電話の面接を終わってから、後日メールで待ち合わせ場所が送られてきた。

荷物には学生時代の制服、体操服、水着(ビキニ)を入れて準備する。
エロ下着は持っていなくて、一応普通の下着を入れた。

待ち合わせ場所の改札口で荷物を持って、立っていた。
服装は白のブラウス、ピンクのスカート(膝丈)、ベージュのストッキング、白のお揃いの下着。
いかにも清楚な感じの人妻が待っていた。

まなみが、改札で待ってると黒服にサングラスの男が近づいてきて
「まなみさんですね？奴隷に体験クラブの者です」
と言い車に案内する。
まなみが車に乗ると、妊娠の自己責任に承諾書にサインさせられた。
そして
「すいませんが、島の場所は伏せたいので着くまで、アイマスクと手錠をします」
と言い、まなみを後手に手錠を嵌め、アイマスクをした。

待っていると、男性に声をかけられて
(まなみです。これから１週間よろしくお願いします)

男性に案内されて、車に乗せられると妊娠承諾書を見せられると、立花まなみとサインをする。

場所がバレないようにとアイマスクと手錠をされるとしばらく車は走り出す。
アイマスクをされているから、どこに向かっているかわからなかった。

1時間程車が走ると、どうやら車ごと船に乗ったようだ、さらに２時間くらいすると船から降り、さらに半時間くらいすると
「着きましたよ」
と言われ、手錠とアイマスクを外された。
車を降りると、男性にリードを引かれた、裸に首輪をした女性が数組いた。
また、島中から喘ぎ声や悲鳴が聞こえた。

男性に声をかけられて、着きましたと…
アイマスクと手錠を外された。

まわりを見ると全裸の女性がリードを引っ張られ姿など目に入る。
(ここが奴隷体験ツアーの島なの？こんな場所があるなんて驚きです。)

そして、男性は、まなみを島内にある一軒の家に連れて行き
「ここが、まなみさんの奴隷部屋です。ご主人様親子はすでに中に居ます」
と言い、帰っていった。
まなみが家に入るとリビングに太めの40代半ばの男性と金髪のヤンキー風の男の子がいた。
まなみに気付くと
「私が、誠也で、こっちが息子の尊です。1週間よろしくね」
と挨拶した。

クラブの男性に島を案内されると一軒家に案内される。
(ここが奴隷部屋なんですか？普通の家と変わらない気がする。ご主人様の親子は中にいるんですね)

緊張気味でカバンを持ったまま、家のドアを開けて中に入って行くとリビングに太った男性と金髪の若い男の子が待っていて、まなみに声をかける。
(誠也さんと尊さんですね。立花まなみです。
１週間、私のご主人様なんですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
奴隷体験ツアーに初めて申し込みをしました。どんな風にさせれるかわからないので、いろいろ教えてください)

挨拶を終えると、誠也が
「奴隷が服着てたら、おなしいよね？脱いで、まなみの体を見せなさい」
と命令してきた。

明日、朝早いので、次のレス明日の朝になります。

誠也の男性が…
(ハイ、奴隷に服は必要では無いので、脱いて身体を見せます。)

誠也と尊が見ている前で籠に
白のブラウス、黒のスカート、ベージュのストッキング、白のブラとパンティを脱いて籠に入れると全裸の身体を見せる。

サイズは上から９０(Ｇ)５８.８５.

わかりました。おやすみなさーい。

まなみが全裸になると、尊がまなみの背後に周り、いきなりまなみの胸を鷲掴みにして揉み出し
「父さん、この奴隷の胸大きいし、張りもあっていない感じだよ」
と言うと、誠也が
「そっか、揉まれて乳首も勃起してきたな」
と笑う、さらに
「ほら、揉んでもらって気持ちいいか？」
とまなみのさに尋ねた

おはようございます。午前中はレス間隔あきますね