「右側…？えっ…あの人達も…してるの？」

右側を見ると、ドラキュラの男性のマントに覆われた女性の姿が見えて…
手すりを持ちながら、片手で口を押さえてる姿
少し顔を赤くしてうっとりとした表情テ
不自然に少し男性に向けて突き出されてるお尻の角度…電車の揺れ以上に身体が動いてて…

「ホントだ…あの人達もしてるみたい…
ドラキュラに捕らわれて食べられちゃってるみたい…」

羨ましそうに見てると、ローターのスイッチが切られて、引き抜かれると…ポタポタと溜められてた精液と愛液を電車の床に垂らしちゃいます
そんなヌルヌルでじっくりローターに焦らされたオマンコに…アナルから抜かれたチンポを入れ直されて…

「んぅ…♪オマンコにも入れちゃうの…？♪
私も…電車内で誠君に食べられちゃってる…♪」

マイクロミニは捲れ上げられて、ノーパンのお尻を顕にされて…ニットも捲くられて胸も剥き出しに…

「電車内でこんな格好でレイプされてる…みたい…んぅぅ♪こんな場所で…んぅ…」

ドア近くで腰をゆっくり動かされながら乳首とクリも弄られて…
小さな吐息を漏らしながらスリルと快楽に包まれていきます

(お尻を突き出す角度は変わりそうですね♪
電車内で他の人のエッチ見ながら、オマンコハメられるなんて思ってなかった♪
電車内で痴漢からのレイプみたいでドキドキしちゃうね♪）

アナルからオマンコに入れ直したチンポ、
声は小さいけど沙織が喜んでいるのは手の取るように解る。

可能なら沙織の着衣をすべて剥ぎ取り、
全裸にさせ「オナホ沙織」と叫ぶ様に言わせたい・・・
でもそれは不可能・・・

グジュグジュとオマンコが音を立てるのが聞こえてくる・・・。
周りの何人かは何をしているのか気付いた様子・・・

「何人かの人に気づかれて見られてるよ、沙織も・・・」

沙織に伝えるとオマンコがキュッと締まり、更なる快楽に目覚め始めている様子・・・
それと同時に、そんなに深い挿入ではないはずなのに、
子宮口らしきものが先端に当たり始め、声を抑える事が・・・・。

「子宮がチンポ迎えに来てるのかな・・・こんな電車の中で、何人かの人に見られて・・・」

沙織にだけ聞こえる言葉で、言葉でも沙織を・・・。


(沙織がハメてほしいのはオマンコでしょ？
アナルは準備に使って本命のオマンコも(笑
リアルっぽさを出すために何人かに気づかれてて・・・)

電車内でも私をもっと辱めたい…全裸にさせて『私は誠君のオナホですぅ♪』と叫ばせる妄想をしながら、腰をゆっくり振られると…グチュグチュっと音が聞こえ始めて…
その音に周りの何人かは気付いた様子で…

「やぁ…気づかれてるの…んぅ…♪
電車で…エッチな事してるの…見られちゃってるぅ…」

気づかれて見られてると言われると、オマンコがキュッと締りを増します
激しいピストンされた訳でも無いのに子宮口が下がり亀頭にキスし始めると

「んっ…♪あっ…んっ♪
やだ…言わないでぇ…余計に…意識しちゃう…んぅぅ♪」

言葉責めされると、身体をピクピクさせて快楽に溺れるように…お尻をより誠君に押し付けるようにしちゃいます

（はぃ♪オマンコです♪
アナルは準備に使われてオマンコでなんて…♪
誠君の変態さがよくわかります♪（笑）
そんな風にアナル使われるの嫌いじゃないです♪

気づかれながらの電車内セックス…変態なオナホにはピッタリかも♪）

子宮口を意識してお尻を自ら突き出すようにし、
亀頭と子宮口のキスを感じ快楽を得ている沙織・・・

後2駅で下車駅という所まで来ていた。
右側の少し離れたところのカップルは、女性がイク前に男が射精したらしく、
女性はどこか不満気の様で、快楽の中にいる沙織を羨ましそうに・・・。

「向こうの女性も見てるみたいだよ沙織のこと・・・
イキ顔まで見せてあげようか？」

後一駅で下車駅に・・・。
電車が発車すると、沙織の身体を少し右に向けさせ、半ばその女性に見せつけるようにさせ・・・

激しいピストンはせず、亀頭と子宮口のキスを楽しむように、
角度を少し変えながら小さくピストンを繰り返していき射精寸前に、

「孕め沙織」

耳元で小さくとも強く囁く。
それまでになく大量の精液が沙織のオマンコに注がれると同時に、
沙織は声を殺す様に、唇を強く閉じて、目を見開くようにして・・・

射精を終えるとすぐにオマンコからチンポを抜き、パンツの中にしまい・・・

「お掃除は電車降りてからな」

かなり荒い息使いをしている沙織に言い・・・。
下車駅に到着し、自分たちが居た方のドアが開き、沙織を支えるようにしながらキャリーバッグを引いて電車を降り、
到着したホームと反対側にあるベンチに沙織を座らせて・・・

「大丈夫？何か飲み物買ってこようか？」

正面にしゃがみ込むようにして、疲れ切った感じの沙織を労るように・・・。


(最後は半見せ付けで。

今回アナルは半日以上弄ばれた後って感じだったので、
大丈夫だよね？的な感じでした。
また機会を作って同じような事できればですね。)

私がお尻も押し付けるように動くと、耳元で隣が見てることを告げられて…チラッと目をやると男性は満足そうに…女性はどこか不満気の様で、羨ましそうに私を見てて…理解しちゃうも、誠君ならそんな事は無いと確信しちゃいます

「えっ…イキ顔なんて恥ずかしい…やっ…んぅぅ♪」

私の身体を少し右に向け不完全燃焼の女性に見せつけるように…胸を剥き出しに…マイクロミニも捲れ上がりパイパンオマンコにハメられてる所…蕩け顔になってる事…全てを見られながら…

激しくないものの確実に子宮口と亀頭をヌチュヌチュと何度もキスさせて角度を変えて刺激する誠君のテクに脚をガクガクさせて絶頂が近いことを伝えちゃうと…
耳元で『孕め沙織』と小さくも強く囁かれて…
その言葉を聞きながら中出しされる気持ちよさに、必死に声を殺す様に、唇を閉じるも目は見開いてイキ顔を晒しちゃいます

出し終わると、素早くチンポをしまい『お掃除はおりてから』と言われて…

「はぁっ…はぁっ…はぃ…♪」


荒い息の中で小さく返事します
電車を降りて、ベンチに沙織を座らせてもらって

「うん♪ありがと…お願いできるかな？」

疲れた様子で答えます



(初めての見せながらセックスが電車の中なんて…♪
おまけに…途中の『孕め沙織』は反則です♪その言葉…凄くドキドキが止まりません♪中出しされながら言われたら…絶対にイッちゃいます）♪

電車を降りベンチに座らせて、何度も沙織の方を飲み物を買いに・・・
自販機で自分の分と2本の飲料を買い、沙織のそばに戻って隣に座り、
沙織の分の飲料の蓋を取って、そのまま渡すかと思いきや、
自分の口に含んで口移しで・・・

ゆっくり口移しで沙織に飲料を飲ませ、沙織の息使いが落ち着いてきた頃・・・

「今日一日、凄く興奮してたでしょ？」

嬉しそうな笑顔を浮かべて聞き・・・沙織の言葉を聞いた後、

「お掃除は良いから、沙織の部屋にゆっくり帰ろう、
部屋に帰ったら・・・解ってるよね？」

沙織が歩けるようになるまでベンチで休み、ホームからの階段を登り始める。
始めは隣に居たものの、少し下がって・・・。

「・・・エッロ・・・!!
中出し精液がオマンコから垂れてストッキングに・・・
ストッキングでも吸いきれなくて垂れてるよ・・・。
アナルも少し口を開いたり閉じたりして・・・
ほんと沙織はエロいな・・・」

周りに人がほとんど居ないことを良いことに、わざと少し大きな声を出して・・・。
もちろんその様子はスマホの動画で撮影していて・・・
駅を出た後少し足を止めて再生してみせ・・・

部屋に帰ってからは言うまでもなく、激しく沙織を求めて・・・。


(反則に反則を重ねました(笑)

催眠を解いた後でも沙織の中に強く残るような事を考えて書きました。
戻ってきてくれると解ってても、不安はありますから。

ハロウィンイベントはこれで終わって、次レスからは催眠を解く少し前からにしますね。
お互い難しいかもですが。。。)

飲物を買って戻ってきた誠君が、蓋を開けると自ら飲んで口移しで飲まされて…

「んっ…むぅ…♪ゴクッ…ゴクッ…
もぉ…いきなりなんだから…♪」

突然の口移しにも笑顔を見せて、少し休憩して

「うん♪凄く興奮しちゃった♪大学であんな事したり…コスプレしたり…今も電車で…♪もちろん全部初めての体験だったよ？誠君が初めて…♪
うん♪お家帰ったらまた…ねっ？」

ゆっくり立ち上がると、誠君に軽くキスをして歩き始めます
階段につくとわざと少し下がって覗くようにする誠君
わざと少し大きい声で私の下半身を説明されて…

「もぉっ！誠君のバカ♪
それだけいっぱい出したの誠君だよね？♪
こんな風にエッチな女にしたのも誠君だよ？♪」

わざとお尻を突き出して、よりハッキリと見えるようにしたりマイクロミニを捲って見せて逆にイタズラしちゃいます♪

駅を出た少し歩くと、スマホを見せられて

「凄くエッチだね…オマンコから精液垂らして…
アナルヒクヒクさせて…全部誠君が開発した身体だよ…？♪誠君のチンポの為に開発されちゃったぁオナホのカ・ラ・ダ♪」



(催眠解かれたら、酷い事言っちゃうと思うけど…許してね？♪
きちんと誠君のオナホに戻してね？♪)

ハロウィンイベントから約2週間、お互いがお互いを求めるような生活は続いていた。
その日は週末金曜、誠に少し用事があって沙織のアパートに着いたのは午後7時を過ぎていた。
駅に着いた時連絡を沙織にしてあって、アパート玄関のインターホンを鳴らすと、
パタパタと足音がしてドアが開く・・・
沙織は胸が出る様に作られた、肌が透けるスリップ1枚で出迎えてくれ、
ドアと鍵を閉めるとすぐに抱きついてきて、唇を重ね舌を絡ませて・・・唇を離した後・・・

「変態オナホの沙織によく似合ってる。
早くオマンコにチンポ欲しいだろうけど・・・少しお預け」

もう一度唇を重ねた後、リビングの様に使っている部屋に行き、
ディバックを床におろしてそのまま裸になって、床に足を伸ばして座り、

「おしゃぶりで綺麗にして・・・。」

それが当たり前の様に声を掛けて・・・。


(なじられるのは当然で、覚悟の上です。
もちろんです、戻した当初は多少ギクシャクするかもですが)

毎日のように求め合い、私の部屋はすっかり誠君とのヤリ部屋状態で
今日は遅めのインターホンを鳴ると玄関ドアを開きます

「いらっしゃい♪誠君♪♪」

プルンプルンとノーブラのおっぱいを揺らして誠君を出迎えます
胸の部分に穴が大きく開いてておっぱいが飛び出すスケスケのスリップのみを身に着けて鍵を閉めると
すぐに抱きついて濃厚な舌を絡めるキスでお出迎えします

「えへっ♪可愛いでしょ？♪これ♪
おっぱい出ちゃうエッチなスリップ見つけたの♪
あん…早く誠君のチンポ欲しいよぉ…♪」

誠君に媚びるようにイチャイチャと抱きつきながら、リビングに向かいます
誠君が裸になり、床にリラックスして座ると、フェラの合図をされて

「うん♪今日も１日お疲れ様♪
まずはお口でチンポキレイにするね♪」

誠君の前に座ると頭を下げてチンポを咥えて…汗をかいたままのチンポを嬉しそうにおしゃぶりします♪


(はぃ…そうなるかもだけど…お願いしますね♪♪)

いつの間にか沙織が準備してくれていた、おしゃれな座椅子に身体を預けるようにして、
沙織のフェラを受けて・・・勃起してくるかと思いきや、その前に尿意がわき、
ファラしている口の中に、勢いを抑えながらそのまま尿を・・・。

「・・・喉乾いてたんだろ・・・？
・・・飲み物だよ・・・」

トイレ行くのがめんどくさくなっていて、こじつけるように・・・。
そんな扱いに喜んで答える沙織・・・。
勢いを抑えているからか、出した尿を全て飲み切って、
チンポを咥えたまま、ニコニコと視線を送ってくる。
そんな沙織の頭を、ヨシヨシと優しく撫でて・・・

飲尿した後もフェラを続ける沙織。
チンポが強く勃起してくると、

「対面でいいから跨って・・・。」

自分から跨って挿入白という言葉の合図を送り、
沙織は自分から跨り。チンポをオマンコに挿れてすぐに腰を動かし、
快楽を得ようとする沙織を制する様に、

「沙織、じっくりチンポ味わって・・・子宮口とチンポ何回もキスさせて、
子宮の中に亀頭咥えさせて・・・」

この2週間でどうやったら子宮口が開くか探た結果、
焦らすように何度となく子宮口とチンポのキスを繰り返せば・・・
そんな結論にたどり着いて・・・。


(今やってるのは金曜の夜ですが、催眠を解くのは翌日の夜です。
金曜の夜から何度も何度も、いちゃついたりしながらセックスして、
少し疲れた時に、ふと催眠を解く言葉を発してしまう感じで催眠を解く予定です)