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2024/02/07 22:27:11 (n7sqqMiq)
澤田佳奈《13~15》 T155 B85 W58 H88
黒髪ショートボブ

幼いころに父を亡くし、母子家庭で育った私(金銭面でもかなり苦労していた)…そんな母《40》が最近再婚(中規模経営の開業医らしい)した
今まで以上に裕福な暮らし、それ以上に笑顔が増えた母に、私も自然と義父《50~55》に好感を覚え、お父さんという実感を初めて味わった…
しばらく(半年)楽しい日々が続いた後、母が体調を崩した(義父が微量の毒を…毎日母に服用させ)
義父曰く原因がわからずしばらく入院という運びになった

『佳奈ちゃんお母さんのことは心配しないで、しばらく検査とかでお母さんと会えないかもしれないけど大丈夫、ちゃんと僕の病院で治すから』(泣きじゃくる私を優しく包み込よう用抱きしめ)

【お義父さんとの二人の生活が始まる…】


希望の年令と容姿、冒頭お願いします


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22
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/13 16:07:19    (ZgmScm/R)
「とても良い気持ちのようだね…佳奈ちゃん…、いや、佳奈…。」


抱き寄せてもなお、義父だという認識も持てていない。
焦点もあっておらず、ぼんやりと抱かれた手の感触、指先の感触に身震いしているだけのよう。


「良い子だ…、少し大量に摂取しすぎたのかな…。
反省だ…悪かったね…。」

ホットミルクからミネラルウォーターまでの媚薬成分の大量摂取が、一時的に理性を飛ばしているかのような状態に、少し苦笑いを浮かべ、今後の対応についても少し考える。


「さぁ、これを飲みなさい…。
疼きが少し楽になるだろう…。」


そう呟くと、口に含んでいたカプセル剤を指でつまんで取り出すと隠すこともなく
まるで餌を求めている鯉にでも与えるかのようにそっと唇の隙間へと押し込む。
優しく顎を摘まみ、カプセルが食道を通る様を見届けるまで口内を見つめ続ける。


「大丈夫…、それは只の睡眠導入剤…。
今の疼きが治まる作用はないが…、今よりひどく事はないからね…佳奈…。」


髪を優しく撫でながら、少しずつ壊れていく娘の変化を堪能する。
完全にめくりあがったタンクトップがのっかった状態の、膨らみ始めた小ぶりなふくらみ。
その中央でぴんと主張する突起は、鮮やかな桃色。
弄る行為も数えるほどの回数しかないのだろう…それだけ刺激された形跡が薄く、色つやが良い。

ホットパンツの中へ…もとい下着の中へ入ったまま出てこないその指先も、如何に今の佳奈が興奮状態なのかを示している。

「良い子だ…、佳奈はこれからお義父さんと…、いや、パパと一緒だ…。
ママのいない…パパとの生活…、性活を、気に入ってくれるといいんだがな…。」

膨らんだ胸元を撫でまわし、つんと、勃起する先端を指先で転がしながらきゅっと胸元に抱き寄せる。
疼きのやまぬ幼い身体に、眠気が充満するのをじっくりと待つように。



【意見交換はこちらもぜひ、と思っております。
常に、とは思っておりませんが、相談なく進めていると時折不安にもなってしまうので。


テンポはお互い様ですのでお気になさらず。
拙いと思ったことはありません、引き続き佳奈さんのやりやすいように描いていただければと思います。】
23
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/13 19:55:25    (dz7koYSg)
はぃ…(口に押し込まれたカプセルを舌で絡め取り、なんの抵抗もなく、喉の奥に口内の唾液とともに流し込む)

ハァ…ハァ…(虚ろな表情で時折ピクンとッ体が反応しながらも)

ハァ……ハァ……
(自分の雑で拙い愛撫とは違った優しい愛撫に呼吸も落ち着き始め)

……………スー…スー(やがて眠りに落ちていく…も、時折ピクンとッ体だけが反応している)


(どれ位の時間がたったのだろう?ようやく目覚めると、ソファーの上に横たわり、ブランケットが掛けられていた)

お父さん?(首を横に向けるとノートパソコンに向い仕事?をしている義父の姿が目に入り、ブランケットにくるまりゆっくりとソファーに座り)

ねぇ…お父さん…私何かおかしぃ?(義父がこちらに気づくと同時に)

何だか躰が熱くなっちゃって…睡魔が襲ってきて…夢の中で…うなされて…(自分の体の異常さに怯え)

夢から覚めることができなくて…それから…それから…(ゆっくりと記憶を辿るように額に手をやると解熱シートが貼ってあり義父が佳奈を心配していた事が理解できる)
24
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/13 22:54:35    (ZgmScm/R)
通常の診察業務は、妻の容態を見ながら行う形をとっている。
可能な限りの患者には事情を説明し、他院への紹介状を渡す形で移ってもらえるように頭を下げた。

人生の半分以上を独身で過ごしてきたことがここへきて幸いか、
診察の数を最低限に抑えても、生活に何の支障も出ないほどの貯蓄がある。

極端に言えば、このままリタイアしても何の問題もない。
この先、娘の佳奈がどんな進路に進もうとも苦労させないだけの貯蓄。
しかし、規模をどれだけ縮小させても医院を閉める選択だけはありえなかった。

長い付き合いの患者がいる、というのは表向きだが
医者の立場として、妻を家以外の場所に隔離する術、薬剤を気軽に補充できる術を残しておきたいのが本来の理由だった。

理解のある看護師を一人だけ残し、今までと同じ給料を支払うことを約束し必要な時だけ動いてもらう誓約書も書かせてある。


「何にも…問題はない…。」


看護師から送られてくる妻の容態が細かく記載されたカルテのデータ。
定期的に点滴で生きることに必要な最低限のエネルギーを送り込んでいるため、死に至ることはない。
体を蝕んでいる薬剤の解毒薬も常に使用できるように保管している。
何かあれば、元に戻せばいい。

そんな、健常者が耳にすれば虫唾が走るほどの卑劣で、醜悪な目論見。
しかし寝たきりの当人はこの事実を知らない。
意識が戻らなくなる前夜でさえ、幸せそうな笑みを浮かべていた。
それどころか、悦びを取り戻したように求めてすらいたのだから。

そんなこれまでを少し振り返っているところで、目を覚ました佳奈が声をかけてくる。
作業中のPCをぱたりと畳んで、ソファに掛ける佳奈の方に目をやると、違和感、異変…に不安そうになっている言葉が聞こえる。


「起きたのか…。体調はどうだい…?

おかしいなんてことはないさ…。
ママが倒れちゃって身体がびっくりしたんだろう…。
まだ昨日の今日だからね…。

佳奈ちゃんが思っている以上に、まだ心と体ついてきていないのだろう…。
心配することはないよ…、父さんもしばらくは家にいるつもりだ。
佳奈ちゃんも落ち着くまでは家でゆっくりしていなさい。」

にこりと微笑みながら、そう告げる。
身体が熱くなったこと、睡魔が襲ってきたこと…夢でうなされたこと…
整理のつかない、夢か現かわからないまま戸惑う佳奈の横にそっと腰を下ろして肩を抱く。

「大丈夫だよ…ちょっと体がびっくりしただけだと思う…。
ごめんね…恥ずかしいかもしれないけど…、背中までびっしょりだったから…。
着替えさせてあげたかったんだけど…、佳奈ちゃんの部屋に勝手に入るのも…、良くないと思ってね。」

ソファに座る佳奈の視線の先…カーペットには、リビングには似つかわしくないバスタオルが敷かれていた。
加えて今の言葉…、そしてブランケットでくるまれた佳奈の身体は、一糸纏わぬ状態になっていた。
何一つ真実のない、偽りの言葉だったが、それは暗に佳奈が寝小便をしてしまったかのように聞こえる。
微かに漂う、アンモニア臭。少し生々しい香りも漂っている。

事実はただ、意識を朦朧とさせながら快感だけを求める状態だった佳奈を全裸に引ん槌き、
その幼い身体にむしゃぶりつき…、果てる際に溢れ出したもののシミ…。
強い快感…強い睡魔…。
意識が混濁する中、逝き狂いの中で失神するように眠りに落ちた佳奈を、ただただブランケットで包み、ごまかしの解熱シートを額に張り付けただけだというのに。



【うーん…。
書き終えてから…、ちょっと強引だったかなぁ…。
反省です。

ただ、消して書き直すのもなぁ…。
佳奈さんのイメージとそれてたら、ごめんなさい;】
25
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/14 13:05:55    (bsNYYN7q)
そう…ママの事で不安で、頭が一杯で、怖くて…でも…(そんなことでここまで身体に異常をきたすとは思えなかったが、不安ながらも医者である義父の言葉を信じるしか無く)

うん…わかった…(少し安堵の笑みを浮かべ)

お父さんありがとう、佳奈を気にかけてくれて(抱かれた肩に気恥ずかしそうにしながらも、居心地はよく)

えっ……?(義父の言葉に《何言ってるの?》って顔をし)
えっ…えっ……?(ブランケットで、身体を隠すように包み)えっええっ……!!(言われて初めてブランケットだけを羽織り、何も着ていない感覚を認識する)
嘘っ……(カーペットに敷かれたバスタオル…義父の《気にしなくていいんだよ》って言う眼差し、一瞬にして血の気が引く感覚に襲われるが)

お父さん…ごめんなさい!何も記憶がないの!(今度は瞬く間に顔が紅潮していく、その場にいるのが耐えられなく)
シャ…シャワー浴びてくる!!(ブランケットに身体を包み急いでお風呂場へ)

やだ…また私やっちゃった………?(洗面台の鏡に映る自分を見ながら)
確かに気持ち悪い位汗をかいてたのは覚えてる…お父さんが風邪をひいちゃいけないと思い、お医者さんの目線でタンクトップを脱がしてくれたんだと思うと納得できる…(鏡に向かってウンウンと頷きながら)
でもどうしてパンツ履いてないの……?リビングにあったカーペットのシミは何?確かにオシッコ近かったけどでも…考えたく無いけど……(今の現状ではそれしか考えられ無いが、頭を抱え首を横に振り)

んん…?何だろ?(髪に付いた液状のものに気づき)やだ…ネバネバしてる…クンクン…(興味本位なのか思わず匂いを嗅いでみる)なんか変な匂いする…何だろ?何処で付いちゃったんだろ?ってか身体中がベトベトして凄く気持ち悪い…早くシャワー浴びよう…(ブランケットを脱ぎ捨てお風呂場へ)


(広々とした浴室、二人が足を伸ばして入っても余裕のあるバスタブ)
うわぁ~お湯が張ってある、お父さんがすぐ入れるように沸かしておいてくれたんだぁ♪(立ち香る入浴剤の匂いに笑みが溢れ)

んーー気持ちいぃ♪(シャワーを全身に浴び念入りに全身を洗い流す)
ふぅ~……あ~やっぱり気もちいいなぁ……(湯舟に足を伸ばして深々と全身を沈め)
…………(今日一日何もなかったかのようにボーっと天井を眺めている)

(一方リビングでは、義父がスマホで佳奈の様子を観察しながらノートパソコンで、さき迄起こっていたであろう二人の痴態の動画を編集している)



【展開の流れ問題ないですが、最後のところは、朦朧としてる状態の佳奈ではなくイキ果て眠剤によって完全に眠ってしまった(時折身体がビクンとッなる程度)佳奈に、ドロドロとした歪んだ性癖をぶち撒けている描写をして頂けると本体が萌です(笑)
色々お願いしちゃってゴメンナサイ】
26
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/14 14:02:13    (AXfG1ldD)
「さすがに違和感はある…かな…。」


ブランケットで身を包み、慌てて風呂場へと走っていく佳奈を見送る。
洗面台…鏡を見つめながら、記憶にない出来事に葛藤し、戸惑う。
義父が嘘をついている…、そう考えるとしっくりくるのかもしれない。

しかし、いきなりの出来事ではなく…
記憶にある中でも、確かに情緒が不安定な自分も、お手洗いが近くなった自覚があるだけに全てを嘘偽りだとするには無理があるようにも感じられるのかもしれない。

髪に付着した液体に気づくと、その匂いを嗅ぐような仕草がカメラに映る。


「おやおや…、綺麗にしたつもりだったんだけどな…。
まさかそんなところにまで飛んでいたとは…、私としたことが…。」


汗ばむ娘の身体を、舌で、指でたっぷりと堪能したことを思い出す。
強力な睡眠導入剤の効果で、意識がもうろうとする中、
疼きの醒めない体にまとわりつけば、寝息を立てながらも体は時折跳ねていた。

そんな快感を覚え始めたばかりの幼い身体を見れば、当然のように股間は反応し、
佳奈の母では感じえなかった高揚感を、興奮を感じさせてくる。


「はぁ…はぁ…。」


思い出すだけでも興奮が蘇る。
ブランケットに身を包み、戸惑う色が隠せない今の、意識のある佳奈に…
意識のない全裸の佳奈の肌の感触を重ねて脳裏に呼び覚ます。

還暦も近い、衰えを隠せない体を幼い少女の裸体に擦りつけ
汚らわしくも怒張する、肉の棒…。
激しく脈と打ちながら、先端からはとろっと…溢れる欲望が透明に濡れ光っていた。

娘の小さな手、細くしなやかな指に握らせたか…
その柔らかい唇にこすり付けたか…
固く勃起する胸元の先端と先端をこすり合わせたか…
あるいは、予期せぬ快感に抗えず自ら慰めていた割れ目に…竿を這わせたか…。

まるで、娘の身体を使った自慰行為…。
年甲斐もなく、腰を押し付け、どす黒い欲望が全身を満たす。


「ああぁ…。」


激しく脈を打ち、尿道を駆け抜ける快感。
白濁液が走り抜ける瞬間…、全身に電気が走ったように身体が震え、娘の幼い身体を白く染めたのだった。
つんと先端を固く尖らせた乳首も、普段は嬉しそうに父と母を呼ぶその唇も、
まだ誰も受け入れたことのない秘部も、
そして今気にかけている、黒くしなやかな毛先も…。
義父の欲望によって惨めに、汚された後だった。


「佳奈…佳奈…。」


そんな出来事は数時間前…。
そして今も…、漏らしてぐっしょりと濡れたはずの…佳奈の下着で股間を覆い。
堪らぬ欲望を…再び吐き出していた…。
少し体の力が抜け…、佳奈を想いながら天井を見つめて口元が緩む。


「ただただ、優しくお湯を張ってあげるような父…だと…よかったんだけどね…。」


普段から時折使用する入浴剤は基本的に白濁するものを選んでいた。
そう…、白濁するものを…。
湯舟には肩までよく浸かること…、上がろうかな、と思ってから100は数えること。
これは父ではなく、母の…実の母の教えだった。
そうやって身体を芯から温め、良い睡眠を得るためだそうだ。


それがこうも裏目に出るとは…。
入浴剤の良い香りに混ざって微かに感じる生臭さ…。


「よーく嗅いで慣れなさい…その匂いに。」


じっくり身を浸せば、きゅっと乳首が固くなる。
まるで誰かに摘ままれているような感覚。


「感じなさい…、少しずつおかしくなっていく体の変化を…。」


ひく、ひくと割れ目が震え、その上部…先端の肉芽がきゅっと隆起するのを感じる。
お湯の流れに揺れるたびに柔く撫でられるような錯覚すら感じ。


「そして自覚していくんですよ…。自分は…厭らしい人間なのかもしれない…と。」


ゆっくり立ち上がれば、すぐには出てこない確信をもって脱衣場に。
欲望を吐き出した娘の下着を大胆に洗面台で手洗いしながら、口元を緩め、
脇に備えてある洗濯機の中へと放り込んで。





【ありがとうございます。
佳奈さんの希望に添い切れておらず、至らなさを感じています。

ただ、そのように希望をおっしゃっていただける方が次回以降にしっかり反映させていけそうです。
なので、本体が喜ぶ…お願い…これからもお待ちしていますね…。


割とすぐレスに気づいたのに、返事を描くのにすごく時間かかっちゃったな…。
ちょこちょこ手を止めてしまった…(笑)】
27
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/14 14:26:48    (bsNYYN7q)
【ゴメンナサイ…また最後切れちゃってます…

ゆっくり立ち上がれば、すぐには出てこない確信をもって脱衣場に。
欲望を吐き出した娘の下着を大胆に洗面台で手洗いしながら、口元を緩め、
脇に備えてある洗濯機の中へと放り込んで。

...省略されました。

ってな感じです

お手数ですが、最後の方再投稿お願いします。】
28
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/14 14:31:39    (AXfG1ldD)
【なんとか描写は最後までできていたみたいです。
見やすさを重視して、改行しすぎなのかな…。


ありがとうございます。
佳奈さんの希望に添い切れておらず、至らなさを感じています。

ただ、そのように希望をおっしゃっていただける方が次回以降にしっかり反映させていけそうです。
なので、本体が喜ぶ…お願い…これからもお待ちしていますね…。


割とすぐレスに気づいたのに、返事を描くのにすごく時間かかっちゃったな…。
ちょこちょこ手を止めてしまった…(笑)】
29
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/14 15:22:20    (bsNYYN7q)
あれ…?今日のお風呂なんか変?いつもと違った匂いが混じってる気がする……気のせいかな?(匂いの異変に気づき不安になるも)

スーーーッ(深く深呼吸し)なんだろうこれ?
お父さんに報告しなくっちゃ(湯船から出ようと手すりを掴み)

あっ…100数えなくっちゃ…ママとの約束…い~ち、に~い、さ~ん(目をつむりゆっくりと数を数えていく)

ハァハァ…ご~…じゅ~に~…やだ…何だかスゴくエッチな気分……何でだろう…(五十を過ぎた頃から自然と手が乳房を弄る)

あれ…私また、何してんのぅ……止まんない…(右手は硬く隆起した乳首を摘み)これ、気持ちいい…

ハァ…ハァ…ヤバぃ…止まんない(左手の人差し指の腹で、普段よりも増したクリトリスを撫でている)

なんか変?これこの前オシッコしてたときの感覚…あの気持ちのイイ感覚……ハァ…ハァ…(熱いものが込み上げてき)

ァあぁあ…!ビクンっ……!(身体が跳ね上がり絶頂に達する)

ハァ…ハァ…何今の感じ…気持ちいぃ…もっと欲しい…(刺激を求め湯船の縁に座り)

ハァ…ハァ…(シャワーヘッドを手に取り股間に向けてお湯を放つ)

ハアぅ…あぁ…すごぃ…これヤバいかも♪(恍惚の表情で)
また、来ちゃう♪(シャワーヘッドを強く押し付け)
ハァんっ……!(より強い波が襲って来る)


【義父の素敵な描写ありがとうございました】

30
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/02/14 15:55:32    (AXfG1ldD)
浴室の扉は割れ扉を採用している。
いつか子供ができたら、抱きかかえたままでも浴室に入れるように…と。
もちろん、そんな願いはとうの昔に潰えてはいたが。

曇った加工を施したアクリル。
それに浴室内の湯気が張り付き、モザイクのように。
しかし、うっすら浮かぶシルエットが…、中にいる人間の存在を意識させる。
当然、裸体…。佳奈の母もまだ顕在だったころから、よくここにいたことがある。
高鳴る鼓動を抑えながら、脱ぎ捨てたばかりの下着を洗濯機の中から漁り、顔に当てながら果てたことも少なくはない。

耳を澄ませば、100を数え始める佳奈の声が聞こえる。
健気な子だ…。
小学校を卒業するころには、親が煩わしくなりそうなもの…、
それを、擦れることもなく、それどころか母が愛した男を受け入れ…笑顔を見せてくれる。

「佳奈…。」

順調に読み上げ進めていた数字のカウントが、止まる。
変わって聞こえ始める喘ぎ…悶え…。

湿度を含んだ空気の粒が、充満する浴室内。
微かな喘ぎも木霊し…脱衣所までしっかり届いている。

「そうだよ…、佳奈…。
もっと、気持ちいい、を身近におきなさい…。

お風呂も…お手洗いも…、一人になる時間は…気持ちいい時間なんだ、と…。
頭にも…心にも、身体にも刻み込もうね…。

そうすれば君の身体は…薬なんて…必要なくなるから…。」

浴室内での動向に耳を澄ませながら、より快感を求めるようにシャワーを使い始めたことを知る。
そして、その刺激に酔いしれ、2度目の絶頂を迎えようかというタイミングで。

「佳奈ちゃん…後でお義父さんも…(愛液が混ざる)湯船に浸かりたいから…栓は抜かないでね…?
あと、シャワーヘッド…最近水漏れしてるみたいだから、(おなにーに)使い終わったシャワーヘッドは一番高い位置にひっかけておいてくれるかい…?

あと、夕飯は出前を頼もうと思うんだけど…。何がいいかなぁ?」


わざとらしく、含みのある言い方をしながら、わざわざはっきりと聞こえるように告げる。
はっとしてそのまますぐ上がってくるだろう…。
そう考えれば、ゆっくりとその場を後にする。

絶頂前の寸止め…。
そんな悶々とした状態で湯上り…。
想像以上に佳奈の身体への、間接的な愛撫、焦らしは順調で。



【ありがとうございます。
後付けみたいで、なんだかすいません。】
31
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/02/15 09:35:15    (TDEcMK4x)
ビクっ!!(もう少しで絶頂を迎えるところで予期せぬ義父の問いかけ、思わず押し当ててたシャワーヘッドを手から離し、反射的に扉に背を向ける。湯船の中で水圧を出し続けるシャワーヘッドを残念そうに見つめ)

あっ…ふぅ~…ふぅ~‥あっ…うウン…ふぅ~…(乱れた呼吸を慌てて押し殺し)
わかった…ふぅ~…抜かないでおくね…ふぅ~…(平静を出来る限り装い)

えっ!あっ!んん…わかった…///(見透かされたはずは無いと思いながらも湯船の中を水圧によって動き回るシャワーヘッドを静かにしてと言わんばかりに押さえつける)

じゃぁピザがいい♪あのチーズが一杯乗ったやつあれが食べたい(嬉しそうにリクエストする)

(義父が出ていったのを確認すると、疼きの治まらない身体を、冷たいシャワーを頭からかぶり)

ふぅ~…取り敢えず出なきゃだね……(ものおしそうに、シャワーヘッドを一番高い位置に掛けてお風呂場を出て行く)

あぁ…忘れてた…(バスタオルで体をよく拭き、ふと着替えがないことに気づき)
仕方ないよね…(身体にバスタオルを巻き)

(自室に行くにはリビングを通らなけばならない…コッソリ扉を開けるも、カチャっと音が今日に限って響く)

あっ…あの…着替え持って行くの忘れちゃって…///(義父と目が合い)
すぐ着替えて来るから(小走りで走り去り自室へ)

(上下お揃いの綿のショーツにシームレスのノンワイヤーブラ…お気に入りで色違いが何色か並んでいる)
これでいっか…(反省の気持ちからか、地味なグレーを選び身に着け、上から膝丈位のビッグTシャツをスッポリ被る)

何であんな事になっちゃったんだろう…(鏡の中の自分を見ながら)
はぁ…(お風呂での出来事を思い出すと、冷たいシャワーで落ち着かせていた身体がまた、疼き始め、無意識のうちに股間と胸に手が)
ダメだってば…(鏡に映った初めて見る厭らしい顔に我に返り)
私ってこんなエッチな顔してたっけ?(ドラマなどで観る女優さんの艶っぽい表情と重ね)

そうだ…お父さん待ってるんだった…(火照った身体もそのままにリビングへ)
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