「ただいまー」
一週間ぶりに自宅に帰ってきました。
玄関まで迎えに来てくれた夫の飛鳥にハグをします。
「はぁ、疲れたー。やっぱり家は落ち着くね。」
くんくんと鼻を嗅ぐ。
「いい匂い。ご飯作ってくれたんだ。ありがとう。あなた」
私は、コートを脱いでクローゼットにしまうとリビングに向かいました。
すぐに夫の目が胸に行ったのに気づきましたが、私から説明はしませんでした。
（コートを脱いだ私は身体のラインが出るニットワンピースでした。よく見ると勃起している乳首がわかります）

調教の様子を聞いてくる夫。
顔が赤くなる私。
「うーん。どんなのって言ってもあまり説明できないよ。もう内緒にしときなさいってご主人様に言われているから。」
前回までは、川辺さんだったのがご主人様呼びに、変わっていた。
「まぁ、ちょっと説明すると、ご主人様は凄い人だなぁって事がわかったの。最初はこんな若い子にって思った事が間違いって教えられたんだ。私というただのマゾはご主人様に調教される事で本当の私に成れたんだってわかったんだよ。」
そう話す私の姿に少し不安な顔になる夫。

（夜はそんなに強くないので、寝落ちして、どこかでレス止まるかも。後は、昼間はレスできないと思います。）

佑美がコートを脱ぎ、ニットのワンピース姿で、食卓の飛鳥の対面に座ると、乳首が勃起してるのがわかる。
（えっ、佑美、下着付けてないんだ。下も履いてないのかな？）
気になるが、直接聞けない飛鳥は、佑美にそれとなく調教内容を尋ねたが、佑美に答えをはぐらされてしまった。
そして、佑美の返答を聞いて、川辺の呼び方が、川辺君からご主人様に変わってて、川辺君をリスペクトしてるのが佑美の話でわかり、佑美と川辺の距離が縮まってることに、自分が提案した寝取り調教なのに、飛鳥の心に不安と嫉妬心が飛鳥の芽生えてしまう。
そして、夕飯を終えると佑美に
「お風呂も沸かしてあるし、今日も一緒に入ろうよ」
誘う

【了解です。僕も夕方くらいからしかレス難しいです】

（すみません。ちょっと帰った時のことで追加します）


「ただいまー」
一週間ぶりに自宅に帰ってきました。
玄関まで迎えに来てくれた夫の飛鳥。
私にハグをしようとするのを制します。
私はスマホをバックから取り出しご主人様に帰宅の報告をした。
「お待たせ。はぁ、疲れたー。やっぱり家は落ち着くね。」
怪訝そうな顔の夫に、「あっ、さっきのは家に無事に着いたよって報告だよ。」と説明しました。その後も、スマホでこまめに報告をしている私。

（ここから新たなレスです）
食事が終わってのんびりタイムの時にも調教内容のことは話さないがご主人様の普段の様子を楽しそうに説明する私。しかし、調教内容のようなことは一切なかった。

そして、お風呂に誘われます。
「ごめんあなた。今生理なんだ。たがら、一緒にお風呂はちょっと無理かな」と話した後にニットワンピースの裾を捲ります。すると生理用のサニタリーショーツが下腹部を隠すように大きく覆っていました。
清楚系だと思っていた私が自分からスカートを捲る姿を、初めてみる夫。
（これで下腹部の改造を隠せています。乳首の勃起はニップルリング、小さな輪ゴムで乳首の根元を締め付けていて無理矢理勃起させられています）

スカートを捲る私の姿にもう3週間もセックスしていない夫は興奮したようです。
「あれっ、あなたおっきくなってる。」
近づいて、股間を触ります。
サワサワと優しく撫ぜあげて勃起を確認するとむぎってペニスを握る。
（こんな行動もするような私ではありませんでした。）
片手でまた、スマホを操作して報告する私に夫が聞いてくる。
「さっきから、スマホで何してるの？」

「あっごめんね。ご主人様に色々と報告しなくちゃいけなくて、一応帰宅の許可を貰ってから来てるからさ。」

「へぇ…そうなんだ。」と夫

「そうだよ、私の身体はご主人様の所有物にして貰ったから、私でも自由にしちゃいけないんだよ。」と答える私。

佑美を風呂に誘うと、生理だと言う、今までも生理だからと一緒の入浴を拒まれたことは、あったが、佑美はさらにニットのワンピースの裾を捲り、サニタリーショーツを見せてきた。
そんな、佑美の姿になぜか勃起してしまう。
すると、飛鳥の勃起に気付いた佑美は、飛鳥のチンポをズボンの上から撫で回してきた。
飛鳥も徐々に佑美の指使いに気持ち良くなり、後少しで出る状態までくると、佑美指を止め、ご主人様が、逝かせたらダメだってと風呂に行ってしまう。
30分くらいして、佑美が風呂から上がってくると、今日は使われてるから、別々に寝ようと自分の部屋に入っていってしまった。
飛鳥は、悶々とした、気持ちのまま風呂に行き、上がり、自分の部屋に行こうと廊下を歩くと佑美の部屋から、喘ぎ声が漏れてくる。
さらに、喘ぎ声と一緒にご主人様と言う声も聞こえてきた。
飛鳥は、悪いと思いつつ佑美の部屋の前で聞き耳を立てた。
【僕も眠くなってきました。寝落ちしたら、すいません、】

調教によりいつでも発情状態になっている私です。
「ああっん、ご主人様っオナニーのお許しをありがとうございます。クリトリスが気持ちいいですっ。佑美の勃起クリ見てくださいっ。」
カシャカシャとスマホのシャッター音が鳴っている。
「あっあっンンッ、、、ご主人様逝ってもいいですか？　お願いしますご主人様。」と色艶のある声で話している。しかし、許可がないのだろう。残念そうな声が聞こえてくる。
「はい、わかりました。オナニーを止めます。」どうやら途中でやめたようだ、しかしその後も微かな音が聞こえている。
「うっうう、、っ」と呻き声が聞こえてきた。
アナルにプラグを入れている佑美…
「キツいけど、入りましたっ４センチのプラグです」と電話で報告しているような声です。

部屋から聞こえてくる、佑美の喘ぎ声と、たまに発するご主人様との言葉から、飛鳥は由美が電話で川辺の指示でオナニーし、喘ぎ声を聞かせてるんだとわかった。
生理中だからと、自分との入浴は断ったのに、川辺相手にオナニーする佑美に腹立たしさを感じるが、なぜか、飛鳥の股間は勃起し、無意識に佑美の喘ぎ声を聞きながらシコリ始めてた。
そして、たまに聞こえるシャッター音に、佑美が淫乱な姿を写メして川辺に送ってると思うと、さらに飛鳥の下半身は力が漲ってくる。
最近では、歳のせいか勃ちの悪かった飛鳥だが、まるで１０代の頃のようにギンギンになってしまい、佑美が川辺の命令でオナニーを止めても、飛鳥の手は止まらず、廊下で射精してしまった。
そして、佑美の言うプラグって、なんだろうと思い鍵穴から中を覗いた。

バックからアナルプラグを取り出します。そのプラグは長く太さもあるグロいモノです。最初は細いけど、徐々に太くなって最後にくびれがあるので、抜けにくくなっていました。
私はアナルプラグにてワセリンを塗っていきます。そして、指にもワセリン取りアナルに指を入れると丁寧に塗りました。
ベットの上にお尻を上げた姿勢になるとプラグをアナルにあてて押し込みます。
「うっうう、、っ」と呻き声が聞こえてきた。
最初は、細いのですんなり入っていきましたが、段々と太くなるにつれてゆっくりと押すようにしていきます。

「やっぱりこのサイズはまだキツいです。」スマホに向かって説明している。遂に「ダメぇ、キツ過ぎます。まだ無理ですっ。」と言いながらも、必死にプラグを押し込もうとしています。
「うぐっ、痛いい、裂けちゃいます、、、うう」
押す力を弱めると自然と戻ってしまうプラグです。
私は泣きそうな声で訴えながらも懸命にアナルの力を抜きながら、押し込みます。
「うがぁっ、、あっ、、キツいぃ、、ひっ～」すると突然プラグがすっと飲み込まれるようにアナルに入りました。
「あっンンッ、ご主人様、、入りました。キツいけど、入りましたっ」とスマホに向けて、報告をします。
あのグロで長いプラグが全てアナルの中に入って台座部分だけがお尻の割れ目から見えています。
「ふぅぅぅ…この長いプラグすごいです。お尻がいっぱいになって苦しいのに、ご主人様のぶっといオチンポ様の事で頭がいっぱいです。おマンコの奥がきゅんきゅんしてます。」私は発情したとろけた顔でスマホに向かって話しています。

たった３週間で私は、夫では感じる事ができなかった女の本当の快楽に目覚めてしまいました。ベットの上で横になって悩ましげに腰を動かしてプラグの快感を、貪っていきます。

鍵穴から覗くと佑美は、グレアデスク棒を持ってた。
飛鳥は、あれはバイブかな？バイブにしては細すぎる気がするが、あれでオナニーの続きをするのかな？
などと、思いながら見てると、佑美は、なんとグロテスクな棒をマンコではなく、アナルに挿入しだしたのだ。
それも、挿入しながら、喘ぎ声まで出してる。
３週間で、川辺により、ここまで調教されてると知ると、先程射精したばかりの飛鳥の下半身は、またギンギンに勃起しだした。
一方、川辺は佑美に
「佑美、昨日はダメだった、4センチをクリアしたな笑、まだまだ、20センチまでは先は長いが、頑張ったご褒美に、アナル棒入れたままなら、さっき逝かせなかった、オナニーの続きして、逝っていいぞ」
と言ってくれた。

「ご主人様。ありがとうございます♪」
そう言うと私は、クリトリスに再び手を持っていくと指をあてて動かし始めます。
「んおおっ、ご主人様ぁクリトリス気持ちいいです。んおっんおっ、おぉおぉっ、、」指をこすりつけるように、それもかなり早く動かしていきます。
（調教のために預けられるまで、オナニーはしていませんでしたよ）
【佑美のこんな淫乱な姿は初めて見る感じですよね。】
指の動きに腰を振る動作も加わり、私はオナニーに没頭していきました。
半開きの口からは、涎が垂れてきて
「んおっおおっっ、イクっ、イクっ」
そう言いながら、身体がビクッと震えて、その後に腰だけがカクカクと動き、身体の動きが止まりました。

そしてそのまま、私は寝てしまいました。

飛鳥は、歳を取り勃ちが悪くなってきた時、自分が興奮するために、佑美に何度かオナニーを目の前で見せてくれと頼んだが、オナニーなんか、したことないからと、頑なに飛鳥の願いを断り続けられ見せてくれなかった。
そんな佑美が、オナニーをし、それもアナルに何かを挿入しながら、白目を向き逝ってしまったのだから、飛鳥の驚きとドキドキが止まらない。
結局、飛鳥は部屋に戻っ手からも興奮が止まらず、オナニーを繰り返してしまう。
翌朝、目を覚ましても昨日の佑美の光景が頭なら離れず、自分の寝取られ性癖を強く再認識した。
そして、来週の調教成果披露で佑美は、どうなってるのか不安と楽しみが入り混じる。