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2023/03/26 07:18:57 (aUq76aOn)
貴方は私と同じ職場の歳上上司。
高身長で端正な顔立ちと彫刻のような筋肉の肉体美、モデルとして活躍出来そうなほどで、イケメンを絵に描いたような存在。
それでいて優しく、仕事も出来、社内の上司や後輩、同期は勿論のこと、取引先からも信頼が厚い。
時には冗談を言って場を和ませたり、誰かがミスした時も優しく叱り、それだけではなく確りとフォローする。
社内外で彼女や妻、はたまた身体だけでもと関係を持ちたい女性は数知れずといった存在の貴方。

そんな人気者の貴方に言い様の無い苦手意識を持つ私は、最低限でしか貴方と関わらないように努める日々を送っていた。

貴方が私を自分の女にする為準備を進め、虎視眈々と堕とす機会を窺っているとは露知らず…

優しくて温厚な、今流行りの大型犬男子という言葉がぴったりな貴方は、実はドSでヤンデレな激重上司で。目を付けられた私をゆっくりだけど確実に抜け出せない程の深みに堕として下さい。
危機感を感じて逃げ出したり周りに助けを求めようとする私を、その度に嫉妬に狂ってお仕置きして下さい。
躾やお仕置き、調教の時は普段からは想像出来ないようなドSな鬼畜っぷりだけど、私が良い子に出来た時はどろっどろの激甘激重の歪んだ愛で包み込んで下さい。

接触のきっかけはどんなことでもどうぞ。
残業後に2人で飲みに行った時とか、貴方との仕事で私がミスをしてしまったとか、私が1人で飲んでいるところに偶然を装って貴方が現れるとか…

置きレスでゆっくり進められたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。
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投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 07:20:10    (aUq76aOn)
自己紹介

羽根石 哉(はねいし かなみ)
27歳 153cm 54kg Ecup
色白で童顔、体型も幼さが残るむちっとしたラインと陰部の毛が薄いのが少しコンプレックス。
髪は暗めのグレージュで、細かいハイライトを入れているが仕事中は括っているので分かりづらい。

卒なく仕事はこなすが、職場の人間とはそれ以上の関係は持たないよう、兎に角目立たない様に振る舞っている。面倒な事や雑務等も文句を言わず請け負うので都合の良い存在として言われる事も。

孤立している訳ではないが、馴れ合ったり媚びたりするわけでもないので、社内で1人になる時間も少なくない。
が、お掃除のおばさんや用務のおじさん、宅急便のお兄さんとはよく話し、お菓子などをあげたり貰ったりしている。
大人っぽく振る舞っているが、お酒もそんなに強くなく、擽ったがりで、ホラーが苦手。
お料理もお掃除も嫌いじゃない。

自分では気付いていないがM気質で、貴方の手でより深く強いものへと開発されてしまい、お嫁さん兼所有物として歪んだ愛を享受することに…

OK…目隠し、拘束、猿轡、首輪、乳首責め、クリ責め、中出し、ポルチオ開発、感度開発、性感帯増強、玩具責め、緊縛、イラマチオ、媚薬、軽いスパンキング、キスマ、噛み痕、首絞め、二穴責め、お仕置き、ぬかろく、擽り、寸止め、焦らし責め、イキ地獄、快楽拷問、

NG…流血、暴力、ピアス、汚物プレイ、短過ぎる描写、野外、露出、精神崩壊、公共の場で尊厳を奪う様な描写、
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投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 07:21:00    (aUq76aOn)
「本当にすみませんでした…。」

深々と頭を下げて、本日何度目かわからない謝罪を貴方に向ける。

本来なら同期と訪れる筈だった今回の出張に、どんな因果か会社一、いやもしかしたら人類一苦手と言っても過言ではない貴方と来ている。
何故代打がよりにもよってこの人なのだと、小さく溜息を吐く。

難しい仕事ではなかった。
今回の案件の資料を基にクライアントと会議の後、あわよくば会社に戻らず直帰出来る、そんな予定だった筈なのに。
紙媒体を好むクライアントに渡す資料は2人で作成し、冊子にするのは同期がやってくれたのだが…いざ纏めたものを確認すればデータが抜けていたり誤字脱字が目立ったりと綻びだらけ。その場で急遽作り直してコンビニで印刷をかければ、会議ギリギリの時間にクライアントの元へ着く羽目に。

不幸中の幸いか、会議も順調に進み契約も取れ、クライアントのご機嫌な表情を浮かべていたあたり、取り敢えずは事なきを得たと言っても良いだろう。

冊子にした時点で確認しなかった自分が悪いのか、穴だらけの資料を渡した挙句会議当日に胃腸炎を患った同期が悪いのか…今日の自分の運勢が悪いのか…

極め付けは悪天候による交通機関の麻痺。
ビジネスホテルはどこも満室。
タクシー乗り場には長蛇の列。

「あの、今日のミスに対してのお咎めは、どんな事でも受けますので…」

そんな事を言っても状況は何一つ変わらないのに、自分の罰の悪さを少しでも払拭したいが為に毒にも薬にもならない言葉をぽつりと呟く。



以上、ミスしちゃった導入のサンプルです。

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投稿者:神林 誠 ◆rv3YxxAOiA
2023/03/26 08:52:09    (DZPyEqmw)
「羽根石がミスするなんて珍しいな。まぁ失敗は誰にでもある。気にするな。」

相手先の会社から帰宅途中に慰めの声をかける。誰にでもミスはある。一般的にはその通りであるのだが今回は違う。同期の作った資料の不備、そして急な病欠。いずれも神林の指示であった。同期の女子は既に神林のお手付きであり、命令には忠実に従ってくれる。

こんな指示をしたのも羽根石を自分のモノにするため。女が勝手に寄ってきて好き勝手にできた神林にとって、自分に懐かない羽根石はドS心をくすぐる気になる存在。そんな女を屈服させ道具のように扱いたいと前々から思っていた。

悪天候の中、ようやくタクシーが捕まり近くのホテルへ行くように告げると、降ろされたのはラブホテルの前。

「まさかこんなところで降ろされるとはな。まぁしょうがない。明日もあることだし早く休もう」

戸惑う羽根石の腰に手を回し、ホテルの部屋へと入っていく。

神林 誠 35歳
182cm69kg
週に3回のジム通いで身体は引き締まっている。社内や取引先の受付嬢など、定期的に身体の関係を持つ娘は10人ほど。いわゆるセフレであり彼女という存在はいない。


(よろしくお願いします。返信が不定期になりそうなので置きレスでゆっくりと。その分、濃厚にしてきますね。何かリクエストがあればご遠慮なく)
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投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 11:20:52    (aUq76aOn)

「、いえ、気にしないわけには…」

いっそのこと怒鳴り散らしてでもくれたらいいのに、優しい言葉掛けに哉は余計に情け無さを感じて俯いてしまって。
今日の商談が上手くいったのも、殆ど神林さんのおかげで、哉はただ不備だらけの書類を持っていって謝罪していただけのようなものだった。

「(いつもはこんなミスしないのに。苦手な神林さんが急にペアになったから、動揺し過ぎてとか…。
普段から避けてるし、まさかこんな事になるなんて思ってないから気まずいよ…)」

もし哉に耳や尻尾がついていたらへたりと折れて下を向いているのが想像出来るくらい、哉は肩を落としていて。
雨に当たったせいもあるか、寒さで時折肩をふるふると震わせて。

「あ…ぁ、えっ??ここって…」

下ろされた場所がラブホテルだと認識するよにに哉は時間がかかり、次に気付いた時は神林さんの手が腰に添えてあり誘導する様にホテルの部屋へと歩み始めていて。

「っあの、神林さんこれは流石にまずいのでは??私、今から違うホテルかネカフェとか探すのでっ…」


【こちらも遅くなってしまいました。よろしくお願いします。こちらも不定期ですので、お返事の間隔が空く時や続けてお返事出来る時はお伝えしますね。はい、重たく濃厚に躾けて下さいませ。】
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投稿者:神林 誠 ◆rv3YxxAOiA
2023/03/26 15:22:17    (DZPyEqmw)
「今から探しても見つからないだろし、雨に濡れているから早く乾かしたほうがいい。いいからついてこい。」

半ば強引にホテルの部屋へと連れ込む。

部屋の中はさほど広くない。大きなベッドとガラス張りのお風呂。あとはちっちゃな冷蔵庫があるのみ。

「ほら、タオルだ。風呂も沸かしたから先に入ってこい。」

戸惑う羽根石を風呂場に押し込む。すりガラス越しに羽根石が身体を暖める様子が見えている。

なかなかいい身体をしている。これは朝まで楽しめそうだ。

コーヒーを淹れながら、どう虐めてやろうか、どんな声で啼くのか、と妄想を膨らませていく。そして羽根石のコーヒーには特製の媚薬を多めに垂らす。

羽根石がお風呂から上がると。。。

「暖まったか?コーヒー入れておいたからゆっくりしててくれ。俺も風呂に入ってくるから。」
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投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 15:55:02    (aUq76aOn)
有無を言わさず部屋に押し込められた哉は、ビジネスホテルとは違った内観と、一つしかない大きなベッドに圧倒されて立ち尽くしてしまって。
その間に慣れたように自身の上着をかけたりお風呂の湯張りを済ませた貴方に、言われるがままお風呂へ。
磨りガラス越しに見られているとも知らぬまま、むちっとした白い肌をシャワーで流していく。

「(慣れた感じだった、ってことは沢山いる彼女さんとも頻繁に来てるって事だよね……。
やっぱりお風呂から上がったらネカフェを探そう。)」

風呂から上がった哉は、会社でのビジネスメイクをした顔ではなく、幼さの残るすっぴんで頬をほんのり紅潮させていて。
濡れた髪をやわやわと拭きながら、簡易バスローブに着替えていて。

「お風呂お先に頂きました、とてもいいお湯加減でした。コーヒーありがとうございます。」

冷えた体に暖かいコーヒーがとても心地良く、ベッドの端に座って浴室へ消えた貴方を目で追っていって。
磨りガラス越しでも分かる引き締まった身体と筋肉にぽーっと見惚れてしまい。

「(モデルみたいな人だなぁ、そりゃ女の人が放っておかないよ……。私はめちゃくちゃ苦手だけど)」

ハッと自分が浴室ばかり見つめていると気付き、コーヒーに口つけながらスマホを取り出して改めて近くのネカフェを探す。
最初は熱心に探していたのに、お風呂上がりの所為なのか身体が火照り、集中出来なくなり、バスローブの前をはだけさせてぱたぱたと煽いで。

「(あつ…あれ、逆上せた、かな…?そんなに長く、お風呂入ったつもりないけど…)」

ふわふわ微睡むようなだけどじっとりした熱に哉は戸惑い、シャキッとする為に貴方の特性媚薬入りコーヒーをぐぃ、と飲み干す。



【今日は夜まで頻繁に見にこれると思います。】
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投稿者:神林 誠 ◆rv3YxxAOiA
2023/03/26 16:33:34    (DZPyEqmw)
シャワーから出て素肌にバスローブを羽織る。

部屋に戻るとコーヒーを飲み干し、顔が赤く染まっている羽根石の姿が。バスローブをパタパタしていると、バストも見えてしまっている。

「(薬、効いているようだな。)」

ベッドの上、羽根石の隣に腰掛ける。お互いの石鹸の匂いが漂っている。

「今日は悪いことが続いて落ち込んでいるだろ?俺が慰めてやるよ。朝までね」

顔を近づけ唇を奪う。バードキスからの舌を絡め合うディープなキスに展開。

恋人通しであれば目を瞑ってするのであろうが、神林はじっと羽根石の目を見つめている。捕食対象の獲物が逃げないように。

そしてギュッと抱きしめ、バスローブの中に手を侵入させる。柔らかな羽根石のバストを優しく愛撫。媚薬で火照った身体の感度をあげるように、優しくしつこく攻めていく

【今日は自分も夜まで大丈夫なのでこまめに見ますね】
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投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 17:24:11    (aUq76aOn)
「いえ、今日は本当にご迷惑をおかけして、…神林さんにこれ以上、慰めてもらうなん……んっ、」

靄が掛かった意識の為、最初は貴方にキスをされても目をとろんとさせたままで。
抱き締められたまま、舌も視線も絡ませられて逃がさないと言わんばかりの行為に、ぞくりと心を震わせる哉。

「っ、ぁ…ん……っ、や、やめて下さいッ!」

バスローブの隙間から貴方の手が哉の胸を擽る様に柔く触れてきた時、漸く異常事態に気付いて、哉は力の入らない腕で貴方の胸板を押し返す。

「(やっぱり、私この人の、神林さんのこの眼が怖い、、)」

どうしてこんな事をするのか、セクハラだ、と普段の冷静な哉ならそう捲し立てる筈なのに。

貴方の支配的な視線が自分に向けられている事、そもそもキスや愛撫といった恋人同士の行為に哉は心地良さなど感じたことがなかったのに、身体が物足りないと疼いている事、飲み込めない事態が多過ぎて、だけど思考は定まらなくて、戸惑ってしまい。

「あの、やっぱりわたし、違うホテルを探します……ぁっ!」

このままではいけないと考えた哉は、距離を置こうと立ち上がるも、ふらついて貴方の方へ倒れ込んでしまって。

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投稿者:神林 誠 ◆rv3YxxAOiA
2023/03/26 17:54:56    (DZPyEqmw)
「まだそんなこと言っているのか?ちょっとは俺の言う事を聞いてくれよ。教育しないといけないな。」

神林の方に倒れ込んできた羽根石。都合よく羽根石の両腕をバスローブの紐で縛り抵抗できなくする。

拘束に使ったのは羽根石のバスローブの紐。その結果、バスローブははだけてしまい全裸とほぼ変わらない状態に。

「わかるか、羽根石。自分の身体の状態が。お前の身体は雄を求めているようだぞ。乳首は立っているし、さっきから雌の匂いがプンプンしてくる。。。ほら、やっぱりこんなに濡らしているじゃないか」


羽根石の背中から抱きかかえる格好。左手は胸を揉み乳首を刺激し、右手は股間部分に。羽根石の整えられた陰毛に隠されたクリトリスを親指と人差し指とで摘みつつ、中指を割れ目に這わせる。


媚薬の効果か、はたまた羽根石の身体が求めているのか、そこは熱い愛液が泉のように湧き出していた。


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投稿者:羽根石 哉 ◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 18:10:53    (aUq76aOn)
「教育って……いくら神林さんでも、これはやり過ぎです、やめてくださいっ…!!」

力の入らない身体で貴方に敵うわけもなく、あれよあれよという内に後ろ手で拘束されてしまい、背後から抱き竦められて。

「っ、いや、嫌ですっ……やめてください、こんなの…、こんなの私じゃないですっ…!」

嫌々と首を振って拒絶を示すも、貴方に触れられる箇所から次々と熱い疼きが生まれて。
好きな人ではない況してや苦手な上司相手のはずなのに、乳首はぴんと勃ち、クリトリスもぷっくりと腫れて皮の中で窮屈そうにしていて、人生の中で1番と言っても過言では無い程、秘処からは蜜がとろとろ溢れており、哉は自分の身体の厭らしさに困惑する。

「っん、やぁ…やめて、こんなの、きもちわるいだけです……っぁん…」

ただ乳首とクリトリスを貴方に優しく撫でられただけで、びくっと背筋が跳ねるほどに感じているのに、哉は精一杯虚勢を張って。

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