直接触ると喘ぎ声をあげ慌てて口を塞ぎ山本晃にこれ以上はと言ったやよい先生に
「やりたくなったらどこでもやらせてくれる約束ではなかったですか？」
と言ってクリを触っている。

山本くんの手の愛撫に声が出てしまい、これ以上はやめてとお願いする。

ただ、山本くんはやりたくなったらどこでもやらせる約束と言ってやめない
(本当にこれ以上されたら、声が出て旦那にバレちゃう。私の口で舐めてあげるからそれで許して)

他の乗客で雅也から見えない位置に移動するようにお願いするやよい先生。

舐めてくれるというので
「仕方ないですね。今回はそれで許してあげますけど次はないですよ。」
と言って誰も来ない電車の端に移動した。そしてやよい先生を跪かせるとチンポを出し舐めるように言った。

雅也のすぐ近くで山本くんのチンポを舐めると言うやよい先生。
(山本くん、ありがとう。本当に上手くて高校生と思えない)

本当はもっと離れたかったやよい先生だったが山本くんが近くで舐めると興奮すると

チンポを出すと雅也と比べてかなり太くデカかった。
舌を使って、ペロペロと音を立てて舐める。
喉奥まで入れて、激しく山本くんのチンポを舐めていた。

やよい先生のフェラはなかなか上手かった。
「やよい先生。やるじゃん。旦那さんの近くで生徒のチンポ舐めて興奮しているのか？」
と言って頭を持ち根元まで押し込んでしまう。

側に雅也や女子生徒たちがいるのに教え子の山本くんのチンポを舐めていた。

(山本くん、早く逝って。旦那や他の生徒たちにバレてしまう)

やよい先生の頭を押さえて、口にチンポを押し込むと息ができなくて苦しくなって
ゴホゴホとむせてしまった。
(山本くん、息ができないからやめて、もっと優しくしてよー)

息が出来ないと言われ
「先生。早くしないと駅着いちゃいますよ。駅着くまでにイカせられなかったら罰ゲームでもしようかな。」
と言った。そして学校の最寄り駅まで後2駅。時間にして10分くらいであった。