「いいぞ、今まで以上に気持ちいいオナホになったな。
しっかり子宮まで俺に捧げて奉仕し続けろよ。」

ビデオ越しにも普通のセックスでは聞こえないような音が聞こえるのがわかるほど、子宮口がチンコを飲み込む音が部屋に響く。
そのたびに体を震わせて未知の快感に悶え、それでも腰を止めない真美。
翔太に命令されて子宮をささげたはずが、必死の奉仕は自ら望んでしているかのように見えるほどで。

「いずれ旦那にも見せてやりたいな、アンタの妻は本当はオナホにふさわしい女なんだって。」

旦那は一生見ることがない真美の痴態、それを好き勝手していることに優越感を抱きながら、真美の子宮まで使った奉仕を楽しむ。

「ほら、子宮の奥まで俺の精液で満たしてやる、ありがたく受け取れよ。」

子宮での締め付けのおかげかいつもよりも早く射精に導くことに成功する。
放たれた精液はいつもとは違い正真正銘子宮に注がれるのを感じてしまう。
そして射精が終わるとあまりの快楽に翔太の上に倒れこんでしまう。

「おい、一回出したらもう終わりのつもりか？
ほら、さっさと動け。」

子宮をささげる前の緊張や不安、子宮口にチンコを受け入れた後の快感に疲れ果てる真美だが、当然一回出しただけで終わってもらえるわけはなく、再度オナホに自分で動くように指示する翔太。

「あぁ♪あぁぁ♪こんなの…初めてぇ♪
奥の…奥まで気持ち良いのぉ♪
あんッ♪良いですか？♪真美のオナホ…今までよりチンポ気持ち良くできてますか？♪
んぅぅ♪しっかりと子宮まで翔太さんに捧げてご奉仕しますぅ♪」

グボッグボッと音を立ててチンポを飲み込む子宮口♪
そのたびに身体を初めての経験の快感に包まれて悶え始めます
チンポに馴染まされた子宮口が広げられる音が聞こえるたびに身体を震わせて喜びを表す私
命令されて子宮を捧げたはずなのに、自ら望んで腰を振り子宮口にハメて喜んでるようにすら見える腰振りを始めます

「んぁぁ♪こんな姿見せたら気絶しちゃいますぅ♪
旦那とのセックスの演技で、こんな顔したこと無いからぁ♪
こんな下品な腰振りしてアヘ顔晒してるの知られたらぁ…♪
でも、翔太さんの逞しいチンポの前じゃ…旦那が居てもオナホになっちゃいますぅ♪」

グボッグボッとリズミカルに腰を振りながら旦那を想像させられると、背徳感でより悶える私…

「あんッ♪それに…旦那は見ることはできても…
ここに入るのは無理ですからぁ♪
粗末なチンポじゃ届きません♪
真美のオナホオマンコの性能を楽しめるのは立派なチンポの翔太さんだけですぅ♪
旦那チンポは子宮口にキスもできません♪
子宮口にハメて咥えさせるのなんて不可能ですぅ♪」


旦那では一生体験できない子宮ハメとその快感でヨガり悶える私の痴態…♪
それを好き勝手に、奉仕する穴として使えることに優越感を感じながら、奉仕を楽しむ翔太さん♪

「あぁん♪はいぃ♪満たして下さいぃ♪
開かれて…チンポ咥えちゃって無防備な子宮を…
翔太さんの精液を受け止める袋として使ってぇ♪
んくぁぁ♪熱いのがいっぱい…直接注がれてますぅ♪」

膣肉の扱きと子宮口の亀頭フェラでいつもより早く射精してくれる翔太さんの事が嬉しくなります♪
女としては終わっても、オナホとして気持ち良くできてることが実感できて…♪
射精が始まると腰の動きを小刻みに変え、搾り取るように動きます♪
その動きと私の言葉で子宮内に直接精液がコキ捨てられてる事をビデオに映して…♪
射精が終わると、あまりの快楽に翔太さんの上に抱きつくように倒れるも、一度で終わるはずがないチンポ♪

「はぁっ♪はぁっ♪あぁん♪はいぃ♪
動きます♪オナホご奉仕続けますぅ♪」

再度動くように言われて、緊張や不安…そして未知の快楽に消耗した身体で腰振りを再開します

子宮の中にたっぷりと精液を注がれ、いつもとは違う重さを感じながら腰振りを再開する真美。
亀頭が子宮口を塞いでいるため精液を溢すことなくセックスをしており、避妊薬を飲んでいなければ旦那以外の子供を孕んでいたであろう状態で、旦那のことを忘れたかのようにセックスに溺れてしまう。

しばらく腰を振りながら子宮から与えられる快楽に溺れていると、突然翔太が真美の腰を掴み、下へと押し付ける。
まるでチンコをより深く子宮にねじ込むかのような動きに、今まで閉じたままだった子宮口が悲鳴をあげるかのように強い快楽を感じてしまう。
その状態で腰を揺すり、子宮口をより緩く、より広げようとするかのような動きで真美を責め立てる。

あまりの刺激に喘ぎ声を絶えずあげ続ける真美。
そんな真美に止めをさすかのように射精する。
強い快楽を射精2回分も続けられ、息を切らす真美。
だがまだ責めは終わらず、真美の腟内や子宮に生暖かい液体が注がれる。
今までの経験から放尿されていることに気づくが、抵抗を許されるわけもなく子宮を精液袋だけでなく便器としても使われてしまう。

「小便も漏れてこないし、丁度いい便器だな。
お前の子宮、便器になるためにあるんじゃねぇの？」

本来なら旦那との愛の結晶が入るための場所を便器として使われ、オナホ便器扱いになれた真美でも少しショックを感じてしまう。
しかしそれと同時に全身で便器になれたことに喜びも感じてしまう。

亀頭が子宮口を塞いで精液を溢すことなく腰振りご奉仕します
直接精液を注がれて…旦那のことを忘れたように新しい快楽を与えてくれるセックスに夢中で腰を振ります

「あんッ♪あっ♪すごい♪
奥まで使うご奉仕すごいのぉ♪
こんなに気持ち良いの知らないぃ♪んひぃぃ♪♪」

腰を振って子宮口が擦られる快楽に溺れていると、翔太さんに腰を掴まれて、下に押し付けられます
チンポをより深くねじ込まれ…開いたばかりの子宮口に強い快楽を感じて悶えます

「あっ♪あっダメェ♪この状態でそんなにグリグリされたらぁぁ♪子宮口バカになっちゃいますぅ♪」

腰を揺すり…子宮口を更に緩め、広げてチンポ穴に躾るように動かれて、その感触に髪を乱して顔を振り悶えます♪
喘ぎ声が止まらず、子宮口を拡張されチンポ穴にされていく背徳感な快楽に絶頂しながら腰を振らされて…♪

そしてトドメをさすように中出しされて…
グッタリしながら精液を子宮で受け止めさせられて…♪
翔太さん倒れ込み密着して、快楽の余韻に襲われ小刻みに痙攣してると、子宮に感じる精液とは違う液体…

「あぁぁ…♪酷いですぅ♪真美の赤ちゃんの部屋…
精液だけじゃなく…オシッコまでされてるぅ…♪」

大切な子宮を直接犯され精液を注がれるだけでも、酷い扱いなのに、更に便器として使われ…注がれるオシッコの感触にショックを受けるも、気持ち良さそうな翔太さんの表情を見ると喜びを感じてしまいます

「んぅ♪本来なら…旦那との赤ちゃん育てる部屋に…性欲処理の為にチンポハメて…中出しして…
更にオシッコまでして汚す気分は…いかがですか？人妻の本来入っちゃいけない場所まで…チンポハメてオナホ便器に躾ちゃった気分はいかがですか？♪」

私に行われた行為を翔太さんにも興奮して欲しくて、厭らしく耳元で卑猥な言葉で質問して感想を求めます…♪
翔太さんの口からもハッキリと子宮を犯した感想を聞かされて…便器にされたことを伝えられて…子宮まで捧げ完全に堕ちた事を実感させられたくて…♪

「オナホのくせに感想を求めるのか？
まあ、今までよりは満足できるオナホにはなったな。
しっかりと締め付けるから射精も早かったしな。」

そういって真美を自分の上からどかし、チンコを抜く。
すると精液と尿が混ざった液体が出てくるが、子宮口が少し閉まるため真美には子宮が重くなった感覚が残る。

「それと、子宮まで使って奉仕するなんて、女としては終わってるとも思うけどな。
やっぱりお前はオナホ便器以外に存在価値はないな。」

珍しく満足げに感想を言ったかと思えば、最後に真美をオナホ便器だとけなすような言葉を浴びせる。
そしてベッドに寝たままの真美の口元にチンコを出して、無言で掃除を求める。


(すみません、仕事の休憩時間なので短いです。)

「あっ…申し訳ありません…そんなつもりじゃ…
ただ…初めての経験に興奮してしまって…
翔太さんも今までより気持ちよくなってくれてるなら嬉しいと…
はい…♪今までより満足してもらえて…良かったです♪」

感想を求めた私を見下しながらも、褒めて貰えて…子宮まで捧げた事が嬉しくなります
スッキリした翔太さんに退けられて、チンポが抜ける時に少し、精液とオシッコが漏れるも、子宮口が閉じて中にたっぷり留めたままに…

「あんッ♪酷い…♪そぉですね…子宮までご奉仕に使うなんて…女としては終わっちゃいました…♪
こんな女にしたのは翔太さんですよ？♪
でも…後悔してません♪私はオナホ便器として…翔太さんに使われることに喜びを感じる変態です…♪」

大切な子宮をまで捧げた私をオナホ便器と貶す言葉なのに…そんな言葉をかけられても嬉しそうにしてしまう私…
口元にチンポを近づけられると舌を絡めてジュルジュルとお掃除します

チンポを差し出されたら躊躇うことなく舐め…咥える姿…そんな調教済みの姿もしっかりと撮影されます♪


(お仕事お疲れ様です
無理しないで体に気をつけて下さいね♪）

そのまましっかりとお掃除フェラをさせ、さらに勃起したチンコを鎮めるかのように喉の奥まで突っ込んでイラマチオを楽しみ射精をして、ようやくチンコを抜き去る。
そして先ほど外した貞操帯とディルドを広い、再び真美に渡す。

「それをつけていつでも子宮がほぐれているようにしておけ。」

そして真美が貞操帯を装着すると、昨日使った全頭マスクと手錠を用意し、簡単に真美を拘束する。
視界を奪われ子宮だけを刺激される状態となり、より子宮に意識が集まってしまう。
そんな状態で真美を放置し、仕事を始める翔太。

そのまま1時間ほど放置して、突然真美の元に行き、貞操帯を外して容赦なくチンコを挿入する。
ディルドでほぐされ続けているため朝と同じように子宮口がチンコを受け入れるが、先ほどとは違い真美の意志ではなく翔太が自由に抽挿する。
チンコを飲み込んだ子宮がそのまま引きずり出されるのではないかと思ってしまうような勢いでピストンをし、真美を快楽に追い込んでいく。
そしてたっぷり10分ほどペースを変えながら子宮口を責め続け、射精を迎える。
チンコを引き抜くと再び貞操帯とディルドを装着して放置する。
そんな責めを昼ごろまで続けられ、追加で3回ほど子宮で精液を受け止めることになる真美。

お掃除フェラで綺麗にすると、ついでにと喉奥まで挿入して楽しみ射精する翔太さん…♪
チンポを引き抜くと、貞操帯とディルドを渡されて

「ジュボ♪ジュボ♪ぐぷっ…♪
んぐぅぅ…ゴクッ…ゴクッ」

お掃除したのにまたイラマチオフェラで射精したチンポに、また吸い付き…舌を絡めて精液を舐め取ります♪

「はぁっ♪はぁっ♪はぃ♪
子宮…解して…おきますぅ…♪」

子宮口責め用のディルドを挿入して、貞操帯を着けて固定すると、全頭マスクと手錠でベッドに拘束されて…♪
その状態でまた放置されます…

チンポに初めてを奪われた子宮口はディルドも受け入れるようになってて子宮口を広げて解すような刺激に悶えさせられます
放置されディルドの刺激に悶えてると、突然翔太さんが来て…貞操帯を外しディルドを引き抜くと、容赦なく挿入されます
ディルドで解され続けて先ほどより受け入れやすくなった子宮口を、翔太さんが自由に蹂躙します

「んぐぅぅ♪んんっ♪んんっ♪んぅっ♪」

自分で動くのとは違う子宮への強いピストン♪
子宮が引きずり出されそうな感触と快楽を栓をされた口からの喘ぎ声で伝えて…♪

たっぷりと翔太さんが好きなように腰を振り、子宮口を責め…チンポを扱かせて射精して…
出し終わるとディルドと貞操帯で固定され、また放置されて…時間がたつと再び使われて…
またそんな生オナホ状態で使われ何度も子宮内に直接精液を注がれ…外見からも少しお腹が膨らんだように見える程、子宮に注がれます

拘束されて…私の意志や行動を制限されて、ただ性欲処理に使われる生オナホとして…
新たに加わった子宮口での、ご奉仕機能も十分に馴染まされて精液を注がれるだけの存在にされて…
何度も何度も絶頂を繰り返し、翔太さんに使われていない間もディルドを子宮口で咥えて絶頂しています

何度も繰り返される子宮口責めによる絶頂に、だんだんと体力も精神も削られて疲れ果てる真美。
チンコやディルドで子宮口を常に刺激され、子宮内に満たされた精液や尿で子宮が膨れ上がるように刺激され、快楽で意識を飛ばし、快楽で意識がもどされる、そんな地獄の時間を過ごす。
そして拘束を始めてから翔太が4回目の射精をすると、先ほどまでとは違う細長いバイブを取り出す。
真美からは確認できないが先端が振動するもので、挿入すると柔らかくなった真美の子宮口はバイブの先端をたやすく受け入れてしまう。
そして貞操帯をつけられた後にスイッチを入れられ、子宮口が受け入れた部分が振動しだす。
今までの極太バイブによる責めとは違い、子宮を内側から震わせるような振動と快楽に拘束されたまま思わず暴れ出してしまう真美。
どれだけ暴れようとも貞操帯は外れることがなく、それどころか暴れた動きによってバイブが子宮内で動いてしまい、快楽が強くなっていく。
ぴっちりとした全頭マスクのせいで思いっきり叫ぶことも許されず、それでもくぐもった絶叫をあげながら快楽を享受し続けるしかできない真美。

そんな真美の快楽地獄による卑猥なダンスを録画しながら楽しそうに見る翔太。
しばらくそのまま放置し、真美が痙攣するだけで動かなくなったところでようやくバイブが止められる。
そして全頭マスクと手錠、貞操帯を外し、バイブを引き抜いてドロドロになったオナホマンコに挿入する。
何度絶頂したかもわからないほど責めたてられた膣内は、ローションを1本分注ぎいれたオナホのようで、今までとは違った刺激を楽しめる。
そして子宮口にチンコを差し込み、射精するまでたっぷりとこねくり回す。
真美の痴態の効果もあってか射精量は何度も射精しているとは思えないもので、真美の子宮をさらに膨らませる。

(ちょっと台詞なしになってしまいました。
かなりハードに子宮口を責めてみましたが、真美さんならきっと受け止めてくれますよね？)

何度もチンポに使われて…射精されるとディルドを入れられて…常にオマンコから子宮口を責められて…
注がれる度に膨れていく子宮…
快楽で意識を飛ばして…快楽で意識を引き戻されて…快楽地獄の時間を過ごし狂ったように悶えていると、今までと違うバイブが挿入されます

始めはその細さに不思議そうにするも、止まらず挿入されていくバイブ…柔らかくなった子宮口を捉えると、子宮口はたやすく受け入れてしまいます…
貞操帯をつけられ、スイッチを入れられると、子宮口の中がバイブで振動されて…

「んぐぅぅ！！んぅっ…！んんっ！！
んぅっっっ♪♪」

極太バイブと違い、子宮の中だけを責めるような細いバイブ…内側から震わせられ拘束されたままなのに暴れるように悶えます
暴れれば暴れるほどバイブが子宮内を刺激して、快楽が強くなり…
栓をされて、声にならない絶叫をあげながら快楽を受けさせられます♪

獣の悲鳴のような声を上げて、快楽地獄に堕とされて、卑猥なダンスのように暴れる私を撮影しながら楽しむ翔太さん

激しく痙攣して失神すると…バイブのスイッチが切られて…
全頭マスクを外されると、汗と涎まみれで白目をムキだらしない顔で痙攣すら私…
そんな無様なアヘ顔を晒されながら、手錠も貞操帯も外されて、バイブを引き抜かれると愛液と潮…そして精液とオシッコでドロドロになったオナホマンコに挿入されます♪
何度も絶頂させられ、子宮口も、トロトロに解されたオマンコの中には、たっぷりと天然ローションを蓄えて新たな感触で、チンポを迎えます
チンポを差し込むとグチュ♪とたっぷりローションが迎え、溢れ出る下品で卑猥な音を立てて飲み込み…そのまま腰を突き出すとグボッ♪と子宮口がお迎えします♪

キツく締め付けるだけだった子宮口もディルドやバイブでチンポ奉仕器官に躾けられて、柔らかくも密着して吸い付くように亀頭を刺激します♪
そんな子宮口の成長を感じるように、チンポでこねくり回して楽しむ翔太さん♪
快楽地獄で気絶している本人とは大違いで、チンポが来ると、膣肉が歓迎するように竿を揉み扱き…子宮口が媚びるようにキスをして亀頭をチュポチュポと咥えて扱きます♪

(私も喘ぐだけになっちゃいました♪
翔太さんハードに使いすぎです（笑）)