10点先取で審判は女子バスケ部から出すことを告げる。先生は女子バスケ部の顧問でインターハイ出場した程の選手。一方立花透は連絡もしないバスケ部部員。これ程有利な条件はなかった。そして1on1がはじまった。
最初は雅美先生が圧倒したがいつの間にか逆転されて10対8で負けてしまった。
「先生。俺の勝ちだね。いうことを聞いてもらうよ。」
と言って考えてから
「先生。明日、タイトミニで授業してよ。いつもジャージ姿だからたまには。」
と言った。

そんなぁ。
（溜め息を吐く。）
分かったわよ。約束ですし。
（男子生徒の歓声があがっている。）

そして翌日。雅美先生はタイトミニで授業をしていた。
(やっぱり雅美先生スタイルいいな。どんどんエッチなことをさせて最終的には寝取ってやるか。)
と考えていた。

はい。
今日の授業は、ここまです。
（スーツを着ていて、タイトミニで授業を終えます。）

（髪をポニーテールにしています。）

授業を終えた雅美先生に立花透が声をかけた。
「先生。めっちゃ似合ってるじゃん。」
と言って雅美先生を舐め回すように見たあと
「先生。リベンジするかい？負けたらいうことをきいてくれたらいいから。」
と言った。

うるさいわね。
リベンジよ。当たり前じゃない。
（次こそはと負けないと思っている。）

しかし結果は10対6だった。
「先生。明日の授業タイトミニでノーパンでしてよ。しかも雅美先生。俺の教室で授業の開始の時に俺の目の前でパンティ脱いで渡してもらおうかな。」
と言った。