桃さんは、ベッドを、降りると、わたしの胸に、手を、かけ ゆっくりと揉んだり乳首を、指でつねりながら動かして行く。

「アン！桃さん！気持イイ！」わたしは、桃さんのテクニックに、すっかりハマってしまってる。
「アン！桃さんの･･･桃さんの･･･女にしてください！」そう言ってしまった。

もう わたしは、普通の高校生に戻れないかも知れない。そう一瞬、考えたが、桃さんのテクニックで、その考えが、消えてしまった。

わたしは、初めて男の人のおチンチンを、見た。
桃さんのは、わたしが、思っている以上に、太く長かった。

わたしの中に、入るのか？不安で、一瞬、桃さんの方を、見たが、「やれ！」と言わんばかりの、圧を、わたしにかけている。
わたしは、桃さんのおチンチンに、キスを、して口の中に、ゆっくりと含んで行く。
「何か生臭い」そう思いながらも、とりあえず根元まで、含んで行った。
「どうだ？初めて口に、含んだ印象は？美味しいか？」そう言いながら、わたしの頭を、押えて行く。
「真弥は、僕の女に、成るんだから この味を、しっかり覚えるんだ！」「舌を、使って！」「もっと丁寧に！」わたしに、指示しながら わたしの口の中で、動かして行く。
わたしは、涙目に、成りながらも 桃さんの指示に、従っている。

桃さんのおチンチンは、大きく成って来ていた。
桃さんは、わたしの身体を、ベッドに、運ぶと おチンチンを、ねだるように言わされた。

「真弥の、おマンコに、桃さんのおチンチンを･･･ぶち込んで･･･下さい！」わたしは、そう言ってしまう。

桃さんは、わたしの足を、持ち上げ 太くて長い おチンチンを、おマンコに、ねじり込むように入れて行く。
「い、痛い！」そう言うと、動きを、止め身体を、おチンチンに、馴染ませるように進めて行く。
「真弥の、おマンコ気持ち良いぞ！」そう言いながら おチンチンを、根元まで入れてしまう。
そして、わたしの、おマンコを、味わっている。

あらかじめ、桃さんの指で、ほぐしていたので、痛みは、あんまり感じなくスムーズに、おチンチンは、入って行った。
「桃さんのおチンチンが･･･身体の中に･･･」わたしは、嬉しく成ってしまう。

わたしの下腹部は、桃さんのおチンチンで、いっぱいに成っている。苦しいけど嬉しさが、勝っている

桃さんは、わたしの様子を、見ながら ゆっくりと腰を、動かしていく。
「アン！アン！アン！」腰を、動かすたび わたしは、声が、出てしまう。
そして、ピチャピチャピチャと、愛液が、溢れて来るのを、感じると、桃さんは、わたしの身体を、お越し背中に、手を、かけるように指示し、腰を、激しく振って行く。

桃さんの広い背中！わたしは、それに守られたいな！ そう思いながら桃さんの、思いに答えようとしていた。

部屋中には、おマンコと、おチンチンが、ぶつかって 行く音が、響いている。
「真弥のおマンコ、気持ち良いぞ！」そう言いながらキスを、しながら腰を、動かしていく。

俺は真弥の気持ちに、答えるようにチンポを真弥に、突いて…

真弥もチンポを逃さないように締め付けて対応していた。

しかし経験の上な俺は､真弥に…

「真弥…限界か？
大きな声で桃さんイカせて下さいって言ってごらん？

そしてどこに出して欲しいか言ってごらん？

俺も真弥の気持ちに、答えたいから…」