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出来心の露出から……

投稿者:優衣 ◆oYCSnFc0EA
削除依頼
2024/02/24 00:44:34 (LsLumZ2I)
まだ高校生なのに、間違えて覗いてしまったことをきっかけに、露出告白掲示板を読むのにハマってしまった私…色んな露出告白を見るうちに、自分でもやってみたくなって……
夜の公園の公衆便器に制服姿でこそこそと入り、女子トイレの個室のドアを閉め、これならバレないだろうと、パンツをいそいそと脱いで……便器の蓋の上に畳んで置き、スカートをめくりあげ、足を開いてドアにお尻を突き出すようにして……手を便器の蓋について、まるで雄のちんぽをねだるような格好をして……露出しているみたいな気分に浸っていただけだったのに……
まさか女子トイレを盗撮していた貴方に、いやらしい格好をして、風を感じてぬるぬるに濡れたおまんこを見られていたなんて……
にちゃにちゃとした気持ち悪いおじさんになって、このままトイレやおじさんの家に連れ込んでイタズラしてくれる方、よろしくお願いします……
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投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
2024/02/24 22:55:35    (sNTa8RQq)
キモデブの一輝にファーストキスを奪われて、トロンとした表情で甘い吐息を漏らし、発情したメス顔を晒している優衣。

(ぶふふっ、優衣ちゃん、もう完堕ち寸前か?
このまま美味しく頂くとするか。)

「さぁ、そろそろ上の制服も脱いじゃおうか。」

一輝は優衣が身体に力が入らないのを良い事に素早く上着まで脱がせて、公園の公衆便所の中で優衣を全裸にしてしまう。

コツ、コツ、コツ

一輝が優衣に襲いかかろうとした瞬間、トイレの外から女性のハイヒールの足音が聞こえて来る。
2人の動きはピタリと止まり、思わず息を潜める。

コツ、コツ、コツ、コツ、コツ

幸いにも足音は遠ざかっていく。

(やべぇ……。
流石に女子トイレで女の子を犯すのはリスクがあるか……。)

「ここでお嬢ちゃんを犯してるところを他の女性に見られて通報されたらおじさん捕まっちゃうからな。
男子トイレに移動するぞ。」

だが優衣は、既に全裸にされた状態で建物の外に出るなんてとてもムリとばかりにその場に固まっている。

「どうした?
流石に全裸で外に出るのは恥ずかしいか?
こんな時間とはいえさっきみたいに誰かが通るかも知れないから、当然見られちゃうかも知れないな。
だが、お嬢ちゃんの制服は俺が持ってるんだ。
全裸のままここに放置されても良いのかい?
その格好で自宅まで帰るかい?」


【短文すみません。
このまま喉が渇いたとか言って、全裸のまま優衣ちゃんを自販機の前まで連れて行って全裸露出させるのも面白いかも。】
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投稿者:優衣 ◆oYCSnFc0EA
2024/02/24 23:29:18    (Hq2ePVhG)
「はぁ、ぁ、んっ……」
公園の公衆トイレとはいえ、全裸にさせられて……いやらしく興奮した体を隠すものは何もなくて……おじさんの前で震えることしか…
(あぁ……もうだめ………このまま、ここで………ものすごいおちんぽの、キモデブおやじに……犯されちゃう………ッ?!)
キモデブおやじの肉便器にされると覚悟した瞬間響く靴音……さすがに怖くて固まってしまって……しかもさらには、おじさんは男子トイレに移動する、なんて……
「お、おねがい、お願いします……せ、せめて、ふ、服を、着させてください…!!」
必死に哀願するけれど…誰かに見られたらと思うと……たった一晩で露出狂マゾ雌豚の才能を開花させてしまったわたしは、おかしいぐらいドキドキしてしまう……

(それも素敵ですが、汚い男子トイレに連れ込まれて、本格的にザーメン便器にされてから、ザーメンの染みついた体に制服着せられて外を歩かされておじさんの家に……の方が興奮しちゃいます…)
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投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
2024/02/25 00:00:06    (9fMbsz7T)
【臭くて汚いドロドロのザーメンが染み付いた身体に、普段学校に行く時着ている制服を着せられて、っての良いですね。】

結局優衣は服を一切着させて貰えず、全裸のまま明るい照明が灯る中女子トイレから男子トイレに移動させられる。
それまでいた清掃の行き届いた女子トイレと違い、男子トイレは汚れていてキツいアンモニア臭が漂っている。

「ぐふふっ、ここなら誰かが入って来ても相手は男だ。
もし誰かに見られても、お嬢ちゃんを肉便器としてヤラせてやるって言えば通報もされないだろう。
まあ肉便器にされちゃうお嬢ちゃんは大変だろうけど。
精々誰にも見つからない事を祈るんだな。」

一輝は優衣を小便器と小便器の間にしゃがませると、自分もズボンとパンツを抜いで優衣の目の前にギンギンに勃起した醜悪なちんぽを曝け出す。

「お嬢ちゃんがあんまりにもいやらしいから、おじさんもう我慢の限界だよ。
ほら、おじさんのちんぽをその可愛い口に含んでしゃぷりなさい。」

鼻の先にちんぽを突き付けられた瞬間、優衣はイカ臭い強烈な悪臭に思わず顔を顰める。

「ほらほら、早くその可愛いお口をアーンってしなさい。」

一輝は先走り汁でぬるぬるに汚れたちんぽを優衣の顔に擦り付け、亀頭の先の尿道口で優衣の唇をまるで口紅を塗るかの様になぞる。

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投稿者:優衣 ◆oYCSnFc0EA
2024/02/25 00:29:04    (dc4SXaHv)
服も着せてもらえず、すぐに男子トイレに連れ込まれて……こんな汚いところで肉便器にされるだなんて……
「ひっ……」
初めて見る大人ちんぽ…グロい見た目と強烈な臭いに怯む間もなく、しゃぶれと突きつけられて……
「ん、んく……やっ……うぅ…」
嫌な臭いのするぬるぬるを唇に塗りつけられて汚されながら……でももう逃げられない……
(いやぁ……臭い……こんなキモデブおやじの、おちんぽ舐めるなんて……こんなのが、口の中に入ってきたら……)
先程奪われたファーストキスを思い出してしまいながら……舌を伸ばして、おちんぽの先にぺとっと…
「んっ……れろ、ん、んぐ、ちゅぽ、んっ、じゅぽっ、じゅるっ、じゅぽっ、ちゅぽっ」
初めてのおちんぽ…ネットで見たAVの真似で、先端をいやらしく舐めまわし、竿に指と舌を絡めて扱き、ついには熱心にしゃぶりだして……
(あぁ、これが、本物の、おちんぽっ……こんなに、臭くて、固くて、太くて、熱くてっ……!私、こんなおちんぽのザーメン便器にされてっ…!こんな汚いトイレで、マゾ雌肉便女にされちゃうなんて……ああぁぁ…)
おっぱいを揺らしながらの熱心肉棒奉仕……
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投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
2024/02/25 01:13:54    (HHzj6/rQ)
(あっ……あっ……こんな可愛い美少女が……俺の汚らしいちんぽに舌を這わせて……舐めてる……。
うっ、口に咥えて……ああっ……なんて気持ち良いんだ。)

最初は戸惑いを見せたものの、優衣は一輝に言われるまま熱心に汚らしい一輝のちんぽをしゃぶり始める。

「カリ裏にも舌を這わせて……そうそこ。
優衣ちゃんのフェラ、凄く気持ち良いよ。」

(ああっ、優衣ちゃんが熱心に頭を前後させる度に爆乳がぷるんぷるん揺れて……ムチャエロい。
これは……堪らんわ。)

美少女の健気なフェラチオに興奮した一輝は一気に昇り詰めていく。
優衣の頭を両手で抱えると、そのまま荒々しく前後に振って優衣にイラマチオさせる。

「ああっ、もう……イク。
口を大きく開けて舌を出しなさい。」

ずるるるっ、どぴゅ、どぴゅ、びゅるるる~

一輝は優衣の口からちんぽを抜くと、1週間以上溜め込んだ黄ばんだどろどろの濃厚なザーメンを、優衣の口の中目掛けて大量に吐き出す。
たちまち辺りにイカ臭いザーメン臭が漂い、優衣の口の中、そして可愛い顔が汚いザーメンでべとべとに汚される。

「ふぅ~、無茶苦茶気持ち良かったよ。
やっぱり優衣ちゃんは天性の肉便器の素質があるぞ。
あっと、口の中に出したザーメンは吐き出しちゃダメだからね。
ちゃんと全部飲み干しなさい。
それと顔に付いたザーメンは勝手に拭き取っちゃダメだからね。」

一輝は優衣を立たせると、交代で自分が優衣の前にしゃがみ込む。

「脚をガニ股に広げて、おじさんに良く見える様に両手でおまんこを拡げなさい。
そしてスマホのカメラに向かって、
『牝豚マゾの分際でおじ様のちんぽをイラつかせてしまってごめんなさい。
お詫びに優衣の処女まんこをおじ様に捧げます。
優衣のぐしょ濡れの処女まんこにおちんぽを突っ込んで、おじ様の好きな様に突きまくって優衣のバージンを奪って下さい。
どうか優衣の処女まんこをおじ様の性処理肉便器としてお使い下さい。』
ってオネダリしなさい。」


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投稿者:優衣 ◆oYCSnFc0EA
2024/02/25 01:44:18    (dc4SXaHv)
「んぐぐっ、んぶっ、おっ、ぉぶっ、おえっ、ぐぽ、んぐぅっ」
言われるまま、たっぷりとキモデブおちんぽにご奉仕フェラ……さらにはお口をザーメン扱き捨て便器として使われて……こってりとしたザーメンももちろん飲み込まされて……
(ザーメンって、こ、こんなにまずいんだぁ……んぐ、おぇ……ンンっ)
こんなに酷いことをされてるのに、わたしのおまんこはもうどろどろで……噛むようにしてザーメンを全部飲み込んだのを、口を開けて確認までさせられて……
「あ、あ……ぁ……」
ついに……キモデブおやじに、処女まんこを捧げるよう命令されてしまう…
(あぁん、あんな、すごいの、入らないよォ……しかも、また、恥ずかしいこと、言わされちゃう…)
口の中で感じた熱い肉棒……変態マゾ雌豚が我慢なんてできるわけなくて……小便器の前で、全裸で……ゆっくり足を開いて、言われるまま、恥ずかしいガニ股ちんぽ乞いポーズを取らされて…指でぐっちょりガニ股まんこを開いてくぱくぱさせ、勃起クリトリスをぷるぷるさせながら、いやらしいちんぽねだりを…
「はぁ、んっ、ぁんっ…んんっ……め、牝豚マゾの、分際でっ……ぁん、おじ様の、お、おちんぽ、を……イラつかせて、しまって……ご、ごめんなさい……ふぅっ、んっ…お、お詫びに………ああぁぁ……ゆ、優衣の………処女まんこ、を………おじ様に、捧げますぅ………いやぁ、ぁんっ……うう、ゆ、優衣の、ぐちょぐちょ、の、しょ、処女、まんこに……はぁ、お、おちんぽ、を……突っ込んでぇ、っ、あん、おじ様の、好きな…様に……して……あぁ、ぁ、ゆ、ゆ、優衣のっ……バージンをっ………あぁん……う、奪って……くださいぃ……はぁ、ぁっ、どうか……優衣の、ぁん、ぐちょぬれ、しょ、処女まんこを………おじ様の、せ、せ……性処理、肉便器、として……使ってくだ、さぃ……」
恥ずかしい便女堕ち宣言……おまんこからはたっぷりと本気のまん汁がしたたって……
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投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
2024/02/25 02:19:15    (mrxEZ0s2)
一輝は、ガニ股でおまんこくぱぁ~と拡げてチン媚びポーズを取り、顔を汚いザーメンでドロドロに汚されたまま肉便器宣言する優衣の姿を動画撮影すると、そのまま優衣のぐしょ濡れおまんこをアップで映す。

「まだ処女の癖にキモデブ親父に肉便器宣言してちんぽオネダリしちゃうなんて、お嬢ちゃん終わってるな。」

(こ、これが処女のおまんこ……。
こんなにおまんこ拡げて膣の奥まで晒しちゃって……。
薄ピンク色の、なんて綺麗なおまんこなんだ。
びらびらもほとんど無い小陰唇といい、ぷっくり膨らんだ大きなクリトリスといい、なんていやらしい光景なんだ。)

「ほら、自分でクリ皮剥いて、その異常に大きなクリトリスをちゃんと露出させなさい。」

一輝は剥き出しになった優衣のデカクリトリスを、優しく何度も繰り返しデコピンで弾く。
クリ皮越しではなく敏感なクリトリスを直に指で弾かれる度に、優衣は腰をビクンビクンと跳ね上げながら悶えている。
一輝は、益々大きく真っ赤に膨れ上がった優衣のデカクリトリスに舌を這わせて、ベロンベロンと執拗に舐め回す。

(すげぇ、コリコリに膨らんでる。
こんなにクリトリスの大きな女の子、初めてだぜ。)

一輝は散々優衣のデカクリを舐め回してから、小陰唇全体に舌を押し付けてクンニする。
そして舌を尖らせて膣の中に捩じ込む。

「ぐへへっ、おまんこの中からどんどんお嬢ちゃんの本気汁が溢れ出して来やがる。
おじさんの舌でベロベロ舐め回されるのがそんなに気持ち良いのかい?
じゃあそろそろお望み通り優衣ちゃんの処女まんこを犯してあげるから、小便器を跨いで壁に両手を付いて、前屈みになりながらお尻をおじさんの方に突き出しなさい。」

一輝はいつでも犯せる様に、優衣にチン媚びポーズを取らせる。
29
投稿者:優衣 ◆oYCSnFc0EA
2024/02/25 02:55:16    (dc4SXaHv)
「あぁん……ま、マゾ豚で、ごめんなさいぃ……」
無様なちんぽ乞いポーズで、頻繁なクリおなでぶっくり膨れたクリをきゅむっと剥いて……
「ふぅ、っ、優衣の、は、恥ずかしいデカクリ、見ないでぇ…!」
言葉とは逆に、見せつけるようにますます固く勃起するクリちんぽ……ぷっくりと震えて、いかにも虐めて欲しそうないやらしいデカクリを…おじさんに弄られ、弾かれ、舐められて……
「ひぃんっ、んっ、あっ、アッ!らめぇ、クリちゃん溶けちゃうぅぅ…!!」
(あぁん、あんっ、クリらめぇ、きもちいいよぉ…!あん、あっ、中にまで……らめ、キモデブおやじに、処女まんこ舐められてるぅ…!まんこ犯す準備、されてるぅ…!)
散々舐められ、ぐちょぐちょにされて……終わる頃には、ガクガク膝が震えて、ちんぽねだるみたいに腰をへこへこさせちゃう…
「はぁ、あぅ、ぉ、はぁんっ……!」
(ちんぽ、ちんぽされちゃうんだ、こんな、キモデブおやじに、ついに、ついに……)
冷たい小便器に手をついて、重力に従うおっぱいをプルプル震わせ、ぷりぷりのおしりを突き出して…本気愛液を滴らせ、ズル剥け勃起クリちんぽをぷるぷるさせながら……処女まんこをおじさんの前に……おしりの穴まで丸見えの、無様な交尾スタイル……

(すいません、眠気が…今日はもう寝ますね。おやすみなさい…)
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投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
2024/02/25 18:03:14    (/N9Pb8VP)
【昨日は最後のイメを上げて直ぐ、あっさり寝落ちしてしまいました。】

一輝は、ぷりっと小ぶりなお尻を物欲しそうに突き出す優衣の背後にしゃがみ込み、両手で優衣の尻たぶを目一杯拡げて覗き込む。

「うわ~、スゴい光景だな。
優衣ちゃんのぐっちょり濡れてテカテカに光ってるいやらしいおまんこも、入り口をひくひくさせてる可愛いお尻の蕾も丸見えだよ。
ねぇ、キモデブ親父にお尻の穴の中まで覗き込まれるのってどんな気分なんだい?
膣の奥とお尻の穴の中、覗き込まれるとどちらがより恥ずかしいのかな?」

一輝は優衣のぬれぬれのおまんこの中にぬぷ~ぅと人差し指を入れると、その人差し指で優衣のアナルの穴の周りを撫で回して、優衣のスケベ汁をアナルに塗り込む。

「優衣は今日からスケベ親父達の都合の良い公衆肉便器になるんだから、ケツまんこも使える様にならないといけないんだよ。
優衣がちゃんとエロ親父達に3つの穴でご奉仕出来る様に、これからおじさんがじっくり優衣のアナルを開発して、性処理オナホ穴に調教してあげるから愉しみにしててね。」

くちゅ、くちゅ、くちゅ、ずぶっ、ずぶっ

一輝はヌメリ気のある人差し指を第一関節まで優衣のお尻の穴の中に入れて優しく出し入れする。

すぽん……ベロベロ、クチュクチュ、べろ~ん

一輝は再び両手で優衣の尻たぶを拡げると、お尻の割れ目に顔を埋めて優衣のお尻の穴を執拗に舐め回す。

「さて、そろそろ本日のメインディッシュを頂こうかな。
さっき優衣ちゃんの口の中にザーメン吐き出したばかりなのに、これから現役女子高生のバージンを無理矢理犯すって考えただけで、もうおじさんのちんぽびんびんに勃起しちゃってるよ。
優衣ちゃん、キモデブ親父に処女膜破られてバージン奪われる覚悟は出来たかな?」

ぴとっ、すり、すり、すり……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ

一輝は優衣のおまんこの入り口にちんぽを当てがうと、膣口・おしっこの穴・デカクリちんぽへと大きく膨れ上がった亀頭を何度も往復させて擦り付ける。

「相変わらず優衣ちゃんのおまんこはよく濡れてるねー。
優衣ちゃんのスケベ汁が後から後から溢れて来るよ。
おじさんに無理矢理レイプされるのが、そんなに待ち遠しいのかな?
これはちゃんと優衣ちゃんの期待に応えてあげないとな。」

ずぶっ、メリ……

やがて一輝が体重の乗せて押し込むと、一輝の大きな亀頭が小さな優衣のおまんこの入り口を無理矢理押し拡げ始める。

「くっ、せ、狭いな……。
こんなに潤滑油でぬるぬるになってるのに……なかなか入っていかない……。」

ずぶぶっ、メリメリ……

限界以上に押し拡げられた膣に、ぶちぶちっと嫌な音を立てながら少しずつ一輝のちんぽが押し込まれていく。

ズブブブブ~ッ

そして遂に一輝の長くてぶっといちんぽが、根本近くまで優衣のおまんこの中に突っ込まれてしまう。

「うひょ~。
これが女子高生の処女まんこか……。
暖かくてぬるぬるしてて、俺のちんぽ全体をギュ~ッて締め付けてくる……。
な、なんて気持ち良いんだ。」

一輝は亀頭の先が子宮口に触れるまで深くちんぽを押し込むと、暫くそのまま動かず優衣のおまんこの中の感触を堪能する。
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投稿者:優衣 ◆oYCSnFc0EA
2024/02/25 19:06:40    (dc4SXaHv)
「あっ、ああっ、いやっ…!おまんこも、あしりも、どっちもはずかしっ………あふんっ!」
(いやぁぁ!キモデブおやじに、おしりの穴の皺まで見られちゃってるぅ……指がっ、ひぃんっ……あっ、あっ………舌までぇ………ダメえぇ……!!)
初めておしりの穴を弄られて……変な感覚が次第に快感に変わってくる……硬い指でほじほじされ、ナメクジ舌でぬぽぬぽされ……引き抜かれる頃には、また無様なガニ股まんこになってガクガクしてしまう……
(おしり気持ちいいぃ……こんなのダメになっちゃうぅ…!キモデブおやじに変態便器調教されて、キモデブおやじの仲間たちにまで穴という穴ズポズポされて、いつでもどこでも使われる公衆便女にされちゃううぅ……!)
キモデブおやじたちに慰みものにされる……辱められながらザーメンみるくタンクにされる……そんな妄想をしているうちに、信じられないくらい熱いものが、処女まんこにぴとぉっとキスしてきて……
「あひんっ!……あ、ぁ……あぅ、ほ、ぉぅ…!」
(おちんぽぉ…!しゅご、ガチガチ…!あっ、あっ、らめ、エラ張りデカちんぽで、優衣の雑魚クリちんぽすりすり、らめっ、ひいぃ!)
ずぅりずぅりとおまんこ全体に擦り付けられるつよつよおちんぽ……クリちんぽがすり潰され、マンひだをヌルヌル行き来するたび、雑魚処女おまんこからはどぷどぷまん汁があふれて、おちんぽがまんこに入りやすいようにサポートしてしまう……
(は、あああ……ゴムなしつよつよおちんぽぉ…!こんなのに、おまんこされたら、一発完堕ち妊娠便女にされちゃうぅ…!学校なんてやめされられて、こんなキモデブおやじの家住み肉便器奴隷妻になるしかなくなっちゃうぅ……!)
ついに、狙いを定めたように、愛液でぬるぬるになったおちんぽが、わたしのまんこ穴に……ぬっっっぷりと押し入ってきて……
「お゙ほぉっ…!おっ、んぎぃ…!!」
(おっぎぃ!いだいぃ!!それなのに、しゅ、しゅごいいぃ…!!)
長い時間かけて、お腹がぶっくりするくらいぶっといちんぽが、優衣の処女膜を荒らし尽くして、おまんこを埋め尽くす……圧倒的な征服……自分を守るために、おまんこはどんどん愛液をあふれさせて……
(ふといぃ!しゅごいい…!おちんぽ様どくどくしてるぅ…!こんなおちんぽ様、キモデブおやじのだってわかってても、すぐ負けちゃううぅ)
「はぁ、はうぅ…はぁ、あぁ……」
動かずじっとしているおちんぽ……最初はただきゅうきゅう締めつけるだけだったのに、天性のマゾ雌豚として開花したわたしのおまんこは、徐々にうねうねとおちんぽを悦ばせようとしてしまう……
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