ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/03/23 16:42:19 (0CyJgrKh)
西暦××年、技術の進歩に伴い仮想空間へと意識や五感を投影出来るフルダイブ技術が完成。
この技術によって仮想空間での生活や教育も視野に入れた取り組みが行われ、人々の生活に大きく影響を与える出来事となった。

それから数十年後…。
仮想空間というものが完全に身近になり、その中でも大きく変化した分野が二つあった。
一つはゲームで今ではフルダイブ型のゲームが完全に主流となり、老若男女問わず、多くの人間が仮想空間でファンタジー世界を楽しんでいた。
そしてもう一つの分野がエロで病気も身元バレの心配も無く、現実と変わらない快楽を味わえるという事で人々の性意識も大きく変わってしまった。
今ではJCともなればほぼ非処女で、表向きは真面目、仮想空間ではヤリマンビッチな女子も珍しくなかった。

そんな日常の中で貴女は未だに処女で大好きな幼馴染の彼氏一筋の真面目な女性。
幼馴染の彼氏に処女を捧げ、将来は結婚も…と今となっては古風な考えを持っていた。

ある日貴女は友人から誘われてとあるフルダイブ型のゲームを一緒にプレイすることに…。
初めてのフルダイブ型ゲームの仮想空間の世界観は貴女にとって衝撃的で誘ってくれた友人以上にゲームにハマってしまいます。
しかし、貴女はフルダイブ型ゲームの初心者で恐ろしさについて何一つ理解していなかった結果、女性を喰い物にする男の手によって変えられてしまうことに…。


大西 悟 19歳 大学1年生 身長175 体重62
とある大学の情報工学科に所属する大学1年生。
見た目は真面目な好青年と言った印象だが、本性はゲームで出会った女性を電子ドラッグを使って快楽の虜にしてリアル喰っているヤリチン。
ゲーム初心者に色々と優しく教えるふりをして獲物を物色している。

サトル(ゲームアバター)
金髪碧眼で女性受けするように整った顔立ちにキャラメイクしている。
身長は180前後、体格は多少筋肉質ながらも女性に威圧感を与えない程度に調整している。

【世界観的にはSA〇をイメージ頂けると想像しやすいと思います。
真面目だった女性が仮想空間の中でのセックスにハマってリアルでも…と言った流れで淫乱ビッチに堕としていく流れで考えています。
好きなシチュ等は寝取られ、淫語、巨乳、快楽堕ち、媚薬、淫乱ビッチ化、玩具等々…。
NGはリョナ系やスカ系、短文描写無しの方。

置きレスも可ですので、ご興味のある方、プロフやご希望等を最初にレスお願いします。
その他追加設定や変更して欲しい部分等もあればお願いします】
1 2 3 4
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:小日向 優花
2024/03/23 18:57:00    (H1wKf2.j)
小日向 優花(19) 大学1年生

親が教育熱心な厳しい家庭に育ったせいでゲームなどの娯楽にはあまり触れて来なかった優花。
趣味は読書で大人しく真面目。
小中校はエレベーター式の私立に通っていたこともあり校則は厳しく、幼い頃から黒髪のロングヘアでおしとやかだと周りには見られている。

幼馴染で彼氏の拓巳が都内の大学へ進学すると知って、優花も後を追うように同じ大学へと進学した。
それを機に一人暮らしを始め、拓巳とも順調で優花は当然のようにこのまま大人になって拓巳と結婚するものだと信じて疑わなかった。

ある日友人に誘われて始めたフルダイブ型のゲーム。
それまでゲームなんてやった事のなかった優花は初期アバターのまま友人に教えられながら遊んでいたが次第にのめり込んで行き、まだ慣れないながらも一人で遊べるようになっていた。
拓巳も時々一緒にプレイしているが、拓巳は大学サークルの方が楽しいようであまりログインはしていないみたいだった。

ゲームは純粋に冒険を楽しんでおり、まさか裏の世界があるなんて知る由もない。


ユウカ(ゲームアバター)

ゲーム慣れしていないこともあり基本的にリアルの自分に近い黒髪ロングの女性アバターを使用。
ゆっくり装備や衣装を集めており、多数いる無課金プレイヤーの一人。

しかしネットリテラシーには疎く、本来非表示にできる性別や誕生日や所持アイテム一覧等を一般公開しているせいで周りにはゲーム内情報が明け透けになっている。



NGは流血表現です。

置きレスになっても宜しければお相手して頂けると嬉しいです。

3
投稿者:大西 悟 ◆xgupA8wbKk
2024/03/23 19:11:56    (0CyJgrKh)
お返事頂きありがとうございます。
置きレスでも大丈夫ですのでゆっくりお楽しみ頂ければと思います。

これから導入のお返事をさせて頂きますので、少しお時間下さい。
4
投稿者:サトル ◆xgupA8wbKk
2024/03/23 19:40:57    (0CyJgrKh)
【ユウカちゃん今どこいる?面白いクエストがあるから一緒に行こうよ】

ユウカが一人でプレイしている時に出会ったプレイヤーの一人であるサトル。
初心者プレイヤーのクエスト等を手助けする事を楽しんでいるベテランプレイヤーでユウカが困っている時に手助けしてからの知り合い。
恋人の拓巳が居ない時に良く一緒にプレイする仲になっており、男性プレイヤーであるにも関わらずユウカは信じ切っている様子で…。

「あっ!ユウカちゃんこっちこっち!それじゃあ今日も宜しくね!
今回の依頼は行方不明の女性冒険者の捜索で森の奥にある洞窟に向かうんだ。
難易度は高く無いから二人でも簡単にクリア出来ると思うよ」

ユウカにパーティー申請を送りつつ、クエストの説明を行うサトル。
一見普通のクエストの様に思える内容だが…実際には18禁クエストと呼ばれるエッチなクエスト。
本来なら年齢確認を行わないと受注出来ないクエストだが、受注者のパーティーに参加する形なら年齢確認不要のまま参加出来てしまう欠陥を抱えていた。

そうとは知らないユウカはサトルと一緒に洞窟へと向かい…。

「おっと…ユウカちゃん見て…あれが今回のクエストのボスみたいだ…」

岩陰からサトルと一緒に覗き込んだ先には女性冒険者がインキュバスに奉仕をしている真っ最中であった。
反り返った男根を夢中になってしゃぶりついており、その厭らしい姿にユウカの視線は釘付けで…。

「ユウカちゃん気を付けて…あれはインキュバスってモンスターで女性プレイヤーに対して特攻効果を持ってるんだ。
特にチャーム状態にされると強制的に『発情』と『魅了』の状態異常になってされるがままになっちゃうから…」

インキュバスについて注意を口にするサトルの言葉に耳を傾けつつも、興味津々とばかりにユウカの視線はインキュバスのチンポを見つめていて…。
その様子を見て心の中でサトルは厭らしい笑みを浮かべてユウカの身体を舐め回す様に見ていた…。

(このような形の導入で如何でしょうか?
例えの流れとして、ゲーム内でセックスの楽しさを教え込み、リアルでも処女を奪う…。
その後は快楽のままに恋人の事など忘れて…的な感じで私好みの淫乱な女性に染め上げていく…という感じで考えています。

もし良ければユウカさんのスリーサイズ等も設定頂けると妄想しやすくて助かります)
5
投稿者:小日向 優花
2024/03/23 20:36:07    (H1wKf2.j)
「サトルさん!今日もよろしくお願いします!」

一人で初めてゲームにログインしたその日にフレンドになったサトルはレベルアップを手伝ってくれたり、素材の場所を教えてくれたりととても面倒見のいい男性プレイヤーだった。
最初こそ、恋人がいるからあまり男の人とは関わらないようにと思っていた優花だったが、サトルは拓巳がいる時にはログインしていても気を使って声をかけないでいてくれた良識のある人だった。

拓巳と会えなくて寂しい時なんかはクエストには行かずにプレイヤーの溜まり場である酒場で話を聞いてくれたり慰めてくれたり、とてもいい人だった。
そんなサトルに声をかけられれば何の疑いもなく同行してしまうくらい優花は信用しきっていた。

まさかサトルが優花のステータスを覗き見て狙っていたことも、優花が拓巳とゲームプレイしている時は裏で別の女性プレイヤーを犯していたことも知らずに。
そして誘われた洞窟へ足を踏み入れればそこはムワッとした重苦しい空気が充満しており、その先にはインキュバスの股間へ顔を埋めて頭を動かしている女性プレイヤーの姿があった。

「…っ、え…!?」

インキュバスのチンポを咥えジュポジュポといやらしい音を鳴らして喘ぐ女性プレイヤー。

『んおっ…!んっ、んっ…じゅぷっ、じゅぷっじゅぷっじゅぷっ…!ぁっふ…っン…れろれろぉ…っおちんぽっ、これ、これぇ…じゅぷぷっ…!』

完全に魅力にかかり発情しきった状態でチンポを舐めしゃぶりヘコヘコと腰を揺らしている。
ゲームの中で初めてみるその光景から優花は目が離せなくなってしまい、サトルの忠告を話半分に聴きながら無意識に前のめりになっていた。
優花は知らなかったがその女性プレイヤーは実はサトルが餌としてワザとインキュバスへ差し向けたもので、優花の反応を確認する為のものだった。

処女である優花にとって異様すぎる光景。
そもそも何故女性プレイヤーがチンポを舐めているのかすらいまいち分かっておらず、困惑しながらも無意識に唾を飲み込んでしまう。



(スリーサイズはF70 63 65で、アバターにもそのまま設定しています。
どうなって行くのかドキドキします。
すぐに堕ちるというよりは悪魔でもゲームだからって感じで段々依存させて、気づいたら何もかもサトルにコントロールされているような感じだと嬉しいです。

勝手に女性プレイヤーの方も書いてしまったんですがもし不都合があれば言ってください。
よろしくお願いします)

6
投稿者:サトル ◆xgupA8wbKk
2024/03/23 21:07:51    (0CyJgrKh)
(夢中になって見つめちゃって…セックスに興味津々なのがバレバレだねぇ…。
この様子だと簡単にユウカちゃんの美味しそうな身体…味わえちゃうな♪)

インキュバスについての説明にも生返事で、意識は完全にチンポをしゃぶる女性プレイヤーに向けているユウカ。
そしてチンポ奉仕を終えると女性プレイヤーは自ら四つん這いになって股を開き…。

「あれはインキュバスのエナジードレイン攻撃だよ。
ああやって強烈な快楽と共に体力を吸収してプレイヤーの体力を0にしちゃうんだ」

サトルは真面目な様子で説明するも、ユウカの視線の先にはインキュバスのチンポをマンコにぶち込まれてイキ狂う一人の雌の姿しか映っていなかった。
思わず生唾を飲み込んでしまうほどに激しく…生々しいセックスはゲームとは思えない程リアルで厭らしく…。
厳しい家で育てられて来たユウカにとっては初めてのセックスシーンとも言える場面で…サトルの言葉は既にユウカの耳には入っていなかった…。

そしてイキ狂う女性プレイヤーの中にインキュバスがたっぷりと中出しを決めると同時に女性プレイヤーの姿は体力が0になってやられてしまい…。

「それじゃあユウカちゃん行くよ!作戦通りにね!」

そしてサトルの声に意識を取り戻すも、サトルの話を全く聞いていなかったせいで何をすればいいかわからずに戸惑ってしまうユウカ。
サトルがインキュバスに攻撃を仕掛けようとするも、死角から他にもチャームを受けた女性プレイヤーが妨害してきて…。

「しまった!?まだ他にもいたのか!ユウカちゃん気を付けて!インキュバスがそっちに行った!」

サトルの言葉に視線を巡らせるとインキュバスがサトルを無視してユウカの方に向かって来ていた。
女性プレイヤーを最優先で攻撃する思考パターンをしており、ユウカとパーティーを組んでいるサトルの姿を見てユウカを狙う様に行動していた。
そしてユウカが気づいた時には既にチャームの射程内で…ユウカに強烈な『発情』と『魅了』の状態異常が掛かる。

ユウカは自らの意思に反してインキュバスに近づき…インキュバスが望むままに唇を奪われてディープキスで蕩けるような快楽を味合わされてしまう。
ゲームの設定で『発情』状態の女性プレイヤーは性的嫌悪感や抵抗感が著しく低下し、感度が大幅に増加してイキやすく、快楽に流されやすくなってしまう。
そして『魅了』のせいで身体の自由も奪われた状態のため、インキュバスは女殺しと呼ばれると同時に、一部の女性プレイヤーがセックスの快楽を味わうためだけに自ら犯されにいくモンスターとしても有名であった。

(スリーサイズ等もありがとうございます。
凄く好みな体型なのでたっぷり楽しませて貰いますね。
女性プレイヤーの行動もユウカさんのお好きなように台詞等もレス頂いて大丈夫ですよ。

基本的にユウカさんと私以外の登場人物はシチュやエッチシーン等を盛り上げるための存在と思って頂いて大丈夫ですので、
お好きなように動かして下さい。

ユウカさんが私とのセックスしか考えられ無い淫乱女にゆっくりと染めてあげますね…)
7
投稿者:小日向 優花
2024/03/23 21:58:05    (H1wKf2.j)
『はぁっ、ぁっあっ…!はやく、早くおちんぽ入れてぇ…っ…ズボズボして私のオマンコにザーメンいっぱい出してぇ…んひぃ…ッ!』

「…っ!」

獣のように四つん這いになりくねくねと腰を揺らす女性プレイヤー。
その恍惚とした表情を真正面から見てしまい優花は思わず息を飲んでしまう。

『ぁひぃいい…っン…!これぇ…っ…これが欲しかったの、ぁっあっあっ…!イくっイく、んひィく…ぅうッ…!』

プシュプシュッと潮を噴きながら絶頂を繰り返す女性プレイヤーを貪るようにインキュバは腰を押し付け、さっきまで女性プレイヤーが咥えていたチンポがオマンコを激しく突き上げているのが見える。
パンパンッと肉がぶつかり合う音が洞窟に響き同時にムワついた空気が濃くなった。
優花はここで初めてこの空気は精液の匂いなんだと気づいたが、意識はそれどころではなく目の前の交尾に夢中になってしまっていた。

『おっ、ぉぐっ…ぉ"ッ…ぉお"…ッ…』

女性プレイヤーの声が濁り始め目は上を向いている。
インキュバスがいっそう強く腰を突き上げたかと思うとその身体は激しく仰け反り痙攣し、そのすぐ後にはぐったりと力が抜けたように地面へと倒れ込んだ。
その瞬間、サトルがインキュバスの前に飛び出し優花は現実に戻るようにハッとするが何をすればいいか分からない。
話を聞いていなかったことに焦りながら飛び出すが、そもそもサトルはインキュバスの生態やドレインの意味を教えてはいたものの討伐の仕方なんて教えていなかった。
それでも優花は自分のミスだと思い込み、どうにかしないとと焦るばかりでサトルの忠告も虚しくチャームを直に受けてしまう。

「あ…っ…まって…、いや…っ…サトルさん助けてくださ…んんっ…!」

サトルに助けを求めるがインキュバスに操られた別の女性プレイヤーに阻まれてしまう。
必死に応戦しているサトルを尻目に優花は操られるように武器を手放し足はインキュバスへ向かって行く。
そのままあっさりと唇を奪われ太くヌルついたインキュバスの舌が口内を犯してきた。
途端に快感が舌先から広がり優花の身体がビクンッと跳ねたかと思うとどぷっと愛液がオマンコから溢れたのが分かった。

チャームに対する耐性も性に対する耐性も持ち合わせていない優花の身体はインキュバスの力をモロに受け、キスだけでカクカクと足は痙攣し装備の隙間を塗って愛液がポタポタと地面に垂れて行った。

「んっ、んっ、んん…っ…れろ…っ、んぅ…っ…ぢゅく……ちゅぷ…っ…はぁ…っ、あ…あ…」

発情状態が付与された優花の意識にはインキュバスに対する嫌悪感どころか恐怖心も消え、目は虚ろになっていく。


(了解しました。
もし何か要望などがあればその都度教えてください)

8
投稿者:サトル ◆xgupA8wbKk
2024/03/23 22:35:23    (0CyJgrKh)
(よしよし…良い感じだ…後はこのまま時間を稼いで…)

チャームで操られた女性プレイヤーに苦戦する振りをしながら、ユウカがインキュバスの毒牙に掛かる様子を観察しているサトル。
本当なら目の前の女性プレイヤーは勿論、インキュバスも今のサトルの敵では無かった。
しかし、ユウカを楽に喰うためにあえて救出はせずにタイミングを見計らっていて…。

自分が騙されている事にも気づかず、キスだけで絶頂したユウカの頭の中は初めての絶頂の気持ち良さに放心状態となっていた。
そして先ほどの女性プレイヤーと同じようにチンポをしゃぶらされ、さらにはオマンコを自身の指で掻き回す様に操られてしまう。
自由の効かない身体の中で強烈な快感だけがユウカの身体を襲い続け、理性を快楽に染め上げていく。

数分後…先ほどの女性プレイヤーと同じように雌の顔となったユウカ。
卑猥な言葉を口にしながら股を開き、インキュバスのチンポをおねだりしてしまう。
その行動はチャームで操られたものなのか、ユウカ自身の意思だったかは不明だが…。
そしていよいよユウカのオマンコにインキュバスのチンポが入る直前で…サトルの剣がインキュバスを貫く。
その一撃でインキュバスの体力は0となり、ユウカに掛かっていた『魅了』の状態異常は解除され、身体の自由を取り戻すが…。

「ユウカちゃん、遅くなってごめん!大丈夫かい!?」

ユウカの身体を助け起こしながら聞くサトル。
掌がユウカの豊満な胸を揉み回す様に動いており、ユウカの口からは淫らな声が零れ落ちる。
『魅了』の状態異常は掛けたモンスターを討伐すれば治るが、『発情』の状態異常は普通の方法では治らないことをサトルは当然知っていた。

「魅了は治ったけど発情のままか…とりあえず発情状態を治すために宿屋に行こう。すぐに楽にしてあげるからね…」

発情の影響で何度も絶頂したにも関わらず、未だに強い身体の疼きがユウカを襲い続ける。
移動用のアイテムを使って街の入り口から宿への道を向かう間…サトルがユウカの腰に手を回して恋人同士の様に歩いていてもユウカは気にならない様子で…。
むしろ視線は何度もサトルの股間へと向かっており…頭の中では女性プレイヤーがインキュバスに犯されていた姿が何度も繰り返し再生されていた。
そんなユウカの様子に気づきながらサトルはユウカと一緒に一軒の宿屋へと入っていく…。

この時…ユウカは知らなかったが、実は宿屋にもいくつか種類があった。
サトルが入った宿屋はいわゆる連れ込み宿…ラブホと同じ概念を持つ宿で…個室内は完全にフリーセックススペースとなっており、18禁制限が完全に撤廃されているエリアとなっていた。
今回のクエスト自体がユウカを喰うつもりで準備したサトルの罠だという事に気づかないまま…ゲーム内とは言え恋人とは違う男とヤル目的の宿に連れ込まれてしまう…。

(了解しました。ユウカさんも要望があれば遠慮無く言って下さいね)
9
投稿者:小日向 優花
2024/03/23 23:49:35    (IyrtAPZT)
「ぁっ、あっあっ…なんでこんな…っ…ひぃ…っン…!」

発情させられた身体は優花の意識とは裏腹に簡単に絶頂しインキュバスに媚びるように身体をくねらせてしまう。
先程の女性プレイヤーと同じようにチンポを咥えジュポジュポと音を鳴らした。

インキュバスの魅力は雌の本能を引き出すのか、それとも優花の中にあった潜在的な欲求を暴くのか、優花自身も分からないままそれでグチョグチョに濡れたオマンコがインキュバスのチンポを欲しがっている。
処女な上に普段あまりオナニーすらしないのにチンポが欲しくてたまらない。
頭の中には女性プレイヤーの恍惚とした顔がフラッシュバックし自分も“そうなりたい”と感じでしまった。

「はぁっ、あっあっ…!わた、しも…っ、…チンポほし…っ…犯してくださ…、チンポで犯してください…っ…」

犬が服従する時のように優花は仰向けになると自ら股を開きヘコヘコと腰を揺らす。
そしてインキュバスが優花を犯そうとする直前にサトルによって討伐されてしまった。
心配して駆け寄るサトルとは反対に犯されることを期待していた優花の体は発散できない熱にうかされていた。

そんな優花の様子を舐めるように見ていたサトルは気遣う素振りで腰を抱いたまま宿へと向かっていった。
道中、腰に回された手が優花の身体を撫で回し胸の大きさを確認するように胸を揉みしだかれる。
彼氏でもない男にそんなことをされ、本来なら抵抗するべきだが今の優花は欲を発散することしか考えられなかった。
脳内ではインキュバスに犯されて喜んでいた女性プレイヤーの映像が何度も繰り返され、名前も知らない相手が羨ましくて仕方ない。

(私何を考えて…)

そう思うも膨らんだサトルの股間から目が離せない。
そのまま優花はサトルの思惑通り宿へと連れ込まれてしまった。

「はぁ、はぁ…サトル、さん…ここは…」



10
投稿者:サトル ◆xgupA8wbKk
2024/03/24 00:26:14    (jJqBHcpw)
「ここは俺が良く使ってる宿でね。今回の様に発情の状態異常を治すのに丁度良い宿なんだ。
それじゃあこれ…さっきのクエストのクリア報酬。これを飲めば大丈夫だよ」

そう言って回復薬の様に液体の詰まった小瓶を取り出し、ユウカに手渡す。
ユウカは快楽によって理性を奪われ、冷静な思考が出来ないまま…渡された小瓶の中身を飲み干してしまう。

「さて…これで準備万端だね?それじゃあ…楽しもっか♪」

小瓶の中身を飲み干したユウカの身体を抱き寄せて唇を奪う。
激しく舌を絡ませながら、ユウカの豊満な胸やお尻の感触を確かめる様に手で撫で回していく。
突然の出来事にユウカは抵抗する間も無く…全身を襲う強烈な快楽に理性を塗り潰されてしまう…。

「こうやって身体を弄られると凄く気持ちいいでしょ?
発情状態を治す一番の方法はね…快楽に身を任せて激しいセックスをする事なんだ。
さっきの薬は『淫夢への誘い』っていうアイテムで…最高のセックスを楽しむために良く使われるアイテムでさ…。
効果のほどは…ユウカちゃんの身体で直接味わってごらん…♪」

ユウカは気づいていなかったが、薬を飲んだ瞬間に『発情』の状態異常が『発情(強)』に変化していた。
名前の通り、発情よりも一段効果の高い状態異常となっており、通常の発情で理性を失うような状態なのに(強)になればどうなるかは明らかで…。

「抵抗してもダメだよ…すぐにユウカちゃんの理性を快楽で塗り潰してあげるね♪」

優しい口調で語りかけながらも、ユウカの背後から豊満な胸を揉み回す事により発生する快楽は強烈で、ユウカの太腿を伝って愛液が垂れ流し状態になってしまっている。
強烈な快楽と共にゆっくりと衣服を剥ぎ取られていき…。

数十分後…。

「大丈夫…これはただのゲームでみんな当たり前の様にやってることなんだよ?
さっきの洞窟で女性プレイヤーの人は嬉々としてインキュバスに犯されていただろう?
他にも彼氏持ちは勿論…人妻だってこのゲームの中では当然の様にこうやってセックスを楽しんでるんだ…。
ユウカちゃん一人我慢する必要は無いと思わないかい?」

サトルの経験豊富な愛撫とキスによって数えきれない程絶頂を迎えながらも必死に理性を総動員して抵抗していたユウカ。
『ここ弱いでしょ?』『こうされると堪らないでしょ?』…っと耳元で囁きながら愛撫されれば言葉の通り即イキさせられ続けたユウカ。
今にも心折れてチンポを強請りそうになるのを耐えているユウカに…。
『所詮ゲームの中…』
『みんなやってる…』
『彼氏持ちや人妻も居て浮気にならない…』
というような…快楽に流されても仕方の無い「言い訳」を用意する。

必死に耐えていたユウカはこの一言で完全に理性を失い…ただの「雌」となってサトルの逞しいチンポに自らの意思でしゃぶりつき始めてしまう…♪

(こんな感じの心の折り方で如何でしょうか?アレンジしたい部分があればユウカさんのお好みで修正下さっても大丈夫です)
11
投稿者:小日向 ◆B8IjInmqjI
2024/03/24 01:12:58    (WE3TQis4)
「そうなんですね…はぁ…っ…わ、私がミスしたばかりに迷惑かけて、はぁ、はぁ…ごめんなさい…こんな、みっともない姿まで見せて、しまって…」

洞窟での出来事がサトルの罠だと知らない優花は落ち込んだようにそう言いながら、それでも発情は隠せなくて膝を擦り合わせている。
そのまま渡された薬を飲み干せば、まるでそれが当然の流れかのようにサトルは優花の身体をまさぐり始めた。

「やっ…な、なにを…、んんっ…」

驚いたように抵抗を見せる優花だったが軽くいなされ背後から胸を揉まれればそれだけでビクビクと身体を揺らして絶頂した。
混乱と快楽に思考が追いつかない優花を更に強い発情が襲う。

「ー…ッひ…っぁああ…っ…!?
なに、これ…っ…ぁひ…っ…あっ、やだ…助けて、助けてください…っ…んひぃい…ッ…!」

薬で強くなった発情に耐えられず悲鳴のような声を上げてプシュッと愛液を散らす。
服は全て剥ぎ取られ気づけば全裸でサトルに縋り付きながら何度もイかされてしまっていた。

「イくっ、イくイくぅう…ッ、ぁああ…っ…!こんなの、あっあっ、だめ、だめぇ…っ…ひぁあ…ッ…!」

拓巳のことを思い駄目だと首を振りながらもプシュップシュッと絶頂を繰り返す優花。
サトルから与えられる快楽に飲まれカクカクと腰を振り、それでも必死で抵抗していたがこれはゲームだから大丈夫だと囁かれ、ゲーム知識の無い優花にゲーム内では“当たり前だよ”と言われ少しずつ心のトリガーを外していくサトル。

元々優花はサトルを信頼していたこともあり、サトルがそう言うのなら大丈夫なんだと思い込んでいく。
いや、そう思い込むことで自分に言い訳ができる。
皆やってるから、ゲームだから、浮気じゃないから…だからチンポを欲しがってもいいんだ、と。

「はっ…ぁっ、あ…っ…そう、れすよね…ゲームだもん…、これはゲーム…はぁ…はぁ…っン」

快楽で思考が麻痺し舌足らずになっている優花。
そして最後の一押しとばかりにチンポを顔に擦り付けられれば限界だった理性はプツンと切れ先ほどインキュバスにしたようにサトルのちんぽにしゃぶりついた。

「はぁっ、はぁ…んんっ、ちゅぷっちゅっゲームだか、らぁ…っ…んっんっ、ぢゅるるっ…このオチンポも本物じゃない、から…、んっんっんっ…!」

“本物じゃない”と必死に自分に言い聞かせながら夢中になってサトルの股の間で激しく頭を上下に揺らす優花。
ムワッと漂う雄の臭いと口の中でビクビクと熱く膨らむチンポに興奮したのかフェラをしたままで絶頂する優花。

「っ、んぉ…ッ…ぉ…ッ…!」

チンポを咥えながらヘコヘコと絶頂する姿は滑稽で、サトルが優花の顔を上向かせれば我慢汁で口をベチョベチョにした雌の顔があった。



(すごく興奮します…ありがとうございます)

1 2 3 4
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。