「無理やり咥えさせられてんのに随分と楽しそうだな。
やっぱりオナホにふさわしい変態だな、お前は。」

無理やり喉奥まで咥えさせて苦しませながらも、どこからか喜びを感じさせる真美の様子に言い放つ。
元々容赦するつもりはなかったが、その姿にさらにピストンのペースを上げていく。
真美がえずこうが、粘り気のある唾液を床にこぼそうが関係なく数分間にわたり抽挿を繰り返す。
そして最後に根元まで押し込んでその場で動きを止める。

「出してやるから1滴残らず受け止めろよ。
ほら、イクぞ。」

根元まで咥えさせた状態で胃に直接流し込むかのように精液を放つ。
朝に出しているとは思えないほどの量が真美の体内に放たれていく。

頭を掴まれ、喉奥まで咥えさせられて…苦しくて朦朧としながらもチンポを咥える私の姿をニヤニヤしながら見つめ話す翔太さん
その声も、私にはハッキリとは理解できないほど必死にしゃぶってると、更にペースを上げて…

「んぶっ…グボッグボッ…グチュグチュ…グボッグボッ」

喉奥の異物排除にえずき…粘り気のある唾液を垂らすも容赦無く口を犯されるように使われて…
根元まで押し込まれた状態で動きが止まると脈打つチンポ

「んぐっ…んぶっ…ゴクッ…ゴクッ…
ぅご…あっ…ゴクッ…」

直接喉奥に射精され、その間も頭を固定され…
強制的にザーメンを飲まされて…
射精が終わると余韻を楽しむように、腰を振り最後まで搾り出す翔太さん
全て出しきり、長い口内奉仕が終わりチンポを引き抜かれると

「ごほっ…ごほっ…はぁっ…はぁっ」

呼吸ができる事がわかると大きく深呼吸するように空気を吸い込む私
目の前にはザーメンと唾液でドロドロになったままのチンポ…

「何終わった気になってんだ？
精液を飲ませてもらってありがとうございますだろ？
その後精液も残ってるしお前の唾液で汚れてんだろから掃除しろ。」

酸欠になりながら必死にしゃぶった真美だが、翔太からするとオナホとしては当たり前のこと。
褒めたりすることもなく、それどころな感謝を伝えない真美の頭を掴んで地面に押し付けて土下座のような状態にさせる。

「これからは口を使わせろって言ったら今のを自分でやるんだぞ。
少しでも足りないと感じたら、次からは罰があるからな。」

呼吸が戻らない真美がゆっくりとお掃除フェラを終えると、一人部屋を出ていき、廊下の真美の着替えを運んでくる。
そして真美の下着を取り出し、チンコを拭き取り、そのままフェラ中に溢れた真美の唾液の上に落とす。

「お前が零したんだから、ソレできちんと掃除しておけよ。
終わったら帰っていいぞ。」

(とりあえず初日はこれで終わりで、次は翌日の呼び出しでいいですかね？
呼び出すたびにハードな内容にしていきたいと思っています。)

深呼吸して呼吸を整えてると、口内射精されてザーメンを飲まされた事への感謝の言葉な無いと怒られて…

「はぁっ…はぁっ…ごっ…ごめんなさい…
肉オナホに、翔太さんのザーメン飲ませて頂いて…ありがとうございます」

乱暴に身勝手に口内を使われて、酸欠になりながら無造作に注ぎ込まれたザーメンを飲まされたのに感謝の言葉を言わされて…
そんな無様な扱いをされてるのに、蕩け顔で床に頭をつけて感謝を伝えます♪

普通の女性なら怒り、非難するような扱われ方なのに…そんな行為を受け止めた私を褒める事なくオナホとして扱う翔太さんにゾクゾクしてしまいます♪

「はぃ…♪これからは口を、と言われたら…教えていただいたオナホフェラで精一杯ご奉仕させて頂きます♪
翔太さんに満足して気持ち良く射精して頂けるように頑張りますぅ…」

酷い扱いをされたのに翔太さんに媚びるように話すと、汚れたチンポを丁寧に舐め…口に含みジュルジュルと吸ってお掃除します
媚びながらお掃除フェラを終えると、翔太さんは立ち上がり部屋を出て…廊下に畳んでいた私の服を持ってきて、その中から下着を持つとチンポを拭いて床に垂れた唾液溜まりに落とされて…掃除しろと言われて…

「はぃ…お部屋を汚して…申し訳ありませんでした」

チンポを拭かれた自分の下着…オナホに相応しく汚された下着で更に床の掃除をさせられて帰らさせられます

(翔太さんのレスにドキドキします♪これからも楽しみにしてます♪)

その日はそれ以降は呼び出しはなく翌日。
まだ旦那が出勤する前にメールが届く。

「旦那が出かけたら、今日は一日俺の家で待機しろ。
正座して使ってもらえるまで待っとけ。」

とだけ書かれている。

旦那が出勤し、最低限の家事だけ終わらせて翔太の元を訪れる真美。
しかし翔太はパソコンの前で作業をしており、真美に話しかけることも見ることもない。

30分ほど経ったところでトイレに行き、戻ってきたところで真美の前に立ってズボンを下ろし、真美の髪で小便をしたチンコを拭く。
そしてようやく真美に声をかける。

「オナホ、昨日は旦那に使ってもらえたのか？」

(ありがとうございます。できるだけ真美さんに楽しんでもらえるように、道具扱いや屈辱的なプレイを組み込んでいきますね。)

今朝も翔太さんからのメールが届き一日来るようにと…

朝から手際よく家事をこなして、旦那の出勤を見送ると翔太さんの元に向かいます
今朝も玄関の鍵は開けられていて、中に入り奥の部屋に向かいます

「おはようございます、お待たせしました」

挨拶するもパソコンで作業してる翔太さんは反応もなく、私は正座して待ちます
しばらくして立ち上がり、どこかに向かう翔太さん
その先がトイレだとわかるも、私には反応を示さない翔太さん

トイレから戻ってくると、私の目の前でズボンを下げて、私の髪を持つとオシッコしたばかりのチンポを拭かれて

「あっ…あの…」

戸惑いながらも、髪をティッシュ代わりにされてると翔太さんに声をかけられて

「昨日ですか？いえ…昨日は…していません…
旦那も帰ってくるのが遅くて疲れてたみたいで…」


（毎回凄く楽しみにさせてもらってます♪）

「旦那に使われたらすぐに報告しろよ。次の日は念入りにメンテナンスしないといけないからな。」

独占欲からきたような台詞だが、真美を見る目は人間ではなくモノを見るよう。

「それと、一応は夫婦だからマンコを使う許可は出してやる。
けどこっちは俺専用な。」

真美の口に指を突っ込み、舌を摘まみなが言い放つ。

「俺は作業してるから、いいって言うまで咥えてろ。勝手に離したら罰な。」

最後にそれだけ言い放ち、自分は下半身裸のままパソコンの前に戻る。

『旦那に使われたら…』旦那とのセックスも使うと表現して私を物扱いする翔太さん♪
更に旦那が使ったらメンテナンスと旦那に貸し出してるように話す翔太さん

「わかりました、旦那とした時は報告します
あっ…はい…んっ…♪」

無責任中出しで妊娠して、飽きて捨てる時には旦那との子供として育てさせるようにアリバイも作らされて…♪
それでも、口は翔太さん専用だから他に使わせないと指を口に入れられて舌を摘まれて命令されてしまいます♪
そんな我儘で強引に…支配されることにゾクゾクしてしまいます♪

そしてそのまま下半身裸のままパソコンに向かうと、目も合わさずに私に咥えるように命令だけします♪

「はい…♪」

小さく返事をするとデスクの下に潜り込みます
カタカタとキーボードを打つ音が聞こえ始めると、目の前のチンポを咥えてます
射精させろとは言われていない為、ゆっくり長く感じて貰えるように唾液まみれの舌で舐め、ゆっくり吸い付き…時折リズミカルに頭を振り…
変化を付けながらお口でご奉仕します

真美が口奉仕を始めても見向きもせず、当たり前のようにパソコンに向かう翔太。
巨根な翔太のチンコはただ咥えさせるだけでも真美の顎に疲れを感じさせていく。
そして30分ほど咥えさせた頃、足で真美の後頭部を抱え込み、根元まで引き寄せる。
数分間そのまま根元まで咥えさせて、力を弱めて開放する。

(オナホみたいに使いたかったので、会話なしになってしまいました。)

キーボードを打つ音と、不釣り合いなジュポジュポと聞こえる水音…二人に会話は無く、それがオナホと所有者としての光景で…♪

パソコンで仕事をこなす翔太さんの足元で、ただ口奉仕を行う私…
普通の男女ではあり得ない光景なのに、そんな物扱いされるご奉仕なのに許されるまで続けます♪
それでも、長い時間大きなチンポを咥えてると疲れを感じ始めたそんな時に、不意に足を動かして後頭部を抱え込み、根元まで引き寄せる翔太さん

「んぐっ！んぶっ…ごふっ…」

しばらくそのまま根元まで咥えさせられて、力を弱められて開放されると翔太さんの合図と思い…
翔太さんが射精できるようにイラマチオフェラに切り替えます

「んぶっ…ゴボッ！グボッグボッ…」

翔太さんが座る椅子を掴み…苦しくても口を離さないようにしながら、喉奥まで使い根元まで飲み込み頭を振ります
まだ早くは動けないけど、言われたとおりに…根元までしっかりと咥え込むフェラを始めます
喉奥が圧迫され、苦しくて息もできない巨根チンポを口オナホに全て咥えて…
何とか射精してもらおうと拙いなりに必死にしゃぶります


（会話なしでも大丈夫です♪翔太さんの描写が素敵なので、会話が無いことでオナホ扱いされてる事がより実感できちゃいます♪）