アナルを突かれ潮を撒き散らしても気にすることもせず、ただ目の前の快楽を求めていた。


「はひぃ…はぃぃっ…！お願いします…マンコもアナルもいつでも使ってくださいぃ…あっあっ、、いくいくっ…チンポ…チンポ…」

この薬を与え効いている間はぶっ飛んだようになり、何日も寝るのも忘れてハメ続けていたこともあった…何度逝ってもチンポが欲しくて堪らなくなり、武田はその無様な肉便器姿で様々な人に貸したりしてお金を稼いでいたりしていた。

目は虚ろでだらしない顔…口をパクパクさせまだなお媚薬を求めていた。

アナル嵌めで逝き狂う中、寂しくヒクついたマンコを見て使い古されたバイブを突っ込み二穴を塞ぎ犯す…

「ぁぁあっ…これ…やっぱ最高…マンコとアナル気持ちぃ…」


(この関係性でなんて呼んだらいいですかね？武田様…は変？ご主人様…？)

「真琴はただのチンポコキ穴だからな。全身で奉仕する穴になったんだぞ」

奥まで入ったバイブが小刻みに震えていると、膣壁越しにアナルに入っているチンポも震えてくる。

真琴は自分でバイブをズボズボと動かしてバイブ嵌め。ゴリゴリとお腹を削られて喜んでいた。


「あー、また出したくなってきた。アナル中出しもいいけど、今度は喉にぶっかけさせろ」


アナルに嵌めているチンポを口に突っ込み、喉奥で射精しようと考えている。



(「武田さん」と呼んで、人のいないところでは「武田様」と呼ばされるようにビンタして教えるのはいかがでしょうか？)

「はぃぃ…っっ、私はチンポコキ穴です…いつでも使ってください…んぁぁあっ…」

バイブのスイッチを入れられ中で擦り合うのが堪らなく気持ちがよかった。
自分でバイブを手にし、膣壁をチンポとバイブで削るように動かしていく…

「あっ、あっ…私もまたいくっっ…んぁぁあっ！！
は、はひっ…口マンコに出してください…」

武田はそんな真琴を見て動きを早め出そうになると、アナルから抜いたチンポを真琴の口に入れ奥深く差し込むと喉に直接かかるように出した。


(はい、そんな感じでお願いします。)

「いいおねだりをするようになってきたじゃないか…ほら、出すぞ」

射精直前でアナルからチンポを抜き、口に突っ込むと、頭を持ってガシガシを何度か腰を振った。
真琴は口をすぼめて舌を絡め、チンポを刺激する。


ビュルルルルルッ


喉奥にザーメンを出すと、べっとりと奥に絡みついた。

朝までこの行為の繰り返し…
武田は休憩や仮眠などはさんでいたが、真琴はその間二穴バイブ…媚薬の効果が切れそうになる前にまた飲ませ常にハイな状態。
体力の限界が来ることなく休みなしで、取り憑かれたかのように嬉しそうにバイブを動かしていた。
寝ることもなく半日以上真琴の穴は塞がっている状態…
真琴の下は水溜まりのようになっていて、さすがの武田もペットシーツを敷く始末…


翌日も軽く朝食を出され、その後後輩含めまた犯し続けた…
交互で犯せるので常にどっちかの穴に生チンポが入っていて種付けされている状況だった。


(飲尿とかはNGですか？)

武田「ネットに「27歳中出しOK・アナル中出しOK・喉奥射精OK・キメセク好き肉便器に種付けする男募集したら集まるかな？」
後輩「いやー、そんなの何十人も集まるんじゃないですか？」
武田「金取れるかな？」
後輩「コレ(真琴)にちょっと還元さえしてやれば全然いいんじゃないですか？



武田「おい、真琴。ネットでチンポ募集して、マワされまくるってのはどうだ？もちろんおクスリ付きで。1チンポ1000円ぐらいで」



(飲尿もこちらが飲ませる側なら大丈夫ですよ)

まともな思考など出来ない真琴。
二人が会話している中、二穴バイブを夢中で動かしていた。

「はぁはぁはぁっ…ふぇ…？いっぱいチンポ…いいんですか…？ぁっ、ぁっ…いくいくっ…
チンポもらえるならお金なんていらないです…んぁぁぁっ…チンポ…楽しみ…ふふっ…」

会話をしていても手を止めることが出来ず逝きまくっていた。
とりあえず真琴に一人1000円くらい渡して金儲けしようと思っていたが、それすらいらないと言う始末…喋っている内容も完全におかしく、口枷で喋れないようにしなければ参加者が引くんじゃないかと思うほどだった。


(もちろん私が飲む側です…)

武田「そうか。じゃあ今日まだ時間あるし、近くのホテルでも取って募集するか。ネットでやっといて。俺ホテルとるから」
後輩「わかりました。1人2,3万くらいで大丈夫ですかね」
武田「いいんじゃねーか？あとオプションは相談で5000円とかで」
後輩「わかりました」


武田「媚薬の金くらい穴で稼ぐんだぞー♪」


1,2時間すると応募が何件か来たらしく、真琴は下着姿にコートを羽織らせられてホテルに連れ込まれた。


(じゃあオプションで飲尿させられちゃいましょう)