『入れてやる…』オマンコを使われることを、私が望んでるように話しながら、チンポをあてがうと一気に奥まで挿入されます

「はぃ…ありがとう…ごさ…んぁぁ！」

旦那では届かない奥まで一気に広げられて蹂躙される感触…
容赦無く腰を振り、翔太さんが気持ち良くチンポを扱く為に使われる行為に感じてしまいます♪
容赦無くピストンされると脚の力が抜けて腰が下がりそうになると、お尻を叩かれて位置をキープさせられます♪

「んぁっ…ごめんなさ…いぃ♪♪」

脚に力を入れてお尻をキープすると締め付けも増して、更に翔太さんのチンポを感じてしまい声を漏らしちゃいます
お尻を叩かれる度にキュッキュッと不規則に絡み付く膣肉と数度のピストンでグチュグチュと愛液を垂らしてチンポを気持ち良く包むオナホに最適なオマンコ♪


NGは複数や人に見られる露出…後はアナルも苦手かも…です

旦那以外のチンコを自分から喜んで受け入れ、尻を叩かれて感じる真美を見下すような声色で。
「旦那がいるのに喜んで受け入れるなんてダメな人妻だな。
それとも旦那が満足させてくれないから旦那のせいとでも言うつもりか？」

尻を叩く度に膣が締まるのをいいことに、足に力を入れている状態でも尻を叩き続ける。

「ほら、ここも好きなんだろ？」
膣奥まで入れた状態で止め、円を描くように子宮を刺激する。

(ありがとうございます。こちらも真美さんを専用のオナホにしたいので、他の男に犯させたり見せたりするつもりはありませんので。)

『旦那以外のチンポに喜んで…』と言われて、身体を少し硬直させます…
最初は犯され…それからは脅されて…だったはずの翔太さんのチンポを心待ちにして迎えてしまってる自身に嫌悪するも、翔太さんが一突きするだけでそんな気持ちも掻き消されてしまいます

「あぁん♪違うのぉ…♪喜んでなんて…
これは翔太さんに脅されてるから仕方なく…んぁっ♪」

あくまでも翔太さんに脅されて犯されてると自身を誤魔化すように答えます
お尻を叩かれ…膣肉を締め付けて喜んでチンポに絡みつくオマンコ…翔太さんのピストンに合わせて腰を動かしてる事が、喜んでチンポをハメてる事を自白してるのに…

『ここも好きだろ？』と奥まで挿入されて円を描くように刺激されて

「あぁぁっ♪ダメェ♪奥でグリグリしないでぇ♪
そこ…旦那じゃ知らなかったとこなのぉ♪」

旦那が知らない…翔太さんのチンポしか迎えた事が無い場所だと自ら告白しながら開発された奥を捏ねられるとビクビクと身体を震わせます♪


（ありがとうございます♪
翔太さんのNGはなんですか？
専用オナホにして全身でご奉仕させてください♪）

奥の快楽に震える真美を責め立てるが、急に動きを止める。

「でも、俺が脅してるせいで犯されてんならこれでやめてやろうか？
俺は女に不自由しないし、お前である必要はないしな。」

先ほどの真美の「脅されてるから仕方なく」という言葉を逆手に取り、少しずつ抜こうと動き出す。
一思いに抜かずに真美を追い込むかのように焦らしながら徐々に抜けていくチンコ。

「ほら、抜けるまでおねだりを我慢できたら解放してやるよ。
よかったな、嫌々抱かれることもなくなるぞ。」

真美が心の底から快楽を求めており、屈服したがっていることを理解しながら、自分から宣言するように追い込んでいく。

(こちらとしても他の男を出すのがNGでした。
SM系にはNGがないので、飲尿や浴尿、ザーメンを食べさせるなどのご希望のプレイから鞭や拘束なども大丈夫です。)

逞しいチンポで奥を捏ねられ悶えてると、急に動きが止まり、不思議そうに顔を翔太さんに向けると、ニヤニヤしながら話す翔太さん
私の言葉を逆手に、『それならお前は要らない』というようにゆっくりチンポを引き抜いていく翔太さん
わざと時間を設けて私が屈服してることを認めて宣言すると確信してる顔で見つめられて…

「えっ…それは…その…んっ…あっ…」

私が戸惑ってる間もゆっくり引き抜かれていくチンポ…
『開放されたら大好きな旦那に抱いて貰え』と、旦那のチンポを思い出させられ…
小さいチンポでは届かない所まで開発され…逞しいチンポに蹂躙される感触を刻まれた身体が思考を濁して…

迷ってると亀頭だけの状態まで引き抜かれて…
ついに…

「まっ…待って！抜かないでぇ！！
翔太さんのチンポじゃないと…満足できないんですぅ！！」

私の言葉に抜かれる動きが止められるも、そのままの翔太さん
私が屈服宣言して、自らオマンコの奥まで挿入するまで許さないつもりで…
そんな翔太さんの考えに気がつくと、潤んだ目を見つめながら

「おっ…お願いします…これからも…真美のオマンコ使ってください…
私のオマンコはすでに旦那のチンポじゃ満足…できません…
翔太さんの逞しいチンポだけが私を満足させてくれます…
これからは…生ハメを拒否しません…中出しも拒否しません…
本当に翔太さんのオナホになるように躾けて…可愛いがってください…
あぁ…貴方…ごめんなさい…私…翔太さんのチンポに…堕ちてました…」

懇願し屈服宣言しながら、お尻を突き出して自ら深くまで挿入します

（楽しみです♪よろしくお願いします
急にレスができ無くなる時があります
その時は置きになります、よろしくお願いします）

真美が葛藤しながらも、快楽と自分のM性に負けて自分から懇願しながら奥まで挿入したのを見て、完全に都合のいい人妻オナホに堕ちたと内心笑いながら。

「ったく、最初から素直に認めろよ。お前は旦那への愛情よりも俺のチンコを優先した肉オナホなんだって。」

真美にわからせるかのようにゆっくりとチンコを抜いていくと、勝手に膣が締まりチンコを逃がさないように動いてしまう。
そして最後にわからせるように勢いよく子宮を突く。

「でも、素直に自分がオナホだって認められなかったのには罰が必要だよな。」

真美の股間に手を伸ばし、クリを容赦なく指で摘まむ。

(こちらもすごく楽しみです。
自分も途中で書き込みができなくなることがあるため、置きでお願いしたいです。
真美さんを肉奴隷や精液便所にまで徹底的に堕としてしまいたいです(笑))

「私は…旦那への愛情よりも、快楽を優先して…
翔太さんのチンポに使われる事を望む、にっ…肉オナホですぅ♪」

卑猥な言葉で自分の事を伝えるとキュッと締まるオマンコ
そんな私に持ち主を分からせるように、ゆっくり引き抜き奥まで勢いをつけてハメられて…♪

「あぁぁっ♪ごめんなさいぃ♪翔太さんの肉オナホなのに、言い訳して翔太さんのせいにした私を許してぇ♪
んぁぁ♪そんな突かれながらクリ弄られたら…あぁん♪」


ピストンされながら、固くなったクリを摘まれ苛められると、また脚をガクガク震わせて快楽に耐えます


(翔太さんに都合の良い肉奴隷便所に堕としてください♪）

平気で自分がオナホだと宣言するようになった真美を、まさしく道具かのように好き放題にイジる。
ペースを調整しながら真美だけを追い込むように乳首やクリを摘まみ、容赦なく刺激していく。

「ほら、イクときは大声で宣言しながら感謝しろよ。
肉オナホをイカせてくれてありがとうございますってな。」

言い終えると、片手で乳首を千切れんばかりに引き延ばし、片手でクリを容赦なく潰す。
そして腟内では奥で細かく出し入れを続け、子宮を継続的に刺激する。

「ほら、俺が満足するまでは終わらないぞ。」
真美が絶頂を迎えてからが本番と言わんばかりに、絶頂を迎えた瞬間からさらに追い込むようにピストンのペースを上げていく。

私のオナホ宣言を聞いて、ニヤつきながら好き放題に弄る翔太さん
しかも私だけを追い込みイカせるように乳首やクリを刺激しながらピストンされて
旦那しか知らない私では、遊び慣れた翔太さんのテクに敵うはずも無く…すぐに身体の弱い攻め方を見つけられて追い込まれちゃいます

「あっ♪あっ♪そんな恥ずかしい…んぁぁ♪
ダメッ…イクッ…肉オナ…ホ…イカせてくれて…
ありがとうございますぅぅ！！」

大声までは出さないものの、ハッキリとイク事を言葉にして、感謝の言葉と共に身体を痙攣させてイカされちゃいます♪
ビクッビクッと痙攣して脚をガクガクさせて絶頂するも後ろから翔太さんのチンポに刺し貫かれた状態で辛うじて体勢を維持して…

「えっ…あぅ…今ダメぇ！！イッてるからぁ♪
そんな連続でされたらぁ♪おかしくなるぅ♪♪」

絶頂すると、より激しくピストンを始める翔太さん♪
絶頂痙攣オマンコの方が気持ち良く扱けるとばかりに私の事などお構いなしにピストンされて、ガクガクと痙攣を強め連続絶頂させられちゃいます♪

「んぁぁ♪壊れちゃうぅ♪早く…早くイッてぇ♪
真美のオマンコに翔太さんのザーメン出してぇ♪」

絶頂快楽からか、その強い刺激から逃れるためか
翔太さんに早くイッて貰おうと中出しおねだりを始めます♪


（すいません、急に書き込みできなくて）