみは仕事終わりに駅のトイレで白のブラウスに黒のジーンズを脱いで赤のブラとパンティを脱いで全裸になる。
赤の胸元が開いたニットに黒のミニスカートに着替えていた。
脱いだ服や下着は紙袋にしまい、コインロッカーにしまった。

指定されたコンビニに向かうと車に乗っている優磨をみつけて声をかける。
(こんばんは、久しぶりです優磨さん。まさか、連絡したら、返事がもらえるとは思ってなかったです。)

赤坂優磨、26歳。まさやとは、同期で、会社ではライバル的な存在だった。
僕は、彼女はいなかったが、かずみみたいなM女なヤリ友がいる悪めな男。
助手席側から話し掛けるかずみを見て、指示通りの服装を眺めながら、
「かずみ、久しぶりだな。また、露出調教されたくて、こんな俺に会いに来たのか？
ちゃんと、指示通りに、下着は付けてないのか？
また、昔みたいに露出調教してください、は？ちゃんとお願いしてみろよ」

コンビニ駐車場は、車もなく、人影は無かった。

まさやと婚約してるのは、僕は知っている設定が良いですか？それとも、後から話す感じが良いですか？

車に乗っている優磨に声をかけるとかずみに話しかけてくる。
(ハイ、また、露出調教されたくて優磨さんに会いに来ました。)

かずみの服装を見ると指示通りだと眺めていた。
下着はつけていないのか？と聞かれて
赤のニットと黒のミニスカートをこんなところでまくって見せると下着をつけていないことを見せる。コンビニの駐車場に誰もいないかったが何処で誰かに見られているかわからないのに、その場で見せていた。

(昔みたいにマゾ女のかずみを露出調教して下さい。お願いします。
今回は私からお願いしたので優磨さんの指示には拒否権は無しで従います。)

まさやと婚約していることは優磨さんは知っている設定でいいです。ネットに動画をアップされていることは私は知らない感じでいいですか？)

動画は、アップしてないけど、かずみの態度次第では、いつでも晒されてしまう、という設定にしましょう。

コンビニ駐車場で、下着を付けてないことがわかると、
「かずみ、言われた通りだな。お前に拒否権は無いの、理解してるか。
だったら、スカート脱いで！トランクに入れて来いよ。よく、そんな風に遊んだよな、お前とは」

僕は言うと、ガチャ！とトランクを開けて、かずみにミニスカートを脱いで、トランクに入れてくるよう命令する。
コンビニ駐車場での露出プレイ。
僕は、助手席の窓は開けたままだが、ロックをしているので、かずみが車に乗れないようにしていた。

優磨に下着をつけていないことを見せると
(ハイ、言われた通り下着をつけないで歩いて来ました。私の拒否権がないことを理解しています。
今日は私から連絡して、無理に会って頂いたんですから。どんな指示でも出してください)

すると、優磨はミニスカートを脱いで、車のトランクに入れるように指示された。
(わかりました。トランクをあけてもらえますか？
ミニスカートを脱いで入れます。昔はよく、遊んだことを思い出します)

待っていると、トランクを開けてもらうと黒のミニスカートをズルズルと脱ぐとトランクに入れるとガチャと締める。

下半身丸出しのまま、助手席のドアを開けようとするが鍵がかかったまま開かない。

駐車場で、スカートを脱ぎ、下半身裸にされたかずみ。助手席の窓は開いているが、鍵が掛かっているが、恥ずかしいのか、ドアを開けようとしたかずみ。
「かずみ、恥ずかしいのか？露出調教されたくて、来たんだろ？まだ、そのまま、露出を楽しめよ。言う通りにしないと、そのまま放置するかもな！」

懐かしい厳しい言葉に、かずみは感じて濡れてくるのがわかった。
「ほら、お前の首輪だ。懐かしいだろ？これ、嵌めて。鍵を付けて外せないようにしろよ。」
いつ誰が来るかわからない駐車場。僕はかずみに、昔使っていた赤い首輪を渡し、鍵も渡した。