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2023/11/05 01:28:32 (PZijX5zi)
ある夜、さる孤島にある純和風の邸宅にて…。

規格外サイズの巨体…凄まじい高身長に豊満すぎるサイズの爆乳爆尻と怪力が自慢の貴女は、細身の女を全裸荒縄緊縛して部屋の真ん中の滑車に吊るしていた。

細身の女は、貴女より小柄で、貴女の年子の姉であり、貴女専用のレズ奴隷に堕とされたりな(身長167cm B:83cm(E)/W:55cm/H:77cm、色白で整った顔立ちが特徴的だが、貴女より幼い印象。中学生の頃から貴女にいつもガリガリで貧相と貶され、一方的に喧嘩を売られては圧倒的な体格差や力の差でいつも負け、罰として全裸荒縄緊縛姿で宙吊りにされて虐められていた)。

今日もりなは貴女に縛られ、虐められ、泣きながら貴女の厳しい調教を受けていた。

(描写重視。姉と妹と言うより、暴力や拷問による支配で御主人様と奴隷の関係になった二人の面を強く出したいです。)
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投稿者:まな ◆RIJOsogZOg
2023/11/12 15:04:59    (SemeGcMH)
巨女はりなのオマンコに指を入れて、グリグリ回します。

「まだ、キツいわね。でもこのディルドが楽に入るようになれば、私の手も飲み込めるようになるわ。私ね。あの娘から買った手作りの写真集を見て、あなたを犯してあげたくなっちゃったの。でもね...私、女だからオチンポが無くて...それでね、私の体に見合うペニバンを作ってもらったの。あなたをこれの虜にしてあげるわ。」

巨女はりなとまなの愛液の付いたディルドを、まるで男がチンポを扱くようにりなに見せ付けながら擦ります。

そしてりなを亀甲縛りにして、木に吊り上げ片足だけ吊り上げYの字にします。

巨女はまなの髪の毛を掴み、引き摺ってりなの前に転がします。

「私ね。この娘が作ったあなたの写真集を見て、お腹だけのボンテージが私と同じスタイルだったのね。このボンテージが似合うのは私だけなのに。腹が立ったから犯してあげたの。」

まなのお腹のボンテージを外し、投げ捨てます。

まなにしてみれば、そんな理由で犯されるとは思ってもみなく、しかしそれは理不尽な理由でりなを虐めていた事となんら変わりはない。

「さあ、そこで見てなさい。いずれあなたもこうなるのよ。」

まなを仰向けにして、巨女はペニバンを外しオマンコを口に押し付けます。

「ほら、私のオマンコ舐めなさい。私を感じさせなさい。」

まなにさせている事は、いずれ自分もさせられる...りなはそんな恐怖心と不安感で身震いします。

りなは男性経験も無く、まして女性のオマンコを舐める事すら無く、まなのおっぱいやオマンコすら触った事も無い。

「何よ、ヘタクソね。」

まなの頬に、巨女のビンタが飛ぶ。

りなは目を閉じてしまう。

まなの姿が自分に置き換えると、見ていられなくなっています。

巨女はまたペニバンを付け、まなのオマンコにペニスを入れます。

「ぎゃー、ぎゃー、やめて、オマンコ裂ける...」

抵抗の出来ないまなに、巨女は容赦なくグラインドしながら、まなのぷよぷよしたお腹を揉みしだき、まなに潮を吹かせながらストロークを繰り返します。

巨女がペニスを抜くと、まなは失禁しながら白目を剥いてぐったりしています。

そしてりなの前に立ち「見てるだけじゃ、寂しいでしょう。」

太くて長い赤い蝋燭2本に火を着け、両手に持ち吊り上げたりなの足先から鼠径部まで、型が取れる程のロウを垂らします。
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投稿者:りな ◆DSCCo.c9U6
2023/11/13 08:39:24    (xwXNKZCs)
(怖い…。まながあんなに乱れるくらいなことを躊躇なくするこの人、何者なの?)

りなは目の前で繰り広げられている、妹のまなと巨女の大女二人の絡みに、今まで生きてきたなかで最大級の衝撃を受けていた。

「イヤアァ~~~~~~ッ!やめてえエェ~~~~~~~~~~ッ!」
「ホーホホホホホ!貴女、自分がどれだけ罪深いことをしたのか、お解りかしら?このボンデージスタイル、貴女よりも背が高くて豊満なアタクシだけが似合うのよ」
「ヒギャアアァ~~~~~~ッ!お、お許しくださいませエェッ!」

りなが中学生の頃から妹のまなにされ続けてきた、泣きながらまなに「やめて」と言ってもやめることすらなく、理不尽な理由で全裸荒縄緊縛姿で宙吊りにされ、鞭や蝋燭、時には利尿剤や浣腸液を使っての折檻の比にならない、凄惨な光景に、りなは恐怖にうち震えていた。

「あら、貴女のおっぱい柔らかくて素敵ね。でも、アタクシのPカップのおっぱいに比べたら、まだまだね」
「な、何を…」

そのまま巨女に犯され、高手小手縛りにされた姿で何度も逝き狂わされ、遂に放心状態にされたまなを見て、りなの恐怖は最高潮に達していた。そんなりなの恐怖心を知ってか知らずか、巨女はりなの足の付け根から爪先までをロウで覆い、更に首から下全体に垂らしていき、さながらロウでできたキャットスーツを着せられた格好になった。
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投稿者:まな ◆RIJOsogZOg
2023/11/14 02:07:14    (82nvfIL6)
りなは、巨女に首から下をロウを垂らされ、全身固められて動けなくなります。

「ふふっ、まるで蝋人形のようね。」

垂らし終わると、仰向けになっているまなを俯せにして、お尻を上げてアナルにペニスを押し付けます。

「いやあ、いやあ...そこはいやあ...お願い、やめて...だめっ、だめっ、やめて...ひぎゃぁー...ふぐぅ...いだい、いだい...おしゅり...しゃけりゅ...」

巨女はまなのアナルに充てていたペニスを、まなの腰を力強く引き、強引に押し込んできます。

「デカイお尻だけあって。アナルも広がり易いのかしら。アナルにこれが入った女はあなたが初めてよ。」

巨女はまなのお尻にペニバンを打ち付けるように、パンパンパンパンとペニスの根元まで入れています。

「あなたも、こうなるのよ。」

巨女はりなを見ながら、まなを犯しています。

りなはロウで固められた状態で、意識が朦朧としています。

ロウで固められた体は動かす事が出来ず、体が固着してきて汗をかいても体温が逃げずに、熱を帯びています。

(そろそろね。)

巨女はまなのアナルからペニスを抜くと、まなのアナルはぽっかり穴が開き、空洞化しています。

巨女は乗馬鞭を持ち、りなの体のロウを弾き飛ばすように叩きます。

ロウは割れ、汗が飛び散ります。

りなは叩かれながらも悲鳴を上げず、むしろ鞭の痛みが快感になっていて、打たれる度に喘ぎヨダレを垂らしています。

熱を帯びた事により、りなの体が麻痺して脳イキ状態になっています。

ロウが剥がれると、りなのクリは鞭で叩かれ充血して伸びるように膨れています。

まなにクリを糸で縛られていた為、膨れ上がったまま、戻る事が出来ないでいます。

「あら、こんなに膨らませて。卑猥なクリね。」

巨女は舌を伸ばし、肥大したりなのクリを舌先で突っついたり、レロレロしたりします。

巨女の舌は、まるで犬のように長く、オマンコからクリまで覆うように舐め上げます。

そして唇でクリをチューチューと吸い、まるでチンポをフェラするようにしゃぶり、口を離すと指で摘まんでシコシコします。

りなは白目を剥いて、喘ぎます。

クリをシコシコしたまま、りなの腟口に指を3本押し込み、グリグリして腟口を開きます。

指が根元まで入ると、Gスポットを刺激して大量の潮を吹かせます。

「まあ、凄い量を吹くのね。私のおっぱいがビシャビシャだわ。」

巨女はりなのボールギャグを外し、大きな飴玉くらいありそうな乳首を、りなの口に含ませます。

「ほら、私の乳首吸いなさい。」

りなの口に乳首を含ませると、Pカップのりなの顔より大きいおっぱいを、顔を引き寄せ押し付けます。

りなは息が出来ず、顔を震わせます。

「苦しい?じゃ、母乳を飲みなさい。」

巨女は自分のおっぱいを鷲掴みして、ギューと絞るとりなの口内に母乳が溢れてきます。

「ほら、飲みなさい。飲まないとぶつわよ。」

りなは飲んでも飲んでも、飲みきれない程の母乳を出され、口から溢れ出しています。

「私ね。子供を産んで3年になるけど、ホルモンバランスが崩れて、いまだに母乳が出るのよ。ほら、さっさと飲みなさい。」

巨女はおっぱいを絞り、母乳を出しています。
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