ザーメンを吐き出す肉便器のように順番に次々と真琴の穴を使っていく男達…

この頃にはサイトを見て来ている人もいて、公衆トイレにはあり得ないくらいの人が集まっていた。

真琴ももうすでに何人相手したかわからない状態…
沢山のチンポに求められ、中出しされたザーメンは名残惜しそうにすくいとって舐め…
もう媚薬を使わなくともセックスだけで完全にイっていた…

「はぁはぁはぁっ…チンポいっぱい…もっとザーメンください…」

武田の肉便器に戻ってから経験人数だけがどんどん増え、汚れ堕ちていく真琴をみて武田はケラケラと笑いが止まらなかった。

掲示板で追加で書き込み…

"相手が途切れるまで時間無制限で募集し続けます。ザーメン沢山めぐんでください…"


昨日とは打って変わって…あえて場所を公衆トイレにし、肉便器として徹底的に堕としていった。

何人も相手していると誰と交わったのかすらわからない。どれだけ気持ちよかったかという記憶しかなく、トランス状態で穴を犯され続けている。

とろとろとマンコからザーメンを垂らして次を呼ぶ。

「僕さっきもしたんですけど…」

話しかけてきたのは大学生っぽい男の子。
若いゆえに回復も早いらしく、一発出した後に並び直してきたという。

「さっきはマンコで出したんで、今度はアナルでヤリたいなと思って。お姉さん肉便器だしいいでしょ？」

年下の男の子にも肉便器と蔑まれ、幸福度が上がる変態女はアナルに指を突っ込み残ったザーメンを掻き出し、大学生に舌を絡める。


(こういうプレイどうですか？)

相手の顔などろくに見ず、チンポで気持ちよくなることしか頭になかった。

次に入って来たのはさっきもしたと言う年下の男の子。今度はアナルで…

「もちろん…肉便器沢山使ってくださぁい…嬉しい…」

年下にまで蔑まれ更に興奮してしまい、アナルに指を突っ込みザーメンを掻き出しチンポを求めた…


(最高です…笑)

大学生は遠慮なくアナルにチンポをぶち込み、若々しい激しいピストンですぐさまアナル中出し…。

複数回並ぶ者も出てきて、行列が長くなるとイライラする男もチラホラ。

「2穴使えるんなら両方同時でヤらせろよ。後がつかえてんだよ」


すると誰かがダンボールを持ってきて、トイレの中央に敷き詰めた。
真琴は個室を出てそこに移されると、仰向けに寝転がった男に跨った。
すぐさま後ろからアナルにもハメられ、サンドイッチファックで2穴陵辱される。
しかも次の準備と言われて口にもチンポをつっこまれる。


(真琴さんは相当な変態なんですね)

「はぁはぁっ…ごめんなさい…」

待ち時間が長くイライラする人…トイレの真ん中まで連れ出され二穴セックス…口にもチンポが突っ込まれた。

改めて外で待っている人の多さ…それを見てクラクラするくらいに興奮してしまっていた。こんな場所でこんなに沢山のザーメンが…そう考えただけでも逝ってしまいそうだった。

公衆トイレのど真ん中でチンポに跨がりアナルにも…口にも咥え変態そのもの。

その姿を見て待っている男達も想像以上の変態で興奮状態。
見た目がやばいやつだったらどうしよう…そんな風に興味半分で来た人も真琴の容姿を見て驚いていた。
こんな普通に可愛い子が…自分の番が待ち遠しくて仕方がない様子だった。


(リアルはこんなことしませんよ？笑)

「お姉ちゃんの穴すごくいいよ」
「今度一晩買わせてよ」

中出しされてはまた次の男に跨がり、もう1人の男に串刺しにされる。


深夜を過ぎてもなお輪姦は続き、明け方に人は途絶えた。

真琴は床のダンボールに横たわったまま放置され、意識が朦朧としたままうっすらと笑い幸せそうな表情をしていた。全身にザーメンを浴びて。


(ここまではないとは思いますが、結構遊ばれてるのかなと笑)

卑猥な言葉を投げつけられ、中にザーメンを注がれ続けた。
今が何時かももう何人を相手したのかもわからず、ただただ人が途絶えるまで輪姦は続いた…

もう日が昇りそうな時間…
最後の人が中出しを終えるとそのまま捨てるように、公衆トイレのど真ん中に放置された…
マンコとアナルからは大量のザーメンが垂れ、全身ザーメンまみれ。
身体をぴくぴと痙攣され意識も朦朧としていたが、幸せそうな表情…

武田もさすがにずっと近くで待つのは飽きたのか、昔の仲間に真琴の痴態を見せながら人がいなくなるのを待っていた。

(それは内緒です…笑

真琴ちゃん何人経験人数増えちゃったかな…？笑)

武田「おっ、そろそろ終わったかな？」

車に戻り、スマホをいじっていた武田がトイレのほうに目をやるとどうやら静かになっている模様。

武田「さて、そろそろ迎えにいくかな…」　

武田が車を出てトイレのほうに向かって歩みを進めると、明け方の清掃員がトイレの中に入ろうとしていた。
それを見て武田は一旦足を止める。

武田「ほぅ、どうなるかな、、、笑」



清掃員は掃除道具を持って中に入っていく。

「なんか今日はクセぇなぁ…」


一歩踏み入れると真ん中にマンコとアナルがぱっくりと開いた女が全裸で横たわっている。しかも精液まみれになって。

「こ、これは…」


どうしていいかわからず、声のかけ方もわからない清掃員を見て、真琴は薄い意識の中で次のチンポが来たと思い誘惑する。



(失礼しました。真琴さんが変態すぎてリアルが気になってしまいました。)

武田が迎えに行こうとするとちょうど清掃員が…
もう少し様子を見ることにした。


一方真琴は、朦朧とした意識の中清掃員が入ってきたのを次のチンポ…そう勘違いしていた。


「はぁはぁっ…まだ使えますよ…？生チンポください…」

ドロドロのマンコを拡げて清掃員を誘った。
かなり動揺してどうしていいかわからないでいる清掃員。

「いやぁ…え…？ちょ、ちょっと…」

真琴もさすがに腰がガクガクで自分で立ち上がれる力が残っていなかった。

「早く～…チンポ来て種付けしてぇ…」


(そんなこと言ったら武田さんのリアルも興味深いですよ？笑
武田さんもかなりの変態でしょ？笑)

「お、俺は…」

なんとか理性で留まろうとするが目の前にいるかわいい女の子の生マンコには勝てず…

「き、君が悪いんだからな！！！」

我慢しきれずオマンコを使い、必死でパコパコ。
予想外に大きかった清掃員のちんぽは子宮の入り口にピッタリとハマる。

「はぁっ、はぁっ、孕ませてやるっ！」



(それなりにいろいろ経験はしてきましたが、割とノーマルですよ笑)