少しずつ腰を振る速さを速めていくと結合部からピチャピチャと水音がするくらいに濡れている。

武田もぴったりと締めつけてくる真琴のマンコに我慢できなくなり、次第にガツガツとした本気ピストンに変わっていく。

武田が自分の上で気持ち良くなっているのをみて真琴はとても幸せな気持ちに。

「当分他の男とのセックスは禁止だ。わかったか？」

いつもの真琴ならマンコもアナルもイカせてほしいと2穴を犯してとねだることが多いが、今日ばかりは全てマンコに。武田のザーメンを全てマンコに欲しいと思ってしまう。

今までと比べればノーマルな行為。それでも気持ちよく幸せな気持ちで包まれた。

他の男とは…そう言われ首を縦に振った。武田に密着ししがみつくように…

こんな風に求め合ったことがあっただろうか…ある意味真琴ははじめてセックスの気持ちよさを実感しているのかもしれない…

いつもはアナルも犯して欲しい…そう思うがマンコだけを犯し続けてほしい…そう思っていた。

「今日、、前だけがいい…んぁっ…」

「孕めっ、孕めっ、マンコに種付けっ！！」

ごつごつと子宮の入り口にチンポを打ちつけ、最後は一番奥にぴったりと亀頭をくっつけて射精する。
お腹の一番奥がじんわりと熱くなる感覚。

中で出してもチンポを抜かず、しばらくじっとしたまま中で精子を馴染ませるように。チンポもマンコもお互いがビクビクしているのを感じながら舌を絡ませ愛し合う。


「気持ちよかったか、真琴？」



(今日終わってしまいそうですね。次もあるとはいえ少し寂しいですよ笑)

奥深くに吐き出された精液…
出した後もそのまま…お互いピクピクと痙攣させながら舌を絡ませていた。

「はぁはぁはぁっ…んっ、気持ちよかったです…」

今まで何人も相手をしていたはずなのに、たった一回のセックスでかなりグッタリした様子の真琴。
満たされ幸せを感じていた。


(確かに寂しい～…
けど次の展開を提案したのは武田さんですよ？笑)

その後も何回も中出しをし、落ちるように2人で眠った。初めての腕枕をされながら。

ピルの効果が身体から抜けるまで少しラグがあり、すぐに妊娠することはなかったが武田と真琴は毎日のように求め合った。ときには媚薬も使い狂うようなセックスをしたり、アナルを使ったりしたが、最後はマンコに中出しし優しさを感じるセックスだった。

もちろん他人に貸し出されたり金で買われるよあなこともなくなった。



(それはそうなんですけど！笑)

数年後

武田と真琴には子どもができ、武田の転勤とともに違う県に引っ越した。肉便器の思い出が詰まった街とはオサラバ。

家族水入らずの生活で、未だに毎日のようにセックスをしている。


ひとつだけ周りには内緒にしていること。
それはごく稀に真琴のストレス発散とマンネリを避けるために一晩限定でネットで募集した男たちに肉便器・真琴を貸し出していること。そのときは子どもは誰かに預かってもらったりしているが、こればかりは将来子どもにも言えない。笑


ホテルの一室には男たちが揃い、媚薬にキマッた真琴がマンコとアナルを開いて男たちを誘い、それを横で武田がビール缶を片手に監視していた。

武田「みなさん、今日は好きなだけ肉穴を使ってやってください。大抵のことは喜ぶので」

真琴は男たちにアピールをする。



(すみません、こちらの誘導が下手で。笑　次で終わらせます。)

あれからしばらくして妊娠がわかった。
武田の転勤を機に県外へ引っ越し新しい生活。

今までの態度はなんだったんだと言うくらい武田は真琴や子供を大切にし、未だに毎日のようにセックスをしていた。
真琴の負担にならないよう、時には欲望を満たしたり…

それでも一度身体に染み付いた性癖は簡単になくるわけでもなく…無性に昔みたいにされたくなる日もあった。大体は武田だけでも満足はさせられるが…

今日はそんな日…

ホテルの一室で媚薬を摂取し完全にキマってメスの顔をしている真琴。それを囲むように沢山のチンポ…
自らマンコとアナルを拡げ求めていた。


「はぁはぁはぁっ…沢山マンコとアナル使ってくださぁぃ…っ」



(いえいえ、こちらこそすみません…)