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2023/03/26 07:18:57 (aUq76aOn)
貴方は私と同じ職場の歳上上司。
高身長で端正な顔立ちと彫刻のような筋肉の肉体美、モデルとして活躍出来そうなほどで、イケメンを絵に描いたような存在。
それでいて優しく、仕事も出来、社内の上司や後輩、同期は勿論のこと、取引先からも信頼が厚い。
時には冗談を言って場を和ませたり、誰かがミスした時も優しく叱り、それだけではなく確りとフォローする。
社内外で彼女や妻、はたまた身体だけでもと関係を持ちたい女性は数知れずといった存在の貴方。

そんな人気者の貴方に言い様の無い苦手意識を持つ私は、最低限でしか貴方と関わらないように努める日々を送っていた。

貴方が私を自分の女にする為準備を進め、虎視眈々と堕とす機会を窺っているとは露知らず…

優しくて温厚な、今流行りの大型犬男子という言葉がぴったりな貴方は、実はドSでヤンデレな激重上司で。目を付けられた私をゆっくりだけど確実に抜け出せない程の深みに堕として下さい。
危機感を感じて逃げ出したり周りに助けを求めようとする私を、その度に嫉妬に狂ってお仕置きして下さい。
躾やお仕置き、調教の時は普段からは想像出来ないようなドSな鬼畜っぷりだけど、私が良い子に出来た時はどろっどろの激甘激重の歪んだ愛で包み込んで下さい。

接触のきっかけはどんなことでもどうぞ。
残業後に2人で飲みに行った時とか、貴方との仕事で私がミスをしてしまったとか、私が1人で飲んでいるところに偶然を装って貴方が現れるとか…

置きレスでゆっくり進められたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。
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投稿者:神林 誠 ◆rv3YxxAOiA
2023/03/31 07:15:45    (d51BWqRK)
「ちゃんと俺の言う通り逝ったね。言う事を守れて偉いな、哉。

キスマークも増えてきたね。明日、会社で皆になんと思われるか楽しみだな。」

ヂュッと3つ目のキスマークをつける。

そして哉が逝ったばかりにも関わらず腰の動きは止めない。神林が射精するまで休まることはできず逝きつづけることしかできない。

15分ほど腰を振り続けただろうか。逝きっぱなし状態の哉に精を放とうとし、膣でさらに膨れ始めた。

「哉の身体が気持ち良すぎて俺も逝きそうだ。このまま哉の中に出すからね。俺の女としてマーキングしてやる。子宮に意識を集中してみろ。」

哉の腰を掴みラストスパート。哉の身体を物のように乱暴に扱う。そして。。


ビューーー!ビュッビュッ!


熱く粘ついた精が吐き放たれた。


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投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/03/31 20:05:21    (6t.Uys1X)
「はっ、はあっ、はぁッ…もう嫌です、こんなものまで付けて…!早く、早く抜いてってばあ…!」

新たに痕を付けようとする貴方から逃れようとしても、手を拘束されている状態では精一杯顔を背けることしか出来なくて。
何より悔しいのが、今まで性交渉で快感したことなど一度もなかったのに、自分の一番苦手な人から与えられる快楽に、身体は従順になっていることだった。

「っあん!待っ、待って、あんっあんっ…!いまっ、逝ったばっかり、なのにッ…!」

呼吸を整える間もなく、絶頂の余韻が引かないままの哉に、貴方は容赦無く腰を打ちつけてきて、終わらない快楽に悲鳴にも似た甘い声響かせる。

そのまま哉が逝ってはキスマークを付けられ、逝って間もない内にまたピストンを再開され、というのを繰り返される。
哉の首筋や胸には貴方のキスマークが点在しており、快楽から逃げようと白い脚がシーツの上を滑る。
歯を食い縛ったり、キツく睨み付けたり、恍惚とした表情を見せたりと、強い快楽に堕ちないように耐える哉の姿は、貴方は愉しませるだけになってしまう。

「んん、あっ、あんっ……ふあっ、あぁん、やら、やめてっ…中には、出さないでぇッ…!」

何度も絶頂している筈なのに、哉の膣内は弛むこと無く、寧ろもっともっとと刺激を欲しがる様に蕩けるように貴方のモノに絡み付く。
中に出す、と言われて哉は再び弱々しく抵抗するも、射精寸前の膨らんだモノに催促するように、子宮口がちうちゅう、と吸い付いて震える。

「あんっ、あっあっ、だ、めぇっ…ぁあああーッ!!!」

奥を突き上げられ、迸る精液の刺激で哉もまた涙を流しながら深い絶頂を迎える。
拒絶する哉とは裏腹に、吐精を続けるモノを搾り取る様に、膣壁が熱く蠢く。

24
投稿者:神林 誠 ◆rv3YxxAOiA
2023/04/01 01:02:05    (i6MG4mT6)
「ふぅ…最高に気持ちよかっよ。哉も良かったろだろ?」

哉の中でピクピクと動きピュッピユッと精を掃き出したモノがズルっと音を立てて穴から抜け落ちる。ぽっかり空いたそこからは白濁した液体が流れでている。

深い絶頂で息も絶え絶えな哉の頭を、良く出来ましたと言うように優しく撫で、たっぷりの口づけでねぎらっている。強く抱きしめ恋人達がするような甘い口づけ。疲れ切った哉の脳には痺れるように作用する。
唇を離すとお互いの唾液がツーッと糸を引き堪能的。

そして神林が身体を起こすと、哉の目の前に精を放ち少し柔らかくなったもの、愛液と精子に塗れ、ドロドロのそれを見せつける。


「哉、キレイにしてくれるかな?」
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投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/04/01 14:47:36    (4MPXcbur)
「(嘘…わたし、中に出されて、逝っちゃった…、早く、出さないと…)」

強過ぎた快楽の余韻に浸りながら、哉はぼんやりとそんな事を考えて。
普段なら相手を責め立てながら突き飛ばしてるであろうに、拘束されているのもあり、何より恍惚とした表情のまま、哉の膣内は相変わらず精液を搾り取ろうと波打つ。

「ぁっ…ん…、ふあ、あん、…んぅ…」
「(さっきと違う、優しい…こんなことして、付き合ってるみたい…)」

貴方の優しいキスに最初は嫌がって奥へ引っ込んでいた哉の舌も、委ねる様にだけど遠慮がちに貴方のに絡ませて。

貴方のモノが抜けた膣口からとぷとぷと哉の蜜と貴方の白濁とが混ざったのが溢れ出し、それが膣壁を擽りながら流れるのでさえ哉には快感で。

そして目の前に突き出されたモノが、2人の蜜が混ざった白濁を纏って哉の鼻先に現れる。
その匂いと、優しい貴方のキスに眩暈を憶えそうな厭らしい光景に、一瞬口を開く。

「っ…い、いやです…そんなの、綺麗になんか、しません…」

靡きそうになった途端、ハッと我に返って視線を逸らし。
危うく従いそうになった自分に悔しさを感じたのか唇をきゅっと噤んで。
最初より幾分棘がなくなったものの、まだまだ反抗的な態度はそのまま。


【こんにちは。今日も私は仕事なので、次のお返事は夜遅くになると思います。】

26
投稿者:神林 誠 ◆rv3YxxAOiA
2023/04/01 18:25:56    (i6MG4mT6)
「哉は俺のモノなんだ。ちゃんと言う事聞きなさい。」

哉の前に見せつけられたモノ。一瞬咥えそうになったが、拒否されてしまったためそのまま顔に擦りつけていく。頬や鼻、唇に二人の密が掛かっていく。その特有の匂いがどれほど哉に効果があるのか。

咥えさせようと口に押し付けるがなかなか開いてくれないため、無防備な乳首をキュッと撚る。ビックリして声をあげた瞬間を狙い、押し込んでいく。

「ほら、入ったな。舐め方を教えてやろう。」
哉の頭を両手で持つと、ゆっくり前後に動かす。自分の腰は振らず、哉の身体を道具のように扱うことで立場を分からせていく。

【こんばんは。お仕事大変ですね。頑張ってください!】
27
投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/04/01 23:27:20    (kLE0OT3x)
「(うぅ、やだ…そんなの顔に付けないで…。
この匂い、なんか、頭がくらくらして、眩暈がするみたいになる…)」

どろどろの蜜を哉の顔中に擦りつけ、時には陰茎でぺちぺちと頬や唇を叩き、口を開けと催促するようにされ。
哉はぎゅっと目を瞑って、首を横にゆるゆると振りながら拒否を続けるも…

「っあ!…んんんっ…」

最初に逝かされて以来、刺激がお預けだった乳首を突然捻られ、思わず喘ぎ声が溢れ。
その瞬間蜜を纏った陰茎が口に突き込まれて、目を見開いて驚く。

「ん、んんっ…んうう…!」
「(やだ、やだ!舐めたくない、私は神林さんのものじゃないのに…!)」

抵抗するように自分の舌で、貴方の陰茎を追い出すように押し返す。
しかし道具のように此方の頭を扱われている為、ただ哉の舌が亀頭や裏筋を撫でるだけになり。


【ありがとうございます。明日も夜仕事なので、日中から夕方にかけてお返事出来そうです。】

28
投稿者:神林 誠 ◆rv3YxxAOiA
2023/04/02 09:23:33    (GAPTeP8e)
「舌を使ってくれるんだな。ちゃんと分かってるじゃないか。あと舐めるときは俺の顔を見上げてやってくれよな」

哉の頭を撫でて褒める。哉の目がこっちを向くと、なんとも言えない満足感を得る。
少し無理やりとはいえ、反抗的だった女を犯し、孕ませ、しゃぶらせるという屈服させた感覚。

哉の口の中でムクムクと成長していくモノ。
先っぽからは汁が溢れている。

「俺の味はどうかな?美味しいといいんだが… これから何度もしゃぶることになるからちゃんと覚えるんだぞ」


29
投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/04/02 15:05:21    (.j./WZNt)

抵抗のつもりでやった事が、貴方を悦ばせる結果になり。
優しく頭を撫でてくれる手に、うっとりしそうになるのを振り切って、キツく貴方を睨み付けて反抗の意を示して。

「(え、なんでまた、大きくなってるの?、今、出したばっかりなのに?)」

哉の口腔内で徐々に膨れてくるソレに戸惑いながらも、相変わらず舌先でぐりっと陰茎を早く抜けと言わんばかりに押し返す。

「(これからって…また今後もするつもり?そんなの絶対だめ…!)」

膨らむソレに少しずつ苦しくなり、目に涙を溜めながらも、貴方の言葉を拒絶するようにゆるゆる首を振る。

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投稿者:神林 誠 ◆rv3YxxAOiA
2023/04/03 06:54:12    (Di90LYPT)
「首を振って否定しているのかな?まだわかってくれないなんて悲しいなぁ。」

哉の頭を乱暴に動かす。神林のモノが喉奥に突き刺さり呼吸も満足にできない状態。

「口の中に出すぞ。零さずに飲んでくれよ?」

次の瞬間、熱く粘っこい液体が吐き出される。2発目とは思えない量。口の中でピクピクと跳ね、3度、4度と放出を繰り返す。

「酷いことしてしまったね。ごめんごめん。でも哉が言うことを聞かないからだよ?

ここまで色々やったんだ。哉は俺の女になりたいよな?乳首で逝って、俺のペニスで突かれて何度も逝って、ナカダシされて飲んで。全部気持ちよかったろ?

今日から彼女になってくれるよな?そしたらもっと気持ちのいいことを教えてあげるよ」
31
投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/04/04 21:07:08    (InAPkfnf)
「んっ、んっ、んんっ…んぐっ、んううッ!?」
「(うそっ、また出すの…?やだっ、このままじゃ口に出されちゃう、やだあ…!!
…うぅ、多い、苦しい…飲みたくないのに、量が多くて、濃くて…くらくらする…)」

喉奥に叩き付けるように白濁が吐き出され、哉は目を見開いてそれを受け止める。
零さずに飲め、と貴方は命じたが、哉が飲み込むまで頭を離さずに微笑んだままで。

哉は息苦しさに目をギュッと瞑り、頬の内側や舌にへばりつく精液をゆっくり、回数を分けてやっとの思いで飲み干す。

二発目とは思えない量を嚥下すると、貴方は満足そうに優しく微笑み、哉の頭を撫でながら心を堕としにかかってきて。

性経験の少ない哉の身体を、ここまで快楽に溺れさせられて一瞬心が揺らぐ。
媚薬を使われていたとは知る由もない哉は、貴方の手でこれ以上の快楽を与えられる事に対して恐怖と期待わ抱いてしまっているのを気付く。

「…勝手な事言わないで下さい、全然気持ちよくなんかなかったし…、こんな強引な事許されません、…私は、神林さんの彼女には…」

そこまで言って、哉は唇の端を噛み締めて視線を逸らす。

「今日だけです、明日からは普通の、上司と部下ですから…」

貴方に堕ちるまであと一歩、哉は必死に踏み止まって。


【また遅くなってすみません!まだ覗いて下さってますか…?】

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