誠也と尊の前で全裸になると、見定めるように全身を見ていく。

息子の尊は後ろ手に手錠すると胸をムギュムギュと鷲掴みにして、揉んでくる。
身体は敏感ですぐに尊に揉まれると乳首が立って感じていた。

その姿を見て、父親の誠也は声をかけて…
(気持ちいいです。こんなに激しく揉まれると感じちゃいます)

誠也は奴隷に毛が生えているのはおかしいと言って、オマンコの毛を剃ると。
(すみません、奴隷の分際で毛を生えていて、ご主人様、奴隷のまなみの毛を剃って下さい)

まなみはそう言いながら、出張から帰って来た旦那にどういい訳をするか考えていたが、下着や水着を着たら、毛がはみ出していたから剃ったことにしようと。


『おはようございます。私もレスの間隔が開きます』

尊は、一旦まなみの手錠を外し、まなみを座らせ手で体を支える態勢をとらせると、まなみの両足を開きＭ字開脚の姿勢にする。
誠也は、風呂場から水の入った洗面器と剃刀を持ってくるとまなみの前に座り、まなみの陰毛にシェービングクリームを塗ろうとするが
「なんだ、まなみマンコ淫乱汁で溢れてるじゃないか、これはクリームいらないな」
と笑うと、まなみの淫乱汁を指で救い、陰毛に塗りだした。
そして、陰毛に剃刀を当て
「動くと大事な部分を傷つけるからな動くなよ」
と注意した

誠也の親父はカミソリでオマンコの毛を剃りはじめる。
他人に剃られたことが無いまなみはその内にかなり濡れ出す。

父親の誠也が毛を剃っている間、息子の尊は両手で胸を鷲掴みしながら、激しく揉んでいた。
気持ち良くなって、アンアン……
声が漏れていた。

少しして、オマンコの毛を全て剃り終えると誠也は話しかけて…
(本当に全く毛が無い。こんな姿は赤ちゃん以来ですね。
なんか、いやらしい姿にされて嬉しくて、ありがとうございます。
この島にいる１週間はこの状態でいたいです。
毛が無いのがやみつきになりそう)