恥ずかしさに目を閉じようとする環奈にそれを許さず、しっかり見るように言う。脚もガニ股にさせて私が弄りやすい格好にする。
今までにも主役が張れなくなったり、あからさまに身体で役取りに来た団員をいただいて来た私にとって、男をまともに知らない環奈の扱いなど容易いもので、直ぐに環奈の弱点を探り当てると執拗に責めていく。
「環奈？身体は喜んでるじゃないか！…マンコがヒクヒクしてきてるぞ？…我慢しなくて良いからな～」
環奈の下半身は小刻みに揺れ、我慢してるのは分かるが、あたかももっともっとと腰を前後に動かしてるようにも見えた。
「環奈～イクところしっかり撮るからなあ～ちゃんと環奈のマンコいっちゃう！って可愛らしく頼むぞぉ～」
恥ずかしめをされながらも、演技を求める私。とてもそんな状況ではない環奈に向かって…


今日と同じ位になりそうです。

自分の噴いた潮の上にペタンと座り込んだ環奈。
「何イッてんだよ！言っただろ、環奈のマンコいっちゃう！って笑顔で言えって！…やり直すぞ!」
そう言うと、環奈を立たせ、またガニ股にさせるとマンコに再び指を根元まで入れていく。
そしてさっきよりも荒々しくマンコをかき混ぜる。グチャグチャと卑猥な音が先程より大きく、動画に収められていく。
「ホラぁ～環奈、マンコはどうなってんだ？汁いっぱい溢れさせてさあ～？」

遅くなりました

「あ！あ！や、やめて！あ！い、いっちゃいます！ああっ！」

そのまま床でへたりこんでいる私の両足を開き、指でまた弄られていきます
さっき初めてイカされた身体は、また、男の指であっけなくイッてしまい、潮を噴きます。
おまんこのまわりや太もも、床は潮でびしょびしょです…

「はぁ…はぁ…や、やめて…お、ねがいですから…」

私は全裸に剥かれ、何度も男にいかされて、泣き出しています

何回かイカせた環奈は、床を潮でベチャベチャにして顔は涙でグシャグシャ…かわいそうとは見えず、むしろゾクゾク感が増していく。
当然チンポは、ズボンを大きく膨らませている。
「環奈ばかりじゃかわいそうだよな？次は私の番だな。」
環奈の前で下を脱ぎ去ると、抑え込まれていたチンポがブルンと環奈の目の前に。
二十代以上はいくらでも相手にしてきたチンポだが、十代は初めてでその興奮たるや…
「どうするかは…分かるだろ？…環奈。」
環奈の口をチンポでこじ開けると、ねじ込む…
上手くないことは分かってるが、十代の娘に咥えさせてるという状況が十分なスパイスになっていた。

「や、やだ！やだぁ！ん！ぶ！んんぐ！」

男は私の髪を掴み、強引に口にねじ込むと、頭を掴んでフェラを強制させます
初めての男性器の味は苦く、臭く、私は何度も嘔吐きます。

「ん！ぐ、ぐぶ…んんぐ！」
泣きながらフェラをされていると、次第に頭を激しく動かし、男は口の中に精液を出してしまいます。

「ん！ぶっ！う、うえええええ！」
私は気持ち悪くて手に吐き出してしまいました…

「初めてだからしょうがないか～そのうち美味そうに飲み込む環奈にしてやるからな…」
環奈の手に溜まったザーメン…その手を取ると、環奈のデカパイに塗り込んでいく。環奈の乳がザーメンでコーティングされていく。
「さあてもいよいよだぞ…環奈。」
潮のまみれの床に環奈を転がすと。ガッチリの腰を掴み、ザーメンと環奈のツバにまみれたチンポをマンコに宛てがった。
「これで親父さんの借金減るからなあ～」
そう言い終わらないうちに、チンポのマンコにねじ込んだ！…小さな抵抗を先っぽに感じたが一気に奥まで押し込んだ！
「ウオゥ…気持ちいい…」

「うぐっ…げほ！げほ！」
手に掬い取った精液を男はおまんこに溢せといってきます。
そして、恥ずかしい言葉を言わされます

「ううっ…ぐずっ…た、高橋、か、環奈の、し、処女…おまんこ、さ、さしあげます…」

その言葉とＭ字に開き、おまんこを拡げた姿を動画で撮影すると、男が覆い被さり、男性器を擦りつけてきます。

「い、いや！た、たすけて！いや！ああっ！ぐああっ！」

下腹部を襲う痛みと、破瓜の出血。私の処女は強引に奪われてしまいました…

「ああ！いや！ああ！た、たすけて！いだいよぉ！」
痛さに首をイヤイヤしますが、男は頬を叩き、黙ってろと命令していきます
キツキツおまんこに、男の男性器が挿入され、気持ちよさそうに腰を振る男…

「い、だい…ううう…ああああ…」
悲鳴とも、うめき声とも言える声が社長室に響いています。
私は両手を掴まれ、男に身体を弄ばれています

首や肩、乳房にはキスマークや歯型をつけられ、腰を何度も押しつけられています。

「や、やめ！な、か！やめて！ひぐっ！あ！ああっ！」

男に「中に出す」と言われ、私の懇願も虚しく、中へたくさんの精液を注ぎ込まれます

「ひ、ううう…やああああ…た、たすけて…おかあさん…ううう…」

大好きだった入院中のお母さんに助けを乞いながら、私は泣きじゃくっています。
もちろんその破瓜の様子も男に動画で撮られています…

（こんな進め方で大丈夫ですか？次からは事務所へやってきて、社長からの調教をうけていく感じです）