2022/11/27 08:17:54
(p5.Ff4oU)
容赦なくまだ硬さがある子宮口を責めたてる翔太。
そこでふと思い立ったように。
「そうだ、さっきの罰が残っていたな?
子宮口とクリを責めまくったら、女がどうなるか試してみたかったんだよ。
どうせならオナホ便器の身体を使わせてくれよ。」
翔太からは無慈悲とも思えるような罰が。
先ほど意識が飛びかけるほどにまで追い込まれたクリ責めと昨日完全に意識がなくなるまで追い込まれた子宮口責め、それを同時に行うという。
そう言った翔太が取りだしたのは、先ほどとは違うクリトリス吸引器。
「こいつはさっきのと吸引力は変わらないんだけど、中にブラシが入っていてな。
吸引しながらクリをブラシでこすって責めたててくれるんだよ。」
先ほどとは違いバイブの形はしておらず、クリを責めたてるためだけの道具を取り出す。
それを真美にしっかりと見せて説明した後にクリに装着し、落ちないように下着を履かせる。
すると子宮口にバイブ、クリに吸引器、乳首に鈴つきローターをつけた哀れなオナホ便器の姿が。
「そうだな、罰だし時間は決めないでおくか。
俺が終わりだと思うまではずっと楽しんでくれ。」
真美の痴態を記録するためにビデオを設置し、まず吸引器のスイッチを入れる。
クリが吸われてすぐに快楽に身を悶えさせる真美だが、今回はそれでは終わらない。
柔らかいブラシが吸引されたクリを包み込み、ブラシ部分が回転しながらクリを責めたてる。
「ほら、クリ責めも気持ちいいだろ?
じゃあこれに子宮口責めも追加しようか。」
一度吸引器のスイッチを切り、真美に目隠しをしてしまう。
そのまますぐにスイッチ入れずに真美を焦らし始める翔太。
いつ地獄の快楽責めがはじまるかがわからず気を張り続ける真美。
そして10分ほどたっぷりと緊張させて焦らした後、スイッチを入れる。
まずは弱に設定する。
(昨日は書き込みができずすみませんでした。
まだ泊まり込みでの調教も始まったばかりですが、真美さん壊れたりしませんよね?
まだまだたっぷりと苛めていくつもりですので。)