2023/11/08 09:05:32
(APy2yH6d)
りなの2穴処女を奪って、私は勝ち誇っています。
(りなには一生、男に抱かれない体にしてやるわ。りなの裸を見た瞬間、逃げ出しそうな卑猥でおぞましい体に。)
「さあ、りな。お腹の中を綺麗にしましょうね。便秘はお肌の敵よ。りなはスタイルが良いんだから、美容にも気を使わないとね。」
わざとらしい嫌味を言い、りなの目の前で太いガラス製の浣腸器に液を注入します。
「あら、これ...5リットルも入るのね。知らなかったわ。入れ過ぎたかしら。でも、これくらい入れないと、腸が綺麗にならないわね。」
知っているのに、無知であるように言い、りなの不安を煽ります。
吊られている足の間に入り「りな、ふっふっ、綺麗にしてあげるわ。」
りなのアナルにニップルをズブッと入れ、シリンジをグイグイ押します。
浣腸器の目盛りは勢いよく下がっていき、りなの腸内に浣腸液が駆け巡るように入っていきます。
「ほら、全部入ったわよ。お腹苦しい?でも、出したらダメよ。漏れそう?蓋をしないといけないわね。」
私はまたペニバンで、アナルに蓋をするようにズボズボします。
「ほ~ら、これなら漏れないでしょう。」
アナルをペニバンで10分程ファックして抜きます。
りなのアナルはぽっかりと開いています。
りなの足首に縛っている荒縄を膝に縛り、M字状態でお尻を下げます。
お尻の下に大きなタライを置きます。
「さあ、りな。いっぱい出してもいいわよ。」
りなは私の目の前で排泄したくないのか、脂汗をかきながらも頑なに我慢しています。
「遠慮しないで出しなさいよ。出さないの?そう。」
りなのオマンコに、先程口に入れたディルドを押し付けます。
「こんな太っといのが入ったら、りなのオマンコガバガバになるわね。」
ディルドを押し付けると、りなは入れられるのを嫌い、アナルからブシュブシュブシュと茶色い液を出し排泄物を出します。
「素直に出せばいいのに。」
乳首に付けた目玉クリップを外して、両乳首にガムテープでローターを貼り付け、クリにも貼り付けます。
「まだ残っているんでしょう。さっさと出しなさい。」
貼り付けたローターのスイッチを入れます。
「ほ~ら、気持ちよくてアナルも緩むわよね。」
りなは体をビク付かせる度に、排泄物をプチュプチュっと出します。
スイッチを入れたまま、りなのおっぱいにオマンコマークを書き、お腹には「まな専用の奴隷人形」太腿にはチンポの絵を油性マジックで書きます。
「しっかし、臭いわね。何食べたらこんな臭いうんち出せるの。」
自分のうんちも臭いのに、りなのうんちは人一倍臭く感じてムカついてしまいます。
「お仕置きね。」
りなの太腿やオマンコを鞭でバシバシ叩きます。