ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/03/23 16:42:19 (0CyJgrKh)
西暦××年、技術の進歩に伴い仮想空間へと意識や五感を投影出来るフルダイブ技術が完成。
この技術によって仮想空間での生活や教育も視野に入れた取り組みが行われ、人々の生活に大きく影響を与える出来事となった。

それから数十年後…。
仮想空間というものが完全に身近になり、その中でも大きく変化した分野が二つあった。
一つはゲームで今ではフルダイブ型のゲームが完全に主流となり、老若男女問わず、多くの人間が仮想空間でファンタジー世界を楽しんでいた。
そしてもう一つの分野がエロで病気も身元バレの心配も無く、現実と変わらない快楽を味わえるという事で人々の性意識も大きく変わってしまった。
今ではJCともなればほぼ非処女で、表向きは真面目、仮想空間ではヤリマンビッチな女子も珍しくなかった。

そんな日常の中で貴女は未だに処女で大好きな幼馴染の彼氏一筋の真面目な女性。
幼馴染の彼氏に処女を捧げ、将来は結婚も…と今となっては古風な考えを持っていた。

ある日貴女は友人から誘われてとあるフルダイブ型のゲームを一緒にプレイすることに…。
初めてのフルダイブ型ゲームの仮想空間の世界観は貴女にとって衝撃的で誘ってくれた友人以上にゲームにハマってしまいます。
しかし、貴女はフルダイブ型ゲームの初心者で恐ろしさについて何一つ理解していなかった結果、女性を喰い物にする男の手によって変えられてしまうことに…。


大西 悟 19歳 大学1年生 身長175 体重62
とある大学の情報工学科に所属する大学1年生。
見た目は真面目な好青年と言った印象だが、本性はゲームで出会った女性を電子ドラッグを使って快楽の虜にしてリアル喰っているヤリチン。
ゲーム初心者に色々と優しく教えるふりをして獲物を物色している。

サトル(ゲームアバター)
金髪碧眼で女性受けするように整った顔立ちにキャラメイクしている。
身長は180前後、体格は多少筋肉質ながらも女性に威圧感を与えない程度に調整している。

【世界観的にはSA〇をイメージ頂けると想像しやすいと思います。
真面目だった女性が仮想空間の中でのセックスにハマってリアルでも…と言った流れで淫乱ビッチに堕としていく流れで考えています。
好きなシチュ等は寝取られ、淫語、巨乳、快楽堕ち、媚薬、淫乱ビッチ化、玩具等々…。
NGはリョナ系やスカ系、短文描写無しの方。

置きレスも可ですので、ご興味のある方、プロフやご希望等を最初にレスお願いします。
その他追加設定や変更して欲しい部分等もあればお願いします】
1 2 3 4
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
投稿者:サトル ◆xgupA8wbKk
2024/03/25 01:01:16    (yqD.NcK.)
「よしよし…良い子だ♪ご褒美に乳首イキさせてやるぞ♪」

カメラに向かって卑猥な雌豚宣言をしたご褒美として敏感な乳首を激しく責め倒す。
指先で勃起乳首を転がし、弾き、抓る…それだけで無く、乳首を舌で舐め、転がし、強く吸い上げてトドメを刺す…。
乳首責めで身体を震わせて感じるユウカに追撃する様にオマンコに指を挿入して掻き回す。
ジュプジュプと弄る度に止め処無く溢れる愛液の音を響かせながら盛大にユウカを絶頂させてしまう。

「それじゃあ次は雌豚のユウカに相応しいもっとエッチな服を着て貰おうかな。
そうだな…スケスケの踊り子服なんかも良いんだけど…まずは手加減してこれ位かな?」

そう言って取り出したのは真っ赤なチャイナドレス。
ユウカの身体に張り付く様に密着してスタイルの良さを強調させ、男の視線を独り占めする様な厭らしさ。
胸元はハートマーク型に大きく切り抜かれ、谷間が露出され、下乳もパイズリ穴とばかりに繰り抜かれている。
スリットは深く切り込まれ、そこから手を突っ込んでオマンコやお尻を好き放題弄れるようになっていて…まさにセックス用のチャイナドレスと言った衣装で…。

「こんなエッチな服を自分が着るなんて想像したことも無いでしょ?
谷間に手を突っ込んで胸を揉んだり…スリットから手を突っ込んでマンコやお尻も弄り放題…。
まさにセックスの為の衣装って感じで興奮するでしょ?
俺もユウカの厭らしいチャイナドレス姿見たらチンポ復活しちゃったからさぁ…この厭らしい胸で奉仕してくれるかな?」

ベッドの縁に腰掛けてユウカにチンポを突き出し、パイズリ奉仕をお願いする。

(ご意見頂きありがとうございます。
ちょっと文章量は減ってしまいますが、もう少し場面の転換速度を落としていきますね。
お試しとしてエロ衣装姿でのパイズリ奉仕…というシチュにしてみましたが、これ位の文章量、展開速度が丁度良いですか?)
23
投稿者:サトル ◆xgupA8wbKk
2024/03/25 01:06:56    (yqD.NcK.)
すみません、記載漏れましたが今日はそろそろ落ちます。
平日は仕事ですので、お返事は夜になります。

今日も遅くまでお相手頂きありがとうございました。
また明日お時間あればお相手頂けると嬉しいです。
24
投稿者:小日向 優花 ◆B8IjInmqjI
2024/03/25 01:34:21    (.CMGjxW4)
「ありがとうございます…っ、ぁっ、だめ、だめっ…ぁっあっ、ぁああーー…ッッ!」

褒められるのと同時に乳首を激しく弄られ容赦なく絶頂させられる。
追い討ちをかけるようにオマンコを掻き回されれば耐える間もなく連続イキし、プシュッと噴き出した潮がカメラにかかりユウカの淫乱さを際立たせた。

回収したカメラ映像を確認した後、サトルは踊り子衣装を召喚しユウカに身に着けさせた。
ゲームの仕様で誰が着てもそのアバターのサイズに合うようになっており、ユウカの身体にもピッタリな真っ赤なチャイナドレスは男を誘惑するような作りになっており、ゲームでもリアルでも着たことの無い衣装にユウカは恥ずかしがりながらもこの姿に興奮して硬く反り立ったサトルのチンポに無意識に喉を鳴らす。

「は、はい…っ…この衣装で沢山奉仕させて頂きます…、んっ…ふぅ…」

くり抜かれている下乳から谷間に包むようにチンポを差し入れ谷間から先端を覗かせる。
舌を出して自分の唾液を垂らして滑りを良くしながら上下に擦ればチンポからカウパーが溢れてきた。
カウパーとヨダレを混ぜるようにヌチュッ、ヌチュッと動かせばビクビクと震えるチンポにユウカも興奮したように乳首を勃起させ息を熱くさせて行く。

「どう、ですか…私のおっぱい気持ちいいですか…、はぁ…はぁ…っ…サトルさんのおちんぽが私のおっぱいの中でビクビクして、んっんっ…!カウパーでドロドロです…、はぁ…っ…」

溢れたカウパーが下乳の隙間からポタポタとドレスに流れ落ち赤色が濃くなって行く。
肉圧で擦るようにパイズリしながら先端に舌を伸ばしてグリグリと刺激すればビクンッと激しくちんぽが跳ねた。


(このくらいだと嬉しいです。
しっかり描写してくれるので文書量は少なくてもとても興奮します。ありがとうございます
25
投稿者:小日向 優花 ◆B8IjInmqjI
2024/03/25 01:50:48    (.CMGjxW4)
了解しました。
私も夜の書き込みになると思います。
遅くまでありがとうございます。おやすみなさい
26
投稿者:サトル ◆xgupA8wbKk
2024/03/25 19:37:57    (yqD.NcK.)
「あぁ…凄く気持ち良いよ♪優等生なのにエッチな勉強も得意みたいだね?
そのままどんどん激しく動かして…亀頭を口に含んで舌で舐め回すんだ…」

ユウカの豊満な胸から先端が飛び出すほどに立派なサトルのチンポ。
抱かれるのはこれで二回目だが、既にサトルのチンポの虜…という言葉が相応しい雌の表情で奉仕していて…。
サトルの指示に従ってパイズリフェラをしながら、たまに勃起乳首を指で責められる度に愛液が溢れ、目の前のチンポが欲しくて堪らなくなっていくユウカ。
顔も身体も極上の雌が自分のチンポ欲しさに卑猥な奉仕をする姿を見て、サトルは優越感を感じて笑みを浮かべてしまう。

「あぁ…!そこそこ…良いぞ…そのまま激しく…イクぞ!」

ユウカの奉仕に我慢の限界を迎えるサトル。
ユウカもサトルの反応から射精が近いことに気づいて奉仕も激しくなっていく。
そして射精直前で…ユウカの頭を掴んで口にチンポを突き入れ、ドピュ!ドピュ!…っと大量の精液を注ぎ込む。

「そうそう…ちゃ~んとチンポから精液を残さず吸い取る様にしながら飲み干すんだ…。
射精した精液を口で奉仕するのはセックスの基本だからね…それに何度も味わううちに病み付きになっていくからさ…」

性知識の無いユウカをサトル好みの雌に染め上げる為に自分好みの性知識を植え付けていく。
何も知らない真面目な女を自分好みの淫乱な雌豚に躾けるのはサトルにとって最高の娯楽であった。

「ふぅ…ユウカのパイズリフェラが凄く上手かったから沢山出ちゃったよ。
ほら…こっちにおいで…やっぱりパイズリしてる間も興奮してオマンコこんなに濡らしちゃったんだ?」

射精後…ユウカをベッドの上へと招き寄せ、背後から抱き締める。
胸元のハートマークの穴に右手を突っ込んで巨乳を揉み回しながら…左手はスリットの中に手を入れて割れ目を掻き回す。
愛液がグチュグチュと掻き回される音とユウカの淫らな嬌声が室内に響いていく…。

「パイズリフェラが上手に出来たご褒美にまた俺のチンポで一杯気持ち良くしてあげる。
四つん這いになって厭らしくお尻を振りながら雌豚らしく卑猥な言葉でチン媚びしてごらん♪」

サトルの雌豚として快楽の虜になったユウカにチンポの誘惑に抗う理性は残っていない。
少しでもサトルのチンポに元気になってハメて貰おうと、真面目な優等生の口から卑猥で下品なおねだりの言葉が室内に響いていく…。

(了解しました、大体な感じが掴めたので優花さんの卑猥な身体をもっと堪能しつつ、優花さんから卑猥な反応を引き出せる様な描写にしていきたいと思います。
また何かありましたら言いますので、優花さんもお気軽に要望等言って下さいね)
27
投稿者:小日向 優花 ◆B8IjInmqjI
2024/03/25 21:24:53    (lAh0YuaL)
サトルに褒められて嬉しくなったのかより懸命に胸でチンポを搾るように擦り胸元に顔を埋めて鬼頭を咥えるとグリグリと舌で先端をえぐりながらジュルジュルと吸い上げるように刺激していく。

ユウカの奉仕に反応するようにドクドクとカウパーが溢れそれがまたユウカを興奮させていた。

「んっんっ、れろぉ…っ、ぢゅるっ…ぢゅうぅ…っ…んぅ…」
(サトルさんのおちんぽが私のおっぱいの中でビクビクしてる…っ、うれしい…うれしい…っ…)

自分の身体で気持ちよくなってくれている事が嬉しくてうっとりした顔でパイズリフェラをするユウカ。
そんなユウカを褒めるようにサトルが頭を撫でれば嬉しさからより胸を股間に寄せてズポズポと動きを激しくしてくる。
乳首を責めればガクガクと腰が揺れ、ドレスの下のオマンコからはトロトロと愛液を垂らしているのだろうと分かった。

「…ッ、ん"…っ!んん"…ぅ…っ…ごぷ…っ…」

サトルがユウカの頭を押さえるのと同時にチンポが膨らんだかと思うと一気に口の中に射精されユウカは苦しそうに嘔吐くが、サトルの言葉に従うように必死に飲み込むとちゅうちゅうと吸い上げていく。

「んっ…ぅ…、んく…、…っ…はぁ…ッ、は…っ…はっ…」

全部飲み込んだユウカは口の周りをザーメンでベタベタにしながらも、ちゃんと飲んだことを見せるように言われ口をかぱっと開いてサトルに口内が見えるように舌を突き出してみせる。
その褒美のようにサトルに抱き寄せられ愛撫されればユウカの身体は簡単にチンポを受け入れる準備を始め、無意識に腰を揺らした。

「は、い…っ…ユウカのおまんこに…サトルさんのおちんぽを…っ…ひん…ッ」

そう言いかけた時にパシンッとお尻を叩かれ呼び方が違うだろうと叱られてしまうユウカ。
ユウカは雌豚なんだから立場を弁えて飼い主のことはちゃんと様付けで呼ばなきゃ駄目じゃないか、としっかり自覚するように言われてしまう。

「っ、ご、ごめんなさい…っ…サトル様のおちんぽを雌豚ユウカのオマンコに入れてくだ…っ…あう…っ…ン」

再びパシンッとお尻を叩かれユウカは小さく悲鳴を上げた。
まだまだ雌豚になり切れていないユウカにサトルは指導を入れていく。
ご褒美欲しさに一生懸命サトルに言われるまま何度も言い直し、四つん這いでお尻を突き出すように振りながらドレスを腰まで引き上げ両手でオマンコを広げた。

「め、雌豚ユウカの淫乱おまんこを…っサトル様の勃起おちんぽでズポズポして、はぁ…っ
…あ…っン…中出しザーメンでいっぱいにしてください…っ…」


(ありがとうございます。我儘言ってすいません。
もし私の方にも何か要望があれば言ってくださいね)

28
投稿者:サトル ◆xgupA8wbKk
2024/03/25 22:00:34    (yqD.NcK.)
「ダメだよ…俺の雌豚なんだからサトル様だろ?御主人様なんだから言葉遣いに気を付けないと…」

ユウカのおねだりを聞いてお尻を叩き、自分が雌豚である事をしっかりと自覚させていく。
ユウカは未だに自分の性癖に気づいていない様子だが…完全に虐められるの大好きなドマゾ女♪
その証拠に尻を叩く度に愛液が割れ目から溢れ落ち、乳首はギンギン…雌顔を晒していて…。

「ご褒美チンポが欲しく無いのか?恥じらいなんか捨てて自分が雄のチンポを咥えるだけの雌豚だってしっかり自覚しろ…」

お尻を叩き、卑猥な言葉で指導する度にユウカは身体を震わせて軽い絶頂を繰り返していく。
割れ目にチンポを擦り付けて焦らすと自ら割れ目を押し付けて挿入を促そうとしてくるほどで…。

「そうそう…言葉だけじゃなくて行動でチンポが欲しくて堪らない雌豚だってアピールしないとな!」

ユウカのチン媚び宣言に合わせて一気に膣奥に待望のチンポを挿入。
それだけでユウカは潮吹きアクメを迎えながら嬌声を上げてしまう。

「よしよし…ちゃんと俺好みの卑猥なおねだり出来て偉いぞ…。
俺の言うこと聞けたら最高に気持ち良いご褒美でユウカを喜ばせてやるからな」

バックからリズミカルに腰を動かすだけでも簡単にイキまくるユウカ。
それに加えて厭らしく揺れる胸を揉み回し、乳首を摘み、撫で、転がし…ギュッと摘まんで緩急を付けた責めでイキ狂わせる。
さらにイク度に『御主人様より先にイクなんて節操無しだな?』とお尻をスパンキングされるユウカ。
繰り返される絶頂に止め処無く湧き上がる興奮と快感にユウカの理性はぐちゃぐちゃで…。

「ほら…そろそろ射精するぞ?雌豚ユウカなら御主人様がどこに精液出したいかわかるな?
雌豚らしくおねだりして御主人様の射精を促してみろ」

耳元で卑猥な命令をされる度に背筋をゾクゾクと駆け上る快感…。
リアルでは親の言う事に従って真面目に生きてきた反動…。
恋人にも見せられないユウカの雌としての本性…。
アへ顔晒しながらサトルの精液を子宮に注いで欲しい…とユウカに孕ませ懇願させてしまう。

(いえいえ…これ位なら全然大丈夫ですよ。今夜も宜しくお願いしますね)
29
投稿者:小日向 優花 ◆B8IjInmqjI
2024/03/25 22:58:01    (lAh0YuaL)
「んひぃ…ッ…!ごめ、ごめんなさ…っ…あう…ッ…!」

謝ろうとすれば言葉使いがなってないと再び叱られ雌豚としての態度を教え込まれていくユウカ。

「ぁっ、あ…っ…も、うしわけありませんサトルさま…っ…雌豚の分際で先にイって申し訳ありません…っ…ぁっ、だめっ、だめ…っ、またイきます…ッ…おちんぽで奥っ、グリグリされてまたイき、イくぅうー…ッッぁひぃい…ッ」

絶頂する度にお尻を叩かれ叱られる…
必死で耐えようとしてもサトルの的確な責めにユウカが勝てるはずもなく、そもそもユウカの身体自体サトルによって開発されているのだから最初から無理なことだった。
そんなこととは知らないユウカはサトルのチンポに好き勝手に絶頂させられ、その度にお叱りを受ける。
その度にユウカの中にあった秘めた性癖が顔を出し、圧倒的な立場から支配され罵倒されることに悦び興奮していた。

「イくっ、イくっイくっイくぅうー……ッッ」

お尻を突き出してベッドに這い蹲るような格好でブシュブシュッと潮を噴きながら連続イキを繰り返すユウカ。
理性を無くしアヘ顔で完全に犯され待ちしているユウカの乳首をサトルは強く引っ張り、雌豚なら御主人様のチンポ射精の為に腰を振れと叱りつける。

「ぁひぃンっ…!は、はい…っ…はいっ…申し訳ありまひぇん…っ…ぁっ、あン…!御主人様のおちんぽ射精、あひ…っ…ちゃんと雌豚おまんこで、お勤めを…ッ…ぁあ…ッ…ん」

快楽で力の入らない身体を必死に動かして腰を揺らし、サトルのチンポを搾るように締め付けながら射精を促していく。

「中、中にぃ…ッ、ぁっあっ、ごじゅじんさまのおちんぽザーメンでめしゅぶたおまんこ孕ませてくださ…っ…しきゅ、が、御主人様の子種ほしぃ、ってぇ…っ…んひぃ…ッ…いってます…っ…!あっ、あっ…!」

ブルンブルンと胸を揺らしながらアヘ顔を晒して必死に子宮射精を懇願するユウカ。
ゲーム内では妊娠などするはずないのだがユウカの頭にそんな理性などあるはずもなく、本気で孕ませて欲しいとばかりにズボズボと腰を振っていた。

(こちらこそよろしくお願いします)
30
投稿者:サトル ◆xgupA8wbKk
2024/03/25 23:42:01    (yqD.NcK.)
「出すぞ雌豚!しっかりと御主人様の子を孕め!!」

ユウカの腰をしっかり掴んでチンポを深く突き入れる。
子宮口に亀頭を強く押し付け、亀頭で子宮口を押し広げながら…子宮に精液をたっぷりと注ぎ込む。
サトルの全力の射精にユウカは嬌声を上げて深い絶頂を迎えてしまう…。

「おぉ…出る出る…雌豚のキツキツマンコに残さず出してやる…」

ドピュ…ドピュ…っとサトルのセックスのレベルに応じた長い射精。
ドマゾ覚醒したユウカはサトルの雌豚に堕ちてアへ顔晒して身体を震わせており…。
長い射精を終えた後は余韻を味わう様にゆっくりとチンポを引き抜き…ユウカに濃厚なお掃除フェラをさせる。

「これで今日からユウカは俺の雌豚な?身体と心にしっかり刻み付けてやったから忘れるなよ?
これからもっともっと俺好みの雌豚に躾けてやるから楽しみにしてろよ」

ゲームにログインしてから数時間…ログアウトの時間までハメ倒されてしまったユウカ。
ログアウト後も…イキ狂って滅茶苦茶なベッドの状況など気にせずにサトルとの情事を思い出して夢中になってオナニーをしてしまう。
優花は処女のままだが…ユウカで味わった快感はしっかりと優花の身体にもフィードバックされていて…頭の中はサトルとのセックスで一杯な処女ビッチとなってしまう…。

一方リアルの恋人との生活は…。

大学の講義やサークル活動、アルバイト等…優花と一緒に居る時間が減りつつも充実した生活を送っている拓巳。
最近では大学でたまにお昼を一緒に食べたり、講義の時間等が合わず軽く挨拶する程度しか出来ていない。
当然、自分から誘ったにも関わらず、一緒に遊んだフルダイブ型ゲームの事など既に忘れ、ログインもしなくなっていた。
そして幼馴染としてずっと優花と一緒に過ごしていた拓巳はそれでも優花と心は繋がっているものと思っていた。

しかし…そんな幼馴染の思いとは裏腹に、サトルの雌豚へと堕ちたユウカの日常は一変していた。
大学では真面目な顔をして講義を受け、拓巳の前ではいつもの笑みを浮かべて一緒に過ごしているが…。
帰宅後はゲームにログインしてサトルのチンポを欲して腰を振る毎日…。
雌豚調教の日々を送るうちにリアルの優花にも変化が訪れ…異性に対する興味、派手な下着…と言った一目ではわからない変化が少しずつ起こっていた。
しかし、拓巳は忙しさにかまけて優花の変化に気づくことは無く…順調に淫乱ビッチへと変わりつつある優花に気づくことは無かった…。

(こちらでもリアルの二人の今後…的な感じで少し書かせて頂きました。
優花さんの方で深堀して頂いても良いですし、サトルとの調教の日々を書いて頂いても大丈夫です。
一応次に考えている展開は雌豚に堕ちて一週間後程度経過した位に、サトルが違う女性プレイヤーと楽しそうにしているのを見て…的な流れで優花さんの嫉妬心を刺激し、依存度を上げていきたいと考えてます)
31
投稿者:小日向 優花 ◆B8IjInmqjI
2024/03/25 23:46:44    (lAh0YuaL)
少し離席するので次のレスが遅くなるかと思います。
もし眠かったら寝てください。
1 2 3 4
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。