北斗は、はるなの気持ちがわかってるように、さらにはるなを追い詰めていく
「おばさん、見られてるからじゃないよね？だって、おばさんがマンコ開く前から洪水状態だったよね？ということは、みられる前からマンコ洪水状態だったということだよね？」
と言ってきた、さらに、
「おばさんは、旦那さんにも嘘の報告を言うのかな？それとも、まだ、僕をご主人様と認めてないから、嘘を報告するのかな？」
とはるなを追い詰めていく。

北斗くんは、私の気持ちがわかってるように更に追い詰めていく・・・
北斗くん
「おばさん、見られてるからじゃないよね？だって、おばさんがマンコ開く前から洪水状態だったよね？
ということは、みられる前からマンコ洪水状態だったということだよね？」
はるな
「・・・い、いや・・・」
北斗くん
「おばさんは、旦那さんにも嘘の報告を言うのかな？それとも、まだ、僕をご主人様と認めてないから
嘘を報告するのかな？」
はるな
「主人を裏切るなんて・・・無理よ・・・お願い堪忍して・・・
二人の時なら・・・何でもするから・・・それで・・・我慢して・・・
お願いよ・・・」

もう、それが限界だった・・・漂う雄の香り・・・
夫よりも強いその匂いが少しずつ何かを変えて行く・・・
ただ、どうしても彼の・・・北斗くんのせいだと思いたかった・・・。
じゃなきゃ、今夜も夫と娘には暮らさなければならない・・・
正常な気持ちでなんかいられないからだ・・・。

「おばさんは、旦那さんの居ないところでなら、僕の奴隷になってくれるんだね？」
はるなが頷くと
「なら、今は旦那さん居ないから、おばさんは僕の奴隷だね。」
そういうと、はるなの手を後に回し手錠を嵌めた。
そして、北斗はズボンとパンツを脱ぎ、いきり立つチンポをはるなの鼻元に持っていった。
久しぶりに嗅ぐ、若い雄の臭いに頭がクラクラしだす、はるなだった。
「おばさん、このチンポどうしたい？」
と尋ねた

北斗くん
「おばさんは、旦那さんの居ないところでなら、僕の奴隷になってくれるんだね？」
はるな
「・・・は・・・い・・・」
私はが頷くと・・・
北斗くん
「なら、今は旦那さん居ないから、おばさんは僕の奴隷だね。」
私の手を後に回し手錠を嵌めた・・・。
はるな
「え・・・なにを？・・・」
北斗くんはズボンとパンツを脱ぎ、いきり立つチンポを私の鼻元に持っていった。
久しぶりに嗅ぐ、若い雄の臭いに頭がクラクラしだしてしまう・・・。
北斗くん
「おばさん、このチンポどうしたい？」
長襦袢一枚の羞恥心が何とか私の衝動を抑えていたが、もう限界が・・・。
全身に薄っすらと汗が、長襦袢の透明度を上げている。
長襦袢の上からでも、乳首が自己主張して私の反応は誰が見ても陶酔し始めている。
はるな
「ご、ご奉仕させて下さい・・・お願いします・・・」
北斗くんは堕ちたと感じた事だろう・・・。
私はとうとう、義理の息子に成ろう少年に陥落されてしまう・・・。

私の夫は独占欲が強く、決して自分と他の人とを比較する様な
人では有りませんでした。
しかし、月日の経過は夫を衰えさせ、若かった時の独占欲は有るものの
体力と精力の衰えは目に見えて夫を変えてしまいます。
それと相反して、何かと私の不貞を怪しむ様になり・・・。
今迄もいもしない男の影を私に見て、私を陰湿に責める様になりました。
そんな時に、北斗くんが私の前に現れた・・・。
夫の疑心暗鬼は更に強くなります。
それは、北斗くんが少しづつ私を変えて行く事が原因だったのです。
知らず知らずに、NTRる事にも興味を覚えて行く・・・。
そんな感じの夫です。

もう限界だろうと感じていると思うのに、奉仕させて下さいという私の言葉に
さらに被虐心を煽るように更にお預けさせる。
北斗くん
「おばさん、そんな言い方じゃ舐めさせてあげないよ・・・
「娘の彼氏である北斗様のおチンポ様をあやの母親のはるなに舐めさせて下さい」ってお願いしなよ」
何とか、北斗くんに無理矢理と思いたい私の気持ちを見透かしている。
私から言わなければ本当にさせない雰囲気を北斗くんは漂わせる・・・。
はるな
「ごめんなさい・・・私は・・・娘の彼氏である北斗様のお・・おちんぽ様をあやの母親である
はるなめに・・・ご奉仕させてください・・・」

私がおねだりをすると、北斗くんは頭を撫でながら・・・
北斗くん
「おばさん、きちんといえたね・・・舐めていいよ」
私は、手が使えない状態で器用に舐めだした。
北斗くんは、あやちゃんにもたまにフェラさせているだろうが
それとはまったく違い、私の口技は口マンコと言う言葉が
ピッタリのように、ほぼマンコに挿入してる感触を北斗くんに与える。
出来れば、これで逝ってもらえればこれ以上の陵辱を回避出来るかもと
心にあったかも知れない・・・けれど、私の思いと裏腹に若い男の子の
我慢汁は私の貞操観念を破壊してしまう・・・・。
強いバキュームとレロレロと優しく舌で、鈴口を責め立てる。
また、そのまま喉奥へイマラ迄・・・・・。
怒涛の奉仕が始まった・・・。