公園の女子トイレに2つある個室の1つに故障中の張り紙を貼り、夜の公衆便所にやって来た女の子を無理矢理犯す妄想をしながらオナニーしているキモデブ変態親父。

(ん？こんな時間に誰か来た。
女性か？
……まさかな。)

隣りの個室で何やらゴソゴソと音がしているのが気になり、便座の蓋の上に乗ってこっそりスマホのカメラのレンズだけを仕切り板の上から出して、隣りの様子を盗撮する。
そしてスマホに映る画面を見てニンマリとほくそ笑む。
そのままジッと息を潜めて待ち、優衣が個室から出て来た時に扉を開けて話しかける。

「お嬢ちゃん、こんな時間に公園の公衆便所で何してるのかな？」

【高山　一輝　
58歳　176センチ　120キロ
女の子を辱めるのが大好きな醜い容姿のキモデブ変態親父。

もし宜しければイメご一緒させて下さい。】

「あぁ…」
スカートをめくりあげて足を開いたことで、上向きのおしりもヒクヒク震えるおまんことアナルも、ドアに向かって突き出してしまう……もし、今ドアを開けていたら……誰かに見られていたら……命令を受けて露出している変態女にしか見えないはず……そう考えると、ますますいやらしい気持ちになってしまって……さらにおまんこはぬるぬるになって、ついにはあふれたまん汁が、床に滴るほどに…さらにヒートアップしてしまって、上の制服もたくし上げ、ブラのフロントホックを、パチッと外してしまい……
「ぁんっ……」
ぶるんっとあらわになる女子高生とは思えない巨乳…ピンクの乳首はぴんぴんになってて……
「はうぅ……」
ひとしきりひとり露出を楽しみ、制服を整え、よく考えた上で、パンツは履かずにポケットにしまって……初めての変態行為に満足感を覚えながらトイレから出て帰るはずだったのに…
「えっ？あっ、だ、誰ですか…！？こ、ここ、女子トイレ……」
隣の故障中のはずの個室から出てきた、見知らぬおじさんに水をかけられたみたいにひやっとなって……

（よろしくお願いします、高山さん…）

【こちらこそ宜しくお願いします。
優衣さんの萌えるシチュとNG、それとスリーサイズを教えて下さい。】

「ぐふふっ、その可愛い制服、お嬢様学校で有名な◯◯女学院の制服だよね。
もしかしてお嬢ちゃん、現役のJKかい？」

醜い顔に浮かぶ悍ましい笑みに激しい嫌悪感を抱いた優衣は、急いでトイレから出ようとする。
だが入り口側の個室に故障中の張り紙があった為奥の個室に入っていた優衣は、簡単に変態オヤジに捕まってしまう。

「そんなに慌てて逃げる事無いだろう？
深夜の公衆便所でパンティ抜いでからスカート捲り上げて、可愛いお尻丸出しにしちゃって。
ほら見てごらん。
上着もたくし上げてブラジャーまで外しちゃったから、お嬢ちゃんの可愛い顔もおっきなおっぱいもしっかり映ってるよ。」

一輝はスマホを操作して、さっき盗撮した優衣の痴態動画を優衣に見せる。

そして優衣の肩に腕を回し、制服の上から優衣の豊満なおっぱいを撫で回しながら、優衣の耳元で囁きかける。

「もし個室の扉がいきなり開けられたら、お嬢ちゃんのおまんこも可愛いお尻の蕾も全部丸見えになっちゃうねー。
そんな妄想をしながら興奮していたのかな？
お嬢ちゃんの綺麗なピンク色の乳首、びんびんに勃起させちゃってるよね？」

一輝は汚い巨漢を優衣に密着させながら、乳首を指先でカリカリと弄る。

（高山さんみたいな口調で、ねっとりと言葉責めされながら、こういういやらしいことを言えって命令されて言わされたり、ネットとかでおじさんの仲間内で晒されて、いやらしい言葉を投げかけられながら、種付けプレスとかされちゃうと、ゾクゾクしちゃいます……スリーサイズは89-61-78です…）

「あ、あ……そ、そんな……！」
自分から露出を楽しむ姿をこんな気持ち悪いデブおやじに見られていた…しかも、撮られてしまっている…！その事実に恐怖で震えながら……
「ひ、た、助け……」
これはフィクションじゃなくて現実…洒落にならない…と思いながらも、これから自分が、このキモデブおやじにどうされてしまうのか、頭の中は掲示板で見た、露出が見つかってしまった変態女がちんぽとザーメンで辱められる場面ばかりが浮かんでしまって……
（だめ、だめなのに……なんで……こんなんじゃ、おまんこもっと濡れちゃう…乳首もクリも、ぴんぴんになっちゃうぅ……）
「ひっ、あっ、い、いゃ……」
気持ち悪いはずなのに、初めて自分のおっぱいに触るのが、こんなキモデブだなんて…そう思いながらも、露出で興奮した体は……
「はっ、ん……や、やめて、くださぃ……」
真っ青になって嫌がらなくてはいけない場面なのに、乳首をこりこりされて、目の前のキモデブおやじに、無意識に媚びて発情した雌豚顔を見せてしまって…

【優衣さんの萌え、了解しました。
とても良いですね。
スタイルもバッチリ私好みです。】

「そんないやらしい顔しながら悶えた声で『やめてください』って言われてもねぇ。
もしかして服の上から少し乳首弄られただけで、もう感じてしまったのかい？
名前なんていうのかな？
優衣ちゃんか、可愛い名前だねぇ。
ほら、もっと優衣のドすけべ乳首を弄って下さいっておじさんにオネダリしてごらん。
さっきみたいに自分で制服捲り上げて、ブラのフロントホックを外してからね。」

優衣はブルブルと身体を震わせながら、顔を真っ赤に染めて俯いている。

「ほら、早く～。
おじさんの命令には逆らわない方が良いよ。
さっき見せた優衣ちゃんのはしたない露出動画、もしネットに晒されたりしたら大変な事になるってのは分かるよね？
もしあんな痴態晒してる動画を知り合いに見られでもしたら、最悪それをネタに脅迫されて優衣ちゃんソイツに無理矢理レイプされちゃうかも知れないよ？」

一輝は優衣の目の前で再び優衣の痴態動画を再生して、優衣を逆らえない状況にジワジワと追い込んでいく。

「ほら、おじさんに優衣ちゃんのいやらしいおっぱいと乳首をじっくり見せなさい。
ちゃんと自分でおっぱい露出させてね。」

「…いやぁ……んっ…ゆ、優衣、です……あの、ゆ、許して……」
（さ、触られてる…こんな、気持ち悪い、醜い、パパと同じぐらいの年齢のおじさんなんかに……！こ、怖いよぉ……なのに、乳首の触り方、や、優しくて……だめなのに、これ…わ、わたし……か…感じちゃってるの…？）
「いや、そんな……こと……いやです……！」
こんなキモデブおやじに…屈辱的な命令…しかも脅されて……それなのに……
おじさんのスマホ画面には、言い逃れできないくらいくっきりと、自分から露出を楽しむ結衣の姿が映っていて……
（あぁ、そんなぁ……ネットになんて、流されたらぁ……）
震える指で、にちゃにちゃ嗤うおじさんの目の前で、制服をめくって……もたつきながらブラのホックを外すと、恥ずかしいくらい大きなおっぱいと、ピンッと上向いた乳首が外気にさらされて……
「ぅっ、ゆ、優衣の……ど、どスケベ…乳首……うぅ、も、もっと弄って……くだ、さぃ……」
トイレの中とはいえ、外で……誰にもさわられたことのなかったおっぱいと、興奮していると丸わかりの勃起乳首を見られて……
（いやああぁぁ…！恥ずかしくて死んじゃうぅ…！）

（こちらこそ、しばらくよろしくお願いします…）