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遊びのつもりが

投稿者:谷村弥生 ◆UhCCZsNBZ6
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2024/04/11 11:41:07 (8eK6041Y)
優しい夫と結婚して3年目。転勤の多い会社に勤める夫は、ついに転勤の辞令が出ました。

私の仕事のことなどもあり、長期に及ぶと思われる夫の転属先へは単身赴任してもらうことに。

結婚前に付き合っていた男性から教え込まれた快楽は、優しく真面目な夫との性活で満足する事はなく、単身赴任してしまうと私の中の悪い虫が疼き始めてしまいました。

最初は家の中での自慰行為で満足していたものの、時と共に欲求が溢れ出してしまい、ある夜車で一人ドライブしている時に、パンティを脱いでスカートを捲り上げて下半身を露出しながら運転した快感。

それ以来、夜中の露出ドライブが日課のようになってしまいました。

ある日、このドキドキする感覚を誰かと共感したいと思い、遊びのつもりの出来心でサイトに書き込みをしてみた。

≪28歳の人妻です。どなたか暇な方はいらっしゃいませんか?
夫が単身赴任中で欲求不満な私は、夜中の街をドライブ中です。
パンティ脱いでスカートを捲って運転しています。≫

谷村弥生、28才の高校教師。
84(E)59.87 
細い身体にふくよかな胸の膨らみが目立つイヤらしい身体つき

セミロングのストレートの黒髪に眼鏡
私を知る人からは真面目で清楚だと思われている。

【こんな感じで私に恥ずかしい指示をしていただけますか?
お相手は、サイトでのやり取りで知り合いが私だと気づく流れとかが好みです。
もしくは妻には言えなかった寝取られ性癖を隠した旦那様が他人になりすまして妻に指示を出すみたいなのとかでも大丈夫です。】
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投稿者:谷村弥生 ◆UhCCZsNBZ6
2024/04/14 08:20:19    (H3wAha7n)
職場でセクハラされているなどと夫にも告白すらできなかった事をあっさりと見知らぬ男性に話してしまう。

頭の中にはいつものセクハラ行為の光景が浮かび上がり…。

≪きっとお尻を撫でられちゃう…。
お尻を撫でられて…パンティラインをなぞるように撫でて来られて…『次にこのスカート穿いて来たときは生足で来なさい…』って言われたの…。≫

セクハラ行為の場面を思い出しながら、告白するようにコメントをあげ始める。

≪そんな風に命令されたら…なんだか凄くドキドキして…。
次にそのスカートを穿いていった時…ストッキングを穿かずに生足で行ったら…。
『ちゃんと言われた通りにしたんだな…』って言われながらお尻撫でられて…太ももを撫でられて…スカート捲り上げられて…パンティ見られちゃったことがあるの…。≫

そんな告白をしていると大きく膨らんだ塊から勢いよく白く濁った液体が飛び散る動画を見せられて…。

≪明日…もしノーパンで行ったら…絶対にスカート捲られて生のお尻…撫でられちゃう…。≫

頭の中には固くなった塊を舐めさせられる姿や、スカートを捲り上げられて後ろから突き上げられる姿など淫らな光景が浮かぶ。


【遅くなりました…。まだ見てますか?】
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投稿者:山本晃
2024/04/14 15:08:25    (K8PML3GL)
(弥生にセクハラ?多分弥生がものすごい嫌っている学校一の嫌われ者のきもデブハゲ親父の教頭だな。あんなやつにお尻触られてパンティ見られたのか。)
と考えると弥生さんが生理的に絶対抱かれたくない男と言っていた奴にお尻を触られパンティまで見せていたと知りチンポは射精したばかりなのに痛いくらい勃起していた。
『ノーパンタイトスカートで行くとスカート捲られて生で触られて犯されてしまうか?その男とセックスしろ。と命令されたいか?』
と言ってみた。
(弥生は知らない男に命令されて抱かれたくない男とセックスするのか?俺よりセックスが上手かったら弥生はどうなる?)
と考えていた。
【山本晃を教頭先生に変更して大丈夫ですか?きもデブハゲ親父の設定がダメなら変えますので言ってください。】
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投稿者:谷村弥生 ◆UhCCZsNBZ6
2024/04/14 15:39:40    (H3wAha7n)
見知らぬ男性相手だからなのか、夫にも告白できなかったことを素直に打ち明けるようになってしまった。

指示されて、いつもの退屈を感じ始めていた夜中の露出ドライブが、あり得ない程に興奮をもたらしている事も理由のひとつなのか…。

「あぁ…恥ずかしいのに…ドキドキが止まらない…。誰かに命令されるって…こんなに…。」

今までも人から言われたことに抗えず流されやすいとは感じていた。
しかしそれは自分自身が認めようとしなかっただけでMとしての性だったのかもしれない。

「命令されちゃったら…私…どこまで堕ちちゃうんだろう…。」

結婚前の彼との経験も、職場でのセクハラからの生足指示も、言われたら断れないと言うよりは、命令に従う快楽を心と身体が覚えてしまったのか…。

そんな戸惑いの中でも淫らな姿を晒したままにドライブを続ける私に、更なるコメントが…。

「えぇっ!?教頭先生とセックス!?そんな事…教頭先生とセックスだなんて考えられない…。」

普段から私にだけ厳しい言動を繰り返す教頭先生を快く思ってはいなかった。
それを同僚教師に相談したとき、周りの教師には温和な態度を取っているのに私にだけ厳しいと言うことを改めて認識することになった。

「きょっ…教頭先生の…あの厳しい視線を向けられると…私…何も言えなく…。
でも…でもダメっ…教頭先生とセックスなんて…生理的に無理…だもん…。」

頭で考えると決して交わる事ができる対象とは思えなかった。それでも私を煽るようなコメントが何故か身体を熱く昂らせているように感じた…。

≪そんな…ノーパンで行くだけでもドキドキなのに…。その人とセックスだなんて…。≫

そのあとの言葉が出てこなかったと言うよりは…。
命令されてしまえばその通りに行動してしまう自分を告白してしまって良いものか躊躇いがあった。

しかし考えれば考える程、隠そうとすればする程、自分を曝け出したい衝動が襲いかかってくる…。

≪私は…命令されてしまえば…たぶん…セックスしてしまうと思います…。
セックスなんて…したくもない男の人なのに…たぶん…お尻を触られてノーパンってバレて…スカートを捲り上げられちゃったら…したくない人とも…セックスする事になっちゃう…。≫

素直に告白してしまった事を後悔はしていない。
むしろどんなに恥ずかしい命令にも従ってみたいと思う気持ちの方が強かったのかもしれない。

【教頭先生に変更は大丈夫です。ただあまり醜い見た目は苦手なので、容姿は普通の方が好みかもしれません。
ただ、私にだけ冷酷な厳しさを見せるような陰険なタイプとかの方が楽しめるかと思います。】
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投稿者:山本晃
2024/04/14 17:26:18    (K8PML3GL)
(命令されたらあの教頭先生とでもセックスしてしまう?弥生があの教頭とセックスする?弥生があの教頭と。)
と考えただけでいつも以上に勃起するチンポ。悟志は弥生さんと教頭先生の山本晃がセックスしているところを見てみたいと。
そして悟志は山本晃と連絡を取るため山本晃と仲がいいと言われている愛と連絡を取った。
(愛と山本晃がセフレの関係なのは知っているし愛から山本晃が弥生とセックスしたがっているのも聞いたからな。セクハラまでは知らなかったからな。)
そして愛から山本晃の連絡先を聞き連絡を取った。
「山本さん。谷村です。弥生の旦那の悟志と言います。折り入ってお話がありまして連絡させていただきました。」
山本「弥生さんの旦那さんですか。はじめまして。お話とはなんでしたか?」
「実は明日弥生にノーパンタイトスカートで学校に行かせます。そして山本さんとセックスするように命令させていただきますのでいつも通りセクハラしてスカートを捲りセックスしてください。そしてその様子を動画撮影して私に送ってもらいたいのです。」
山本「ほう。弥生さんとセックスさせてもらえるのですか。ありがとうございます。好きなようにしますがよろしいですか?」
と言った。
「はい。弥生を好きにしてください。」
と言うと山本晃はニヤリとした。そして悟志は弥生さんに
『命令だ。明日仕事ならノーパンタイトスカートで行きなさい。そしてセクハラしてくる男とセックスしなさい。』
と送った。悟志は
(ああ。これで弥生はあの山本晃と。)
【わかりました。山本晃は普通の見た目にします。】
26
投稿者:谷村弥生 ◆UhCCZsNBZ6
2024/04/14 21:16:21    (H3wAha7n)
【遅くなりました。今から続きを書いてみますね。】
27
投稿者:谷村弥生 ◆UhCCZsNBZ6
2024/04/14 21:47:34    (H3wAha7n)
あり得ない告白をしてしまった私は、湧き上がる欲求を抑えきれなくなってしまった。

いつしか人影も疎らな深夜の時間帯。街全体が眠りについたように静かになっていた。

信号で止まる度にシートにあげた片脚を大きく開き、涎を滴らせる程に濡れるアソコを擦り上げてしまう。

「あぁ…ダメっ…教頭先生とだなんて…。もし…命令されちゃったら…ホントに教頭先生と…?」

暫くして届いたコメントには案の定…。

「あぁ…やっぱり…。」

先程まで話していた服装で、セクハラされたらセックスを…。そんな書き込みに身体が震えるほどゾクゾクとした何かが私に襲いかかる。

≪そっ…そうですか…。服装は言われた通りに…。
でも…セクハラされないかもしれないし…。
もし…セクハラされたら…その男性と…セックスしなければならないんですね…?≫

そのコメントに対する返事は無く、深夜の街を走りながら飽くなき快楽に浸りながら帰宅すると、深く逝かないまでも何度も波が押し寄せるような快感を味わったためか、そのままソファーに倒れ込むように眠りについてしまう…。

翌朝…。

「えっ…!?もうこんな時間!?」

慌てて飛び起きた私はいつもより遅く目覚めたことに焦りながらも…。

「昨日の…あれは…夢…?違う…あれはホントの事…。」

急いで朝食を摂り、着替えるために寝室へ向かうと…。

「このスカートを…ノーパンで…。それに…ストッキングも無し…。」

慌てていたはずなのに、指示通りのスカートを手に取ると、それを身に着けた私の姿が頭に浮かぶ。
そして今日、起こるだろう淫らな場面を思い浮かべてしまう…。

「セクハラしてくるのは…教頭先生だけ…。もしセクハラされちゃったら…教頭先生と…セックスを…。」 

いくら考えてみても、それを回避する事は難しい事くらいわかっていた。
あり得ない事…何をどう間違っても交わることなど生理的に拒むような相手となんて…。

妄想を振り払うかのように頭を左右にプルプルと振ると、いつものようにブラウスとジャケット。
そして指定されたタイトスカートを身に纏うと、裾から指先を忍ばせて下着を下ろし足首から抜き取る。

「ホントに脱いじゃった…。このまま学校に行くなんて…。教頭先生じゃなくたって…バレちゃったら…。」

不安はもちろんあった。しかしそれ以上に興味とも欲求とも一言では表せないドキドキが私を家から追い出すように歩き出す。

そして…。

「おっ…おはようございます…。」

普段よりも声は細く、誰にも気づかれたくないという内心が現れたような小さい声で挨拶をしながら職員室の扉を開いた。

『あれっ…教頭先生が居ない…。』

いつもは朝一番に誰よりも早く登校して席に座っているはずの姿はそこにはなく、予定表を見ると午前は地区の会議に主席するとなっていた。

『午前中は居ないんだ…。午後は私授業詰まってるし…放課後見つからないようにすれば…。』

やはり生理的に求めるはずのない相手とは、そうはなりたくはないという想いが勝るのか、内心ホッとしながら午後には上手くかわすことができればと考えていた。

28
投稿者:山本晃
2024/04/14 22:02:34    (K8PML3GL)
弥生さんが職員室の扉を開けて挨拶をする。そこには山本晃の姿はなく安堵した表情で席につこうとした時職員室の扉が開き山本晃が入ってきた。
山本「おはようございます。」
と言うと山本晃は弥生さんの後ろに来ると
山本「谷村先生。なんですか?このスカートは短すぎませんか?」
と言うと弥生さんのお尻を撫でパンティラインを探している。
(旦那さんの言った通りノーパンか。)
山本「谷村先生。ちょっとこっちに来なさい。」
と言うと山本晃は弥生さんを自分の席まで連れていき
山本「こんな短すぎるスカート履いて生徒を誘惑するつもりなのかね?」
と言うと弥生さんのお尻を触り他の先生から見えない位置でスカートを捲り上げた。
山本「谷村先生。なんですか?ノーパンじゃないか。何を考えているのかね?」
と言った。
(クックッ。これで弥生先生とセックスが出来るぞ。)
29
投稿者:谷村弥生 ◆UhCCZsNBZ6
2024/04/14 22:42:20    (H3wAha7n)
『よかった…教頭先生が不在で…。』

安堵の表情と共に自分の席に向かい腰をおろそうとした瞬間、信じられない声が私の鼓膜を揺らし、視線を声のした方に向けると…。

『えっ!?何で!?午前中は会議なんじゃ…。』

安堵は瞬時に消え、不安と恐怖に襲われた。
素早く腰をおろしてスカートを見られないようにしようと企てたものの、一瞬早く教頭先生が近寄り、周りの先生方にも聞かれてしまうのではないかと心配するほどの声で…。

「あっ…いえ…その…。」

他の先生方からは見えない角度を知っているのか、横に並んだ教頭先生の手は私のスカートの上からお尻を撫ではじめる。

『あっ…ダメっ…撫でちゃダメっ…。』

心の呟きが教頭先生に伝わるはずもなく、パンティラインを探るような手つきでお尻を撫でられてると、怪訝そうな表情と共に、低く抗うことを認めないという力強い響きの声が私に浴びせられた。

「はっ…はい…。」

力なくその言葉に従うしかない私は、職員室の上手の校長室の前にパーティションで仕切られただけの教頭席へと呼び出され…。

「生徒を誘惑だなんて…そんな事は…。」

叱りつけるという荒々しいものではなくとも、何の言い逃れもできないように私を的確に追い詰めてくる教頭先生のこの話し方も好きではなかった。

スリスリとパンティラインを探るように撫でていた掌は、不意にスカートの裾を摘まむといとも簡単にスカートを捲り上げられ、以前教頭先生にストッキングを禁止された指示に従う生のお尻を撫で上げられ…。

「あの…いえ…その…。」

周りから見えないパーティションの陰で、スカイは腰まで捲り上げられノーパンのお尻を撫で廻されてしまう私。

それでも何も言い返せず、手を振り払う事もできないまま撫でられるままに撫でられてしまう。

「きょっ…教頭先生…。」

何一つ言い返せないままに辱められる私は、あろう事か教頭先生の絶妙な指先の動きに膝がガクガクと震え始めてしまい、時折身体の全てがビクンと跳ね上がるような事まで…。

『セクハラ…されちゃった…。やっぱりスカート…捲られて…ノーパンが…バレちゃった…。
やっぱり…しなきゃいけないの…!?
教頭先生と…セックスしなきゃ…いけないの…!?』

昨日の指示が頭の中に鳴り響く。
セクハラしてくる男とセックスしろ…。

そんな言葉が何度も頭の中に響き渡る。

「きょっ…教頭先生…。今日はたまたま…その…えっと…ノーパンで…。
あの…お願い…します…。この事は…誰にも…。」

私のその言葉を待っていたかのように、確かなことはわからなくても、きっと今、教頭先生はイヤらしい目で私を見ているはず。
それはお尻を撫でる指先の動きで理解できる。

次第にお尻の割れ目を這うように下へ下へと滑り落ちてくる指先は、後ろから股の間へと忍び込んできてしまう…。

『あっ…ヤダっ…そこは…あっ…。』

股の間に忍び込む指先に、ヌルリとした感覚を私に伝えてくる。

毛嫌いするほどの相手であっても、私は不覚にも割れ目を潤ませるほどに濡らしてしまっていた。

「あっ…きよっ…教頭先生…そこは…あっ…ダメっ…。」

背後から廻された教頭先生の腕と指先。
股の間への侵入を許してしまった私は、その絶妙な指使いに惑わされ、腰を後ろへ突き出してしまうような格好に…。

「あっ…ホントに…そこは…あっ…教頭先生…。」

堪えようと手を口にあてても、隙間から漏れ出す甘い吐息を呼び戻すことはできず、感じ始めてしまったことを教頭先生に覚られてしまい…。

『ヤダっ…私…何で濡らしちゃってるの…!?
教頭先生とセックスなんか…したくないのに…。ノーパンで登校して…濡らしてるのバレちゃったら…もう何も…言い訳できない…教頭先生に…やられちゃう…あぁ…どうしよう…教頭先生とセックスなんて…そんな…。』
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投稿者:山本晃
2024/04/14 22:56:22    (K8PML3GL)
弥生さんの後ろから山本晃はお尻を撫でていた。そしてその手はだんだん下に降りてきて股の間を触り始めると濡れており
「違うと言っている割にはここは濡れているじゃないか。これで誘惑していないなんてよくいえたな。」
と言って弥生さんのあそこに指を入れてかき混ぜ始めると弥生さんの口からは小さく喘ぎ声が漏れあそこからは愛液が垂れ始めた。
「敏感な身体だな。旦那さんとはしてないのか?」
と言って弥生さんを責めたてていく。
「谷村先生。黙っていて欲しいなら今から私は会議に出席するからついて来なさい。午後の授業は違う先生にやってもらいますから。」
と言って弥生さんのあそこを激しくかき混ぜていく。
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投稿者:谷村弥生 ◆UhCCZsNBZ6
2024/04/14 23:09:50    (H3wAha7n)
「はっ…あっ…教頭…先生…。」

お尻を撫でていた掌は、いつの間にか指先が股間を刺激し始め、堪えようとしても堪えきれない甘い吐息と、身体中をビクビクと痙攣させるように揺らし、濡れている事も簡単に知られてしまう。

「あっ…きょっ…教頭先生…そんな…あっ…ダメっ…あっ…あぁ…。」

なすがまま…私に抗う余裕も余地も無く、教頭先生の指先の動きに翻弄されてしまうと…。

「きょっ……教頭先生でしあぁ…。敏感…だなんて…そんな事…あっ…。」

簡単に感じさせられてしまう教頭先生の指の動きは、毛嫌いするほどの相手からの刺激であることが逆に快楽を呼び覚ましてしまうかのように私の身体を追い詰めていく。

「夫…夫とは…。夫は…単身赴任…しているので…。」

夫との行為を聞かれて素直に単身赴任していることを告白し、敏感な身体を持て余している事さえ容易に想像されてまうだろう事を言ってしまうと…。

「わっ…わかりました…午後…からは…教頭先生と…一緒に…。」

秘密にしてもらえるならと快諾してしまうのは表向きの言葉で、心の底では認めたくないながらも、この身体の疼きを鎮めて欲しいと望んでしまったのかもしれない。

未だに教頭先生からの指責めは激しく続き、アソコに指を沈められて掻き廻されると自然と身体はお尻を突き出し、無意識に脚を開いてしまっていた。

『ヤダっ…ホントにイヤなのに…あぁ…でも…教頭先生の指の動き…気持ちよく…されちゃう…。
あっ…どうしよう…このままじゃ…このままオマンコ掻き廻されたら…あっ…イヤっ…教頭先生に…逝かされちゃうなんて…あぁ…イヤァ…。』
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