ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/03/26 07:18:57 (aUq76aOn)
貴方は私と同じ職場の歳上上司。
高身長で端正な顔立ちと彫刻のような筋肉の肉体美、モデルとして活躍出来そうなほどで、イケメンを絵に描いたような存在。
それでいて優しく、仕事も出来、社内の上司や後輩、同期は勿論のこと、取引先からも信頼が厚い。
時には冗談を言って場を和ませたり、誰かがミスした時も優しく叱り、それだけではなく確りとフォローする。
社内外で彼女や妻、はたまた身体だけでもと関係を持ちたい女性は数知れずといった存在の貴方。

そんな人気者の貴方に言い様の無い苦手意識を持つ私は、最低限でしか貴方と関わらないように努める日々を送っていた。

貴方が私を自分の女にする為準備を進め、虎視眈々と堕とす機会を窺っているとは露知らず…

優しくて温厚な、今流行りの大型犬男子という言葉がぴったりな貴方は、実はドSでヤンデレな激重上司で。目を付けられた私をゆっくりだけど確実に抜け出せない程の深みに堕として下さい。
危機感を感じて逃げ出したり周りに助けを求めようとする私を、その度に嫉妬に狂ってお仕置きして下さい。
躾やお仕置き、調教の時は普段からは想像出来ないようなドSな鬼畜っぷりだけど、私が良い子に出来た時はどろっどろの激甘激重の歪んだ愛で包み込んで下さい。

接触のきっかけはどんなことでもどうぞ。
残業後に2人で飲みに行った時とか、貴方との仕事で私がミスをしてしまったとか、私が1人で飲んでいるところに偶然を装って貴方が現れるとか…

置きレスでゆっくり進められたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。
1 ... 3 4 5 6 7 8
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
62
投稿者:神林 誠 ◆rv3YxxAOiA
2023/05/02 08:23:39    (PzUtwE33)
コーヒーを一口、それだけでも哉の身体は徐々に熱くなっていく。

「キスマーク、首すじ以外ならいいんだな?
じゃあ今日は乳房につけることにしよう。

哉は乳首を虐められるのも好きなようだったしな。乳首、敏感になったから自分でスルときも触ったりしてるんじゃないか?」

先程のアダルトショップで購入した買い物袋から、ピンクの卵型のモノを取り出す。


「これ知ってるか?ローターっていうアダルトグッズだよ。こうやってスイッチを入れると、ぷるぷる震えるんだ。」


ヴィーーーンと音を立てて動き出すローター。まずはお試しにと、首すじから耳元にかけてゆっくり当てていく。

媚薬で敏感になり始めている哉はだんだんと気分が高揚していく。


63
投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/05/03 01:59:01    (.3UW9rpI)
「いえ、何処に付けるのだって駄目、です…。っ、自分でなんか、触りません!」

駄目という部分を強調して、自分は許可していないと言う意思を伝える。
そして貴方の意地悪な問いに、哉は声を荒げ、耳まで紅潮させて否定する。

「(歩き回ったせい…?それとも部屋が暑いのかな…、それか、神林さんが変なことばっかり言うから疲れてるのかな…)」

媚薬のせいとは露知らず、続けてもう一口コーヒーを飲む。
きっと貴方に振り回されている所為で興奮しているのだろうと考え、落ち着かせようと呼吸を整える。

「な、んですかそれ…そんなの、しまってくださ……っやぁん!」

ソファの端っこへ身体を移動させるも、手を伸ばされて震えるローターを柔らかな耳朶から薄らとキスマークの残る首筋へ当てられる。
その瞬間びくんっ!と背筋を跳ねさせる哉は、勢い余って貴方の手を払い除ける。

「(なに、なんで私、こんなに感じちゃってるの…?神林さんと最初にシた時もそうだったし…今までこんな事有り得なかったのに…)」

貴方の手を乱雑に払ってしまった事よりも、自分の身体の敏感さに驚く哉。
まさか自分のコーヒーに媚薬を混ぜられているなんて考えもしない哉は、戸惑いと混乱を隠せずにいて。

64
投稿者:神林 誠 ◆rv3YxxAOiA
2023/05/03 08:22:08    (YYU5.xZU)
『パシッ!』

哉の頬が叩かれ辺りに音が響きわたる。

「俺の手を払い除けるなんて悪い娘だなぁ。躾が必要だな。」

力は全然入っていないため痛みはないが、叩かれたというショックを受ける哉。
媚薬の効果で戸惑い、混乱もしてボー然としているその身体に先程購入した手枷、首輪、アイマスクを装着させる。

手枷は背中越しに両手の自由を奪うようにつけられた。首輪は試着したときにはなかったリードが着いている。

「とても良く似合っているよ。俺の言うことをちゃんと聞けるようになったら外してやるからな」

哉の着ていたワンピースの上半身部分を脱がせ、バストを露出させる。

白い柔肌にツンと尖った乳首。2週間前にも蹂躙した神林のお気に入りの胸を優しく揉んでいく。

「おいおい、触る前から乳首がビンビンに立ってるじゃないか。前はもっと可愛らしかったのに、いやらしいやつだな。
俺に触ってほしくて期待してたんだろ?」

言葉で責めていく神林。視界も自由も奪われた哉には抵抗もできず、受け入れるしかない。

「期待に答えて乳首を触ってあげるからね。」

先程払い除けられたローター。再度、耳朶に当てるとヴヴヴッという音が脳に響く。
そしてゆっくり手を下ろしていき、首筋、肩甲骨、乳房、乳輪と刺激を与え、最後に乳首に押し当てる。


65
投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/05/03 16:16:31    (.3UW9rpI)
「(…え、いま、わたし、叩かれた…?さっきのお店でも変な事するし、この人何なの…?)」

痛みより衝撃が走る、という方が確りくるようなもの。
哉は驚きの余り頬に手を当てたまま、ただ貴方を見つめるしか出来ず。

「ちょ、っと!神林さん、やめて、これ嫌ですってば…!!」

貴方の行動に驚きそして恐怖を抱いて動けずにいる間に、腕を絡め取られて後ろ手で拘束されて。
あっという間に首輪とアイマスクも付けられ、抵抗する様に哉は制限された中で身動ぎする。
試着の際に付けられた時よりも少し重く、突っ張るような感触に、リードが付いているのだと察知して。

「っ、神林さんになんて、一番触られたくないですから…!」

紺と水色の下着の中から現れた、白い乳房。その真ん中に濃いピンクの乳首が、硬くなり始めてツンと尖っている。
外気に晒され、貴方の言葉に責められてよりぷっくりと膨らみを増す。

羞恥心を煽ろうとしている貴方の魂胆が分かったのか、それに流されまいと毅然とした態度を取り、アイマスク越しでも強気な表情だと伺える。
抵抗する術を何一つ持ち合わせていないのに、反抗的な態度を崩さない哉は、貴方の加虐心を擽らせてしまう。

「っあん…!ん、やめて、くださ…~~~~ッ!!」

視界を塞がれている為、不意に耳朶に当てられた振動に大きく肩を震わせる。
ゆっくりと首筋を伝って乳首まで迫る振動に、哉は呼吸を整えつつ準備する。
乳首に押し当てられた瞬間、強い快感が背筋を駆け巡る。
口唇を噛み締めて声は我慢したものの、身体を捩って逃げようとして逆に身体を反らせてしまい、胸を突き出す姿勢になる。

66
投稿者:神林 誠 ◆rv3YxxAOiA
2023/05/04 08:33:54    (1pViQp.i)
「俺に一番触られたくない?悲しいこと言うねぇ。仮にも彼氏なのに」

乳首により強くローターを押し当てる。空いているもう片方は、指で摘み、痛みを与えるようにすり潰す。

「この前は可愛くおねだりしてきたのにな。もしかして嫌いな奴に犯されるっていうシチュに興奮するタイプの変態なのか?」

スマホを操作するとこの前の動画が再生される。
『乳首、触ってください。。』『神林さんの、奥までほしいです。。』

「この時は哉可愛かったなぁ。俺にぎゅうぎゅう抱きついてきて何度も逝ってたよな?

覚えてるか?俺のイチモツ、気持ちよかったろ?」

67
投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/05/06 11:11:38    (Aa3sVtJh)
「っあああ!んんっ、痛ぁ、ぅんん…!」

ローターの振動が強くなり、もう片方の乳首も捻るように強く擦り潰され、哉の身体が面白いように跳ねる。
見えない中で懸命に逃げようと身体を捩るも、リードが揺れてジャラジャラと音を立てるだけ。

「私は別に、貴方と付き合ってるつもりはないし、変態でもありませんし、神林さんのことが嫌いですッ…!」

身体を快感でびくつかせて、声を震わせながらも、哉は強気な発言をやめない。

虚勢を張る哉の耳に聞こえたのは、甘い女の声。それは紛れもなくあの夜の哉自身の声。

「ぁ、いや…そんなもの、早く消して下さい…!」

動画の音声に加えて、貴方の意地悪な言葉があの夜の事が思い出される。
お腹の奥がきゅんと疼き、子宮からとろりと暑い蜜が溢れるのを感じて、哉は唇をきゅっと噛み締める。


【遅くなってしまってすみません。
まだ見ていらっしゃっいますか。】

68
投稿者:神林 誠 ◆rv3YxxAOiA
2023/05/07 06:01:45    (tHbRD5fu)
「哉の方から彼女になります。って言ってきたのに、今更、付き合ってるつもりはないって悲しいなぁ。

哉は適当な人間だってよくわかったよ。」

リードを引っ張ると、自然と四つん這いの体制に。哉の頭は神林の膝の上に乗っている。ワンピースの裾を捲り、下着の上から大事な部分を指で撫でると、トロリと愛液が溢れ指に塗れている。

「すごい濡らしているじゃないか。あ~、ソファまで垂らして。染みになってるな。

哉がなんと言おうと、身体は俺のイチモツが忘れられなくて、ヨダレ垂らしてるんだな。」

乳首にはローターを固定し、新しいものを取り出すと、お尻、破れ目、クリトリスなどに押しあて哉の性感を高めていく。

そして神林がパンツのボタンを外すと、ブルンと哉が大好きなモノが現れる。
アイマスクをしている哉には見えないが、頬や口に当たり、男の臭いが鼻をついてくる。

「哉が好きなモノが目の前にあるぞ。早く楽になりたかったら素直になるんだ」

【まだ見てますよ。お仕事お忙しいようですね。ちょくちょく確認しに来ますのでご心配なさらずにいてください】
69
投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/05/08 13:25:06    (6uVEKxRn)
「(彼女になりますって、神林さんが言わせたようなものなのに…)

…ぅわっ!?ちょっと、神林さん…こんな格好、嫌です…!」

不意にリードを引かれてバランスを崩した哉は、貴方の膝の上に顔を乗せる体勢に。
お尻だけ高く上がり、四つん這いになっている姿勢は、リードを引かれるペットのような姿勢に。
起き上がろうにも腕を拘束され、貴方にリードを引かれている為、身動ぎすることしか出来ず、主人に戯れて甘えているように映る。

「っあ、…!やっ、違います、濡れて、ません…!思い出したくも、ありません…」

下着の上からでもぐちゅりと水音が響く程哉の秘処はたっぷりと蜜を含んでいて。
視界が使えない今、貴方の意地悪な言葉責めと指先は哉にとって羞恥と快楽を与えるには充分過ぎて。

「ぁんっ、あっ、あんっ、胸の、取ってっぁあんっ…!やっ、やだぁ、要らないっ…好きじゃないってばあ…!」

痛い程勃起した乳首にローターが固定され、振動から逃げられずにぷるぷると胸を揺らしながら悶えて。
哉の蜜に塗れたクリトリスから割れ目、お尻を震えるローターが通過する度、腰を跳ねさせたり、背中を仰け反らせたりして喘ぐ。

快感に喘いでる哉の眼前に、雄の匂いを強く発する貴方のモノが現れて。
匂いで何が目の前にあるかすぐに分かり、そしてあの夜の疼きを鮮明に思い出して、じわ、とまた蜜が溢れ出てきて。

「っやだ、こんなもの、近付けないで…」

嫌々と首を振って後退りしようとするも叶わず、ただ哉の頬に亀頭が擦れたり、髪の毛がさらさらと纏わりつくだけになってしまう。


【なかなか落ち着かなくて、、
もし大幅に日にちが空くようでしたらその報告だけでもレス入れますね。】

70
投稿者:神林 誠 ◆rv3YxxAOiA
2023/05/10 07:20:48    (oYY1sdFb)
「そんなに嫌か?大丈夫。この休みの間に自分からおしゃぶりするまで好きになるように調教してやるからな。」

哉が反論をしようとした瞬間、半勃のソレを口に捩じ込む。以前はその後に哉の頭を乱暴に動かしてイラマチオさせたが、今回は咥えさせるだけ。

「俺を逝かせるまで、しゃぶらせ続けるからな。しっかりと肉棒の味と臭いを覚えるんだ。」

さきっぽからは我慢汁が滲み出し、哉の舌に垂れていく。。

お尻周りで遊ばせていたローターを、割れ目にゆっくり押し付ける。十分に濡れボソっていたそこにピンクの卵型の玩具がヌルっと入っていく‥

哉の中でブブブッと暴れるソレは、痺れるような快感で哉を攻めていく。

「ちゃんとしゃぶらないと罰として、哉の中のローターを増やすからな。

ドMの哉にはご褒美になっちゃうか?笑」

【すみません、こちらも返信遅くなりました】
71
投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/05/14 22:37:04    (y.sMxb.n)
「そんなの絶対い、んむううう!!?」

絶対嫌、と言い放とうとして口を開けたタイミングで、貴方のソレを捩じ込まれる。
完全に勃ち上がっていない状態でも哉の口腔内を圧迫するには充分な質量のモノから発せられる、濃厚な雄の匂いに哉の脳は靄がかかり、下腹の奥がきゅんと疼く。

「んっ、ぅ、っぅむ…っんぅうう!?」
「(なにっ、…中で、震えて…やだっ、さっきの入れられたの?あそこがじんじんする…。
見えないから、余計に刺激を感じちゃう…!)」

大嫌いな貴方のモノで口を塞がれ、息苦しさから吐き出そうと健闘していた哉の膣に、震えたままのローターが入れられ、腰をびくっと跳ねさせる。
弱々しい振動だが、確実に哉の子宮へと微細な刺激を送られて、もどかしが募り疼きが益々強くなる。

思い切り噛み千切ってやろうかとも思ったが、ローターを増やされると言われ、哉はぎこちなく舌を這わせる。

「(うぅ、汗の匂いと、男の人の匂いと、味とが強くてくらくらする…、早く、早く逝ってよぉ…!)」

奉仕なんてほぼ経験のない哉は、貴方の陰茎の先端をちゅるちゅるとしゃぶるだけで。
ローターは震えたままなので、奉仕に集中し切ることも出来ず、腰を淫らに揺らす。
視界を塞がれた上に媚薬で敏感になった身体で、雄の味とローターの刺激を受けながら、懸命に舌を這わせる。

「っん、んん…はやく、いって、くらはぃ…!」


【大変遅くなってしまって申し訳ありません。連絡入れると言ったのに、それも出来ませんでした。まだ見ていらっしゃったらよろしくお願いします。】
1 ... 3 4 5 6 7 8
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。